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Fターム[2C028BA03]の内容

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Fターム[2C028BA03]に分類される特許

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【課題】 正書の類似した単語どうしの混同と、意味概念の類似した単語どうしの混同と、音韻的に類似した単語対どうしの混同とを系統的に考慮して学習者に課題を与えることが可能な外国語学習装置を提供する。
【解決手段】 外国語学習装置1000は、シソーラス辞書データベース3242と、辞書データベース3244と、音韻的干渉データベース3246とを備えている。干渉語候補抽出部3202は、意味的干渉度ルール、音韻的干渉度ルールおよび正書的干渉度ルールにそれぞれ基づいて、指定された学習用単語に対する意味的干渉語、音韻的干渉語および正書的干渉語を含む干渉語候補一覧を、各干渉語候補に対する干渉度情報と関連付けて抽出し、問題作成部3204は、干渉語候補一覧から、干渉度情報に基づいて、統合された難易度を推定し、問題系列を作成する。 (もっと読む)


【課題】 通信添削において添削の済んだ答案を格納するアーカイブ・システムを提供すること。
【解決手段】 オンライン型の通信添削において、通信添削運営会社によって維持管理されるウェブ・サーバ(301)に接続されており添削の終了した答案を格納しておく答案アーカイブ・システムが提供される。この答案アーカイブ・システムは、受講者が用いるクライアント端末(303)から希望するキーワードを用いて検索が可能であり、格納されているデータがレイヤー構造を有しているように構成可能なデータベース管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 学習を長続きさせられる学習支援装置、学習支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の提示対象データと、該提示対象データに対応付けて複数の関連データと、を記憶する記憶部32と、ユーザに対し注目提示対象データを提示する提示部34と、提示される注目提示対象データに関する情報をユーザが入力する入力部36と、入力される注目提示対象データに関する情報に応じて、ユーザに対し関連データを提示するか、注目提示対象データ以外の提示対象データを提示するか、を決定する提示データ制御部30と、を含み、入力部36において、提示される関連データに関する情報をユーザが入力し、提示データ制御部30は、入力される関連データに関する情報に応じて、さらに関連データを提示するか、注目提示対象データ以外の提示対象データを提示するか、を決定する、ことを特徴とする学習支援装置。 (もっと読む)


自動化応答システム(たとえば、自動化音声応答システム)は、学習戦略を利用して、自動化応答機能を開発し、または改良することができる。学習戦略は、会話における一方の当事者(カスタマーサービスエージェント)のコミュニケーション(発声、テキストメッセージなど)を用いて、会話における他方の当事者(発信者)のコミュニケーションを識別し、カテゴリ化することを含み得る。カテゴリ化されたコミュニケーションから、分類器を組み立てることができる。分類器は、会話における当事者(エージェント)の共通コミュニケーションパターンを識別するのに使うことができる。学習戦略は、選択基準(システムが、信頼できない、または重要でない例からは学習しないようにするために選ばれた選択基準)に基づいて、コミュニケーションを、自動化応答機能を改良するための学習機会として選択することも含み得る。
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【課題】従来の学習支援装置では、学習者は重要語を常に目視しながら音読することが可能であったが、利用者は思ったほど効率的に重要語を覚えることができなかった。
【解決手段】前記課題については、重要語を含む説明文を格納する教材記憶手段と、学習者から前記説明文に対する学習要求を受信した場合、前記説明文を所定時間表示後、前記重要語を除く前記説明文を表示する手段と、前記重要語の入力を受けつける手段と、を備えたことを特徴とする学習支援装置を提供することで解決される。 (もっと読む)


少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトを有するコンピュータプログラム内でどのようにタスクを実施するかを人に教えるためのシステムおよび方法が開示される。コンピュータプログラムの少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトとインタラクトしてコンピュータプログラム内でどのようにタスクを実施するかを人に示すステップ・バイ・ステップ命令を含むスクリプトが定式化される。スクリプトはエンティティマップを参照して定式化され、それはタスクのステップを実施するプログラムの少なくとも1つのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトにアクセスするためのプログラミング命令を含んでいる。スクリプトはプログラムの実際のシミュレートされないグラフィカル・ユーザ・インターフェイスの上に部分的グラフィカル・オーバレイをディスプレイして実行される。各グラフィカル・ユーザ・オーバレイはコンピュータプログラムのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトへの関係するユーザ入力をどのように提供するかをユーザに教える。基本的コンピュータプログラムをなんら再プログラミングすることなくそのオブジェクトの位置に無関係に、部分的グラフィカル・オーバレイはプログラムの関係するグラフィカル・ユーザ・インターフェイス・オブジェクトに隣接配置される。
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【課題】
【発明が解決しようとする課題】
パソコン画面の効率的な記録と再生に関する方法及びシステムの提供。
【解決手段】
一定間隔毎にパソコン画面に表示中の内容を一時記憶装置に記録する(2-1-11)。講師用パソコンでクリック操作が行われた場合に(2-1-21)、本来の処理が行われる(2-1-22)と共に前記一時記憶装置に記録された内容を記憶装置に記録する(2-1-23)。再生操作が行われ(2-1-31)または入力操作が行われずに一定時間経過すると(2-1-32)、パソコン画面上で前記記録内容の再生を開始し(2-1-33)、再生中に記録内容を取り外し可能記憶装置に圧縮保存(2-1-34)、また送信する(2-1-35)。生徒用パソコンでこれを受信し(2-2-11)、生徒用パソコンで記録内容の再生を開始して(2-2-12)一定秒経過すると(2-2-21)、画面の背景色を変え、また一定秒経過したという情報を送信する(2-2-22)。講師用パソコンでこれを受信して表示する(2-3-11)。 (もっと読む)


