説明

Fターム[2C032HB24]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 路傍端末局からの信号、ビーコン (1,889)

Fターム[2C032HB24]に分類される特許

1,841 - 1,860 / 1,889


移動体を利用したデータ収容及び処理システムであって、飛行中の航空機や自動車、衛星、列車などの移動体からの様々な種類のデータを収集するために使用される。システムの様々な実施例では、移動体及びシステムの動作を制御するためのコンピュータコンソールユニットと、1又は2以上のコンピュータコンソールに通信可能に接続された地球測位システムと、1又は2以上のコンピュータコンソールに通信可能に接続され、アパーチャから見える標的画像を作成するためのカメラアレイアセンブリと、1又は2以上のコンピュータコンソール及び1又は2以上のカメラアレイアセンブリに通信可能に接続された姿勢測定装置と、1又は2以上のコンピュータコンソール内に収容され、地球測位システム、姿勢測定装置及び網膜カメラアレイアセンブリから生データを収集し、生データをオルソ補正された画像に処理するためのモザイク作成モジュールとを含んでいる。
(もっと読む)


【課題】 画面に表示される地図の視認性を高める。
【解決手段】 制御回路2は、表示装置7に地図を表示する場合、緑地を表す特定背景ポリゴンを台形状に隆起しているように立体的に表示し、水域を表す特定背景ポリゴンを逆台形状に陥没しているように立体的に表示する。二次元表示モードでは、特定背景ポリゴンをその重心位置を中心として縮小変換して表示するとともに、その縮小変換後のポリゴンと縮小変換前の特定背景ポリゴンとに挟まれた領域を枠ポリゴンとして表示する。そして、所定位置の光源の下での特定背景ポリゴンの見え方を想定して、特定背景ポリゴンの上面と枠ポリゴンで示す側面に陰影を表す色を付加する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等で目的地を設定したときに、目的地までの経路の燃料使用量を正確に予想する。
【解決手段】日頃の走行時に、走行で費やした燃料を道路種ごと、渋滞の有無に区分して燃料使用量履歴データベース13に記憶する。そして、この燃料使用量の履歴から各道路種及び渋滞道路に対応する燃費を算出する。経路が探索されたときは、その経路に関係する道路種又は渋滞道路に対応する燃費を用いてその経路を走行したときの予想燃料使用量を算出し、画面に予想燃料使用量として運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 利用者を現在位置より目的地まで容易に且つ確実に導く目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体を提供する。
【解決手段】目的地への所定場所からの道順を実写映像で記録した実写映像動画を記憶する動画記憶手段と、目的地表示コンテンツと、所定場所を示すと共に対応する実写映像動画へのリンクを含む出発地表示コンテンツとを含んで構成される表示用コンテンツを記憶する記憶手段と、端末に表示用コンテンツを送信する表示用コンテンツ送信手段と、端末からの表示指示に基づいて、対応する実写映像動画を端末に送信する動画送信手段とを備える目的地案内装置、プログラム及びその記録媒体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 一時的な道路形状の変更があった場合に、地図データの更新を速やかにかつ簡易に行うことができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置1は、カメラからの撮像データが工事中や通行止などの一時的な道路形状の変更を示唆する標識210を含むとき、道路形状の変更があると判定する。道路形状の変更があると判定されると、自車の走跡軌跡データPが蓄積される。そして、道路形状の変更の対象となるリンクデータが走行軌跡データPに基づき補正され、道路形状の変更に対応する地図データの更新が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話のように表示画面が狭く、通信速度の遅い環境に適した交通情報を配信する交通情報提供システムを実現することにある。
【解決手段】交通情報センタ17から受信した交通情報を要約地図に加工して提供する交通情報サーバ11と、ユーザからの入力を受け付け、前記交通情報提供サーバから提供される要約地図を表示するクライアント端末15からなる交通情報提供システム10において、交通情報提供サーバ11に、道路地図の平行リンクを統合する地図要約処理手段を備えることによって、狭い画面であっても分かりやすい上、更なるデータ量の削減が可能な要約地図により交通情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 適切なタイミングでユーザに道路形状の変更等の地図データの更新情報を伝えることができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置40は、地図データを格納した地図配信サーバ10とデータ通信を可能とする通信制御部190と、ナビゲーションに必要な地図データを記憶する地図データ182と、走行中に道路形状の変更を示唆する通知をVICSセンタ50から受けたとき、地図配信サーバ10に対して当該通知に該当する地図データの更新情報を要求する要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車によるアクセスが困難な施設であるか否かを考慮した、施設検索及び/又は検索施設の報知を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図描画データ及び情報検索データに基づいて繁華街に該当するエリアを設定する。さらに、外部から得た渋滞情報に基づいて渋滞発生エリアを設定する。これらの繁華街・渋滞発生エリアに属する施設を車によるアクセスが困難な施設として識別する。これにより、車によるアクセスが困難な施設を除外した施設検索を行なったり、検索結果に車によるアクセスが困難な施設が含まれる場合、その旨をユーザに報知することなどが可能になる。 (もっと読む)


