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Fターム[2C032HC01]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 音響機器、TV、ゲーム機器等との共用 (600)

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【課題】運転者に対して経路上の曲がるべき案内交差点と曲がる方向を正確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点を運転者が容易に識別できないと判定した場合、即ち、案内交差点を見つける難易度が高いと判定した場合には、自車位置から案内交差点までの距離が50m以下で、且つ、次の交差点が当該案内交差点になった後に、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S22)。 (もっと読む)


【課題】案内交差点の進行方向を運転者に違和感を感じさせないで的確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点の進行方向を案内する交差点案内区間内に、この案内交差点の進行方向に対して逆方向に進む逆カーブがある場合には、CPU41は、自車位置が逆カーブのコーナ区間を通過して退出クロソイド区間に進入し、且つ、ハンドル3が案内交差点の進行方向と同じ方向に切られるのを待つ。そして、自車位置が逆カーブのコーナ区間を通過して退出クロソイド区間に進入し、且つ、ハンドル3が案内交差点の進行方向と同じ方向に切られた場合には、CPU41は、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S19)。 (もっと読む)


【課題】端末装置上で実行された検索処理に基づいて、不特定多数のユーザから、多くの人々に有益な情報を収集する。
【解決手段】情報検索端末装置において、記憶部には地理上の施設情報が記憶されている。ユーザが検索条件を指定すると、検索条件を具備する施設情報が記憶部から検索される。検索条件としては、検索地点及び施設のジャンルなどが含まれる。検索地点とは検索の基準となる地点であり、例えばナビゲーション装置における現在位置、ユーザが指定した特定の場所などが該当する。検索条件及び検索結果は、検索情報としてサーバ装置へ送られる。サーバ装置は、検索情報を蓄積し、様々な用途に使用する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報について道路種別より詳細な補正情報を出力する移動体位置情報補正装置を提供する。
【解決手段】移動体位置情報補正装置は、各種センサが取得した位置情報に誤りがあった場合でも、移動体の周辺の目標物情報及び地図情報を用いて、目標物の位置を特定することにより、上記目標物の位置に基づいた位置(例えば、目標物に直近の道路位置等)を補正情報として出力することができる。即ち、移動体位置情報補正装置は、上記補正情報に基づいて移動体の位置を表示すれば、利用者に対して実際走行している位置情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】同時に表示する施設を絞り込むことができるようにする。
【解決手段】情報出力装置100は、地点情報を取得する。地点情報とは、複数の出力対象候補施設における施設に関する関連情報である。情報出力装置100は、取得した施設の関連情報に基づき、複数の出力対象候補施設の中に関連性のある施設が存在するか否かを判断し、関連性がある施設と判断された複数の施設の中から、少なくとも一つを代表施設として選択し、関連性があると判断された複数の施設のうち、少なくとも代表施設を含む一部の施設を出力対象施設として出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザにとって有益な最寄地点を煩雑な操作なしに簡単に検索できるようにする。
【解決手段】本発明は、GPS衛星からの情報に基づいて現在位置を求め、地図画像の上で当該現在位置から目的地までの走行経路を案内するナビゲーション装置の最寄地点を検索する場合、ナビゲーション地図画像NG1をLCD24に表示し、ユーザからのタッチ操作に従ってナビゲーション地図画像NG1上の自車位置マークP1の周辺に存在している最寄地点を検索する際、その検索対象範囲をタッチ操作だけでユーザに指定させ、その検索対象範囲を検索することにより得られた最寄地点をLCD24に表示することにより、ユーザの意図した検索対象範囲に関する有益な最寄地点だけを検索処理結果として提供することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を取り外した際に、露出した出力手段に送信される画像信号を遮断し、かつ携帯装置以外の表示装置においては、画像を観賞することができること。
【解決手段】本発明は、表示部を有する携帯装置10を脱着可能な電子装置100であって、携帯装置10に画像信号を出力する第1出力手段150aと、携帯装置10以外の表示装置204に画像信号を出力する第2出力手段200と、携帯装置10の脱離を検知する検知手段208と、検知手段208が携帯装置10の離脱を検知した場合、第出力2手段200の画像信号の出力を継続させ、第1出力手段150aの画像信号を停止する画像処理手段140と、を備える電子装置及び電子システムである。 (もっと読む)


