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Fターム[2C032HC13]の内容

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【課題】 デジタルテレビ放送から取得した施設や地理的位置に関するデータを、携帯電話を介して容易にナビゲーション装置に提供するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、および、携帯電話を提供すること。
【解決手段】
TV受信機12で地上波デジタル放送を視聴しているとき、データ保存が選択されるとデータ放送のデータをいったんTV受信機12のメモリ58へ格納する。その後、TV受信機12から携帯電話2へデータが転送され、携帯電話2のデータ格納部22へデータが格納される。ナビゲーション装置3では、目的地設定にあたり「外部データ取り込み」が選択されると、携帯電話2へアクセスに行き、携帯電話2に格納されたデータを取り込む。ナビゲーション装置3は、携帯電話2から取り込んだデータを目的地設定に利用し、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】道路閉鎖や道路工事等により通行することができない道路を回避して所定の目的地に至る経路をユーザーに提供する車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が初期経路から離脱した場合に、そのときの離脱経路を記憶しておく(ステップS70)。その後、再び初期経路に復帰したときに、離脱経路と走行されなかった経路との経路コストを比較し(ステップS94)、離脱経路のコストのほうが大きいときには、走行されなかった経路が道路閉鎖等によって通行することができなかった可能性があるとして、その経路を構成するリンクに迂回係数を設定する(ステップS96)。次回以降に経路探索を行うときには、迂回係数が設定されているリンクのコストをその迂回係数に応じて大きくする。また、迂回した回数に応じて、迂回係数が大きくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を高速道の交通情報と一般道の交通情報とに区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記高速道の交通情報の画像および前記一般道の交通情報の画像のうちのいずれか一方の画像を前記地図上に常時表示させると共に他方の画像を前記地図上に点滅表示させる。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 検索機能の変更又は追加に要する労力を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置10は、自車位置を検出するGPS受信部13及び案内制御部11を備える。また、案内経路を探索するための道路データ15が格納された道路データ記憶部14を備える。案内制御部11は、送受信制御部12を介して、目的地を検索する検索データ記憶部28を備えた入出力装置20から、検索された目的地の座標データを受信する。また、座標データと自車位置とに基づいて、道路データ15を使用して、自車位置から座標データの示す地点までの案内経路を探索する。さらに、算出された案内経路に対応する識別データ15aを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】操作が簡単で、高い安全性と信頼性で盗難防止に寄与できる電子機器と、その制御方法を提供する。
【解決手段】利用者は、予め入力部16を通じて特定の地点の位置情報をセキュリティ記憶部14に記憶しておく。BAT電源が切断され、再度電源が投入された後、少なくともナビゲーション機能が停止した盗難防止状態となる。制御部11は、利用者に地点指定を促す情報を表示部15に表示し、セキュリティ記憶部14に予め記憶した位置情報と一致する位置情報が利用者によって入力された場合に限り、停止させていた機能を回復させる。 (もっと読む)


