説明

Fターム[2C032HB15]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 内容のリスト化、出力 (506)

Fターム[2C032HB15]に分類される特許

181 - 200 / 506


【課題】現在地と設定地点との位置関係を把握しやすいように地図の縮尺を変化させてズーム付きスクロール表示を行う。
【解決手段】ユーザにより地図上における目的地が設定されると(S101)、現在地から目的地までの距離を算出し(S102)、算出した距離に応じて、ズーム付きスクロール処理における地図の最大広域縮尺(MAX縮尺)を決定し(S103〜S105)、現在地から目的地まで地図をスクロール表示しつつ地図の縮尺をMAX縮尺を上限として変化させるズーム付きスクロール処理を行う(S106〜S114)。このため、ズーム付きスクロール処理において、地図の縮尺を、現在地から目的地までの距離に応じた適切な縮尺に変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション処理の負荷を抑えながら地図情報を更新できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】地図情報が格納された地図ファイルを記憶する地図情報記憶領域102aおよび地図更新情報を記憶する地図更新情報記憶領域102bが設けられた不揮発性の記憶装置102と、情報を一時的に記憶する揮発性の一時メモリ102cと、アプリケーション処理に必要な地図情報が格納されている地図ファイルを地図情報記憶領域から読み込み、これに更新を必要とする地図情報が含まれる場合に、地図更新情報記憶領域から地図更新情報を読み込み、これを用いて地図情報を更新する仮更新を行って一時メモリに格納する仮更新処理手段104aと、仮更新の対象とされた地図情報を、本更新処理の対象として一時メモリに登録する登録手段104aとを備え、一時メモリに格納された更新済みの地図情報を用いてアプリケーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】外部から受信するリンク旅行時間情報の適用範囲を広げることにより、側道への通過交通の誘導を抑止すると同時に、交通状況に関する情報を正確にユーザに提示する性能を維持するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】コスト倍率値計算部25は、本線リンクのリンク旅行時間コストとデフォルトコストとを対比することでリンク旅行時間情報を取得した時点での本線リンクのコスト倍率値を求める部分である。また、側道リンクの推定旅行時間コスト計算部26は、側道リンクのデフォルトコストにコスト倍率値を掛けることで、側道リンクの推定リンク旅行時間コストを割り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリに記憶させる地図データのエリアをユーザが容易に選択することを可能にする「地図データ記憶制御装置および地図データ記憶制御方法」を提供する。
【解決手段】地図データ記憶部240の空き容量と、地図データ記憶媒体200に記憶されている各エリアの地図データの容量とを比較して、地図データが空き容量以下の容量を持つエリアを求め、その求めたエリアを表示するエリア表示画面を生成し、ディスプレイ200に表示することにより、その画面表示を見たユーザが、記憶対象として選択するエリアの地図データが地図データ記憶部240に記憶可能かをいちいち気にせずに、画面表示されたエリアの中からいずれかのエリアを適宜選択して、所望エリアの地図データを記憶装置に確実に記憶させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ高精度で地図データの属性情報を統合することができる地図データの属性情報統合装置、地図データの属性情報統合方法、及び地図データの属性情報統合プログラムを提供する。
【解決手段】第2数値按分部26は、第1の地図データを第1地図データ格納部28から、第2の地図データを第2地図データ格納部30からそれぞれ読み出し、第1の種類の領域と重なる第2の種類の領域の面積割合により、第2項目の数値を按分する。第1数値按分部24は、上記按分した第2項目の数値を第1の種類の領域毎に合計した値を算出し、この合計値に対する上記按分された各第2項目の数値の割合により、第2の種類の各領域に対して第1項目の数値を按分する。第1数値合計部32は、第1数値按分部24により按分された第1項目の数値を第2の種類の領域毎に合計し、第2の種類の各領域に対する第1項目の数値として反映させる。 (もっと読む)


【課題】地図上において複数の地点の情報を同時に表示することが可能な地図表示システムを得る。
【解決手段】ステップS453では、クライアント制御部が地図表示領域に表示されている地図の中心点を固定する。これにより、地図上においてマウスをクリックする等の、地図表示領域において地図を移動させる操作を利用者が行っても、地図表示領域における地図の中心点が移動しない。ステップS416では、利用者がマウスで地図表示領域内の所望の地点をクリックする。ステップS417では、クライアント制御部が地図表示領域における第1の選択地点の近傍に地物検索インターフェースを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの自宅位置が変化した場合であっても、過去の発着履歴を効率よく利用して、新たな自宅位置を出発地点とした場合の目的地を高精度に予測できるようにする。
【解決手段】転居により車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したか否かを判定し、車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したと判定したときに、過去の車両の発着履歴の中の第1の地点を第2の地点として書き換える。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在位置周辺におけるユーザの嗜好に合致したフレッシュな情報を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザ所望の嗜好キーワードが含まれる多数のRSSファイル31a〜31nをサーバ4から取得し、GPSモジュール14により測位された自車位置周辺における周辺POI41及び42の文字列が含まれる周辺RSSファイル31b及び31dを検索し、当該周辺RSSファイル31b及び31dの例えばタイトル及び概要をRSS再生音声に変換して出力するようにしたことにより、自車位置周辺におけるユーザ嗜好のフレッシュなRSS情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置などに代表される情報提供装置において、画面に長くて類似する文字列が複数個表示された場合に、ユーザが一瞥して識別できるように文字属性を変更し、運転中等におけるユーザの利便性を確保する。
【解決手段】情報提供装置の表示画面200に表示されている道路地図において、道路名称が長くて類似した幹線道路223の道路名称「Rousendaal St」、幹線道路224の道路名称「Rousenburg Ave」、幹線道路225の道路名称「Rousenbourg Ave」は、先頭から6文字目までがオリジナルのままで表示され、7文字目以降が差異部分として属性変更表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記憶・判断しやすく、間違いが生じづらい経路情報を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の位置から目的位置までの経路を示す経路情報を提供する場合に、経路情報の情報量に基づき、経路情報を複数の区間経路情報に分割する。特に、各区間経路情報の情報量が所定の閾値を超えないように分割する。経路情報の情報量は、経路に含まれる交差点の形状の複雑さと、経路情報をユーザが記憶する場合のデータ量とを考慮して算出する。 (もっと読む)


