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国際特許分類[B65D23/08]の内容

国際特許分類[B65D23/08]に分類される特許

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【課題】健康的な飲食物を提供する。
【解決手段】紫の可視光線の外側に付属している殺菌作用のある不可視光線の近紫外線を透過する紫色で透明度の高い容器1を作成し、その容器内に飲料水等2を内蔵して照明されている場所あるいは太陽光が現存している明るい場所などに飲料水等2を内蔵した該紫色の容器を置けば、近紫外線300〜400nmが浸透して容器内部の飲食水等2が殺菌されるので、この殺菌された衛生的で健康な飲料水等2を提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でありながら、使用後の容器とシュリンクラベルとを容易に分離可能であって、更に、摘み部を視覚的に判別し易くしたシュリンクラベルを提供することを目的とする。
【解決手段】 少なくとも2本のラベル剥離用の切り取り線を有し、前記切り取り線の線上であって、かつラベルの上下端部の位置に、幅1mm以上の縁を有して、直径2〜10mmの半円状などのハーフカットされた切り込み部分が形成されているシュリンクラベルであれば、摘み部を視覚的に判別し易く、この摘み部を起点に、シュリンクラベルと使用後の容器とを容易に分離することができる。 (もっと読む)


【課題】樹脂量を増やすことなしに容器の強度を改善する。
【解決手段】容器本体を備え、当該容器本体の胴部に複数の区画凹所(3)を有する合成樹脂製の容器において、前記容器本体の胴部にラベル(4)を取り巻き、該ラベル(4)を、胴部に強固に密着して容器の剛性を高める熱収縮タイプのラベル(4)とする。さらに、前記ラベル(4)は、基材層を有し、当該基材層が接着層を介して当該容器と離脱不能に配置されたものである。 (もっと読む)


【課題】シュリンクラベルを利用することによってセキュリティ機能および表示機能を強化することのできる蓋付き容器を提供する。
【解決手段】飲料を充填したペットボトル15と、ペットボトル15の先端開口部に着脱自在に設けられたキャップ14と、キャップ14を保護するためにペットボトル15に着脱自在に設けられた外キャップ13と、キャップ14および外キャップ13を付けた状態で、ペットボトル15の周面と外キャップ13の周面および端面を被覆するシュリンクラベル11a、11bと、を備え、シュリンクラベル11a、11bの表示面の全域にわたって電車の車両の図を印刷する。 (もっと読む)


【課題】感熱接着剤および炭酸ガスレーザー光でラベル端部を固定する巻きシュリンクラベルを提供する。
【解決手段】容器の胴部外周面に直接貼付する巻きシュリンクラベル100であって、縦一軸延伸した熱収縮性基材フィルム10が延伸方向の所定サイズに切断されてラベル片が形成され、前記ラベル片のラベル始端部に感熱接着剤40が形成され、前記ラベル片のラベル終端部にレーザー光吸収剤層20と感熱接着剤40とが形成され、かつ前記レーザー光吸収剤層が最内層となる部分が形成されるようにレーザー光吸収剤層20の一部に感熱接着剤40が形成されている。 (もっと読む)


静電塗装作業のために容器Bを帯電させる装置及び方法は、静電塗装作業中に容器を支持する支持部材32を含み、該支持部材は、容器の表面と直接接触する非金属の導電性材料又は電気的に半導電性の部分を含む。電気的に半導電性の部分は、非金属、抵抗性又は低導電性の材料を含み、電気エネルギー源に結合されているため、容器は反対の極性に帯電されて、静電塗装作業によって生じる静電荷の蓄積を相殺又は低減する。
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【課題】陳列装置に縦置きに陳列する際に標記をランダムな方向に向けて置いても、標記
を所定の方向に向けることが可能な飲料用容器等を提供する。
【解決手段】容器20は、円盤状に形成された底部21と、底部21の外周縁から上方に
延びる側部22と、側部22の上部に取り付けられた蓋部24とを備え、円筒状に形成さ
れている。また容器20は、底部21に、容器20の外方に(底部21から離れる方向に
)向かって環状に突出した環状突出部211を備えている。さらに容器20には、外面の
一部である側部22の特定箇所に、商品名、商標名など他の商品と識別するための識別標
記23が付されている。さらに、容器20は、底部21に錘212を有している。 (もっと読む)


【課題】 ポンプ付きボトルにおいて、ポンプのノズル口延長用の延長ノズル片を、ボトルに出し入れ自在に付帯させることにより、ノズル口延長のための構造を簡単とすると共に、延長ノズル片を他の物品に干渉しない状態で格納することを目的とする。
【解決手段】 ノズルヘッド13を有するポンプ11を組付けたボトル1の胴部4外表面に、ノズル口14に着脱される延長ノズル片15を収納する収納凹部5と浅い流下溝7を設け、収納凹部5を覆って貼着されたラベル16の一部に、開口部を形成するミシン目17を設けて、延長ノズル片15をボトル1に出し入れ自在に付帯させる。 (もっと読む)


【課題】冷やした状態で取り出した後、容器ラベル外面や容器外面に発生する結露により、持ち手や容器を入れたカバンの中が濡らさないように改良された容器ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】プラスチックボトル、瓶、缶、カップ等の容器を被覆包装するために用いる熱収縮性を有する容器ラベルであって、少なくとも、吸水性ポリマー粒子を含むコーティング剤にて形成した吸水層と熱収縮性フィルム層とが積層されていることを特徴とする容器ラベル。 (もっと読む)


【課題】容器のくびれ部とシュリンクラベルとの間にエア溜まりが発生することを防止しつつ、熱収縮後において良好な手触り感を確保する。
【解決手段】くびれ部5を有する容器1に、主として周方向に熱収縮する筒状のシュリンクラベル10が少なくとも前記くびれ部5を覆うように装着されているシュリンクラベル付き容器であって、前記くびれ部5を覆うシュリンクラベル10の部分に少なくとも一つの小孔15が形成され、該小孔15は円形状あるいは周方向に長い楕円形状であり、該小孔15の開口縁部には、その上端部と下端部のうち何れか一方に小突片が形成されている。 (もっと読む)


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