国際特許分類[B60J1/00]の内容
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国際特許分類[B60J1/00]に分類される特許
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車両用ガラスアンテナ
【課題】本発明は、自動車の窓ガラスに設ける地上デジタルテレビ放送波、およびUHF帯のアナログテレビ放送波を受信するのに好適なガラスアンテナであって、自動車用の前部窓ガラスや、後部窓ガラスに設ける非接地型のアンテナである。
【解決手段】自動車の窓ガラス面に設ける地上デジタルテレビ放送波用のアンテナにおいて、該窓のフランジの開口部縦側辺近傍に設けたホット側給電点の下部近傍にアース側給電点を設け、ホット側給電点より延ばしたホット側エレメントは水平線条と垂直線条をそれぞれ少なくとも1本有し、アース側給電点より延ばしたアース側エレメントはフランジの開口部縦側辺に近接する垂直線条を少なくとも有することを特徴とする車両用ガラスアンテナ。
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振動音響減衰の中間層を選択するための方法、振動音響減衰のための中間層、およびそのような中間層を備えるグレージングユニット
本発明は、2つの外側層および中心層を備え、グレージングユニットの2つのガラスシートの間に組み込まれるように意図された粘弾性のプラスチック製中間層を選択するための方法に関し、方法は、
それぞれ中心層および外側層を構成するよう意図された第1および第2構成部品が提供されるステップと、
第1および第2構成部品のせん断係数G’が測定されるステップと、
第2構成部品の材料が、20℃で、そして100Hzと240Hzの間で、G’≧3×107Paの場合にのみ選択されるステップと、
第1の構成部品の厚さhが、hが0.3mm以下になり、20℃で、そして100Hzと240Hzの間で、g=G’/hが8×108Pa/mと2.67×109Pa/mの間になるように設定されるステップとを含んでいる。
本発明は、フロントガラスに負担をかけることなく、車両のフロントガラスの第2および第3の自然周波数の減衰を最適化することができる。
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プラスチックフィルム挿入合わせガラスの製造方法及びプラスチックフィルム挿入合わせガラス
【課題】
自動車の窓ガラスに用いるための、外観不良のないプラスチックフィルム挿入合わせガラスの提供を課題とする。
【解決手段】
室外側ガラス板、樹脂中間膜、プラスチックフィルム、樹脂中間膜、室内側ガラス板の順に積層してなるプラスチックフィルム挿入合わせガラスにおいて、ガラス板の周辺部に不透明な着色膜が形成され、該ガラス板の透視面積より大きく、ガラス板より小さい面積に裁断されたプラスチックフィルムを2枚の樹脂中間膜に挟み込み、プラスチックフィルムの周辺部で、中間膜をプラスチックフィルムあるいはもう一枚の樹脂中間膜と熱融着されてなる積層中間膜を作製することを特徴とする。
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プラスチックフィルム挿入合わせガラスの製造方法及びプラスチックフィルム挿入合わせガラス
【課題】
自動車の窓ガラスに用いるための、外観不良のないプラスチックフィルム挿入合わせガラスの提供を課題とする。
【解決手段】
室外側ガラス板、樹脂中間膜、プラスチックフィルム、樹脂中間膜、室内側ガラス板の順に積層してなるプラスチックフィルム挿入合わせガラスにおいて、ガラス板の周辺部に不透明な着色膜が形成され、該ガラス板の透視面積より大きく、ガラス板より小さい面積に裁断されたプラスチックフィルムを2枚の樹脂中間膜に挟み込み、プラスチックフィルムの周辺部で、中間膜をプラスチックフィルムあるいはもう一枚の樹脂中間膜と熱融着されてなる積層中間膜を作製することを特徴とする。
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ガラス取り付け構造
【課題】ガラスを形成する2辺が交わる隅部の端面を外力から保護することができ、しかもガラスを位置決めする位置決め用ブッシュの数を少なくすることができる。
