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Fターム[2C001BC10]の内容

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Fターム[2C001BC10]に分類される特許

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【課題】情報処理システムの記憶容量の逼迫を防ぎつつ、情報処理システムが装置からのデータの受信を行えない状況でも、情報処理システムで実行されるプログラムが、測定される位置に応じたデータを利用できる可能性を高めることができるようにする。
【解決手段】アイテム通信部72は、プログラムで利用されるデータを位置に関連付けて記憶するサーバから、測位部60により測定される位置を含む第1の大きさの領域内の位置に関連付けられているデータを受信する。アイテム通知部74は、測位部60により測定される位置を含む、第1の大きさよりも小さな第2の大きさの領域内にアイテム通信部72が受信したデータに関連付けられている位置が存在する際に、その旨を外部に通知する。アプリケーション実行部66は、アイテム通信部72が受信したデータを利用してプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】2つの表示装置に表示される各ゲーム画像に対するゲーム操作を容易に行うことを可能にする。
【解決手段】ゲームシステム1は、ゲーム装置3と端末装置7とを含む。ゲーム装置3は、端末装置7に対する操作を表す操作データを取得する。さらに、ゲーム装置3は、操作データに基づくゲーム処理に基づいて第1ゲーム画像および第2ゲーム画像を生成する。第1ゲーム画像は、端末装置7とは別体のテレビ2へ出力されて表示される。第2ゲーム画像は、端末装置7へ無線送信されて表示される。ここで、ゲーム装置3は、端末装置7の慣性センサから出力されるデータに基づいて端末装置7の姿勢を算出し、端末装置7の姿勢に応じて第2ゲーム画像を切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の加速度センサ、または、動きまたは姿勢を検出可能な複数のセンサを利用するゲーム装置において、プレイ中の動きの自由度が高くダイナミックなプレイを可能とし、さらに直感的な動作入力を可能とすること。
【解決手段】コントローラの第1ユニットに設けられた第1加速度センサの出力に基づいて第1ユニットの傾きを検出し、第1ユニットとは独立した第2ユニットに設けられた第2加速度センサの出力に基づいて第2ユニットの傾きを検出する。そして、検出された第1ユニットの傾きと第2ユニットの傾きの差分を検出し、検出された差分を用いてゲーム制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤは利益を得る可能性が高まるので、ゲームを継続しようとする動機をプレーヤに与えることができる。また、ボーナスゲームに並行して演出処理も実行するようにした場合には、ボーナスゲームに伴ってストーリが次第に発展する演出を行うこともできるゲーミングマシンを提供する。
【解決手段】 ベースゲームで特定のシンボルを再配置する条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行し、フリーゲームで第1の移行条件が成立したことを契機にボーナスゲームに移行し、ボーナスゲームで第2の移行条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行することで、フリーゲームとボーナスゲームとが連荘する連荘ループを形成する。 (もっと読む)


【課題】所定の検出面に対して遠隔から座標指定するためのデータを出力可能なポインティングデバイスを用いて操作するゲーム装置において、表示画面に表示するゲーム画像の視点や操作方法等のゲーム処理を適宜変更するゲームプログラム、ゲーム装置、およびゲームシステムを提供する。
【解決手段】ポインティングデバイスから出力されたデータを用いて検出面上の座標を取得し、取得された座標を用いたゲーム処理である指示座標関連処理が行われる。一方、取得された座標を用いないゲーム処理である指示座標非関連処理が行われる。そして、検出面における所定領域内の座標が取得されたか否かが検出され、当該検出に応じて、指示座標関連処理と指示座標非関連処理とを切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて接客型店舗を利用するための仮想環境を提供する。
【解決手段】複数のクライアント(2)とサーバ(1)とが仮想店舗を共有し、サーバが管理する複数のキャストと、複数のクライアントの各々に対応付けて複数のクライアントの各々からの要求に基づき制御されるプレイヤと、がセッション可能であり、キャストの各々に対応付けて、当該キャストを指名するクライアントの優先順位を管理する指名枠が設定され、指名枠は、クライアントに対応付けられたプレイヤを優先順位に応じて登録する複数の順位枠を含み、いずれかのクライアントからいずれかのキャストが指名された際には、指名されたキャストの指名枠に、指名枠の筆頭の順位枠から順に指名された順序で指名したクライアントに対応付けられたプレイヤを登録し、指名枠の筆頭の順位枠にプレイヤが登録されているキャストと筆頭の順位枠に登録されたプレイヤとのセッションを進行させる。 (もっと読む)


