説明

トヨタ紡織株式会社により出願された特許

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【課題】ドアトリムとドアインナパネルとの間に配置される衝撃吸収体において、その衝撃吸収体の厚みを十分に確保することが可能な衝撃吸収体を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる衝撃吸収体(100)は、熱可塑性樹脂をブロー成形して中空状に形成された中空部(10)を有する本体(101)と、本体(101)の互いに対向する第1壁(102)および第2壁(103)と、を有し、衝撃吸収体(100)がドアインナパネル(22)に固定された状態で、第1壁(102)は、ドアインナパネル(22)側に位置しており、ドアインナパネル(22)に形成されたサービスホール(25)からドアアウタパネル(21)側に突出する凸部(1021)と、サービスホール(25)の周端に沿って当接する当接面(1022)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】羽部材の破損を好適に阻止しつつ、送風装置のエアの風向きを効率良く変更することにある。
【解決手段】ダクト部材20内の羽部材40にて、送風装置のエアを一方向に導く第一状態と、一方向とは異なる他方向に導く第二状態との間で変位可能である車両用シートにおいて、ダクト部材20の壁面に、一方向に向かう送風装置のエアが通過可能な第一連通部31と、他方向に向かう送風装置のエアが通過可能な第二連通部32とを設けた。 (もっと読む)


【課題】シートバックの高さ寸法が、後席(後側のシート)までの距離寸法よりも大きい場合においても、シートバックをフルフラットの状態まで後傾することができる車両用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション20と、リクライニング装置40によって角度調整可能に配設されたシートバック30とを備える。リクライニング装置40は、シートバック30の下部を水平方向の支軸56を中心として回動可能に連結した状態で前後方向へ移動させるスライド機構50と、シートバック30下部の前後方向への移動に連動してシートバック30を支軸56を中心として回動させて起立位置とフルフラット位置との範囲において傾動案内する案内機構60とを備える。スライド機構50によってシートバック30の下部が前方へ移動されたときには、これに連動して案内機構60によってシートバック30が支軸56を中心として回動されてフルフラット位置に向けて後傾される構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】基材となる立体編物に発熱線が取り付けられたヒータ装置を備える車両用シートにおいて、発熱線が取り付けられることによる座り心地の低下を抑制すること。
【解決手段】表層21と裏層22の間に立体層23を有する立体編物20に通電されることによって発熱する発熱線24が取り付けられた面状のヒータ装置2を備えた車両用シート1であって、前記発熱線24は、立体編物20の表側に形成された窪みである収容部25内に収容されて取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】より品質の高い成形構造体を製造することが可能な成形構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】トリムボード20と、トリムボード20上に成形された取付ボス30と、を備えたドアトリム10の製造方法であって、繊維26及び熱可塑性樹脂を含むプレボードP1を、上型51及び下型61によってプレス成形することでトリムボード20を成形する基材成形工程と、上型51及び下型61によってトリムボード20がプレスされた状態で、下型61における上型51との対向面61Aに形成されたランナー67に溶融樹脂を射出することで、取付ボス30をトリムボード20と接合された状態で成形する成形体成形工程と、を備え、下型61における上型51との対向面61Aには、表面の摩擦抵抗が周囲より高い摩擦抵抗部64が、ランナー67に沿って形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】第1ケース内のダスティサイドに侵入した水をスムーズに外部に排出することができて、その水が第2ケース内のクリーンサイドに侵入するおそれを抑制することができるエアクリーナを提供する。
【解決手段】エア入口22aを備えた第1ケース22と、エア出口23aを備えた第2ケース23との間に縦置き状態のフィルタ24の外周の枠部24aを介在させて、第1ケース22及び第2ケース23と枠部24aとによりエアクリーナのハウジング21を構成する。第1ケース22及び枠部24aの下端部間に水抜き部29を設ける。水抜き部29は、第1ケース22のフィルタ24側の端縁部に形成された凹部30によって構成する。 (もっと読む)


【課題】基材となる立体編物に発熱線が取り付けられたヒータ装置を備える車両用シートにおいて、立体編物における発熱線が取り付けられた部分が凹んでしまうのを防止すること。
【解決手段】シートカバー3の裏側に配された面状のヒータであって、複数の孔211が形成された表層21およびこの表層21の裏側に設けられた立体層23を有する立体編物20に通電されることによって発熱する発熱線24が取り付けられたヒータ装置2を備え、前記発熱線24は、前記表層21に形成された孔211を通じて、前記表層21の表側と裏側を交互に通過するように取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】オイル又は水の捕捉性とドレン性を高めることができ、オイル又は水の捕捉効率を向上させることができるとともに、目詰まりによる圧力損失の低減を図ることができるミストセパレータ用の濾材を提供する。
【解決手段】オイルミストセパレータ10に用いられる濾材15は繊維の集合体よりなり、ブローバイガス中からオイル又は水を除去するように構成されている。この濾材15は、ガスの流れの上流側にオイル又は水を捕捉する繊維の高密度層18と、下流側には前記高密度層18で捕捉されたオイル又は水をドレンする繊維の低密度層19とが積層されて構成されている。これらの高密度層18と低密度層19とは繊維形状をそれぞれオイル又は水の捕捉性とドレン性が発現されるように形成されている。例えば、高密度層18は捲縮繊維で形成され、低密度層19はストレート繊維で形成される。 (もっと読む)


【課題】シートバックフレームに、車両の側突に対しては高い支持強度を発揮し、前後衝突に対しては高い衝撃吸収性を発揮することのできる補強構造を設定する。
【解決手段】シートバックフレーム2aの左右両側部間にロッド4bが架設された車両用シート1である。ロッド4bは、複数本のリンク部材4b1が互いにシート前後方向に回動可能にピン連結されて1本の棒形状に繋げられた構成となっている。各リンク部材4b1は、常時はガイド板4b3により互いの相対回動が規制された状態として、車両側突等の発生によりシート側方からの衝撃力を受けてもシート幅方向に真っ直ぐな状態を維持して、シートバック2の構造強度を担保する補強部材として機能する構成とされるが、車両後突等の発生により着座乗員がシートバック2に圧し掛かるような、シート前後方向からの衝撃力を受けることで、ガイド板4b3が壊されて前後方向に回動変位する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】シートをスライドさせるレール装置およびシートの着座部の高さを調整するリフタ装置を備えた車両用シートにおいて、車両高さ方向における部品を配置するためのスペースを小さくすること。
【解決手段】車両のフロア側に固定されるロアレール21(41)、および、このロアレール21(41)に沿ってスライド自在であるシートの着座部が接続されるアッパレール22(42)を有し、このアッパレール22(42)におけるスライド対象部材との接続部が、断面略逆U字型の帽子形状であるレール装置20(40)と、シートの着座部11が上下動する際にフロア側の端部311を支点として回動するリンク部材30を有するリフタ装置30と、を備え、前記アッパレール22(42)の接続部221(421)の側面に、前記リンク部材31のフロア側の端部が直接回動自在に接続されている。 (もっと読む)


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