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国際特許分類[E04H12/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 塔;マスト;ポール;煙突;給水塔;そのような構築物を建造する方法 (600)

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【課題】風力タービン立体フレームタワー(30)用のモジュール式表面基盤、モジュール式表面基盤のハウジング部材(44)のパネルを形成する装置、並びに風力タービン立体フレームタワー(30)用のモジュール式表面基盤を形成する方法を提供すること。
【解決手段】モジュール式表面基盤が、複数のフーチング部材と、該フーチング部材の各々に配置されたハウジング部材(44)とを備え、該ハウジング部材(44)が、フーチング部材から延びて、風力タービンタワー(30)の一部を形成する1つ又はそれ以上の構造部材に取り付けられ、該ハウジング部材(44)が、立体フレームタワー(30)に対して支持と高さの増大とをもたらし、内部空間を含む。 (もっと読む)


【課題】落雪防止ネットの破損を防止できると共に落雪防止ネットが張られた鉄塔での作業性を向上させることができる落雪防止ネットの取付構造を提供する。
【解決手段】送電用鉄塔2を外側から覆う落雪防止ネット3を上記送電用鉄塔2に取り付けるための取付構造において、枠状に形成され上記落雪防止ネット3が張られるフレーム4と、上記送電用鉄塔2に取り付けられ該送電用鉄塔2から外側に張り出すと共に、上記フレーム4および該フレームに張られた落雪防止ネット3を上記送電用鉄塔2から所定の長さ離間させた状態で支持して上記鉄塔と上記フレームおよび上記落雪防止ネットとの間にスペースを確保する支持金具5とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】軽量で、支柱への取り付け、取り外しが容易であり、支柱に設置された装置、ケーブル類の保安対策が向上した基地局用ケージ、即ち、カゴラーを提供することである。
【解決手段】携帯電話通信システムにて支柱に設置された基地局の装置類を防護するために支柱に設置した装置類を囲包して、支柱に取り付けられるカゴラーは、支柱の装置類を囲包する多数の網目を有する網状体と、網状体を支柱に取り付けるための上支持手段及び下支持手段と、を備え、網状体は、複数の分割した分割網部材にて構成され、上支持手段及び下支持手段は、各々、支柱の外周囲に取り付けられる複数の支持部材にて構成され、各支持部材は、支柱の外周囲に取り付けられる支持基台と、支持基台から外方向へと延在した複数の支持アームと、を有し、支持アームに各分割網部材を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】静電誘導による帯電を抑制することができ、湿潤時の溶損を防止できる落雪防止ネットを提供する。
【解決手段】高電圧設備2の周りを囲うための網地3を備えた落雪防止ネット1において、上記網地3を構成する網糸4のうちの少なくとも1本を、主繊維5と金属線6とが合わされた金属配合網糸7から形成し、その金属配合網糸7の金属線6にアース線8を接続したものである。 (もっと読む)


【課題】比較的安価に製造でき、漂流物が引っ掛かった際にも転倒し難い避難用構造物の提供。
【解決手段】複数の支柱4と、支柱4の上部に支持された避難用ステージ5と、避難用ステージ5上に上るための昇降手段6とを備えた避難用構造物1であって、支柱4下部に支柱4と一体に貯液槽3を設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ヤシの木や電柱などを利用して簡単にしかも強く立設することのできる避難装置を提供すること。
【解決手段】 多角形の頂点位置にあるように互いに離れて配置される複数個の底部ジョイントと、同底部ジョイントを陸上の地盤に固定する手段と、三角錐や四角錐などの正立式多角錐状の骨格の底辺を形成すべく複数個の底部ジョイントを相互に連結する横連結材と、多角錐状の骨格の頂点に配置される頂部ジョイントと、この頂部ジョイントと前記各底部ジョイントとを連結する斜め連結材とを有するとともに、前記斜め連結材を介して適宜高さに避難ステージが設置されて登降手段により地盤との間で登降可能とされている。 (もっと読む)


【課題】 電柱設置後における新たな電柱に関する作業を行う場合に、簡単かつ明確に当該電柱の設置状況を確認することを可能にすること。
【解決手段】 電柱に設置される足場部材14の少なくとも何れか1個に、電柱設置時における設置状況に応じた視覚認識可能な形態、例えば色彩などを施したことを特徴とする。これにより、作業者は、視覚認識可能な形態を有する足場部材、例えば、電柱足場ボルトの形態を見ることのみによって、簡単且つ的確に当該作業対象の電柱の設置状況を把握することが可能となる。したがって、電柱の根入れ部分を掘り起こし、深さやその箇所の土質のチェックを新たな作業として行う必要がなくなり、電柱に対する作業を迅速に開始することが可能となり、作業の効率化が図られる。 (もっと読む)


【課題】電柱と地表面との間に生じた隙間に雨水が入り込むことを防ぐとともに、この隙間が生じたか否かを容易に点検できるようにする。
【解決手段】基部105は、シート状の可撓性素材で筒状に形成され、内周面を電柱102の外周面に接してこの電柱102に取り付けられる。囲繞部106は、可撓性素材で形成され基部105の一端側から延び、基部105の周方向に分割された複数の羽根部106aに分かれ、電柱102を取り囲んでいる。シール部106bは、シート状の可撓性素材で形成される。このシール部106bは、羽根部106aに対し摺動自在に囲繞部106に重ねられ配置される。シール部106bは、隣接する二つの羽根部106aを跨ぎ羽根部106aの間で拡がる隙間部分106cを塞ぐ。囲繞部106の羽根部106aの下縁106dとシール部106bの下縁106eとは、地表面103に接して雨水を堰き止める接触部107となる。 (もっと読む)


【課題】送電鉄塔等における鋼管径や継手フランジ部径の大小に関わらず、カバー本体を継手フランジ部に容易に設置することができ、また、カバー本体の表面に対し着雪防止のための難着雪性を付与することで、堆積雪の落雪による公衆災害等の更なる低減を可能にした、鋼管構造物におけるフランジ部の着雪防止カバーを提供する。
【解決手段】本発明に係る鋼管構造物におけるフランジ部の着雪防止カバーは、複数の分割カバー片を鋼管構造物におけるフランジ部の近傍に宛がって、フランジ部の近傍に略円錐台形状の着雪防止面部を形成すると共に、着雪防止面部の下端から内側に向けて折曲して、フランジ部に当接する縁部を形成するカバー本体を備えている。また、分割カバー片は、円弧板状の起立上縁部と、起立上縁部から略扇形状に拡がった円弧傾斜面部と、円弧傾斜面部の下端から内側に向けて折曲して、フランジ部に当接する略台形状の下縁部と、から成る。 (もっと読む)


【課題】電柱と地表面との間に生じた隙間に雨水が入り込むことを防ぐとともに、この隙間が生じたか否かを容易に点検できるようにする。
【解決手段】電柱地際カバー101は、筒状の基部105と、傘部106とを備える。傘部106は、可撓性を有する素材で傘形状に形成されている。この傘部106は、基部105と連なっていて、この基部105から拡がる傘形状となっている。電柱地際カバー101は、基部105の内周面を電柱102の外周面に接しさせ、傘部106の下縁107aを地表面103に接しさせた状態で、電柱102の根元に取り付けられる。 (もっと読む)


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