説明

Fターム[2B327TA27]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (15,293) | 載置台、載置枠 (1,198) | 載置部に栽培容器をどのように置くか (319) | 載置枠に栽培容器を嵌める、乗せるもの (137)

Fターム[2B327TA27]に分類される特許

41 - 60 / 137


【課題】 実際に生きた植物を植えてある植物マットを立てて長期間使用することができると同時に、室内の臭気を長期間消臭することができる装飾用植物マットおよび植物額を提供する。
【解決手段】 生きている植物の根が絡み合った下記吸水性樹脂のゲル層と、消臭性物質および/または芳香性物質からなる装飾用植物マット、植物額、生きている植物を飾るための植物用額縁および額縁内に収められてなる該植物マットを立てて使用する使用方法である。
吸水性樹脂: 吸水性樹脂1重量部を25℃のイオン交換水100重量部に吸水させた時の吸水体の電気伝導率が0〜2.0mS/cmであり、且つ25℃のイオン交換水の吸水倍率が80〜1000倍である (もっと読む)


自立の垂直構造体が記載され、除去可能に固定された複数の生きた草木(40)を有する少なくとも1つの壁構造体(20)を含んでいる。壁構造体(20)はまた、伝統的なメディアのような複数の草木(40)との組合せで情報を伝達するための新しい混合メディア形式、ここで植物性メディアと称される、を形成すべく非植物性メディア(50)を含んでもよい。複数の草木(40)は、フレームすなわち縁を創造すべく非植物性メディア(50)を取り囲むように構成されてもよい。草木はまた、情報自体を表示すべくアレンジ及び構成されてもよい。非植物性メディア(50)及び/又は草木(40)は、通行人によって容易に知覚される情報を伝達すべく壁構造体(20)上に構成される。当該草木には、好ましくは、かんがいシステムから栄養素及び水が水耕栽培用に供給される。
(もっと読む)


【課題】植栽パネルの輸送時の損傷を低減し、かつ、輸送効率を向上する。
【解決手段】植栽パネル10は、板状のパネル本体12と、パネル本体12に形成された開口部14と、開口部14に挿入されてパネル本体12に取り付けられ、開口部14側が開口した植栽容器30とを有する。また、植栽パネル10では、植栽容器30が挿入されていない開口部14が目隠し蓋50で塞がれている。 (もっと読む)


【課題】従来、野菜等小植物の量産を目的としてなされる栽培ポットによる据え置きの平面栽培は場所をとり、狭い場所で単純、清潔、安価に高い生産性を求めて高度な空間利用を目指す近年の都市園芸志向に照らすと短所が目立つ。このような欠点をなくすために吸水性立体部材の吸水芯を備えた容器利用の小植物の垂直立体栽培用装置を提供する。
【解決手段】基板5の上下両面に夫々の面上からのびる適当な数の吸水性立体部材の吸水芯4を設け、基板5を、底穴11を設けた栽培容器1の底部に取り付け、底穴11を通り出る部分の立体部材の吸水芯4を支持容器3内に備え付けた貯水容器2に入れた状態で栽培容器1を支持容器3に入れて取り付ける。 (もっと読む)


【課題】鉢カバー、バスケット、衝立、パーゴラ、額縁等の鉢植えの木や草花を装飾する器具にLED照明器具を付加して鉢植えの木や草花を明るく照らすることにより、木や草花の色を鮮やかに見せることができるようにするとともに鉢植えの木や草花の日照不足を補うことができる装飾器具を提供する。
【解決手段】鉢カバー、バスケット、衝立、パーゴラ、額縁等の鉢植えの木や草花の装飾器具に、光の三原色である赤、緑、青の3波長または白色の光を照射できるLED照明器具を付加する。また現在すでに使用されている鉢カバー、バスケット、衝立、パーゴラ、額縁等の鉢植えの木や草花の装飾器具に簡単に取り付けられるよう弾力性のある帯状の素材にLEDを帯状に配したLED照明器具を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な機構で、生育初期における上下方向の無駄な空間を減らし、単位空間当たりの栽培量を減少させることなく単位面積当たりの栽培量を増大した植物栽培装置を提供すること。
【解決手段】上下方向に多段に配置される複数の栽培棚110を上下方向に移動させる植物栽培装置100において、一端側を回動可能に接続された一対の支持アーム111のそれぞれの他端側の移動軌跡を一対のレール部材114で拘束し、栽培棚110を一対の支持アーム111の回動可能に接続された一端側に支持するように構成されていること。 (もっと読む)