【課題】所定のエリア内の道路リンクについて閾(しきい)値以上の交通情報が提供されている場合にのみ交通情報を使用して経路を探索するようにして、また、交通情報の使用を操作者が把握することができるようにし、交通情報を使用して探索された経路に対する操作者の信頼性を向上させることができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを格納する記憶手段と、前記探索データに基づいて前記目的地までの経路を探索する経路探索部と、所定のエリア内の道路リンクについて閾値以上の交通情報が提供されている場合に、前記経路探索部に交通情報を使用して経路を探索させる交通情報処理部と、経路の探索における交通情報の使用を出力させる出力制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置が少ない費用で更新地図データを利用できるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置から更新地図データの送信要求を発する第1の段階と、それに応えて地図情報サーバが更新地図データを送信する第2の段階と、カーナビゲーション装置が経路探索に更新地図データを利用した場合に探索された経路による走行案内に必要な更新地図データの使用料を表示する第3の段階と、探索された経路による走行案内をユーザが希望した場合にカーナビゲーション装置と地図情報サーバとの間で使用料の精算処理を行なう第4の段階とを含む方法にて更新地図データを提供する。 (もっと読む)


【課題】表示アイテムのうちの所定のものを優先的に表示し、かつ、作業を簡素化し、ナビゲーション装置の利便性を向上させる。
【解決手段】所定の地点判定条件が成立したかどうかを判断し、該地点判定条件が成立した地点の優先度を高くする地点判定処理手段と、優先度に基づいて地点ごとに表示基準値を設定し、該表示基準値に基づいて、所定の表示条件で形成された表示地図において表示すべき地点の表示アイテムを抽出する表示アイテム抽出処理手段と、抽出された表示アイテムを描画する描画処理手段とを有する。優先度に基づいて地点ごとに表示基準値が設定され、該表示基準値に基づいて、所定の表示条件で形成された表示地図において表示すべき地点の表示アイテムが抽出されるので、操作部を操作する必要がなく、作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 右左折にかかる時間を適切に考慮して経路探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、各分岐点におけるコストを記憶する。分岐点のコストは、過去に収集された交通情報をもとに、統計処理して求められたものであり、収集条件ごとに分類されている。経路探索は、分岐点通過時の状況に対応する収集条件の分岐点のコストを用いて、総コストが最少となる経路を探索する (もっと読む)


【課題】道路の状況に応じた適切な車速及びステアリングの操舵(だ)角を判断するための情報を運転者に対して適切に提供するようにして、多様な事項についての判断処理を行う必要がある場所を走行する場合であっても、運転者の負担を低減することができ、車両の安全な走行に寄与することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、情報を表示する表示部と、車速を検出する車速センサ13と、前記地図データと車速とに基づいて、進行方向前方の道路区間の表示形状を決定し、該道路区間の表示形状を前記表示部に表示させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路の探索のために使用された情報を道路区間毎に表示するようにして、探索された経路に対する操作者の信頼性を向上させることができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索に使用する情報を取得する情報処理部と、探索された経路を表示する表示部と、前記探索された経路の道路区間毎に、探索に使用された情報を表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】
目的地および経由地の設定後において、車両が経由地で駐車した時、(つまり、経由地での降車タイミング)に当該経由地での休憩時間などの使用可能時間または経由地を出発すべき推奨出発時間を報知することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種々の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、目的地および経由地の設定後において目的地への予想到着時間を推定する予想到着時間推定手段S3と、経由地に駐車したか否かを判定する経由地駐車判定手段R1と、経由地駐車判定手段R1の判定結果に基づいて経由地駐車時にエージェント機能により経由地での使用可能時間または経由地を出発する推奨出発時間を推定する推定手段S8と、推定手段S8による推定結果を報知する報知手段S9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上の任意の文字を拡大可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 道路地図及び文字を表示する表示手段19の表示画面24にタッチパネル25が配置されたナビゲーション装置10において、タッチパネル25への接触位置を検知する接触位置検出手段36と、接触位置検出手段36により検出された接触位置に対応する表示画面24上の文字を拡大する文字拡大手段38とを有する。また、文字拡大手段38は、接触位置検出手段36によって検出されるタッチパネル25への接触時間により、拡大される文字の拡大率を変化させることもできる。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】 検索された目的地を表示させる際に、ユーザーに分かり易い地図表示を提供することができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ディスプレイ52と、地図データおよび自車の走行履歴情報を記憶する記憶装置30と、検索された目的地をディスプレイ52に表示させるとき、走行履歴情報に基づきディスプレイ52の表示領域の尺度を設定する縮尺設定手段と、縮尺設定手段により設定された尺度で検索された目的地および走行履歴情報をディスプレイに表示させる表示制御手段とを含む。表示領域54には、目的地F1と走行履歴情報(県道54号)が常に表示されるような尺度S2が設定される。 (もっと読む)


【課題】 車載機側で交通事故による渋滞発生を推測可能とすることができる交通状況予測装置とその予測方法を提供する。
【解決手段】 外部から車載機1がビーコンユニット11により交通情報を逐次受信し、交通情報記憶部14に蓄積する。通常時渋滞度統計処理部15は、蓄積した交通情報から通常時の道路リンクごとのリンク旅行時間を通常時渋滞情報として生成する。事故渋滞動向生成部16は、交通事故地点を抽出し、交通事故地点に前後に連なる特定の道路リンクのリンク旅行時間の時系列変化を事故渋滞動向情報として生成する。交通事故渋滞判定部18は、新たに取得した交通情報のリンク旅行時間と通常時渋滞情報とを比較し、所定の閾値を越えている場合、さらに過去の交通情報から最新の交通情報の含むリンク旅行時間の時系列変化と事故渋滞動向情報とを比較して、過去に交通事故があった道路リンクで交通事故による渋滞が発生しているかどうかを予測する。 (もっと読む)


1,841 - 1,860 / 1,889