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Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】スマートICを経由して高速道路から一般道路に移行する場合、又はその逆の場合の双方において、より適切にマッチング処理を行って自車位置検出の精度を維持/向上させることが可能なマッチング装置を提供する。
【解決手段】車両の位置が道路外となったか否かを検出し、当該位置が道路外であると検出された場合にその位置をいずれかの道路上にマップマッチングさせると共に、当該マップマッチングに当たりその位置が道路外と検出される直前にマップマッチングされていた道路と同じ種類の道路に優先的にマップマッチングさせるナビゲーション装置Sにおいて、ETCシステムとの間で通信を行うETC通信部8と、自車位置が道路外であると検出されている間に当該通信が行われたか否かを判定すると共に、自車位置が道路外であると検出されている間に通信が行われたとき、上記優先的にマップマッチングさせる制御の実行を禁止する処理制御部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した位置を高精度に測位する。
【解決手段】位置姿勢標定装置100は、走行中の車両で取得された観測データ201、画像データ203およびレーザデータ205と予め位置が測量されている地物位置データ204とに基づいて車両の位置姿勢を標定する。地物DB検索GUI部120は、ユーザが指定した画像データ203を表示画像として表示し、地物位置データ204に基づいて撮像地域の地図を表示する。ユーザはランドマークが映っている画素とその地図表記とを指定する。三次元点群投影検索部140はレーザデータ205に基づく三次元点群モデル206を表示画像に投影し、指定画素に最も近い投影点を特定する。地物車両位置差分演算部150は投影点に対応するレーザデータ205を取得する。そして、車両位置姿勢標定部160はランドマークの既知座標とレーザデータ205が示す距離方位とに基づいて車両の位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】権限に応じた地図を開示することのできる地理情報システムで、地図の作成及び保管負荷を軽減することのできる技術を提供すること。
【解決手段】
地図元データ保有装置110及び地図作成装置120で生成された複数のレイヤを有する地図データを、各々のレイヤ毎に共通鍵で暗号化し、暗号化した共通鍵を、当該レイヤを閲覧することのできる権限に対応した暗号化鍵で暗号化した暗号化データを地図表示装置160に送信する。地図表示装置160では、権限に応じた復号鍵で暗号化データを復号し、共通鍵を用いて暗号化されたレイヤを復号し、復号できたレイヤを重ねて表示地図画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される施設について、地図表示に干渉することなく、当該施設の画像表示を可能とし、さらに当該施設を目的地又は経由地として容易に設定可能で、又は当該施設の情報を容易に参照することのできる利便性の高い情報処理装置及びその制御方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理部37は、絞り込んだ周辺施設について、当該施設に関する画像データを、表示部7に表示可能なサイズに処理する手段であり、周辺施設絞込み部36から入力された施設に対応する画像データを、記憶装置12から抽出し、これを表示部7に表示可能なサイズにするためサムネイル処理を実行する手段である。表示制御部38は、画像処理部37において画像処理された画像データを含め、ピックアップされた周辺施設情報を地図データとともに、地図データに干渉しない位置に表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】昼画面と夜画面の切り替えを適切に行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在時刻が所定の夜間時間帯に属していれば、夜画面を表示する。取得した現在時刻が所定の昼間時間帯に属していた場合は、照度センサ23から明るさを取得する。明るさが所定のしきい値以上であれば、昼画面を表示する。明るさが所定のしきい値以下であった場合、車両の現在位置ならびに地図データに基づいて、例えばトンネルの中などの、車両周囲が暗いことが明らかである場所に位置している場合は、夜画面を表示し、そうでなければ昼画面を表示する。ただし、短いトンネルを通過する場合や、トンネル同士の間に存在する道路においては、表示を切り替えない。 (もっと読む)