【課題】把持部材が育苗ポットを把持する性能を向上させることができるポット詰替装置を提供すること。
【解決手段】把持部材2を構成する各板状片2aの育苗ポットと接触する部分を含む面の略全面には、その表面が鑢状に形成された可撓性を有するシート体21が貼着されている。よって、把持部材2を育苗ポットの内側に圧入した場合には、鑢状に形成された面が滑り止めとなって、その接触部分が育苗ポットの内面にしっかりと引っ掛かり、把持部材2によって確実に育苗ポットを把持することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の育苗ポットが載置された状態において、育苗ポットの陳列状態を見栄えの良い陳列状態とすることができると共に、育苗ポットの視認性を向上させることができる育苗ポット用搬送体を提供することを課題とする。また、該育苗ポット用搬送体が収容された育苗ポット用搬送資材を提供することを課題とする。
【解決手段】 育苗ポットを差し入れ可能に構成された複数の差入孔を備え、各差入孔に育苗ポットを差し入れることで複数の育苗ポットを載置可能に構成された育苗ポット用搬送体であって、前記差入孔を少なくとも一つ備える複数の台座部材と、各台座部材を異なる高さ位置に支持可能に構成された支持部材とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】積層され、正確な整列状態を維持していない育苗ポットも確実に保持することができるポットグリッパーを提供する。
【解決手段】支持枠9Aに対して保持枠6Aが上下可動で有りながら水平方向に一定の範囲で可動なようになっており、支持連結体8a′が支持枠9Aに対して上下及び水平方向に一定の範囲で可動に支持され、かつ、支持連結体8a′が保持連結筒5A内に一定の隙間を以て収容され、保持連結筒5Aが保持枠6Aに上下及び水平方向に一定の範囲で可動に支持され、ポット保持体3Aには、保持連結筒5A内で回転しないように、保持枠6Aを貫通し、前記それぞれの上下・水平可動性を阻害しないような回転防止部材4fが設けられている。 (もっと読む)


【課題】導入やメインテナンスにおける手間とコストを低減可能な壁面緑化手段を提供する。
【解決手段】植物栽培用容器1は正面板11、右側面板12、背面板13および左側面板14により4面を塞がれ、多孔を有する底面板15により1面の一部を塞がれ、上面が開口した空間を取り囲む箱形状を備えている。これらの板状体により取り囲まれた空間は、多孔を有する隔離壁16により中空部と給水路とに区分されている。給水路は上面開口部を取水口、下面開口部を排水口とする水路を形成する。背面板13からは隔離壁16に向かい多数の分水用フィン19が突出している。取水口に供給される水の一部は分水用フィン19に衝突し隔離壁16に向かい飛散し中空部に導かれる。中空部に導かれなかった水は排水口から排出され、下方に配置された他の植物栽培用容器1の取水口に落ちる。 (もっと読む)


【課題】植木鉢の屋外設置時における風圧や、動物の接触による、植木鉢の転倒を防ぎ樹種や植木鉢のサイズに対して汎用性が有り、且つ着脱が容易な植木鉢転倒防止具を提供する。
【解決手段】植木鉢の低重心化に有効な重量を持ち周囲に紐状体を保定する為の凹凸を複数設けた台座と、植木鉢を固定する為の紐状体を用いて植木鉢と台座を強固に締結することで植木鉢の転倒を防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、非常用の一時使用のための非常用テント、非常用炊き出し用の竈及びトイレ施設を提案するものである。
【解決手段】非常用トイレシステムであって、当該システムは、トイレ部とそこに載置された花壇部からなり、花壇部はその下部がトイレの便座の形であり、
便座上に載置され、トイレ部内にテントを収納し、花壇部を移動させ、テントをトイレ部上に張ることでトイレとして使用可能な花壇付き非常用トイレである。トイレ部の便座の形状に併せて花壇部の接続部を形成し、花壇部とトイレ部を脱着可能としたため、常時は花壇として景観を保つことができる。且つ花壇部を非常用竈として使用可能とした。 (もっと読む)


【課題】苗箱を斜めの姿勢として並列支架する架台をベースの台枠状にスライドにより出入自在に装架して構成する形態の苗箱運搬用のコンテナにおいて、苗箱の積載枚数を、苗箱を支架した架台の出し入れの操作が、運搬車の荷台の周囲に立つ作業者の作業高さの範囲で行えるようにしながら、増大させ得るようにすることにある。
【解決手段】床面積を運搬車の荷台の面積に略対応させた台枠状のベースの上面に、苗箱斜め置き型の架台を、水平な方向に沿うスライドにより出入自在に載架してなる苗箱運搬用のコンテナにおいて、架台を載架する台枠状のベースを、上面が、荷台の周囲に立つ作業者の作業高さに適応する高さ位置を占める範囲で上方に延長して、内部が中空の台箱状乃至篭枠状に形成し、ベースの内部空間に苗箱を平面置に整列支架せしめる架台を、抽き出し状に出し入れ自在に装架せしめる。 (もっと読む)


