説明

Fターム[2C032HB24]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 路傍端末局からの信号、ビーコン (1,889)

Fターム[2C032HB24]に分類される特許

1,821 - 1,840 / 1,889


【課題】センタ装置から送信する情報量を極力少なくでき、端末装置として必要な情報を効果的に配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報を提供するセンタ装置10と、センタ装置10からの情報を受信する端末装置20とを備え、センタ装置10は、端末装置20に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出する差分情報抽出部156と、差分情報抽出部156で抽出された差分情報を端末装置20に送信する送信部14とを備え、端末装置20は、センタ装置10からの差分情報を受信する受信部21と、受信部21で受信された差分情報を既存の情報と合わせて表示する表示部26とを備える。これにより、センタ装置10から送信される情報は、差分情報抽出部156で抽出された差分情報のみとなり、その情報量が従来に比して少なくなり、送信、受信の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】 TV映像の表示位置及び表示サイズを簡単に変更することのできるナビゲーションシステム装置、その制御方法、制御プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 地図とTV映像とを表示画面14に同時に表示可能な表示手段、前記表示画面上に設けられたタッチパネル32及び前記タッチパネル32のタッチ操作の状態を検出するタッチ操作検出手段を備え、前記地図に基づいて経路案内を行うと共に、前記タッチパネル32による操作を可能にしたナビゲーション装置において、前記表示画面14に地図とTV映像とが同時に表示されているときに、前記タッチ操作検出手段により、前記表示画面14の地図またはTV映像のいずれかの表示領域に対応する前記タッチパネル32上でタッチ操作が検出された場合に、当該タッチ操作された位置に対応する表示領域を、当該タッチ操作する以前の大きさよりも大きくして、前記表示手段に表示させる表示制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 地図をスクロール操作する際に地図がみづらくなることがないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図とTV映像とを表示面31Aに同時に表示可能な表示部140を有し、車両の経路案内を行うナビゲーション装置1において、表示部140の表示面31A上に設けられるタッチパネル32を備え、表示面31Aに地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAが設けられ、地図表示領域MAに地図が表示されているときに、タッチパネル32に対して地図のスクロール操作が行われた場合、TV映像表示領域TAを非表示とすると共に、地図表示領域MAを表示面31Aの全面に拡張し、スクロール操作の終了後に、地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAの各々をスクロール操作が行われる前の大きさに復元すると共に、地図表示領域MAに、スクロール操作後の地図を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 時刻や日付等の時間的要因が異なる各時点における誘導経路の混雑の程度を比較することを容易にし、使用者が出発時刻や出発日の調整のための検討を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 指定された目的地までの誘導経路Rを探索する誘導経路探索手段と、交通情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された交通情報に基づいて、誘導経路探索手段により探索された誘導経路Rの時間的要因を異にする混雑度C1を導出する時間的混雑度導出手段と、誘導経路Rとともに、当該誘導経路Rについての時間的混雑度導出手段により導出された時間的要因を異にする混雑度C1を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


画像データ生成部(405)は、道路形状データと道路形状モデルとの照合を行うことにより、姿勢データを推定すると共に、ナビゲート情報の画像を、移動体の前方の道路の実写映像中またはフロントガラス越しに見える実際の景観中の適切な位置に正確に合成して表示するための映像(画像)データを生成する。映像表示部(5)はその映像データに基づいた表示を行う。ナビゲート情報を、移動体の前方の道路の実写映像中または実際の景観中における適切な位置に正確に投影した表示を行うことができ、ナビゲート情報と実写映像または実視景観との対応関係をドライバーが直観的に正確に認識することが可能になる。
(もっと読む)


【課題】 時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段とを有する。出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報通信システムが測定した道路ネットワークのリンクコストを時刻別の複数の道路ネットワークデータとして経路探索する車載用のナビゲーションシステムにおいて、道路ネットワークデータの切り換えなしに経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】 ネットワークデータ組み換え手段23は、時刻別のネットワークデータについて、ネットワークデータ毎に、全てのリンクのコストを調べ、所定の時間を超えるコストのリンクがあった場合、そのリンクの接続先ノードを次の時刻以降のネットワークデータの同じノードに組み換える処理を順次行って、1つの経路探索用のネットワークデータを作成してネットワークデータ記憶手段27に記憶する。経路探索手段24は、ネットワークデータ記憶手段27に記憶したネットワークデータを用いて出発時刻に対応する階層のノードを起点に経路探索を行い最適な案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が、従来よりもユーザの要求に沿った形の交差点拡大図表示を行うようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1が、誘導経路中の案内交差点についての予定進入退出方向に関連づけられたN値が学習基準値を超えると、当該案内交差点の拡大図の表示を抑制する。また、学習基準値以下であると、当該案内交差点の拡大図の表示を画像表示装置13に行わせる(145)。さらに、案内交差点の拡大図の表示を行っているときに消去操作を受け付けると、その消去の対象となる拡大図に係る案内交差点についての、誘導経路に沿った予定進入退出方向に関連づけられたN値を1増加させる(165)。さらに、案内交差点の拡大図の表示を行っていないときに拡大図表示操作を受け付けると、その拡大図に係る案内交差点についての、誘導経路に沿った予定進入退出方向に関連づけられたN値を1減少させる。 (もっと読む)


