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国際特許分類[G08G1/127]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 車両の位置の表示,例.時刻表によって運行される車両 (2,250) | 中央ステーションに向かうもの (1,267)

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【課題】予め乗客の目的地情報を収集して弾力的な運行を実施できる運行車両と乗換駅との連携システムを提供する。
【解決手段】運行車両と乗換駅との連携システムにおいて、主に車両の入口11に配置される目的地指定・降車券発券・精算機12と、この目的地指定・降車券発券・精算機12に接続され、運転士の運転席の近傍に配置される前記車両の乗客の目的地情報を収集・表示する目的地情報表示装置13と、車両の出口16に配置される降車券照合機17と、前記車両の乗客の目的地情報に基づいて乗換駅での乗換え乗客の有無を当該乗換駅へ通報する通信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ等の意識的な操作なしに、時間と場所を問わず、リアルタイムで交通機関車両内から当該車両の現在位置を通知する。
【解決手段】 タグ1−1〜1−3は、所定の時間間隔でキャリアセンスを行い、隣接するバス停のタグからの電波がない場合には、それぞれに記憶されているID1〜ID3を送信する。タグリーダ3は、バス走行中に、近傍のバス停のタグ1−iからのIDiを受信すると、受信したIDiが登録したIDである場合には、該登録したIDを規定回数だけ受信すると、該IDを発信したタグのバス停に近づいているのか、遠ざかっているのかを判別し、バス停に近づいている場合には、バイブレーションを発生し、目的地のバス停に到着間近であることを通知する。 (もっと読む)


【課題】 入手可能なバスの運行状況の情報に基づいて、精度良くバスの待ち時間を求めること。
【解決手段】 各バス停(S1〜S4)を通過した時刻を記憶するバス通過時刻記憶手段と、指定バス停(S4)に次に到着する次到着バス(BUS2)が直前に通過した直前通過バス停(S2)を通過した時刻(tBUS2_S2)と、指定バス停(S4)を通過した既通過バス(BUS1)が直前通過バス停(S2)を通過した時刻(tBUS1_S2)と、の時間差に基づいて、次到着バス(BUS2)と既通過バス(BUS1)とのバス到着時間差を計算するバス到着時間差計算手段と、既通過バス(BUS1)が指定バス停(S4)を通過した時刻にバス到着時間差を加えた時刻から現在時刻を引いたバス待ち時間を表示するバス待ち時間表示手段と、を備えたバス待ち時間表示システム。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でリアルタイムな交通状況を反映した目的地への到着予想時刻を得ることができるようにする。
【解決手段】 バス時刻案内システムは、情報配信サーバ30を備え、情報配信サーバ30は、路線経路ネットワークデータベース38と、案内端末装置20が選択したバスの路線経路における目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段33と、交通情報提供サーバ51からリアルタイムで提供される交通情報を収集し、選択された路線経路ネットワークデータを一時的に書き換えるネットワークデータ編集手段37と、マッチング処理手段39と、を備え、案内端末装置20が選択したバスの路線経路に現在位置をマッチング処理し、現在位置を出発点とし、ネットワークデータ編集手段37が書き換えた路線経路ネットワークデータを用いて到着予想時刻算出手段33が当該路線件経路の目的地への到着予想時刻を算出し、案内端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 バス停におけるバスの待ち時間の表示をわかりやすくすること。
【解決手段】 バス停の情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、前記バス停に停車するバスの運行状況を記憶する運行状況記憶手段と、前記バスが前記バス停に到着する到着予想時間を表示するバス停アイコン(21)を表示する地図画像(22)を情報表示画面(11)に表示する地図画像作成手段と、を備えたことを特徴とするバス運行状況表示システム。 (もっと読む)


【課題】交差点の信号などによる車両の運行順序の逆転を、到着予想時刻に繁栄させる。
【解決手段】A,B両系統の車両がそれぞれ自車位置を測位して管理センタに送信する。管理センタでは、交差点14以降に設定された特定エリア15への進入時刻から車両の先後順を判断し、必要に応じて各車両の到着予想時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 非接触型ICを備えた案内端末装置と、非接触型ICと通信して運賃決済を行う運賃清算手段を備えた降車案内装置とを備え、降車停留所の登録、降車案内を可能にした乗車案内システムを提供する。
【解決手段】 案内端末装置20は、乗車する車両の路線コード、乗車停留所コード、降車停留所コードを含む乗車情報を運賃清算手段520に送信し、運賃清算手段520は、運行路線と各停留所コードを記憶した路線データ記憶手段と、降車停留所を登録する降車停留所登録手段と、乗車区間に応じた運賃を計算して非接触型IC214への課金を行う運賃計算手段と、警告手段と、を備え、案内端末装置20から受信した路線または降車停留所が路線データ記憶手段に記憶された路線と一致しないか、または降車停留所が前記路線上にない場合には警告手段により案内端末装置に警告するとともに、運賃計算手段による課金を停止する。 (もっと読む)


【課題】路線バスの停留所等への接近を簡易な技術で正確に検出することにより、路線バスの位置情報をより正確に表示する、低コストで高精度な路線バス位置検出の技術を提供する。
【解決手段】各路線バス3では読取り機4が定期的に読取り信号の電波を送信し、停留所1に接近するとトランスポンダ2はトランスポンダ固有の識別符号を含んだ応答信号の電波を送信する。通信制御装置5は、広域無線移動機6を経由してトランスポンダ固有の識別符号をサーバ7に送信する。サーバ7では、情報収集部74が、路線バス3から逐次到着するトランスポンダ固有の識別符号をもとに、停留所管理ファイル8を参照することで、該当する停留所すなわち路線バス3が接近した停留所1を特定し、利用配信部78は、それら情報を端末T1〜T3へ提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で容易に所望の情報配信を受けることができる乗車案内システムを提供する。
【解決手段】 路線図に表記された各停留所名には二次元コードが隣接して設けられ、各二次元コードには、情報配信サーバのドメイン名、路線コード、路線図が掲示される停留所を乗車停留所とする乗車停留所コード、該二次元コードが隣接して設置される停留所名に対応した停留所を降車停留所とする降車停留所コードを含むリンク情報が記録されている。案内端末装置20は二次元コードからリンク情報を読み取り、情報配信サーバ30にリンクし、情報配信サーバ30はリンク情報によってリンクされるページ情報を案内端末装置20にダウンロードする。情報配信サーバ30はページ情報データベース314を備え各ページ情報には、路線コードと乗車停留所コードと降車停留所コードとから定まる区間の運行情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 車両側に案内端末装置に位置情報を提供する手段を持たず、案内端末装置において降車案内することができる乗車案内システムを提供する。
【解決手段】 案内端末装置20は、乗車方向を含む路線と、乗車停留所と、降車停留所と、を入力する乗車情報入力手段と、表示手段215と、情報配信サーバ30との通信手段212と、を備え、情報配信サーバ30は、運行される車両の現在位置を取得する位置取得手段を備え、案内端末装置20が乗車モードに設定された際の路線と乗車停留所とから乗車車両を特定し、当該路線の情報を案内端末装置20に配信するとともに、乗車車両の現在位置を配信し、案内端末装置20は、乗車車両の現在位置を路線上に表示し、乗車車両の現在位置が降車停留所手前の1つの区間内にある時、降車案内をする。乗車情報は路線図の各停留所名に並べて設置された二次元コードから読み取るように構成することもできる。 (もっと読む)


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