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Fターム[2C032HC01]の内容

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【課題】地図上に表示される施設について、地図表示に干渉することなく、当該施設の画像表示を可能とし、さらに当該施設を目的地又は経由地として容易に設定可能で、又は当該施設の情報を容易に参照することのできる利便性の高い情報処理装置及びその制御方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理部37は、絞り込んだ周辺施設について、当該施設に関する画像データを、表示部7に表示可能なサイズに処理する手段であり、周辺施設絞込み部36から入力された施設に対応する画像データを、記憶装置12から抽出し、これを表示部7に表示可能なサイズにするためサムネイル処理を実行する手段である。表示制御部38は、画像処理部37において画像処理された画像データを含め、ピックアップされた周辺施設情報を地図データとともに、地図データに干渉しない位置に表示する手段である。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーション装置であって、ナビゲーション装置の現在位置を決定する位置決定装置を備え、ナビゲーション装置の現在位置に基づいてラジオ局を選択するように構成されていることを特徴とする、ナビゲーション装置に関する。
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【課題】視覚から認識される路面標示の向きと、聴覚から認識される案内音声の向きとにより生じる情報の認識の不一致を解消し、交差点等における脱出道路の方向を分かりやすく案内する仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、経路探索処理によって求めた誘導経路上に存在する所定のノード情報と、このノードへ進入する進入リンク情報と、この進入リンクごとに脱出する脱出リンク情報と、この脱出リンク情報に対応して設けられた実際の路面に表示された矢印を示す路面標示情報と、を互いに関連付けて記憶する交差点情報記憶部F2を備える。したがって、車両とノードとの距離を監視し、この距離が予め設定した所定の距離に近づいたとき、この交差点情報記憶部を参照することで、ノードへ進入する進入リンク情報と、このノードより脱出する脱出リンク情報とに対応して設けられた路面標示情報を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】最前に表示されるアイコンまたは文字を短時間に切り替えることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】第1レイヤ41には、地図20を描画し、第2レイヤ42には、アイコン21a〜21dを描画する。第3レイヤ43には、何も描画せず、第4レイヤ44には、NEXTボタン22およびINFOボタン23を描画する。そして、第1〜第4レイヤ41〜44を下から上へ重ねた画像を表示モニタ16に表示する。NEXTボタン22が押圧されると、第3レイヤ43に、最前に表示するアイコン21aを描画する。そして、第1〜第4レイヤ41〜44を下から上へ重ねた画像を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】、ユーザから経時的に変化する情報の表示の指示を受けたとき、すぐに、経時的に変化する情報を表す画像を動画のように表示することができる情報表示装置および情報表示方法を提供する。
【解決手段】制御回路は4つのレイヤを描画し、RAMに記憶する。第1レイヤ31に地図20を、第2レイヤ32に天気図を描画する。第3レイヤ33を、4つのレイヤ領域33a〜33dに区画し、それぞれに過去の縮小天気図を描画する。第1〜第3レイヤ領域33a〜33dに24時間前、18時間前、12時間前、6時間前の天気図を描画する。第4レイヤ34には、ボタン21〜24などを描画する。第1レイヤ31、第2レイヤ32、第3レイヤのレイヤ領域33a〜33dのいずれか一つおよび第4レイヤ34の描画データを重ねて表示モニタに表示する。過去の天気図が時刻の古い順序で動画として表示される。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数種類の情報のうち特定の情報の詳細な情報を確認することができ、同時にその他の情報も確認することができる「情報提供装置及び情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】情報提供装置の表示部において3以上の分割画面の個々に情報を表示している場合に、例えば、ユーザがロータリーエンコーダのダイヤルを時計回り方向に回転操作し、ロータリーエンコーダからその操作に応じたパルス信号が出力されると(S11、S12)、このパルス信号に基づいて複数の分割画面のうちの特定分割画面の表示領域を拡大し(S13)、さらに特定分割画面に表示する内容の情報量を拡大後の表示領域の大きさに応じて増やす(S14)。一方、その他の分割画面の表示領域を、特定分割画面の表示領域を拡大した分に応じて縮小し(S15)、さらに当該分割画面に表示する内容の情報量を縮小後の表示領域の大きさに応じて減らす(S16)。 (もっと読む)