本発明は、ルーム端末システムおよび中央制御システムからなる、解剖用試料共有システムに関するものである。前記ルーム端末システムは、コンピュータと、画像分割装置と、画像収集機能を有する1つ以上の解剖台ユニットとを少なくとも含む。前記コンピュータは、それぞれの解剖台ユニット内の制御ケースへ、指示信号を送る。前記制御ケースは前記指示信号によって前記解剖台を制御し、またこれと同期して、前記解剖台ユニット内の画像収集装置から得られた映像信号を画像分割装置へ伝送する。前記画像分割装置は前記映像信号をルーム端末システムへ伝送する。前記中央制御システムは、中央制御コンピュータと中央制御ソフトウェアからなり、両者は互いに通信するためにネットワークを介して接続されている。本発明は遠隔地にいる人々へ試料情報を提供することを実現し、またこの発明は操作する者にとって対話型システムであるため、教育や研究の進展をもたらす。
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【課題】利用者と言語的コンテキスト感知の方法で対話でき、準会話的方法で利用者によるスクリプトの朗読をトラッキングし、適当に表現され自然に聞こえる音声で利用者を指導する認識及びフィードバックシステムの操作方法を提供すること。
【解決手段】入力音声及び文法モデルから単語列の認識結果と単音列の認識結果を発生する言語指導及び言語評価のための自動音声認識器の操作方法であって、事前に選ばれたスクリプトの単語間及び文間に組み込んで、変更した文法モデルを形成するステップを含む。また、入力音声の正確さの指標をアプリケーションサブシステムからレッスンプログラムに入力し、オーディオ装置及び/又は映像装置を介して、レッスンプログラムを用いて、レッスンプログラムに入力された正確さに従った動作を取ることにより話者の読み上げの正確さを話者に示す。 (もっと読む)


【課題】従来普及している語学の音声教材を利用し、簡略な構成で発音の善し悪しを採点できる発音評価装置を提供する。
【解決手段】教材の音声をMDプレーヤ2から入力し、これをスピーカ11から出力するとともにDSP13でストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどを分析する。分析結果はメモリ14に記憶する。次にマイク3から学習者の練習の音声を入力し、上記教材の音声と同様にDSP13でそのストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどの発音情報を分析する。学習者の音声の発音情報が教材のものと同じであれば正しく発音していると考えられるため、両発音情報を比較し、その類似度に基づく採点結果をディスプレイ22に表示する。これにより、採点のための情報を持たない従来の音声教材を用いて学習者の発音を採点することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】所定教科を外国語で講義することにより、外国語と所定教科の教育学習を同時に行う。
【解決手段】教育学習支援システム1は所定教科の教育を行う教育側と、前記所定教科を学習する学習側との間で行われる教育学習行為を支援する。前記サーバコンピュータ3は、前記教育学習行為の対象となる所定教科の講義内容を文字情報である講義情報としてメモリに格納する手段13と、前記文字情報を少なくとも外国語を含んだ複合講義情報に変換しメモリに格納する手段19と、前記複合講義情報を学習側に伝達する手段49を有し、前記学習側が前記所定教科を学習すると共に前記外国語を同時に学習することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者である受講者が実際の教師と対話しているような擬似的環境を生成することで、個別の受講者に適応したコンテンツを有する教育支援装置を提供する。
【解決手段】教師の授業状況を蓄積し、同状況から教師の発話パタンや動作パタンを抽出し、さらに、教育サービスのユーザである受講者と教師との間で行われるコミュニケーションを解析し、教師の発話・動作パタン及びコミュニケーション解析結果をComputer Graphics及び合成音声で表現されるアニメーションキャラクタであるデジタル教師に対応付けて、受講者が実際の教師と対話しているような擬似的環境を生成する。リアルな教師の発話と受講者の発話のタイミング解析、及び同タイミングにおいて出力されている発話情報、動作情報を格納し、抽出されたタイミング情報、動作情報、音声情報等をアニメーションキャラクタの動作及び発声内容に対応付けて表示する教育支援装置。 (もっと読む)


