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国際特許分類[G08G1/09]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001)

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【課題】ユーザーにコンテンツを提供するタイミングの制御をより効率的に行う。
【解決手段】車載機200は、再生されるべきデータと、当該データが再生されるべき場所と、を対応付けたコンテンツが、再生される順番に複数格納されるコンテンツデータを路側機から受信する。車載器200は、車両の現在位置を検出し、検出された現在位置が、受信したコンテンツデータに含まれるコンテンツのうち、再生されておらず且つ順番が最先のコンテンツに対応付けられた再生されるべき場所に含まれると判別した場合に、コンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】分散ネットワークからの離脱に伴うデータ管理負荷の増大を抑制することができるようにする。
【解決手段】位置取得部22によって、自端末の位置と直近の交差点中心位置とを取得する。仮想ノード数決定部24によって、自端末の位置と交差点中心位置との距離が長いほど、自端末に対して割り当てられる仮想ノード数が少なくなるように仮想ノード数を決定する。DHT管理部26によって、決定された仮想ノード数が増えた場合には、増えた分の仮想ノードに対して割り当てられるエリアデータを、該エリアデータを記憶した移動端末10から受信するようにデータ通信部14を制御する。DHT管理部26によって、決定された仮想ノード数が減った場合には、減った分の仮想ノードに割り当てられているエリアデータを、該エリアデータが割り当てられる仮想ノードに対応する移動端末10へ送信するようにデータ通信部14を制御する。 (もっと読む)


【課題】同期を高精度化する。
【解決手段】クロック発振器25から出力されるクロック信号に基づいてタイマ22bの値をカウントする無線機2であって、外部から受信した信号に基づいて周期的に発生する基準信号を出力する受信機23と、前記受信機23から出力された前記基準信号に基づいて、前記タイマ22bの値の誤差を検出する誤差検出部22cと、前記誤差検出部22cによって検出された誤差に基づいて、前記タイマ22bの値を補正するタイマ補正部22dと、を備え、前記タイマ補正部22dは、前記基準信号が発生する周期よりも短い間隔で前記タイマの値を補正する。 (もっと読む)


【課題】一定期間内の送信可能な期間を制限した規定に適した送信を実行する技術を提供する。
【解決手段】RF部52、キャリアセンス部74は、CSMA/CA(Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance)を実行することによって、信号を送信する。制御部58は、RF部52の動作を制御する。制御部58は、RF部52がCSMA/CAを開始した場合に休止期間の計測を開始するとともに、RF部52による送信が終了してから、休止期間が満了するまでの期間にわたって、RF部52に対するパワーセーブを実行する。 (もっと読む)


【課題】通信が不安定なときでも情報提供装置側から車両へ情報提供できるようにする。
【解決手段】車両側から得られた走行環境を解析した解析情報から、運転者に提供する送信情報が決定される。通信が不安定なときは、解析情報と共に運転者へ情報提示する提示条件が合わせて提供される。別の手法として、通信が安定しているときは解析用プログラムを車両側へ提供する一方、通信が不安定なときは、可能な範囲でもって、走行環境を解析した解析情報から運転者に提供する送信情報が決定される。 (もっと読む)


【課題】自車の現在位置に基づいて、自車が後続車両から追突される可能性がある場合に、後続車両との事故を未然に防ぐため及び/又は自車の運転者を保護するために所定の制御を行う移動体通信装置及び走行支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、感知器が検出した感知エリアに関する情報を含む情報を受信する通信部と、前記移動体の現在位置及び移動速度を取得し、前記移動体の現在位置が前記感知エリアよりも前記移動体の進行方向手前側であって、前記移動体の移動速度が所定速度以下のときに、所定の制御を行う制御部と、を備えることとする。 (もっと読む)


【課題】感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体(他の車両)が存在する可能性があるときに、当該追突する可能性がある他の移動体(他の車両)との事故を未然に防ぐ追突防止支援を行う移動体通信装置及び追突防止支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、感知器が検出した感知エリアに存在する他の移動体の情報を含む情報を受信する通信部と、前記感知エリアに他の移動体が存在するときに、報知部を介して減速目標位置に到達するまでに前記移動体の移動速度を減速目標速度にするよう報知を行う制御部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は前記感知エリアに存在する他の移動体の情報に基づいて、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在するか否かを判断し、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在すると判断したときは、前記減速目標位置及び/又は前記減速目標速度を変更することとする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保しつつ、コンテンツ情報の適切な配信を可能とする車載器を提供する。
【解決手段】センター装置から事業者コードの通知情報を受信すると、車載器の制御部が正規の配信事業者毎に生成されて記憶部に記憶されているアップリンク情報を参照し、これらアップリンク情報に含まれる事業者コードと、受信した事業者コードとを照合する(ステップS8)。そして、一致した場合のみ当該一致した事業者コードに対応するアップリンク情報を記憶部から読み出してDSRC(登録商標)部の記憶部のアップリンク情報記憶領域に書き込む(ステップS9)。コンテンツ情報の配信におけるセキュリティを向上させる。 (もっと読む)


【課題】パケット信号の受信に欠落が発生することを抑制する技術を提供する。
【解決手段】第1RF部56aは、第1アンテナ50aにおいて受信した信号に対する受信処理を実行する。第2RF部56bは、第2アンテナ50bにおいて受信した信号に対する受信処理と、第2アンテナ50bから送信すべき信号に対する送信処理とを切りかえて実行する。制御部60は、第2RF部56bによる送信処理が終了してからの所定の期間にわたって、第1RF部56aによる受信処理を有効にし、第2RF部56bによる受信処理を無効にする。 (もっと読む)


【課題】工事規制時の工事情報をできるだけ安価且つ正確に運転手に報知して、運転者の心理的ストレスを低減しながら安全で円滑な交通を実現する。
【解決手段】工事情報報知システム100は、片側一車線道路190に設置される。A方向側の車線上には工事箇所191が設けられ、各車線上の停止線191a,191b間が工事規制区間となる。このシステム100は、A方向側設備とB方向側設備とを備え、これらを制御する制御装置10を備える。A方向側設備は、第1箇所において車両1を検知可能な位置に設置される車両検出センサ30と、この第1箇所からB方向に所定間隔をおいた第2箇所において車両1を検知可能な位置に設置される車両検出センサ20とを備える。また、A方向側設備は、車両検出センサ30の近傍箇所に設置された信号機50と、車両検出センサ20の近傍箇所に設置された電子看板40とを備える。 (もっと読む)


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