【解決手段】開口部4aを有するパネル4と、開口部4aに対向するようにパネル4に装着されるガラス5と、パネル4上に配置されガラス5を位置決めする位置決め用ブッシュと、パネル4にガラス5を接着する接着剤7とを備え、上記位置決め用ブッシュは、パネル4に固定され、ガラス5の2辺が交わる隅部5eを位置決めするとともに、隅部5eの端面を被覆可能な2辺位置決め用ブッシュ8を含む。パネル4に穴部4bを形成し、2辺位置決め用ブッシュ8は穴部4bに挿入される舌片部8dを有し、2辺位置決め用ブッシュ8の舌片部8dをパネル4の穴部4bに挿入することにより、2辺位置決め用ブッシュ8をパネル4に固定するようにしてある。
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車両用窓ガラス
【課題】簡単な構成でバスバーからのAgの析出を防止できる車両用窓ガラスを提供すること。
【解決手段】車体1に回動可能に支持されて、車体1の外側で車体1のウィンドウ開口4に接近および離反する方向に移動し、ウィンドウ開口4を開閉可能な車両用窓ガラス11において、ガラス板12の車室側ガラス面12aに下側被覆層13を形成し、その下側被覆層13の上に導体層14を形成する。そして、導体層14の上に上側被覆層15を形成し、その上側被覆層15の上に防水層16を形成する。これにより、車外環境下に置かれた場合おいても、上側被覆層15に水が浸入するのを防ぎ、導体層14のAgが上側被覆層15の上に析出されるのを防止する。
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車両用アンテナ接続装置
【課題】窓ガラスが組み付かないとアンプ回路の取り付けができない等の組み立て工程への規制を生じさせることなく、ガラスアンテナの近傍にアンプ回路と車両アースを有する車両用アンテナ接続装置を提供する。
【解決手段】車両用アンテナ接続装置1は金属製のアンプケース10と、ガラスアンテナに接続するフラットで透明な導電性フィルム13と、信号を増幅するアンプ基板16と、増幅した信号をチューナ等に出力する同軸ケーブル17と、を有している。アンプケース10には、車両のルーフパネル31に固定するための取り付けステー19と、車両とアースを取るための複数の接触用板バネ形状とボルト締め用穴とを有するアース接触部11と、同軸ケーブル17をアンプケースに固定するための結束バンド18と、を有している。
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反射低減窓ガラスの製造方法
本発明は、a)窓ガラスをエッチングし、b)エッチングされた窓ガラスを500℃から800℃の温度に加熱し、およびc)加熱されエッチングされた窓ガラスを、冷風ジェットを使用して30秒から150秒以内に25℃から70℃の温度に冷却する、反射低減窓ガラス(3)を製造する方法に関する。
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断熱部材
【課題】
コレステリック液晶層の数が2層以下であっても、太陽エネルギー量の高い約900〜約1300nm付近の波長領域にある赤外線の反射率が高く、かつ、可視光線領域の光線透過率の高い(すなわち、極めて鋭い反射特性変化を有する)コレステリック液晶層を有する断熱部材を提供する。
【解決手段】
800nm〜1900nmの波長領域において、入射光の40%以上を反射する帯域が200nm以上有するようにコレステリック規則性が調整されたコレステリック液晶層を有することを特徴とする断熱部材。
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電熱窓ガラス
【課題】金属細線群が視認されにくく、金属細線群と電極との接触部の発熱を低コストで抑制する。
【解決手段】電熱窓ガラス10は、長手方向に沿って形成された発熱部14と、発熱部14の上下に形成された第1電極16及び第2電極18とを備えている。発熱部14には、金属細線42の細線間隔が大きいメッシュ状パターン43Aからなる発熱区域43が形成されており、第1電極16及び第2電極18には、金属細線42の細線間隔が小さいメッシュ状パターン44Aからなる電極区域44が形成されている。それぞれの区域が金属細線で覆われている面積のそれぞれの区域全体の面積に占める割合を電極区域44はAe%、発熱区域43はAc%とすると、
Ac≦Ae、5≦Ae、かつ0<Ac≦20を満たしている。
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