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Fターム[2C032HC15]の内容

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Fターム[2C032HC15]に分類される特許

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【課題】外部から受信するリンク旅行時間情報の適用範囲を広げることにより、側道への通過交通の誘導を抑止すると同時に、交通状況に関する情報を正確にユーザに提示する性能を維持するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】コスト倍率値計算部25は、本線リンクのリンク旅行時間コストとデフォルトコストとを対比することでリンク旅行時間情報を取得した時点での本線リンクのコスト倍率値を求める部分である。また、側道リンクの推定旅行時間コスト計算部26は、側道リンクのデフォルトコストにコスト倍率値を掛けることで、側道リンクの推定リンク旅行時間コストを割り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】渋滞等の予測精度を高めることができる交通状況予測システム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】複数の車両3の各々に搭載され、設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ナビゲーション装置10の各々に設定された目的地までの経路情報に基づいて渋滞を予測する交通状況予測部120を備えたサーバ100とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の存在を確実に検出して報知すること。
【解決手段】緊急走行中の緊急車両2の位置情報を中継装置4から取得し、取得した緊急車両2の位置と自車両1の位置とが所定の距離以内である場合には、緊急車両2の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点の登録後、その登録内容によって表示が煩雑になるのを防止し、使用されるものを整理して表示し、しかも、そこから削除した過去に登録されていたメモリ地点を再復帰可能としたこと。
【解決手段】メモリ地点登録部211に車両の行き先となる目的地となる地図上の特定のメモリ地点及び当該登録したメモリ地点を特定する索引情報も同時に登録し、それを探索リスト表示部202で表示し、そこから車載ナビゲーション装置の目的地を設定自在とし、索引情報使用記憶部212でメモリ地点の索引情報によって車両の目的地となり得た年月日を記憶し、情報移動部213で索引情報使用記憶部212の前記日付の記憶内容から、所定の期間内に使用されていないメモリ地点登録部211に登録したメモリ地点及びそれを特定する索引情報を保持ホルダ214に移動させて格納する。必要に応じて保持ホルダ214からメモリ地点登録部211に復帰移動させ、またはそこで消去する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ計算回数を抑えながら、道路リンク上の現在位置を精度良く算出することができる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】絶対位置情報に基づいて現在位置候補を算出する(S120)。また、道路幅員データ等から、走行可能な道路面としての走行可能領域を算出し、走行可能領域の中央部を示す走行可能領域中央軌跡を算出する(S130)。また、車両が走行していると推定される推定走行位置を算出する(S135)。そして、走行可能領域中央軌跡と推定走行位置との間の距離に基づき走行可能領域中央軌跡に対応する道路リンク上に存在する現在位置候補の評価を行い(S145)、地図上に表示する現在位置候補を選択する(S155)。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの自宅位置が変化した場合であっても、過去の発着履歴を効率よく利用して、新たな自宅位置を出発地点とした場合の目的地を高精度に予測できるようにする。
【解決手段】転居により車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したか否かを判定し、車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したと判定したときに、過去の車両の発着履歴の中の第1の地点を第2の地点として書き換える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置などに代表される情報提供装置において、画面に長くて類似する文字列が複数個表示された場合に、ユーザが一瞥して識別できるように文字属性を変更し、運転中等におけるユーザの利便性を確保する。
【解決手段】情報提供装置の表示画面200に表示されている道路地図において、道路名称が長くて類似した幹線道路223の道路名称「Rousendaal St」、幹線道路224の道路名称「Rousenburg Ave」、幹線道路225の道路名称「Rousenbourg Ave」は、先頭から6文字目までがオリジナルのままで表示され、7文字目以降が差異部分として属性変更表示される。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置は、予め設定した経由地にまず到着することが重要である、と考える立場のユーザ(たとえば、レンタカーを使用中のユーザ)にとってみれば、その経由地を目指したルート案内、および、目的地に至る全行程の時間管理が同時に行われないので、使い勝手が良くないという問題があった。
【解決手段】目的地としてレンタカーの返却場所を設定する。レンタカーの返却期限をRAM13に書き込む。希望する行き先を経由地として登録する。ルート探索により推奨ルートが決定されると、制御回路11は目的地に到着する到着予想時刻を算出する。制御回路11は返却期限と到着予想時刻を比較し、返却期限に間に合うと判断した場合には、既に登録してある経由地を仮想の目的地と認識してルート案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の注意すべき案内ポイントの情報をユーザに分かりやすく表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】目的地までの注意ポイントを含む誘導経路を探索し、当該誘導経路に沿って車両を誘導する機能を備えた車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データが格納された記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、誘導経路上の各注意ポイントの周辺の地図データを記憶手段から抽出して圧縮した簡略地図データを生成する制御手段とを有する。制御手段は、注意ポイントの周辺の簡略地図を表示する旨の指示があったとき、表示手段の画面を上部画面と下部画面に2分割し、上部画面に注意ポイントを識別する識別番号及び注意ポイントの周辺の簡略地図画像を表示させ、下部画面に自車両の現在位置周辺の地図画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】表示を参照することなく直感的で高速な日本語入力が容易な車載用のナビゲーション装置の日本語入力装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール40は、子音入力部21および母音入力部22を有している。子音入力部21から入力する子音と母音入力部22から入力する母音とを組み合わせることによって、日本語が入力される。ステアリングホイール40には、確定入力部23、小文字変換入力部24および消去入力部25が設けられている。子音入力部21および母音入力部22で入力した生成文字は、確定入力部23で確定、小文字変換入力部24で拗音または促音に用いる小文字に変換され、消去入力部25で消去される。入力された子音若しくは母音、またはこれらの入力によって生成した生成文字の音は、車載スピーカから発せられる。そのため、子音入力部21および母音入力部22からの入力によって生成した生成文字の認識が容易である。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される施設について、地図表示に干渉することなく、当該施設の画像表示を可能とし、さらに当該施設を目的地又は経由地として容易に設定可能で、又は当該施設の情報を容易に参照することのできる利便性の高い情報処理装置及びその制御方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理部37は、絞り込んだ周辺施設について、当該施設に関する画像データを、表示部7に表示可能なサイズに処理する手段であり、周辺施設絞込み部36から入力された施設に対応する画像データを、記憶装置12から抽出し、これを表示部7に表示可能なサイズにするためサムネイル処理を実行する手段である。表示制御部38は、画像処理部37において画像処理された画像データを含め、ピックアップされた周辺施設情報を地図データとともに、地図データに干渉しない位置に表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】昼画面と夜画面の切り替えを適切に行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在時刻が所定の夜間時間帯に属していれば、夜画面を表示する。取得した現在時刻が所定の昼間時間帯に属していた場合は、照度センサ23から明るさを取得する。明るさが所定のしきい値以上であれば、昼画面を表示する。明るさが所定のしきい値以下であった場合、車両の現在位置ならびに地図データに基づいて、例えばトンネルの中などの、車両周囲が暗いことが明らかである場所に位置している場合は、夜画面を表示し、そうでなければ昼画面を表示する。ただし、短いトンネルを通過する場合や、トンネル同士の間に存在する道路においては、表示を切り替えない。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新履歴をユーザに知らせる。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10の処理により、DVD5またはUSBメモリ6から更新地図データを読み込む、または配信サーバより送信される更新地図データを受信することにより、HDD13に記録されている地図データを更新するための更新地図データを取得し、取得した更新地図データに基づいてHDD13の地図データを更新する。こうして更新された地図データの更新履歴を表示モニタ17に表示する。 (もっと読む)


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