【課題】従来の「すれ違い通信」とは異なる新たな手法でマッチングの機会を創出すること。マッチングの機会のバラツキを低減すること。
【解決手段】サーバシステム1100は、データ交換を要請するユーザ端末から受信した位置情報に基づいて、接続エリアを判定する。そして、判定した接続エリアにおける同ゲームをプレイしている推定プレーヤ密度の粗/密に応じて、大/小に設定される位置ズレ許容量PGT及び時間ズレ許容量TGTを決定する。そして、現在時刻から時間ズレ許容量TGT分拡張されたマッチング許容時間範囲7にて、データ交換を要請するユーザ端末から位置ズレ許容量PGT内に位置した他ユーザ端末の中から、マッチング相手端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】特別な動作状態を示すプレイヤキャラクタが存在しているときに、当該特別な動作状態を示すプレイヤキャラクタに各プレイヤを注目させ、これによりゲームの臨場感を高める。
【解決手段】プレイヤキャラクタ301A〜301Dは、同じパーティーに属し、敵キャラクタ302A〜302Cとのバトルを共に行う。パーティー内に必殺技を繰り出しているプレイヤキャラクタが存在しないときには、各ビデオゲーム装置の表示画面122A、122Bは、当該ビデオゲーム装置100を利用するプレイヤのプレイヤキャラクタを中心とした画面となる。プレイヤキャラクタ301Aが必殺技を繰り出すと、これに対応するビデオゲーム装置Aの表示画面122Aだけではなく、プレイヤキャラクタBに対応するビデオゲーム装置Bの表示画面122Bも、必殺技を繰り出しているプレイヤキャラクタ301Aを中心とした画面となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークゲームにおいて、プレイヤが操作する端末装置がサーバ装置と接続状態にない場合であっても、当該プレイヤのプレイヤキャラクタを動作させることができる。
【解決手段】プレイヤは、プレイヤキャラクタ登録操作によりプレイヤキャラクタをコピー可能とするためのプレイヤキャラクタの登録をし、自己のビデオゲーム装置100をオフライン状態にする。オンライン状態にあるビデオゲーム装置100を操作するプレイヤが、プレイヤキャラクタコピー操作をすることで、登録プレイヤキャラクタからコピーNPCを生成することができる。コピーNPCの動作は、コピーの基となったプレイヤキャラクタの行動を記憶した行動ログを基に、ゲーム進行情報に応じてサーバ装置200において決定される。 (もっと読む)


【課題】何度も同じアプリケーションプログラムを受信する手間を省き、効率的に通信処理を開始可能にすること。
【解決手段】ダウンロードプレイの実行に先立って、子機10bの内部メモリ35bに子機用プログラムが既に保存されているかどうかが判断される。そして、まだ保存されていない場合には、親機10aから子機10bへと子機用プログラムが送信されて、当該子機用プログラムが子機10bの内部メモリ35bに保存される。既に保存されている場合には、親機10aから子機10bへと子機用プログラムは送信されない。そして、親機用ゲームプログラムに従って動作する親機10aと、子機用ゲームプログラムに従って動作する子機10bとが互いに通信することによって、マルチプレイが実行される。 (もっと読む)


【課題】インターネット及びコンピュータプログラム上にて実施される麻雀あるいはカードゲーム等の非開示である牌(カード)種がプレイヤーに判別できない状態において、その牌(カード)種が不正に改竄改変されることを防止する。
【解決手段】この解決に情報工学におけるハッシュ暗号化関数を用いる。牌(カード)が場に配られる際、ハッシュ鍵1を生成し、非開示の牌(カード)と対応するように各牌(カード)にハッシュ値を付加する。ハッシュ値の算出はハッシュ鍵と牌(カード)種に設定された牌(カード)種値から求める。ハッシュ鍵はゲーム終了まで非開示であり、ゲーム終了時に開示される。このハッシュ鍵と牌(カード)種値からハッシュ値を再算出し、各牌(カード)に付加されたハッシュ値と比較し同じであることで、場に展開された牌(カード)が不正に改竄改変されていないことを保証でき、改竄改変を防止できる。 (もっと読む)


【課題】コントローラからの指令に基づいて移動する模型装置を利用した新たなネットワークシステムを提供する。
【解決手段】コントローラ100は、模型装置を移動させるための指令を受け付け、指令を模型装置へ送信する。模型装置200は、コントローラからの指令に基づいて模型装置を移動させ、模型装置の前方を撮影し、模型装置の位置を取得し、模型装置の向きを取得し、撮影画像と位置と向きとをコントローラに送信する。コントローラは、模型装置から受信した位置と向きとに基づいて、模型装置用のコースのデータから表示用のバーチャル画像を作成し、模型装置から受信した撮影画像とバーチャル画像とを合成した画像をディスプレイ130に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークゲームにおいて、プレイヤキャラクタがプレイヤによる操作に基づいて動作しない期間において、そのプレイヤの操作によらずにゲームの進行に応じて動作させることができる。
【解決手段】ネットワークゲームに参加しているプレイヤは、自己のビデオゲーム装置100によって自プレイヤキャラクタを動作させる。また、プレイヤは、入力装置163においてオートパイロット化操作をすることで、当該プレイヤキャラクタがオートパイロットPCとして、ビデオゲーム装置100において動作されるものとなる。サーバ装置200は、各々のキャラクタの動作に応じて進行するゲームを管理し、そのゲームの進行情報を各ビデオゲーム装置100へと送信する。オートパイロットPCの動作は、ビデオゲーム装置100によって、プレイヤが選択してきたプレイヤキャラクタの行動を記憶した行動ログを基に、ゲーム進行情報に応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】搭載した携帯型ゲーム装置で車両を制御して遊ぶ。
【解決手段】
車台11に設けた搭載台12上に携帯型ゲーム装置13を配置し、カードスロット28に挿入されたカートリッジ29のカートリッジ側赤外線通信装置31と、車両11の車両側赤外線通信装置32とを対面させ、赤外線信号により、車両1内の車台制御装置18と携帯型ゲーム装置13の演算装置とが通信できるようにする。携帯型ゲーム装置13によって制御されながら、駆動輪21L、21R、22L、22Rが回転し、車両1が走行するが、赤外線通信によって接続されているため、結線の手間が不要となって容易に取り付けができ、移動の際の振動による接続不良は発生しない。 (もっと読む)