【課題】どの自動車に乗車しても、いつもの使い慣れた方法でカーナビゲーションを操作することができる車両カスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、端末設置部にユーザ端末が設置されたときに、ユーザ端末が保持する特定ユーザIDを送信し、カーナビゲーションの仕様に応じて動作し、その動作結果を表示部に表示する。情報サーバは、複数のユーザにおけるユーザIDと指定情報とが格納されたデータベースを備え、データベースを参照して、特定ユーザIDに対応する指定情報を選択指定情報として選択して送信する。選択指定情報は、特定ユーザが使い慣れたカーナビゲーションの仕様を表す慣用ユーザインターフェースを含んでいる。カーナビゲーション装置は、現在のユーザインターフェースを慣用ユーザインターフェースに変更し、その動作結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者は、所定の運転状況ではカーナビゲーション装置10のモニタ23のナビ画面を十分に注視できないので、これに対処する。
【解決手段】運転者は、運転余裕度の低い期間では、ナビ画面の注視時間が短くなるので、運転余裕度の目安として例えば車速をS36で検出する。S37では、車速に応じた文字サイズを算出する。高車速時ほど、文字サイズが増大する。S38では、モニタ23に表示しようとする地名等の文字について、S37で算出した文字サイズにして、モニタ23のナビ画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対しコンテンツ情報の配信状況についての情報提供をする。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信するコンテンツ情報の情報量を示す情報を前記車載器に送信し(ステップS11)、前記車載器は、前記センター装置からコンテンツ情報の受信を開始すると、当該コンテンツ情報について前記センター装置から受信した情報量を示す情報に基づいて、当該コンテンツ情報の配信状況を示す情報を作成し、表示する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性を考慮して目的地までの経路探索を行うことが可能となるナビゲーションシステム及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定された場合には、情報配信センタ3に対して、統計交通情報16Bを要求する要求コマンドと共に平均車速情報等を送信する。一方、CPU11は、予め定められた車速域51Dの車速域別統計交通情報を各2次メッシュ毎に選択し、目的地までの基本ルートを探索する。続いて、CPU11は、平均車速情報と車速域決定テーブル50から道路種別毎の車速域51Dを特定し、基本ルートが通る全ての2次メッシュのメッシュID毎に、道路種別に分類された各車速域別統計交通情報161〜164から、この道路種別毎に特定した車速域51Dに対応する車速域別統計交通情報を選択して、ナビゲーション装置2に配信する。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】案内経路が悪天候の影響を受けることが判明した際に、不用意に走行距離を長くさせず、且つ悪天候におけるユーザの無理な走行を回避するように案内経路を再設定可能なカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】台風の影響度が閾値以上だった場合には案内経路に対する台風の影響度が大きいと判断し(S6:yes)、台風の通過を待った場合の目的地までの経路(待機経路)と、台風の通過を待たずに迂回した場合の目的地までの経路(迂回経路)とを経路計算部においてそれぞれ計算し、描画部を介し、表示部に、それぞれの経路において目的地の予想到着時間、目的地までの走行距離、待ち時間(台風を待った場合のみ)を表示する(S7)。そして、選択された経路にて経路案内を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】後部座席側における操作性を格段と向上させ、利便性をより一層向上させ得るカーナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション機能を制御する制御手段4を有する当該カーナビゲーション装置1の本体2と、後部座席側に配設される取付部31に対し着脱自在で設けられ、且つタッチパネル式操作機能を有する後部座席用ディスプレイ3とを有し、本体2における操作および後部座席用ディスプレイ3における操作により、ナビゲーション機能を制御するカーナビゲーション装置1であって、後部座席用ディスプレイ3は、該後部座席用ディスプレイ3の着脱状態を検知する検知手段34を有し、制御手段4は、検知手段34から後部座席用ディスプレイ3の離脱状態の検知情報が伝達されると、本体2における操作よりも後部座席用ディスプレイ3における操作を優先して、ナビゲーション機能を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して、安全運転を履行させるための情報を運転中に提供する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部4は、目的地が設定されると、運転特性情報と交通情報とを参照することで、目的地までの案内経路を計算すると共に、案内経路に沿って安全な運転を行うためのドライブプランを作成して運転者に提示する。運転者は、提示されたドライブプランを参考として運転を行えば、目的地まで無理することなく余裕を以て走行することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭乗しているだけで運気を高められるという満足感を感じさせること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、制御部102と、表示部103とを備える。取得部101は、利用者の運勢の幸運を示す色の情報を取得する。制御部102は、取得部101によって取得された幸運を示す色を用いて、画面の配色を制御する。配色の制御は、たとえば、表示画面の背景部、現在位置を示すマーク、テキスト表示における文字、利用者からの入力を受け付ける選択ボタン、に対する配色の制御である。表示部103は、制御部102によって制御された配色の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ラジオ放送の受信とは関係しない経路案内画面などの画面を表示中であっても、受信中のラジオ放送の放送電波の受信電界強度を表示する。
【解決手段】車載用電子機器は、表示部16と表示部の表示を制御する表示制御部を含む制御手段10とを備え、ラジオ放送受信部11は、該ラジオ放送受信部で受信中の放送局の放送電波の電界強度を検出する手段を含み、車載用電子機器がラジオ放送を受信し、録音データ記憶部に録音するとともに、ラジオ放送以外の機能を起動して表示部にラジオ放送以外の機能に基づく表示画像を表示中に、制御手段は、前記ラジオ放送受信部が検出した受信中の放送局の放送電波の電界強度に基づき、表示部に表示中の表示画像の一部に前記ラジオ放送の受信状態を示す受信状態報知画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動により持ち運び可能なポータブルナビゲーション機器による経路誘導を利用する際に、目的地までの経路誘導が中断するような事態を未然に防止する。
【解決手段】経路誘導の際、CPUはバッテリ残量を確認(S401)してバッテリ駆動時間tを算出(S404、S414)する。これを目的地までの推定所要時間Tと比較判定(S405)し、満たないと判定した場合は、各種の省電力処理(S430)を自動的に実行する。省電力処理としては、たとえば、分岐点における経路誘導等で必要な場合を除いて画面の出力をオフにすること、楽曲再生等を目的としたオーディオ使用を不可とすること等の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】道路地図表示システムにおいて、道路地図の表示品質を低下させることなく、道路地図データを記憶するリソースを節約できるようにする。
【解決手段】道路地図データにおいて、複数の異なるリンクL1〜L4に各々対応付けられているノードN11〜N14は同じ座標を表すノードであり、この場合、本システムでは、例えばノードN11の座標値のみを残し、ノードN12〜N14の座標値は消去して(図5(a))、記憶のリソースを節約する。一方、道路地図データを利用する際、図5(c),(d)に示すように、ノードN12の座標値をノードN11の座標値から復元し、順次、ノードN13の座標値をノードN12の座標値から復元し、ノードN14の座標値をノードN13の座標値から復元する。これにより、座標値が消去される前の道路地図データを復元でき、道路地図データの品質、ひいては道路地図の表示品質を維持できる。 (もっと読む)


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