【課題】経由地が施設種別と地域範囲で指定された場合に該当する施設を経由する経路を探索し、目的地までの走行距離の短い順に並べてユーザに提示する。
【解決手段】経路探索手段は経由地として施設の種別とその施設が存在する地域範囲との組み合わせによる指定を受け付ける。該組み合わせによる経由地の指定を受けた場合には地図データベースを使用して該当施設を検索し、検索した施設を経由して目的地に至る経路を検索した施設毎に探索してその経路の走行距離を算出する。探索結果を走行距離の短い順に提示する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の土地界線を含む土地データを扱う場合でも、簡単な処理でデータを管理することのできる土地データ管理システムを提供する。
【解決手段】 土地界線の各交点間を結ぶ各土地界線に対応し、両側に接する各土地の土地属性データを含むリンクデータを有するネットワークデータb,dを記憶する記憶手段Sd,Cdと、特定の土地属性データを片側に接する土地の土地属性データとして有するとともに端点において互いに連続するリンクを表すリンクデータを抽出し、該抽出したリンクデータが表すリンクにより囲まれた範囲を、該特定の土地属性をもつ土地の範囲として認識する土地認識手段20とを具備し、各リンクデータは、同一位置に重なる複数種類の土地界線に対応する複数種類の土地属性データを含むことができ、前記土地認識手段20は、土地属性データの種類ごとに、特定の土地属性をもつ土地の範囲を認識可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より効果的に情報を提供することができる情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像表示部50と、画像表示部50に情報を表示させる画像表示制御部と、実視野を透過するとともに、画像表示部50に表示された情報を光学的に虚像として投影して、実視野中に重畳的に表示するコンバイナー60と、現在のモードが、画像表示部50に表示された情報を直接的に提供する直視モードか、または、コンバイナー60を通して、画像表示部50に表示された情報を虚像として提供する虚視モードかを検出するモード検出部とを備え、画像表示制御部が、モード検出部の検出結果に応じて、画像表示部に表示させる情報を異ならせる情報端末装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 住所入力検索の操作性を向上させるとともに、所望の地点を的確に設定可能にする。
【解決手段】 電話番号入力モード及び階層的な住所データを備えたリストの中から選択して入力を行う住所入力モードを備え、各入力モードによる入力で地点設定し、案内を行う車両用ナビゲーション装置において、前記電話番号入力モードにより入力された電話番号の局番に対する住所データを検索し、該検索された住所データの階層からの住所入力モードに切り替えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 動的迂回経路探索機能がONに設定された状態においても、マニュアル迂回経路探索機能によって探索された迂回経路を有効に維持することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路探索時の制御方法」を提供する。
【解決手段】 マニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索が指示されたときに、動的迂回経路探索機能を有効にするか否かのシステム設定情報を「無効」に書き換えることにより、動的迂回経路探索機能を「有効」に設定した状態でマニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索を実行した場合でも、動的迂回経路探索機能が無効化されるようにして、迂回経路の探索後にVICS情報の受信によって異なる迂回経路が自動的に再探索されてしまう不都合を回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 音声案内処理を迅速に行うことができるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減できるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 自車位置を検出し、道路データ記憶部14を備えたナビゲーション装置10は、音声データを格納した音声データ記憶部28及び音声再生機能を備えた入出力装置20にケーブル7を介してデータを送受信可能に接続されている。また、道路データ15に基づいて、自車位置から目的地までの案内経路を探索し、その案内経路に基づいて、音声案内対象地点を算出する。さらに、音声案内対象地点に対する音声案内を構成する音声データのアドレスを、入出力装置20の音声データ記憶部28に接続して取得し、取得した各アドレスを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】住民の災害に対する意識を高め、実際に災害が発生したときには周囲の災害状況及び最寄りの避難場所等の情報を容易に得ることができるようにする。
【解決手段】例えば図2に示すように、各地域ごとに、地形の性質や建物の築年数等に基づいて算出される各災害に対する強さを示す災害予測データを揃える。この災害予測データは、各市区町村や研究機関などで調査したデータをそのまま用いてもよい。ユーザーから地震の震度等の情報が指示された場合は、位置検出器1により検出された現在地の周辺地域に対応する災害予測データを用いて、その地域の災害を予測し、その結果を画面に表示する(図7参照)。またこの際に、最寄りの避難所等の情報も表示する。この災害予測装置100を車両に搭載することにより、ユーザーは普段の運転の際に災害予測をすることができ、かつ、災害にみまわれたときであっても、容易に避難所等の情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 地点設定にかかる利用者の手間を低減させることが可能な車載装置を提供すること
【解決手段】 目的地設定支援装置103であって、移動体に積載された物品に関する識別情報を取得する持ち物情報取得部204と、目的地及び/又はジャンルと関連する携行品が記述された携行品データベースを格納する携行品DB格納部201と、持ち物情報取得部204により取得された識別情報と、携行品DB格納部201に格納された携行品データベースとに基づいて、目的地の設定に関する行為を支援する目的地設定支援部206と、目的地設定支援部206による支援の下で設定された目的地までの経路を設定する経路設定部209とを備える。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】停電又は瞬低エリアを表示する地図データのメインテナンスを効率化する。
【解決手段】電力系統の電力系統設備を示す電力系統設備情報と、電力系統から電力が供給される地域が所定分割されたエリアを示すエリア情報とを対応付けて記憶するエリア情報記憶部と、地域がエリアに所定分割されて表わされた地図を示す地図情報を記憶する地図情報記憶部と、電力系統の状態を監視する監視制御装置から電力系統での事故が発生した設備を示す電力系統設備情報に対してエリア情報記憶部により対応付けられて記憶されたエリア情報と、地図情報記憶部に記憶された地図情報とに基づいて、エリア情報の示すエリアを事故により停電又は瞬低が起きたエリアとして地図情報の示す地図の上に表示するための停電・瞬低エリア図情報を生成する停電・瞬低エリア図情報生成部と、を備えたことを特徴とする停電・瞬低エリア図情報生成装置。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの位置情報に応じて,ユーザが所有する地図の区域情報を表示し,地図の区域情報をサーバに保有させて移動端末のメモリ容量を少量化する。
【解決手段】 移動端末とネットワークを介して接続可能な地図情報配信サーバに,移動端末により送信された位置情報と,地図特定情報とを受信するサーバ受信部202と;1または2以上の地図と位置情報とが関連付けられて記憶されている地図情報記憶部210と;地図特定情報に応じて地図情報記憶部に記憶されている地図を検索する地図情報検索部206と;地図情報検索部により検索された地図上の,位置情報に該当する区域情報を算出する地図情報算出部212と;地図情報算出部により算出された区域情報の表示データを作成する表示データ作成部208と;表示データ作成部により作成された前記表示データを移動端末に送信するサーバ送信部204と;を備える。 (もっと読む)


【課題】起伏物が存在しても視点から注視点を常に見ることができるように、より適切な視点位置を設定可能な三次元地図システムを提供する。
【解決手段】基準となる視点位置Bから注視点位置Aへの視線を遮る山や丘などの起伏物7が存在するかどうかを起伏物判定手段4aによって判定し、そのような起伏物7が存在する場合、視点位置変更手段4bによって視点位置Bよりもさらに上方に位置すると共に、注視点位置Aとを結ぶ視線が起伏物7によって遮られない視点位置B´を求め、この新たな視点位置B´に基づく表示を行う。 (もっと読む)


【課題】散歩コース、ジョギングコース、マラソンコース、ドライブ、観光コースなど目的地点の設定を必要としない経路探索を簡単な操作でおこなうこと。
【解決手段】出発地点Sと距離Dとを取得した場合、出発地点Sを中心とする円Cを経路探索範囲Aに設定する。円Cの半径rは、取得した距離D以下の長さ、たとえば取得した距離Dの半分の値(D/2)に設定することができる。そして、折り返し地点となる経由地点Pを設定する。経由地点Pは、経路探索範囲A内において、円Cの境界近傍の交差点を示すノードや施設の代表点に設定することができる。往路と復路を同一経路にする場合、出発地点(=目的地点)Sと経由地点Pとが設定されると、ダイクストラ法などを用いて出発地点Sから経由地点Pまでの経路を探索する。 (もっと読む)


第1の地理的画像を表示し、該第1の地理的画像の場所を選択する入力装置からの入力を受け取り、該選択された位置に関する情報セグメントを回収することを含む、情報をナビゲートする方法。 (もっと読む)


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