説明

独立行政法人日本原子力研究開発機構により出願された特許

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【課題】放射性廃棄物処分場に求められる注入材の施工方法であって、pH値が11以下で、高い浸透性、高強度、高耐久の注入材の施工方法を提供すること、この注入材を用いて岩盤の亀裂に注入を実施することにより、地下坑道への湧水量を低減することを課題とする。
【解決手段】球状シリカ微粉と消石灰微粉を含有する注入材であってその硬化体からの浸出水のpH値が11以下となる注入材を注入するか、又は、注入し加圧脱水させることを特徴とする放射性廃棄物処分場の建設時に地下の岩盤に対して使用する注入材の施工方法である。前記球状シリカ微粉に対する前記消石灰微粉のモル比は、CaO/SiOに換算したモル比で1.5未満であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】製造容易で品質に優れた中性子線吸収シートを得ることができ、シートを用いた簡易な中性子線対策を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】樹脂とボロンとを混合させて形成された中性子線吸収シートにおいて、樹脂とボロンとの重量比が、1:0.25〜1:1.75の範囲内であり、また、シートの厚さ寸法が、1mm〜10mmの範囲内であり、なお、ボロンとして、粒径寸法範囲が異なる第1の粒径群のBCと第2の粒径群のBCとを混ぜたものを用いた。 (もっと読む)


【課題】多面的な情報を含んだ粉粒体の流動性測定装置及び流動性測定方法。
【解決手段】本発明の流動性測定装置は、評価対象である粉粒体を収容する収容部材と、排出口と、収容部材に振動を付与する振動器2と、振動測定器3と、粉粒体の重量を測定する天秤装置4とからなり、コンピューター5は、所定上昇率の振幅加速度の振動を前記振動器で発生させ、所定時間経過後、所定下降率の振幅加速度の振動を前記振動器2で発生させて前記収容部材に振動を付与するように指令すると共に、前記振動測定器3と前記天秤装置4からのデータを取得し、単位時間あたりの粉粒体の流量データを演算し、演算された単位時間あたりの粉粒体の流量データから、粉粒体の流動性を評価するための評価値を演算する。 (もっと読む)


【課題】高強度な支持構造とすることにより、引張り、曲げ、せん断等の応力が加わった場合であっても各制御棒要素間の連結状態を損なうことが無く、且つ、耐熱性を向上させることにより、高温ガス炉の安全性を飛躍的に向上させることができる高温ガス炉用制御棒を提供することを目的としている。
【解決手段】二重円筒状を成す外筒9と内筒8との間に中性子吸収体7が配置された制御棒要素1を複数備え、この制御棒要素1が鉛直方向に連結される構造の高温ガス炉用制御棒であって、上記内筒8内には、少なくとも上記中性子吸収体7を支持する柱状の支持体2が配置され、この支持体2の上下両端部には、他の制御棒要素1と連結する連結手段が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体内分布の情報を得るための薬剤の投与と治療目的のための薬剤の投与を2回に分けて行うような治療を1種類の医薬を利用するだけで可能とし、その診断と治療にかかる放射性医薬の価格を安価とし、さらに生体内分布の情報を正確に得ることができる医薬の製造に寄与できる医薬用放射性イットリウムを提供する。
【解決手段】基底状態に加え682keVの励起エネルギーを有する90Yもしくは556keVの励起エネルギーを有する91Yからなり、診断及び治療の両方の目的のために又は診断目的のために投与できる医薬に用いられることを特徴とする医薬用放射性イットリウム。
上記医薬用放射性イットリウムは、濃縮あるいは非濃縮の90Zr、91Zr、92Zr又は93Nbを含む原料ターゲットに、加速器からの高速中性子を照射し、特定の反応を起させることにより生成する。 (もっと読む)


【課題】放射線源が設置された部屋を備えていた建物の解体において、放射性廃棄物の量を少なくでき、放射性廃棄物の処理コストを低減できる中性子線遮蔽構造体などを提供する。
【解決手段】放射線源2が設置される部屋の壁構造部材及び天井構造部材のいずれか又は両方に用いられる中性子線遮蔽構造体1であって、放射線源2に近い側に位置する一方側コンクリート部3と、当該一方側コンクリート部3よりも放射線源から遠い側に位置して一方側コンクリート部3と対向する他方側コンクリート部4と、一方側コンクリート部3と他方側コンクリート部4との間に挟まれるように設けられたボロン含有シート5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】測定対象物に取り付ける際に光ファイバーが折れたり、破断したりするのを防止すると共に、計測精度の向上を図る。
【解決手段】本発明に係るセンサー10は、縦糸11に略直交するように横糸12が織り込まれて形成された織物13を備え、織物13の縦糸11と横糸12のうちの少なくともいずれか一方の繊維に光ファイバー14が含まれていることを特徴とし、光ファイバー14はFBGセンサーとして機能してもよい。 (もっと読む)


【解決課題】一次系配管の破断事故時に高温原子炉内に空気が侵入することを防止する。
【解決手段】配管破断時に、高温原子炉の外側に設置されていて、空気より軽い気体を含有する気体貯蔵容器20、気体貯蔵容器から高温原子炉の炉心頂部に空気より軽い気体を供給するための流路21、及び空気より軽い気体の流量を制限するための流量調整装置22から構成された対向拡散機構9から高温原子炉8の炉心頂部に空気より軽い気体を連続供給し、配管からの空気の侵入を防止する。 (もっと読む)


【課題】製造が簡単であり、コストを抑制しつつ大量生産を実施することができる和紙立体形状物の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の和紙立体形状物の製造方法は、和紙原料と水と粘剤とを含む紙料液を調整する紙料液調整工程(S100)と、前記紙料液にハイドロゲルを分散しハイドロゲル分散紙料液を調整するハイドロゲル分散紙料液調整工程(S300〜S301)と、前記ハイドロゲル分散紙料液を型上に堆積させる堆積工程(S400)と、前記型上に堆積された前記ハイドロゲル分散紙料液を乾燥し和紙立体形状物とする乾燥工程(S401)と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】単色でない中性子線を単純な構成で集光する。
【解決手段】この中性子集光素子10においては、中性子を通過させる円錐形状の貫通孔11が形成されている。この貫通孔11の一端(左側)は、中性子線を入射させる入射側開口部111となっており、他端(右側)は、中性子線を出射させる出射側開口部112となっている。入射側開口部111と出射側開口部112の形状は共に円形であり、出射側開口部112の面積は入射側開口部111の面積よりも小さくなっている。集光する中性子線の光軸100は、入射側開口部111の中心と出射側開口部112の中心とを通る。この中性子集光素子10においては、中性子が貫通孔11の内面で散乱され、その散乱角に広がりがあることを利用して、出射側開口部112における強度を高めることができる。 (もっと読む)


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