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国際特許分類[C07D213/79]の内容

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本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、これらの調製プロセス、中間体化合物の調製、特に殺真菌組成物の形態における殺真菌剤活性薬剤としてのこれらの使用、およびこれらの化合物または組成物を使用する、とりわけ植物の植物病原性真菌の防除のための方法に関する。

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【課題】新規な酸発生剤を含有するレジスト組成物を提供する。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)、および露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)を含有するレジスト組成物であって、酸発生剤成分(B)が、一般式(b1−1)[式中、Rは窒素原子を有する有機基であり;Rはアルキレン基であり;Yは炭素数1〜4のアルキレン基またはフッ素化アルキレン基であり;Zは有機カチオン(ただしN(R)(R)(R)(R)で表されるイオンを除く。R〜Rはそれぞれ独立に水素原子、または置換基を有していてもよい炭化水素基であり、R〜Rのうちの少なくとも1つは前記炭化水素基であり、R〜Rのうちの少なくとも2つが相互に結合して環を形成していてもよい。)である。]で表される化合物からなる酸発生剤(B1)を含む。
[化1]
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【課題】効率よく電流を取り出せる新規構造のルテニウム錯体の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるルテニウム錯体。


(式中、Rはカルボキシル基又はその化学的に許容される塩を表す。R、R、R、X-、Yは上記と同じ。) (もっと読む)


【課題】色素増感太陽電池(DSSC)に適切なルテニウム錯体の提供。
【解決手段】窒素雰囲気下、9,9−ジエチル−9−H−フルオレン−2−イルボロン酸と4,4’−ジブロモ−2,2’−ビピリジンを反応して得た化合物と4,4’−ジカルボン酸−2,2’−ビピリジン、塩化ルテニウムを高温下暗黒で反応し、SephadexLH−20のカラムを使用して、溶離、単離、精製してルテニウム錯体を得る。これは良好な光電特性を有する。 (もっと読む)


【課題】広範囲の雑草抑制及び優れた作物選択性を示す除草剤として有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、XはH、ハロゲン、C−Cアルコキシ、C−Cアルキルチオ、アリールオキシ、ニトロ又はトリフルオロメチルを示し;Yはハロゲン、C−Cアルコキシ、C−Cアルキルチオ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ又はトリフルオロメチルを示し;Zはハロゲン、C−Cアルコキシ、C−Cアルキルチオ、アリールオキシ又はニトロを示し;Wは−NO、−N、−NR、−N=CR又は−NHN=CRを示す]の4−アミノピコリン酸ならびにそれらのアミン及び酸誘導体。 (もっと読む)


本発明は式(I)の化合物に関し、


式中、AはNRR’または(C−C)アルコキシ基であり;ZおよびZ’は、それぞれ、NおよびCH;NおよびCF;NおよびN;CHおよびCH;CHおよびNであり;Lは−CH=CH−または−CHCH−または−(CH−Y−基であり;RおよびRは、(i)Rが、水素原子;場合により1個以上のハロゲン原子で置換されるアリール基;ヘテロアリール基;(C−C)シクロアルキル基;(C−C)アルキル基であり、R’が水素原子もしくは(C−C)アルキル基であるか;または(ii)RおよびR’が、これらが結合する窒素原子と共に、ヘテロシクロアルキル基を形成するようなものであり;Rは−Q−R基であり、Qは酸素原子または−NH−基であり;Rは、水素原子;ヘテロアリール基;(C−C)シクロアルキル基;場合により置換される(C−C)アルキル基であり;Rはピリジン核の少なくとも1つの置換基である。
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本発明は、少なくとも一つの更なる環を含んでいるビアリール化合物の属に関する。化合物は、ストローク、心筋梗塞症および心血管炎症性疾患および障害の治療および予防に役立つPDE4抑制剤である。化合物は、一般の公式Ia、Ib、IcまたはIdを有する。具体例は、(I)である。
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【課題】十分なガス吸着性能を有する新規な多孔性金属錯体の提供。
【解決手段】亜鉛原子と下記一般式(1)及び(1)に類する配位子との配位結合によって構成されている金属錯体を含み、該金属錯体の複数が集積して形成された細孔構造を有する多孔性金属錯体。


[上記一般式(1)中、nは1又は2を示す。] (もっと読む)


本発明は、新規なNO-供与アスピリン誘導体、それらの製造方法、およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)


式Iの、5位にアルキル、アルケニル又はアルキニル置換基を有する6−アミノ−4−ピリミジンカルボン酸、及び3位にアルキル、アルケニル又はアルキニル置換基を有する4−アミノピコリン酸、並びにそれらのアミン及び酸誘導体は、幅広い雑草防除スペクトルを示す強力な除草剤である。
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