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国際特許分類[C04B33/13]の内容

国際特許分類[C04B33/13]の下位に属する分類

廃棄物;ゴミ (51)
着色物質 (7)
非可塑性物質,例.焼粉,石英 (1)
バッチを液状化するためのもの

国際特許分類[C04B33/13]に分類される特許

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【課題】1200℃以下で焼成される焼結体であり、適度に高い熱膨張性と高い耐熱衝撃性を有するマイクロ波を吸収して発熱する白色セラミックスからなる陶磁器を提供する。
【解決手段】釉層が焼結体の表面に形成された陶磁器であり、当該焼結体は、全成分に対して(a)70〜92質量%のZnO、(b)5〜19質量%のSiO2及び(c)3〜18質量%のAl23を含有し、(a)〜(c)成分の全成分に対する配合割合の合計は98質量%以上であり、当該焼結体の平均線膨張係数は4.0×10-6〜5.7×10-6/Kである。 (もっと読む)


【課題】飲料製造残渣を利用して機能性に優れた粘土焼成品を提供し、茶殻、コーヒー殻の有効利用を促進する。
【解決手段】飲料製造残渣である飲料原料有機質の200μm以下の微細粒子を、原料粘土に対して乾燥質量換算で0.5〜13質量%となる割合で混合して成形した粘土成形体を焼成して粘土焼成品を製造する。茶殻やコーヒー殻の有機質の焼失により多孔性の粘土焼成品が得られ、吸水性、調湿性及び消臭性に優れている。 (もっと読む)


【課題】機械的強度が高く、かつ、通電発熱性を有し、抵抗発熱体として使用可能であること。
【解決手段】多孔質発熱体1は、アルミニウム粉2と、黒鉛粉3と、蛙目粘土粉4と、木粉5と、これら原料が比重の違いによって移動が生じない量の水及び/またはバインダ6とを混合してなる焼結原料混合物7を圧力を加えて成形し、1000℃〜1200℃の範囲内で焼結して5%〜50%の範囲内の空隙を有し、通電によって発熱する成型体を形成してなるものである。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで、焼芋が、直火に近い風味で、簡単にできる。マイクロ波で、発熱する石状のものを使用し、従来不可能とされていた電子レンジでの焼芋などをつくる技術に関するものと陶器質の発熱する中皿の加熱を上下の陶器質、ガラス質、シリコン質のものでカバーし、電子レンジへの熱伝導を最小限に抑える技術である。
【解決手段】マイクロ波で、発熱する石状のものCを使用し、従来不可能とされていた電子レンジでの焼芋Bなどをつくる技術に関するものと、陶器質の発熱する中皿Dの加熱を上下の陶器質、ガラス質、シリコン質のものでカバーAし、電子レンジへの熱伝導を最小限に抑える。 (もっと読む)


【課題】 溝の存在により充填材の周側面は凹凸状となって浄化槽内に充填したときの各充填材は互いに密接しにくく、菌体との接触効率を高めることができ、内表面(内腔部)のみならず外表面(周側)も菌体が付着し易く、剥がれ難い、従って、ろ過機能上、優れた生物ろ過用充填材を提供する。
【解決手段】 粒子状の軽石を適量配合した煉瓦用粘土を焼成して成る中空筒状主体1を備え、該中空筒状主体1の周側に、両端開放の溝2,…を、周方向に列設した構成とする。 (もっと読む)


【課題】金属発熱部分が無く、一体型で取扱性に優れた、しかも誘導加熱(IH加熱)が可能な、土鍋状の容器並びにその製造方法を提供することを課題とした。
【解決手段】
本発明は底部が平坦であり、導電性セラミックス、及び/又は表面をセラミックス化した金属を少なくとも底部に含有するシリカ・アルミナを主とするセラミックスから成る、誘導加熱により加熱することが出来る土鍋状容器であり、該土鍋状容器の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】複合記憶材料と製造方法の提供。
【解決手段】複合記憶材料1製造方法は、人体が必要とする多種の天然微量元素及びミネラルである特定の鉱石、水晶、ヒスイを含み、特殊な製造工程を利用して混合し、高温で焼成して複合記憶材料1を形成し、量子機器を用いて波動トンネル効果処理を施すことで、人体の健康を改善することができる微波動エネルギー情報コードを複合記憶材料1に移転し、複合記憶材料1を水質を濾過する濾過材に使用すると、ナノレベル製造工程と量子化を経た天然ミネラル、微量元素、人体に有益なエネルギー情報が水中に溶け込み、これにより人体は、フリーラジカル及び不適当な飲食が招く体質の酸化現象に対抗することができる。 (もっと読む)


【課題】調湿性能や強度を改善することができ、製造も容易な調湿建材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】水酸化アルミニウムとベントナイト及び/又はモンモリロナイトとを含む原料を成形し、700〜1100℃で焼成してなる調湿建材。該原料は、水酸化アルミニウムを30〜97重量%、ベントナイト及び/又はモンモリロナイトを3〜70重量%含むか、又は水酸化アルミニウムを30〜90重量%、ベントナイト及び/又はモンモリロナイトを1〜30重量%、粘土を5〜69重量%含む。 (もっと読む)


【課題】電子レンジ機能だけで簡単に焦げ目を有する焼き魚や焼餃子などの焼物料理やグラタン、パン・焼菓子などの料理が、手軽で美味しく安定して料理できる。
【解決手段】導電性チタン酸化物、リチア系鉱物および粘土鉱物を含む素地に釉層が形成されており、この導電性チタン酸化物がチタン酸化物と、リチア系鉱物と、粘土鉱物とを含む陶土を還元焼成後、酸化雰囲気で炉冷されて得られ、特にチタン酸化物がルチルサンドであり、リチア系鉱物がペタライトである。 (もっと読む)


【課題】血流促進効果を備え、しかも自由に色をつけることが可能なセラミックス成形体と、そのようなセラミックス成形体を利用して構成された皮膚血流促進用装身具の提供。
【解決手段】ブレスレット1は、顔料で色が付けられた球状のセラミックス成形体2を26個と、各セラミックス成形体2を一列に並べた状態において各セラミックス成形体2の間に一つずつ配置されるビーズ4とを備えている。セラミックス成形体2は、ピロリン酸カルシウム及び焼結助剤を主成分とするセラミックス母材100重量部に対して、五酸化アンチモンを含有する酸化スズである五酸化アンチモン含有酸化スズが0.1〜70重量部配合された原料組成物を、成形、焼成したものである。ブレスレット1の一端に設けられた円柱状磁石5とブレスレット1の他端に設けられた球体状磁石7を磁着させるとブレスレット1が環状になる。 (もっと読む)


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