【課題】ルートに関連するコンテンツを自動選択する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが移動経路を指定することに応答して、移動経路の近傍に存在する地図上の場所と関連を有する語句のうちから、地域色、地域の文化、風土等、移動経路の特徴をより強く表す特徴的な語句を抽出し、抽出した語句に関連づけられるコンテンツを自動的に選択するコンテンツ選択方法及び装置等を提供する。同じ地図上の場所においても移動経路に応じて異なる頻度で別個のコンテンツが選択され、利便性と共に単調さを避けたコンテンツがユーザに提供される。ユーザは、移動経路の地域における楽曲又はブログ等の人気を表すコンテンツ、地場産業等の広告コンテンツ等を利用する機会を得られ、事業体等は広告配信の機会を得られる。更に、ユーザは、後から移動経路の情報と写真やビデオ等を関連付けて記憶させ、ブログ等のデータとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ検索対象の中から、所望の対象を効率的に選択する。
【解決手段】検索により絞り込んだ施設情報(候補地点)を所定の表示順に並べた場合の中央値(候補地点)を元に2分割し、最初、中央、最後の候補地点を表示する。ユーザは表示した3つ(最初、中央、最後)の候補地点に、所望の候補地点が存在する場合にはその候補地点を選択する。一方、所望の候補地点が存在しない場合には、分割された中央値よりも前側にあるか後側にあるかを、前半ボタン、後半ボタンで選択していくことで目的地の施設を絞り込んでいく。候補表示欄が5欄で253個の候補地点を順次リスト表示すると最大50回の操作が必要になるのに対し、分割表示によれば253個、6階層なので最大6回の操作で所望の候補を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理によって求められた推奨移動経路から車両の走行経路が逸脱したとき、逸脱を検知した道路の性質からユーザの意図を考慮した探索処理によって進路方向を適切に再案内する。
【解決手段】本装置10では、自車位置情報受付部12が車両の現在位置情報を受信し、誘導経路走行判定部13がこの現在位置情報に基づいて推奨移動経路から逸脱していないかを判定する。また、抜け道経路走行判定部14がこの現在位置情報に基づいて抜け道上を走行しているかを判定し、抜け道上を走行していると判定したとき、抜け道特定部15が抜け道情報を特定する。さらに、再経路探索情報生成部18が特定した抜け道情報を考慮した移動経路の再経路探索処理を促す再経路探索条件情報を生成し、経路探索部11がこの再経路探索条件情報に基づいて再度移動経路の探索処理を行い、経路誘導部19が再計算した抜け道考慮移動経路情報に基づいて経路誘導をおこなう。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新中であっても正常に処理を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10により、HDD13に記録されている地図データに基づく様々な処理を実行する。また、制御部10の処理により、HDD13に記録されている地図データを更新するための更新地図データを取得し、取得した更新地図データに基づいてHDD13の地図データを更新する。この地図データの更新中に、制御部10による所定の処理の実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】被誘導者と誘導者とが移動通信によって相互にナビゲーションに関する情報の授受を行うに特に適合したナビゲーション支援装置を実現する。
【解決手段】被誘導者の移動端末装置111で取得した撮影画像データ(CV1)、測位データ、方位データを、移動通信を通してナビゲーション支援装置100に送信すると、ナビゲーション支援装置100では、上記各データに基づいて、誘導者が移動端末装置121で誘導を行うための誘導者インターフェース用データを編成して上記移動端末装置121に供給する。該供給されたデータによる誘導者インターフェース画面(MV2)から誘導者が誘導経路をペンタッチ入力すると、この誘導経路を含む画像がナビゲーション支援装置100経由で被誘導者の移動端末装置111に映出される。 (もっと読む)


【課題】既存のタクシー業務装置を用いて、導入コストを低く抑えながら、目的地等の位置情報を正確に記録、出力し、それを用いて伝達可能にするタクシー業務支援システムの開発を試みたものである。
【解決手段】タクシー業務支援システムAは、ドライバDに対して目的地点へ誘導するGPS航法装置3と、利用運賃を算出する機能を具えたタクシー業務装置2と、前記装置から得られた情報を出力する出力装置5とを具えたタクシー業務支援システムにおいて、前記出力装置5を用いて、タクシーサービスの運行開始地点(乗車地点)、経路地点または運行終了地点(目的地点)の位置情報を、文字またはバーコード形式のいずれか一方または双方の表現形式で表示することを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】GPS装置より得られる測定情報だけを用いて簡単な処理によって車両の停止状態を判定することのできるナビゲーションを実現することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10では、GPS情報受信部11が、GPS装置より角度情報と速度情報をそれぞれ取得する。また、角度変化量算出部12が、取得した角度情報を蓄積し、時間的に前後する二つの角度情報の差を示す変化量を求める。そして、車両停止判定部13が、求めた変化量が一定の数値以上であり、かつ、取得した速度情報が一定の数値以下であるとき、車両が停止状態であると判定する。そして、停止状態判定情報出力部14が、判定した停止状態判定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点登録時に行う操作の煩雑さを解消すること。
【解決手段】車両が駐車を行ったか否かを判定し、車両が駐車を行ったと判定された場合には、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録するとともに(S110)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨を報知し(S114)、さらに、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する旨の入力を受け付けた場合には(S116:YES)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する(S118)。したがって、駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録することにより、例えば運転者が自動車に乗り込んでからすぐ走り出してしまってメモリ地点の登録を忘れても、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録をしておくことができ、その一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨の報知を受けて、あとでメモリ地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】2次元地図情報及び高さ情報に基づいて、物体情報を安定した精度で効率良く取得することができる物体情報取得装置を提供する。
【解決手段】2次元地図情報内の物体情報を取得する物体情報取得装置1であって、地図情報を所定の大きさの領域に分割する領域分割部11と、領域内に静止物が存在するか否かを判定する静止物判定部12と、領域内に点在する所定箇所での高さを取得する高さ取得部13と、所定箇所での高さに基づいて領域の高さを推定する第1推定部15及び第2推定部16と、を備え、静止物判定部12により領域内に静止物が存在すると判定した場合には、第1推定部15により領域の高さを推定して物体情報とし、静止物判定部12により領域内に静止物が存在しないと判定した場合には、第2推定部16により領域の高さを推定して物体情報とすることにより、領域の高さを安定した精度で効率良く取得することができる。 (もっと読む)