【課題】見易い立体視表示を実現する画像処理システム等を提供すること。
【解決手段】オブジェクトが配置された仮想3次元空間を仮想カメラで撮像して、両画像間に視差が設けられた左目用画像及び右目用画像から成る立体視画像を生成する立体視画像生成手段と、立体視画像生成手段が生成した立体視画像を表示部に表示させる表示制御手段とを備え、立体視画像生成手段は、立体視画像を生成する際に、当該オブジェクトの視差を減少させる補正を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビ等の表示装置に画像や音声を出力する場合に生じる遅延を測定する。また、上記の遅延により生じる問題を解消または低減する。
【解決手段】ゲーム装置は、所定のテスト画像を生成し、テレビへテスト画像を出力する。端末装置は、撮像部によってテレビの画面を撮像し、撮像部が撮像した撮像画像をゲーム装置へ送信する。ゲーム装置は、撮像画像にテスト画像が含まれるか否かを判定する。そして、撮像画像にテスト画像が含まれるとの判定が行われた場合、当該判定が行われたタイミングと、ゲーム装置がテスト画像を出力したタイミングと、撮像画像が撮像されてから当該判定が行われるまでの処理時間とに基づいて、画像遅延時間を算出する。ゲーム装置は、画像遅延時間を用いることによって、端末装置とテレビとの同期をとったり、テレビにおける画像の表示と音声の出力との同期をとることができる。 (もっと読む)


【課題】搭載した携帯型ゲーム装置で車両を制御して遊ぶ。
【解決手段】
車台11に設けた搭載台12上に携帯型ゲーム装置13を配置し、携帯型ゲーム装置13に設けられたゲーム機側赤外線通信装置31と、車両11の車両側赤外線通信装置32とが対面する状態にして、携帯型ゲーム装置13と車両11との間の信号を赤外線信号により送受信する。携帯型ゲーム装置13によって制御されながら、駆動輪21L、21R、22L、22Rが回転し、車両1が走行するが、赤外線通信によって接続されているため、結線の手間が不要となって容易に取り付けができ、移動の際の振動による接続不良は発生しない。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャのカタログを生成し、ジェスチャを認識する方法と装置を開示する。
【解決手段】サンプルモーションデータを用いてジェスチャを検出する。エネルギー値と基準値とを計算する。エネルギー値が静的エネルギー閾値よりも小さいなら、基準値を更新する。更新された基準値にもとづいてサンプルモーションデータを調整する。所定数のサンプルにわたって局所分散を計算する。局所分散が記録を閾値を超えるなら、サンプルモーションデータの値を記録する。局所分散のスカラー値が記録をドロップ閾値を下回るなら、サンプルモーションデータの記録を中止する。入力されたジェスチャにおけるサンプル値の全分散を計算することによって入力されたジェスチャを認識する。入力されたジェスチャと1以上のカタログジェスチャからのサンプル値を用いてメリットの数値を計算する。メリットの数値にもとづいて、入力されたジェスチャがカタログジェスチャと一致するかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】新規な画像処理装置、画像処理プログラム、画像処理方法および画像処理システムを提供すること。
【解決手段】仮想空間を撮像するために所定の間隔を空けて配置されるように左仮想カメラおよび右仮想カメラを設定する仮想カメラ設定手段、前記仮想空間を前記左仮想カメラによって撮像した左眼用画像および前記右仮想カメラによって撮像した右眼用画像に基づいて生成される立体視用画像を逐次的に出力する立体視用画像出力手段、および所定の条件に基づいて、前記立体視用画像出力手段によって逐次的に出力された立体視用画像のうちのいずれかを保存する立体視用画像保存手段を備える、画像処理装置など。 (もっと読む)


【課題】ユーザに表示対象を直接操作しているような感覚を与えることが可能な表示制御プログラム、表示制御装置、及び、表示制御システムを提供する。
【解決手段】立体画像表示装置11の画面には、ユーザによって操作可能な子供オブジェクト41とユーザによって操作不可能な家具オブジェクト44とを含む仮想空間を撮像した画像が立体視可能に表示される。一方、平面画像表示装置12の画面には、同じの仮想空間を同じ方向から撮像した画像が平面表示される。平面画像表示装置12の画面には、立体画像表示装置11に表示された子供オブジェクト41をシルエット表示した子供オブジェクト画像121が表示される。ユーザは、立体画像表示装置11に表示された子供オブジェクト41を見ながら、平面画像表示装置12の画面上をタッチすることにより、子供オブジェクト41を操作することができる。 (もっと読む)


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