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国際特許分類[B60R1/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484)

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【課題】俯瞰画像関連の画像データの有効活用が図れる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ30は、自車両の走行中に発生し得る所定種類のイベントの発生を監視し、発生したことを検出したイベントの内容及び発生時間を示す情報を記録媒体(メモリカード)50に記録する機能、自車両に取り付けられている複数台のカメラからの複数の画像データに基づき自車両周辺についての俯瞰画像を表す画像データを繰り返し生成する俯瞰画像生成装置20から、俯瞰画像を表す画像データ、複数台のカメラからの複数の画像データ及び俯瞰画像を表す画像データの生成過程で生成される画像データの中の少なくとも1種の画像データを繰り返し取得する機能、取得した各画像データを、各画像データの生成時刻が分かる形で記録媒体50に記録する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ダンプトラックの形状等の制約を考慮しつつ、複数のカメラ配置を適正化することで、死角のない周辺監視を行うことが可能なダンプトラックを提供する。
【解決手段】ダンプトラック1は、運転席が配置されるアッパデッキ部2Bおよび前後方向に沿って配置された車体フレーム2と、車体前方を撮影可能になるようにアッパデッキ部2Bの前方に設置された前方カメラ11と、車体後方を撮影可能になるように車体フレーム2の後端に設置された後方カメラ16と、車体前方から斜め後方まで撮影可能になるようにアッパデッキ部における左右の側方にそれぞれ設けられた左右側方第1・第2カメラ12,13,14,15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】表示コンテンツの自由度を向上させ、より魅力的な表示装置を提供する。
【解決手段】画像を投影する投影手段21と、投影手段21により投影される画像を表示する表示手段22と、操作者により操作入力可能に設けられる操作手段と、を備え、表示手段22は、複数の分割スクリーン44が面方向に沿って配列されてなるスクリーン11と、投影手段21により投影される画像に応じて分割スクリーン44を厚さ方向に沿って変位可能とし、スクリーン11の凹凸状態を変更するアクチュエータ42と、を備え、操作手段への操作入力に応じて画像の表示内容、及びスクリーン11の凹凸状態のうち、少なくとも何れか一方を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周辺監視用のモニタ画面を用いて、運転者に直感的に積荷状態を認識させることが可能なダンプトラックの積載量表示装置を提供する。
【解決手段】周辺監視装置10は、ダンプトラック1の画像を含む俯瞰画像200を表示するモニタ50と、ダンプトラック1の積載量を検知するペイロードメータECU21と、ペイロードメータECU21における検知結果に基づいてダンプトラック1のベッセル4上に画像表示される積荷画像C1の大きさを切り換えてモニタ50に表示させるコントローラ20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両視覚システムを提供すること。
【解決手段】車両視覚システムは、非線形ひずみのある画像をその各々が取得する複数の画像センサ(11〜14)を備えている。車両視覚システムを較正するために、画像センサ(11)を用いて複数の物体の画像(22)を取得し、さらに、追加の画像センサ(13)を用いても複数の物体の画像(22)を取得する。画像センサ(11)と追加の画像センサ(13)は、重複する視野(15,17)を有する。複数の物体(20)に対する、画像センサ(11)の位置および配向は、取得された画像に基づいて判定される。複数の物体(22)に対する追加の画像センサ(13)の位置および配向は、追加の取得された画像に基づいて判定される。追加の画像センサ(13)と画像センサ(11)との相対位置および配向は、これらの判定結果に基づいて確立される。 (もっと読む)


【課題】車両に対する接近車両の接近状態を車両のユーザが正確に把握することを目的とする技術に関する。
【解決手段】
車両に対する車両の後方から車両に接近する接近車両の位置を導出する。そして、車両の位置と接近車両の位置に応じた仮想視点から見た合成画像を複数のカメラで撮影した撮影画像から生成して、当該合成画像をディスプレイに表示する。これにより、車両に後方から接近する接近車両の位置を車両のユーザが正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの覚醒を促す情報の出力時における車両の運転支援制御をより適切に行うことを目的としている。
【解決手段】運転支援装置100は、ドライバの覚醒度に応じてドライバの覚醒を促す情報である覚醒促進情報を出力する覚醒促進情報出力部123と、車線維持支援モード及び車間距離維持支援モードを含む運転支援モード、又は車線逸脱警報モード及び接近警報モードを含む警報モードのいずれか一方のモードを設定するモード設定部125とを含み、モード設定部125は、覚醒促進情報出力部123が覚醒促進情報を出力してから予め設定した時間が経過するまでの期間において、運転支援モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関、外燃機関又はロケットエンジンを動力源とする移動体に取り付けられた赤外線センサーを、維持費をかけることなく容易に冷却することができる赤外線センサーの冷却装置を提供する。
【解決手段】内燃機関などの排気熱により加熱する加熱部7、及び内燃機関の冷却水19により冷却する第1冷却部8により挟持された第1スタック6を内部に有する第1ループ管2と、内燃機関の冷却水19により冷却する第2冷却部14、及び赤外線センサー16に密着する冷凍部15に挟持された第2スタック13を内部に有する第2ループ管3とを、共鳴管4で連結するとともに、それらのループ管2、3及び共鳴管4の内部に流体5を封入することで赤外線センサーの冷却装置1Aを構成する。 (もっと読む)


【課題】路面への映り込みの影響により、レーンマークの検出精度が低下することを抑制したレーンマーク認識装置を提供する。
【解決手段】カメラ11の撮像画像から、線状のレーンマークの候補画像を抽出するレーンマーク候補画像抽出部31と、レーンマーク候補画像抽出部31により抽出されたレーンマークの候補画像のうち、車両1の上下方向に相当するy軸方向に、所定範囲内の間隔をもって延びる複数の特定の候補画像を、レーンマークの認識対象から除外する特定候補画像除外部32と、特定候補画像除外部32によりレーンマークの認識対象から除外されなかった候補画像に基づいて、レーンマークを認識するレーンマーク認識部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行道路の状態に拘らず、歩行者の検知漏れや無駄な検知動作をなくすことができる探索領域を設定でき、歩行者の検知性能を向上させることができる画像認識装置の提供。
【解決手段】算出部22は、自車両の旋回に関する情報を含む情報として赤外線カメラ30から前方画像50を取得し、前方画像50の計算領域66のオプティカルフローを計算することで、方向ベクトルを算出し、その方向ベクトルの水平方向成分を走行道路のカーブの方向に関する情報として算出する。そして、探索領域設定部24は、水平方向成分に基づいてカーブの方向を判定し、歩行者を表す画像58を探索するための探索領域52を、探索領域52の前方画像50における大きさはそのままに、判定したカーブの方向に向けて移動させた位置に設定する。そして、認識部28がその位置に設定された探索領域52内の歩行者を表す画像58を検知する。 (もっと読む)


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