国際特許分類[C07H15/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 糖類;その誘導体;ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸 (3,852) | 糖類基の異種原子に直接結合する炭化水素または置換炭化水素基を含有する化合物 (805) | 炭素環で置換された非環式基 (81)
国際特許分類[C07H15/18]に分類される特許
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抗血管新生特性を有する生物学的に活性な化合物
一般式I:(式中、環または任意のキラル中心は任意の立体配置をとり得;
Zは、硫黄、酸素、CH2、C(O)、C(O)HN、NH、NRAまたは水素であり、Zが水素である場合にはR1は存在せず、RAはR1〜R5について定義されるセットから選択され、
XおよびX’は、独立して酸素または窒素であり、但し、一般式Iの少なくとも1つのXは窒素であり、XあるいはX’はまた、R1〜R5の1つと独立して組み合わさってアジドを形成し得、
R1〜R5は、これらに限定されないが、Hまたは1〜20原子の、アルキル、アシル、アルケニル、アルキニル、ヘテロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アリールアルキルもしくはヘテロアリールアルキル置換基(これらは、必要に応じて置換され、および分枝鎖または直鎖であり得る)に定義されるものから独立して選択され、ならびに、
R6およびR7は水素であるか、または組み合わさってカルボニル官能基を形成し得る)
少なくとも一つの化合物を被験体に投与することを含む該被験体の血管新生を阻害する方法。
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TNFα及びIL−1βの阻害剤としてのアンドログラフォライド及びそのアナログ
【課題】アンドログラフォライド及びそのアナログ、並びにその使用。
【解決手段】TNFα又はIL−1βの発現抑制方法、より詳細には、本願明細書に記載のR1及びR2により定義された化合物を用いた前記方法を提供する。また、本発明は、前記に類する化合物を用いた炎症性消化管疾患の治療方法を提供することに関する。更に本発明は、前記化合物及び医薬的に許容可能な担体を含む医薬組成物、更に前記の疾病を治療するための薬剤の生産のための前記組成物の使用に関する。
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マメ科植物の根粒形成因子として有用な合成化合物及びその調製方法
本発明は、植物に対する活性、特に、マメ科植物根粒形成因子としての活性、また、植物成長刺激物質としての活性も示す、式(I)で表される合成化合物、及び、このような化合物の調製方法に関する。
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Hsp90ファミリー蛋白質阻害剤
上記一般式(I)で表されるベンゼン誘導体若しくはそのプロドラッグ又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有するHsp90ファミリー蛋白質阻害剤などを提供する。
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グリコサミノグリカン(GAG)模倣物
本願発明は、GAGの構造を模倣するように設計された化合物、これら化合物の調製方法、これら化合物を含む組成物、そして、哺乳動物での抗血管形成、抗腫瘍転移、抗炎症、抗凝固作用、抗血栓症および/または抗微生物的処置のためのこれら化合物と、これら化合物を含む組成物の使用に関する。 (もっと読む)
化合物の投与による哺乳動物の症状の処置及び化合物の使用方法
【課題】
【解決手段】本発明は、アミノ糖誘導体やその薬学的に許容し得る塩を投与することによって骨関節炎(OA)、関節リウマチ、滑膜炎、軟骨下骨浮腫及び軟骨退化(「OA及び関連障害」)から成る群から選択される症状や疾患を処置し、予防し、或いはその重症度を軽減する方法に関する。
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CETP阻害薬及びその代謝産物
哺乳動物へのトルセトラピブ投与に由来する化合物、及びそのような化合物の、ヒトを含む哺乳動物の血漿中におけるトルセトラピブの存在又は暴露を示すインジケータ又はバイオマーカーとしての使用。本発明はまた、コレステロールエステル輸送タンパク質(CETP)阻害薬、そのような阻害薬を含有する医薬組成物、及びそのような阻害薬の、高密度リポタンパク質(HDL)−コレステロールを含むある種の血漿脂質濃度を上昇させ、低密度リポタンパク質(LDL)−コレステロール及びトリグリセリドのようなある種の他の血漿脂質濃度を低下させるための使用にも関する。 (もっと読む)
広防風グリコシドAとそれを含む広防風根抽出物製剤及びその調製方法
本発明は、下記の式1に示す広防風グリコシドA、
とそれを含む広防風根抽出物製剤及びその調製方法に関する。この製剤は広防風根抽出物と薬用補助材からなる各種の内服製剤であり、その中の広防風根抽出物は広防風の根部を水で抽出し濃縮してから得られたエキスであり、広防風グリコシドAが0.10〜1.50%占める。本発明の広防風根製剤にはホルモンがないので、服用してから、プロゲストゲンを追加で使用して不良反応を予防する必要がない。臨床治療効果も著しく、品質も安定しており、コントロール性も安全性もよく、特に更年期の女性の長期服用に適する。
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ポリエンポリケチド、その生成方法及び医薬品としての使用[関連出願]本出願は、2003年1月21日出願の米国仮出願第60/441,123号、2003年8月13日出願の米国仮出願第60/494,568号、2003年5月13日出願の米国仮出願第60/469,810号及び2003年8月1日出願の米国仮出願第60/491,516号に対する優先権を主張するものである。
本発明は、ポリエンポリケチドの新分類、その薬学的に許容される塩及び誘導体並びにその化合物を得るための方法に関する。これらの化合物を得る1つの方法は、ストレプトミセス・アイズネンシスの新規株の培養によるものであり、別の方法は、形質転換宿主細胞において、生合成経路の遺伝子の発現を伴う。本発明はさらに、これらの化合物を生成するのに用いられるストレプトミセス・アイズネンシスの新規株と、これらの化合物及びそれらの薬学的に許容される塩及び誘導体の薬剤としての使用、特に真菌細胞増殖及び癌細胞増殖の阻害薬としての使用とに関する。本発明はまた、これらの新規ポリケチド又はそれらの薬学的に許容される塩若しくは誘導体を含む医薬組成物に関する。最後に本発明は、これらの新規ポリケチドの生合成に関係する新規ポリヌクレオチド配列及びそれらのコードされたタンパク質に関する。 (もっと読む)
スフィンゴ糖脂質
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