【課題】既存のタクシー業務装置を用いて、導入コストを低く抑えながら、目的地等の位置情報を正確に記録、出力し、それを用いて伝達可能にするタクシー業務支援システムの開発を試みたものである。
【解決手段】タクシー業務支援システムAは、ドライバDに対して目的地点へ誘導するGPS航法装置3と、利用運賃を算出する機能を具えたタクシー業務装置2と、前記装置から得られた情報を出力する出力装置5とを具えたタクシー業務支援システムにおいて、前記出力装置5を用いて、タクシーサービスの運行開始地点(乗車地点)、経路地点または運行終了地点(目的地点)の位置情報を、文字またはバーコード形式のいずれか一方または双方の表現形式で表示することを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地への到着が困難となった場合等に、別の経路を容易に再探索することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 まず、経路の再探索指示があったか否かを判断する(S41)。経路の再探索指示があったと判断された場合は、目的地到着判定済みか否かを判断する(S42)。目的地から所定範囲内の誘導経路を構成する到着道路に到達していた場合は、目的地到着判定済みと判断して、記設定の誘導経路のうち目的地近傍の到着道路に対して、進行方向を考慮した道路のコストを上げてから、誘導経路の再探索を行い(S43)、本処理を終了する。これにより、再探索により新たに形成される誘導経路が、目的地までの所定範囲内の誘導経路を構成する道路の少なくとも一部を含まない経路となるため、再探索前とは異なる経路で目的地に進入できる新たな誘導経路が得られる。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の地点を目的地として入力する作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】所定の地点が目的地として入力されたときに、各地点が互いに関連する複数の地点から成るリンク地点に属するかどうかを判断する目的地種別判断処理手段と、入力された地点がリンク地点に属する場合に、リンク地点情報を取得するリンク地点情報取得処理手段と、リンク地点情報に基づいて、リンク地点に属する他の地点を目的地として追加する目的地追加設定処理手段とを有する。訪れる各地点を目的地として入力する作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】車両側と同じルート情報を情報配信センタ側で精度よく再現することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムにおいて、情報配信センタ20は、車載ナビゲーション装置10から送信されたリンク情報を受信すると、地図データ格納部24に格納されている地図データに当該リンク情報が存在していない場合には、プローブデータ格納部22に格納されているプローブデータに基づいて、欠落している当該リンク情報の代替となるリンク情報を用いた一のルートをルート探索部23によって探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯し利用するICカードなどの情報記憶媒体に記憶される情報を用いて、ユーザにとって有用な情報を、ユーザにとってより簡単な方法で提供する。
【解決手段】地図情報生成装置は、情報記憶媒体の媒体種別のそれぞれに対応付けて、読み取り端末が設置された地図上の位置を示す読み取り端末位置情報を予め記憶し、入力される位置情報が示す位置が含まれる範囲の地図情報の、読み出した情報記憶媒体の媒体種別に対応付けられた地図上の位置に、その媒体種別に応じた表示情報を配置した加工済地図情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの関心の傾向に適合する情報を提供する車載用情報提供装置において、ユーザの関心情報を入力するための手間を省き、車両を伴う行動以外の情報源から取得した信頼性の高い関心情報を蓄積できるようにする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1の制御部11は、携帯通信端末2と通信可能になったときに、この携帯通信端末2に記憶されている電話帳データを取得する。次に電話帳データに含まれる通信先の電話番号に該当するPOI情報を外部記憶装置14に格納されているPOIデータベースから検索する。そして、この検索したPOI情報のジャンル等に関する情報を、ユーザの関心情報として外部記憶装置14に格納されている個人用関心情報データベースへ記録する。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点登録時に行う操作の煩雑さを解消すること。
【解決手段】車両が駐車を行ったか否かを判定し、車両が駐車を行ったと判定された場合には、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録するとともに(S110)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨を報知し(S114)、さらに、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する旨の入力を受け付けた場合には(S116:YES)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する(S118)。したがって、駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録することにより、例えば運転者が自動車に乗り込んでからすぐ走り出してしまってメモリ地点の登録を忘れても、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録をしておくことができ、その一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨の報知を受けて、あとでメモリ地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】視覚から認識される路面標示の向きと、聴覚から認識される案内音声の向きとにより生じる情報の認識の不一致を解消し、交差点等における脱出道路の方向を分かりやすく案内する仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、経路探索処理によって求めた誘導経路上に存在する所定のノード情報と、このノードへ進入する進入リンク情報と、この進入リンクごとに脱出する脱出リンク情報と、この脱出リンク情報に対応して設けられた実際の路面に表示された矢印を示す路面標示情報と、を互いに関連付けて記憶する交差点情報記憶部F2を備える。したがって、車両とノードとの距離を監視し、この距離が予め設定した所定の距離に近づいたとき、この交差点情報記憶部を参照することで、ノードへ進入する進入リンク情報と、このノードより脱出する脱出リンク情報とに対応して設けられた路面標示情報を特定することができる。 (もっと読む)


181 - 200 / 506