【課題】経路誘導の動作とコンテンツ再生の動作を適切に引き継ぐことが可能な「ナビゲーションシステム、車載機器、携帯端末、車載機器における処理方法、及び、携帯端末における処理方法」を提供する。
【解決手段】MPU110は、PND200の取り外し時の直前の動作モード(協働ラストモード)と、PND200の再度の取り付け時の直前の動作モード(単独ラストモード)とが同一である場合に、単独ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、PND200によって単独で行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぎ、一方、協働ラストモードと単独ラストモードとが異なる場合には、協働ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、車載オーディオ機器100とPND200とによって協働して行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】多数の仕向け国のそれぞれの事情に適合した地図を表示することができる車載地図表示装置の提供。
【解決手段】車載地図表示装置としてのナビゲーション装置10は、国毎に依存することの無い地図データを記憶する汎用データ記憶手段40と、国によって見解の異なる地図データであって、該国毎に特別に作成された地図データを記憶する国依存データ記憶手段40と、車両の仕向け国を判断する仕向け国判断手段12と、前記汎用データ記憶手段から、汎用データを取得すると共に、前記国依存データ記憶手段から、前記仕向け国判断手段により判断された仕向け国に係る国依存データを取得するデータ取得手段12とを備え、前記データ取得手段により取得された各データを用いて、地図をディスプレイ14上に表示する。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視認し易い表示制御を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内方向と逆方向へ自車位置マークKを識別表示させながら移動させる。そして、案内地点周辺の地図領域を広範に表示させるとともに、案内地点周辺の地図領域における付加的情報の表示を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】音声案内を抑制しつつ、経路案内情報を適切なタイミングで的確に運転者に伝達すること。
【解決手段】本発明による車両用運転支援装置10は、音楽再生手段50と、経路案内手段60と、運転者の聴覚以外の感覚に対する刺激を発生する刺激発生手段70,72と、前記経路案内手段及び刺激発生手段を制御する制御手段22とを備え、前記制御手段は、前記音楽再生手段による音楽が再生されている場合には、前記経路案内手段による音声による経路案内情報の出力を抑制する一方、前記経路案内手段により画像により経路案内情報を出力させると共に、前記刺激発生手段により前記刺激を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の施設名称検索において、検索した施設の詳細情報に関連する詳細情報へ容易に遷移するとともに、目的地に設定する等、所望の操作を実現するナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】施設情報記憶部31に、予め施設検索用の施設をそのジャンルごとに分け階層化して記憶させている。また、詳細情報記憶部32には、予め施設の名称、アドレス及び施設紹介情報を含む詳細情報を記憶させるとともに、当該施設に関連する他の施設の詳細情報へ接続するため詳細情報IDを記憶させている。詳細情報表示制御部35は、詳細情報とともに他の施設の詳細情報IDに紐付けられた他の施設名称を詳細情報記憶部32から取得して、表示部7へ表示する。 (もっと読む)


【課題】発生した事象を提示するに際し、当該事象と関連する音楽を再生することにより、意外性と面白みをユーザに与えることが可能な楽曲再生装置を提供する。
【解決手段】事象範囲判断手段31は、自車位置検出部30aにより検出した自車位置が、記憶部11の事象データベース11aに記憶されたある事象の位置情報を基点とする所定範囲内に属するかを判断する。事象情報検出手段32は、事象範囲判断手段31により自車位置がある事象の位置情報を基点とした所定範囲内に属すると判断された場合に、当該事象の位置情報を有する事象情報を記憶部11の事象データベース11aから検出する。楽曲検索手段33は、検出した事象の発生時期に対応する時期を楽曲情報として有する楽曲データを記憶部11から検索する。表示・オーディオ制御手段34は、検索した楽曲データをオーディオ出力部13に、検出した事象情報を表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】時間帯、周辺環境などに応じて、安全に走行できる案内ルートを提供することが可能なルート探索手法を提供する。
【解決手段】ルート探索装置は、指定された目的地へのルートを、複数の部分ルートを決定することにより作成する。各部分ルートについて、その部分ルートの道路形状が予め決められた特定道路形状に該当するか否かが判定される。特定道路形状は、時間帯や周辺環境などによっては、安全面から走行が不適当となる道路形状をいう。部分ルートが特定道路形状に該当する場合、さらにその部分ルートが少なくとも時間的条件から、走行に適しているか否かが判定される。そして、適している場合は案内ルートに採用されるが、不適当な場合は案内ルートには採用されない。これにより、特定道路形状が、ある時間帯において不適当なルートとなる場合に、そのような不適当な部分ルートを含む案内ルートが作成されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】経路中の経由地等の変更による所定の区間の再検索を、ユーザによる視覚的操作により、簡易迅速に実現することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内される経路に所望の経路や経由地が含まれていない場合、換言すれば通りたい経路区間が含まれていないような場合において、ユーザが入力部12として設けられた表示部7のタッチパネルを介して案内経路上に直接的に所望の経路区間の指定を行うものである。具体的には、途中経路の始点と終点及び経由地について、タッチパネルを介してユーザからの入力を求め、これに基づいて経由地を含む始点及び終点からなる経路の再探索を行うものである。 (もっと読む)


【課題】利用者の経路の習熟度に応じて適切に経路誘導を行う。
【解決手段】走行履歴情報を記憶する走行履歴記憶手段11aと、代表地点の情報を記憶する代表地点記憶手段11bと、走行履歴情報から自車両の走行した経路を、代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第1の経路分割手段10bと、走行頻度情報を記憶する走行頻度記憶手段11cと、目的地までの経路を代表地点の近傍の地点から他の代表地点の近傍の地点までの経路を1つの分割区間として分割する第2の経路分割手段10cと、走行頻度情報から分割区間に対応する走行頻度を抽出し、走行頻度が所定の値を超える場合には、この分割区間を習熟区間と判定する習熟度判定手段10dと、習熟区間と判定された分割区間を自車両が走行している場合には、代表地点へ向かうようにのみ経路誘導する経路誘導手段10gとを備える。 (もっと読む)


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