【課題】自車両が目的地に至る経路に含まれる交差点を通過する際に、交差点の上方に歩道橋、立体交差道路、陸橋等の高架設備が存在する場合であっても、わかりやすい誘導情報を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点と高架設備に関する高架設備情報4を含む地図情報410を参照し、現在位置検出部100により検知された自車両の現在位置に基づいて、自車両が通過する交差点に対応づけられた誘導区間を含む判断領域の上方に高架設備が存在するか否かを判断する判断部220と、判断領域の上方に高架設備が存在すると判断された場合は、その交差点の誘導区間を上方の視点から見た三次元動画像データから高架設備の画像が除かれた誘導動画像データを含む誘導情報を出力する提示部230と、当該出力された誘導情報を表示するディスプレイ600を備えた。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の地点を目的地として入力する作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】所定の地点が目的地として入力されたときに、各地点が互いに関連する複数の地点から成るリンク地点に属するかどうかを判断する目的地種別判断処理手段と、入力された地点がリンク地点に属する場合に、リンク地点情報を取得するリンク地点情報取得処理手段と、リンク地点情報に基づいて、リンク地点に属する他の地点を目的地として追加する目的地追加設定処理手段とを有する。訪れる各地点を目的地として入力する作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地への到着が困難となった場合等に、別の経路を容易に再探索することが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 まず、経路の再探索指示があったか否かを判断する(S41)。経路の再探索指示があったと判断された場合は、目的地到着判定済みか否かを判断する(S42)。目的地から所定範囲内の誘導経路を構成する到着道路に到達していた場合は、目的地到着判定済みと判断して、記設定の誘導経路のうち目的地近傍の到着道路に対して、進行方向を考慮した道路のコストを上げてから、誘導経路の再探索を行い(S43)、本処理を終了する。これにより、再探索により新たに形成される誘導経路が、目的地までの所定範囲内の誘導経路を構成する道路の少なくとも一部を含まない経路となるため、再探索前とは異なる経路で目的地に進入できる新たな誘導経路が得られる。 (もっと読む)


【課題】料金加算時間に合わせた最適な時間に車に戻れるようにする。
【解決手段】駐車位置検出手段(13)と、駐車施設への駐車を認識する駐車認識手段(15)と、駐車時間を計時する計時手段(14)と、駐車施設の料金データベースを記憶した情報記憶手段(15)と、無線基地局(3)、携帯端末(4)との通信を行う通信手段と、駐車位置検出手段で検出した駐車位置と、通信手段による無線基地局または携帯端末との通信で取得した携帯端末位置とから携帯端末位置と駐車位置との位置差分時間を算出し、算出した位置差分時間と、次回料金加算までの時間とを比較し、比較結果に基づいて通信手段を介して携帯端末へ料金加算情報を通知する制御手段(11)とを備え、位置差分時間が次回料金加算までの時間より短いときには、料金加算までの時間を、位置差分時間が次回料金加算までの時間より長いときには、料金加算時における料金加算の情報を、それぞれ携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯し利用するICカードなどの情報記憶媒体に記憶される情報を用いて、ユーザにとって有用な情報を、ユーザにとってより簡単な方法で提供する。
【解決手段】地図情報生成装置は、情報記憶媒体の媒体種別のそれぞれに対応付けて、読み取り端末が設置された地図上の位置を示す読み取り端末位置情報を予め記憶し、入力される位置情報が示す位置が含まれる範囲の地図情報の、読み出した情報記憶媒体の媒体種別に対応付けられた地図上の位置に、その媒体種別に応じた表示情報を配置した加工済地図情報を出力する。 (もっと読む)


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