【課題】 自分宛の意見の存在を簡単に知ることができる、効率的な意見交換が可能な教育システムを提供する。
【解決手段】 サーバ10と、サーバ10にログインすることで、参加者間での意見交換が可能な環境が設定され、意見に関する音声データおよび該意見の相手先に関する指定メンバーIDの入力が可能とされる受講者端末20とを有する。サーバ10は、参加者毎に、当該参加者を区別するためのメンバーIDとアドレス情報とが関連付けられてファイルを有し、受講者端末20から上記音声データおよび指定メンバーIDを受信すると、該受信した音声データを登録するとともに、該受信した指定メンバーIDと合致するメンバーIDを含むレコード情報を上記ファイルから読み出して、該読み出したレコード情報に含まれているアドレス情報に基づいて上記音声データの登録を通知する。 (もっと読む)



遠隔教育において録画映像等を用いた第3者による身代わり受講を防止して、正規の受講者が受講していることを確認できる遠隔教育システムを提供する。遠隔教育システム(1)はWebサーバ(10)と双方向通信サーバ(20)とコンテンツ配信サーバ(30)と運営管理システム(40)と講師端末(60)と通信回線接続装置(70)とから構成され、インターネット(2)を介して受講者端末(101、102、…)に対して遠隔教育が提供される。運営管理システム(40)は講座スケジュールと出席簿と受講者の個人情報・顔画像・音声等が登録された講座情報データベース(50)を備え、講座設定処理(41)と受講登録処理(42)と講座開設処理(43)と受講確認処理(44)等を行う。受講確認処理(44)は受講者画像取得処理(45)と顔画像照合処理(46)とアクション要求処理(47)とアクション検出処理(48)とから構成され、受講者の顔画像の照合と要求したアクションに対する画像変化を検出する。
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【課題】従来普及している語学の音声教材を利用し、簡略な構成で発音の善し悪しを採点できる発音評価装置を提供する。
【解決手段】教材の音声をMDプレーヤ2から入力し、これをスピーカ11から出力するとともにDSP13でストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどを分析する。分析結果はメモリ14に記憶する。次にマイク3から学習者の練習の音声を入力し、上記教材の音声と同様にDSP13でそのストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどの発音情報を分析する。学習者の音声の発音情報が教材のものと同じであれば正しく発音していると考えられるため、両発音情報を比較し、その類似度に基づく採点結果をディスプレイ22に表示する。これにより、採点のための情報を持たない従来の音声教材を用いて学習者の発音を採点することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 学習者の心理・精神状態をモニタして心理状態の推定を行い、それによって現在の心理状態に対応した電子教材を提供すると共に、他の学習者との質疑応答意を可能とする電子教材学習支援装置と電子教材学習支援システム及び電子教材学習支援方法並びに電子学習支援プログラムを提供する。
【解決手段】 学習者4の画像データを解析して表情の変化をリアルタイムで検出する表情映像処理手段11と、学習者の心拍数や皮膚温度等の身体情報の変化をリアルタイムで検出する身体情報記録手段13と、学習者4の心理状態を推定する心理状態推定手段15と、学習者4の心理状態にふさわしい教材ファイルを検索抽出し、それを出力することにより学習者に提供する学習ナビゲーション手段17とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
モバイル機器を利用して、実体験を伴うネットワーク利用を図る。
【解決手段】
現地で活動する観測者から送信された音声メッセージはコール装置210,インターネット100を介してホストコンピュータシステム10に送信され、電子メールや画像はインターネット100を介してホストコンピュータシステム100に送信される。これらの収集された情報は、WWWサーバ20で表示処理が行われ、Web掲示板22として閲覧PC300に表示される。収集された情報は、閲覧者がWeb掲示板22上でクリック操作を行うことで、表示・再生される。各収集情報には、時刻情報が付加されているので、現地における通信状況が悪く、送信処理が遅れても、Web掲示板22には時系列で表示される。また、位置情報が付加されている収集情報は、地図上に位置が示される。閲覧者は、収集情報を参照することで、観測者の実体験を身近に感ずることができる。 (もっと読む)


【課題】 学習時のユーザについて、生体信号を利用して「正しい答えを想起できたかどうか」を検知し、従来よりも詳細に理解度を判定可能にする。
【解決手段】 ユーザ50は、提示部102から提示された問題に対する解答を入力部103に入力する。生体信号検出部101はユーザ50の生体信号を計測し、期待はずれ判定部104は、解答の正誤を提示後の所定の時間範囲において期待はずれ信号の有無を検出する。理解度判定部106は、期待はずれ信号の有無と、正誤判別部105から得た解答の正誤とを基にして、提示した問題に対するユーザ50の理解度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 見出し語の学習を行う際に、見出し語に対する付帯情報を選択して見出し語を学習することができ、ユーザに効率的な学習環境を与えることができる学習装置を提供する。
【解決手段】 学習用見出し語リスト作成部22は、見出し語取得部21が取得した見出し語を、学習用見出し語リストとして学習用見出し語記憶部4に記憶させる。演習部23は、学習用見出し語リストから読み出した見出し語に対するユーザ指定の種類の付帯情報を、付帯情報を種類別に記憶する付帯情報記憶部3から読み出す。付帯情報出力制御部24は、演習部23が読み出した付帯情報を出力部9に出力させる。 (もっと読む)


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