【課題】
不使用時に小形化が可能で、しかも組立作業も不要なプランター支持台を提供すること。
【解決手段】
プランター支持台を、上部に位置する頂部材11と、頂部材11を支持する二対の開脚状の脚21と、脚21の下方に取り付けられプランターPを載置する枠体31と、で構成して、二本で一対となる脚21について、一方は頂部材11と一体化した固定脚23、他方は回動可能な可動脚24とするほか、枠体31をヒンジ35等を介して屈曲可能とする。これによって使用時は、可動脚24を最大限まで開いてプランターPを安定して載置でき、不使用時は、可動脚24および枠体31を折り畳んで小形化が可能で、流通などの際、部品毎に分割する必要がなく、組立作業も不要である。 (もっと読む)


【課題】取扱いが煩雑になることなしに組立て可能であると共に、内部の物品を損傷させることのない収納容器の中仕切りを提供する。
【解決手段】収納容器の中仕切り(20)は、互いに対向する一対の側壁(22a、22b)と、一対の側壁のそれぞれから延びる一対の側方蓋部(23a、23b)と、これら一対の側方蓋部を互いに連結する連結部(30)とを具備する。さらに、互いに対向している前記一対の側壁に、該一対の側壁のそれぞれに対して垂直に連結している一対の端壁(25a、25b)を具備するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】一連の播種作業を施された育苗箱を積重ねるため、育苗箱を停止する際に衝撃が作用し、育苗箱の床土、覆土がズレることがあり、効率化、高速化の障害となっている。
【解決手段】搬送ローラ16により搬送される育苗箱は、搬送終端部Eで板バネ部材26に当接する。板バネ部材26は、下端部を固定部材に摺動して移動しつつその湾曲部を弾性変形して、上記衝撃を滑らかに吸収する。持上げ機構27,30,31により育苗箱を持上げる際に、全持上げストロークに亘って板バネ部材は育苗箱を前端規制板21に当接するように付勢する。 (もっと読む)


【課題】一対のスプロケットの間を繋ぐシャフトを省略しても、植物栽培容器を水平に保つことができる植物栽培装置を提供する。
【解決手段】植物栽培装置1の設置面から同じ高さの位置に、支持棒32の両端部に設けられた引っ掛け棒32aと接触するタイミング、または接触が解除されるタイミングを測定する一対のカウンタ60A、60Bと、タイミングに一定以上のずれがある場合にチェーン50A、50Bを回転させるモータ20A、20Bの回転速度を調整する水平保持手段70を設け、支持棒の傾きを是正して植物栽培容器30を水平に保つ。 (もっと読む)


本発明は、イチゴ、小型葉菜類などの球根作物及び観賞植物の多収穫または多量栽培を可能にするために、水及び/または栄養液の通路である複数の孔18が形成された下敷板19を備え、下敷板の上部にはイチゴ及び小型葉菜類を植えて栽培することができる複数の孔12が所定間隔及び大きさに形成されている本体11が位置し、本体には側面に植えた作物が根を通じて水と栄養液が供給されることができるように、ピ−トモス、粗砂、炭、籾殻混合物、粉炭、パーライト、有機質混合上土及び黄土の中の一つまたは二つ以上が混合された用土を入れ、本体の中央には作物がよく育つように水及び/または栄養液を注入して本体内部の用土を通じて作物に水と栄養液を供給するための配管またはホースが設置され、本体に形成された孔にポット育苗箱で育った苗を本体に形成された孔に植えて作物を栽培することができるように設計製作された多層構造機構を利用したイチゴ及び小型葉菜類の栽培装置及び方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ブロック単位に制限されることなく連続した長尺の植栽溝を形成することができる緑化ブロックを提供する。
【解決手段】基本ブロック部1と植栽溝部2からなる緑化ブロックであって、植栽溝部2は底板2aと側壁2bからなるL字型であり、基本ブロック部1の前面に底板2aが接合され、植栽溝部2が基本ブロック部1の前面の一端から他端にかけて水平に設けられ、植栽溝部2の底板2aが基本ブロック部1の前面の下端に設けられており、基本ブロック部1の前面の上端に突出した支持面3が設けられている緑化ブロックである。緑化ブロックを横並びに施工すると、隣り合う植栽溝部2同士が連結し、連続した長尺の植栽溝部2を形成することができる。連続した長尺の植栽溝部2が形成されることにより、土11を連続的に敷き詰めることが可能となり、植栽の自由度が増す。 (もっと読む)


【課題】屋上緑化の実施にかかるコストを低減させることができるポット支持部材を提供する。
【解決手段】本発明に係るポット支持部3は、折板屋根における山部105に取り付けられ、ポット103を支持するためのものである。ポット103において、植物を植え付けるための開口部が設けられた面を上部131とし、植え付けた植物を支える面であって、上部131と対向する面を底部132とするとき、上部131の側端部と、底部132の側端部とに当接し、ポットを挟持する第1挟持部31および第2挟持部32を備える。 (もっと読む)


41 - 60 / 137