【課題】入力部及び出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、前記出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、前記出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標、及び各出力要素ごとに、出力状態を変更することができるかどうかを表す出力状態変更可否情報によって構成される出力状態情報を前記情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。情報入出力装置において所定の出力要素について出力状態を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の汎(はん)用性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置51に送る出力用データ送信処理手段とを有する。現在地及び地図データに基づいて出力用データを作成し、出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、ナビゲーション装置14側において、機能が追加されたり、変更されたりしても、その都度ナビゲーション装置14だけを交換するだけでよく、情報入出力装置51を長期間にわたって使用することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内する過程において曲折後の道路が初めて通る道路であった場合にはその曲折地点に接近した時にその旨とその道路に関する情報を運転者に提示する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段、目的地までの走行経路を探索する経路探索手段、探索した走行経路に従って走行案内する経路案内手段、過去に通過したことのある道路区間を記憶しておく通過道路記憶手段を備える。曲折後に通る道路区間が通過道路記憶手段に記憶されていない道路区間であった場合には、該曲折地点に接近した時に初めて通る道路区間である旨とその道路区間に関する道路情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた場合に、その箇所を地図データに反映するか否かをユーザが選択できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新するか否かをユーザに問合せてユーザの更新意思が有るか否かを判定し、ユーザの更新意思が有る旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標を備えた出力状態情報を情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。そして、出力用データ作成処理手段は、出力状態変更条件に基づいて出力用データを作成する。出力部における設計を変更しようとする場合でも、ナビゲーション装置の全体を取り替える必要がない。 (もっと読む)


【課題】必要とする更新地図データのみを簡単な操作で、少ない通信費用で入手できるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置がユーザの指示した探索条件に従い自己の地図データを用いて経路探索を行ない、使用した探索条件、予測走行距離、使用した地図データのバージョン情報を地図情報サーバに送信する。地図情報サーバは同一探索条件、同一アルゴリズムにより更新された地図データを用いて経路探索を行ない予測走行距離を算出する。2つの予測走行距離に違いがあった場合には自己が探索した経路に沿った区域の区分地図データのバージョン情報をカーナビゲーション装置から受け取ったバージョン情報と比較し、カーナビゲーション装置の区分地図データを自己の区分地図データに一致させるための地図差分データを抽出してカーナビゲーション装置に送信して更新させる。 (もっと読む)


【課題】 崩れ難い集団を形成することができ、また集団への復帰や合流が容易であり、集団をまとめたまま一団となって目的地にまで誘導することが可能な信頼性の高い信頼性に優れた集団誘導ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通信サーバ9には、ナビゲーション装置10の通信装置4との間で各種の情報をやり取りする通信部11及び経路計算を行う経路計算部13が設けられている。経路計算部13が計算する経路情報としては、オーナー車から目的地までの経路情報18、各メンバー車とオーナー車との集合場所までの集合経路情報19、目的地までの経路上で各メンバー車からオーナー車に至る最短距離の追従経路情報20(遅れたメンバー車が集団に追いつくことが可能な抜け道や交通渋滞を考慮した新規の追従経路情報21aも含む)、待ち合わせを行う際の待ち合わせ場所までの経路情報21がある。 (もっと読む)


【課題】 表示手段に表示される、探索によって求められた誘導経路の信頼性を確保できるとともに、経路探索を迅速に行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 年月日に関連づけられた探索判断要因からなる判断要因データcDと、誘導経路探索の対象となる探索年月日に対応する探索判断要因を、判断要因データcDに基づいて特定する探索判断要因特定手段を備え、特定された探索判断要因に対応する交通情報に基づいて誘導経路を探索し、表示手段が、得られた誘導経路と、探索年月日及び探索判断要因に基づいて決定される探索表示要因を表示する。 (もっと読む)


【課題】
交差点の周辺の詳細を把握しながら交差点までの距離感をつかむことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の表示画面において、道路地図300とともに、自車両の誘導交差点405への進行状況を示すインジケータ部401と誘導交差点408を拡大した拡大図402が表示される。インジケータ部401には、道路形状が簡略化された簡略道路403とともに塗りつぶしバー404が表示される。塗りつぶしバー404は自車両が誘導交差点405へ進行するにしたがって、誘導交差点405へ向かって伸びるように表示される。拡大図402は、誘導交差点408と自車位置409との距離が所定値になるごとに拡大されて表示される。 (もっと読む)


【課題】1台のFM多重チューナにより受信周波数が異なる場合でもD−GPSとVICSのデータをほぼ同時に受信する。
【解決手段】地図データを記憶したCD−ROMを装着したCDブロック6 と、GPSアンテナ1 を接続して現在位置を測位するGPSブロック2 と、FMアンテナ4 を接続してFM放送電波を受信するFMチューナ14と、FM放送電波に多重化されたデータをデコードするFM多重デコーダ15と、FMチューナ14及びFM多重デコーダ15により交通情報のデータ及び上記複数の衛星から受信される信号の誤差情報のデータの一方を受信させ、同一周波数で他方のデータも受信できない際には周波数を変えて該他方のデータを受信させるCPU13と、得た交通情報及び誤差情報のデータを用いてCDブロック6 からの地図データを加工してモニタブロック7 で表示させるグラフィックコントローラ17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 経路誘導終了後、移動体が道に迷っていると推定される場合に、経路誘導を自動的に再開することができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置が、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部40と、移動体が目的地近傍に到着したとして経路誘導を終了したにもかかわらず、終了後所定時間を経過しても未だに移動体が走行している等、移動体が道に迷っていると推定されるか否かを判定する再開要否判定部45と、この再開要否判定部45によって移動体が道に迷っていると判定された場合に、経路設定部42に経路誘導を再開すべく再開指令信号を送出する再開指令部46を有する。 (もっと読む)


1,821 - 1,840 / 1,889