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Fターム[2C032HC25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | スクロール、回転、平行移動 (1,107)

Fターム[2C032HC25]に分類される特許

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【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に表示される道路地図の中心に自車位置マークを表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路の向きと表示モニタ16の横方向とのなす角度θを検出する。次にθが0≦θ<45°または135°<θ≦180°であるか否かの判定を行う。肯定判定の場合、表示モニタ16に表示される道路の縦方向のドット数を算出する。ドット数が偶数の場合は、道路幅を表示モニタ16の縦方向に1ドット分広げる。そして、自車位置マークを道路の中心に表示する。奇数の場合は、そのまま自車位置マークを道路の中心に表示する。一方、否定判定の場合は、表示モニタ16に表示される道路の横方向のドット数を算出する。ドット数が偶数の場合、道路幅を表示モニタ16の横方向に1ドット分広げる。そして、自車位置マークを道路の中心に表示する。また、奇数の場合、そのまま自車位置マークを道路の中心に表示する。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】多量の渋滞情報や規制情報を受信した場合における、経路探索時の処理負担を軽減する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、受信した交通情報の中から、経路探索に用いる交通情報の量を制限する。例えば、衛星ラジオから広範囲をカバーする渋滞情報と規制情報を受信した場合、渋滞情報に関しては、現在位置周辺のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】 端末によって発信される様々な種類の地図情報を、複数の端末間で共有することができる画像情報表示システム、端末及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】 共有サーバは、インデックス情報DBと、受信したインデックス情報に適合する複数の地図情報のアドレスを含む組み合わせリストを端末へ送信するインデックス情報検索手段とを有する。端末は、地図情報DBと、共有サーバへインデックス情報を送信し、組み合わせリストを受信するインデックス情報送信手段と、そのリストに含まれる複数のアドレス情報から描画データを受信する地図情報受信手段と、複数の描画データを同一画面上に座標が一致するように重畳させて表示するユーザインタフェース制御手段と、地図情報を標準的グラフィックスデータフォーマットで且つ同一座標の描画データに変換し、該描画データを他方の端末へ送信する地図情報送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路が探索されたときに、形状に基づいて比較する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路を比較する際、旅行時間や旅行距離でなく、経路の形状の類似度(相関性)を用いて比較する。例えば、渋滞を避けるために、迂回経路を探索した場合、探索した迂回経路と現在の誘導経路との形状の類似度を求める。類似度が小さい場合は、迂回経路を採用して、誘導を再開し、類似度が大きい場合は、迂回経路を採用しないで、元の経路で誘導を続行する。 (もっと読む)


【課題】 道路状況が予めユーザが設定した混雑状況になった場合にだけ抜け道を表示することができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道または裏道情報を含む道路地図データに基づき、出発地から目的地までの経路案内を画面上に表示するナビゲーション装置において、抜け道または裏道を検索する抜け道検索部48と、道路の混雑状況を受信する道路情報受信部46と、抜け道表示の条件を設定する表示条件設定部45と、前記道路状況受信部によって取得した道路の混雑情報と、前記表示条件設定部によって設定された条件とを比較して、前記抜け道検索部によって検索された抜け道または裏道を前記画面に表示するか否かを判断する表示要否判定部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】 音声認識によって各種操作をする場合に、操作性の向上を図った車載用情報処理装置、及び、その制御方法を提供する。
【解決手段】 音声入力を行うためのスイッチと、このスイッチの操作に伴って音声入力されたコマンドを認識する音声認識手段とを備える車載用情報処理装置において、スイッチが操作され、音声認識手段が入力されたコマンドを認識し(ステップS2)、かつ、スイッチが操作されてから所定時間以上、継続して操作されている場合(ステップS3)に、コマンドに対応する所定動作を、当該スイッチの操作が解除されるまで、繰り返し実行させる(ステップS7、S8)構成とした。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】新しい地図データを取得するのに要する通信費用を抑え、必要な地図変更データのみを効率的に更新できる車両用ナビゲーション装置及びそれを備えた地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】道路の変更・新設に関するイベント情報を発信するVICS局と、地図管理センタと、ナビゲーション装置とを含み、地図管理センタは、探索ルートにリンクする全ての道路の変更・新設に関するイベント情報を返信し、地図メッシュデータを配信する。ナビゲーション装置は、VICS局から発信された当該イベント情報を受信し、記憶する。当該イベント情報がある場合に当該探索ルートを地図管理センタへ送信する。地図管理センタから返信された探索ルートに関する当該イベント情報を加味してルートの再探索を行う。地図管理センタから変更・新設の道路を含む地図メッシュデータを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 紙地図とPDAに表示する地図を関連付けて表示するようにした地図表示方法を提供する。
【解決手段】 紙地図1に表示された地図2を電子データ化してPDA5に入力し、PDA5の表示部6に表示するようにした地図表示方法であって、紙地図1を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合3,4を付して各区画部2a毎にアドレスを設定すると共に、アドレスをPDA5に入力することにより、表示部6に紙地図1上の区画部2aを表示するようにしたもので、登山や観光等の際PDA5の表示部6に表示された地図を見ながら行動できるため、途中で道に迷うことがほとんどない上、紙地図1のように、折り畳まれた地図をその都度広げて現在位置を確認したり、目的地までのルートを再確認する等の作業が不要となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが移動体の位置を入力しなくても、移動体までの経路案内が可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在地から任意に設定された目的地までの経路案内を行う機能を備え、移動体の内外で使用可能なナビゲーション装置において、移動体からの離脱を検出すると(ステップS1)、離脱地点(駐車地点)を目的地の候補として登録し(ステップS2)。電源がオンにされると(ステップS3)、登録した離脱地点(駐車地点)を目的地に設定するようにした(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】従来地図をスクロールさせるときはカーソルを所望の道路に移動させなければならず、所望の道路近くにカーソルを持っていってもその道路近くに別の脇道などがあるとそちらが選択され地図がスクロールされてしまうといった現象があり所望の道路に沿って地図をクロールさせることができないという恐れがあった。
【解決手段】画面上に表示されている地図からスクロール可能な道路の候補(以下、スクロール候補道路という。)を抽出して表示画面に表示し、表示されたスクロール候補道路の1つが選択されると選択されたスクロール候補道路の道路データから所定の表示地図範囲を算出して表示画面に表示し、更に選択されたスクロール候補道路の方向属性に基づき選択可能なスクロール方向を表示して選択することで現在表示されている地図を選択されたスクロール方向にスクロールするようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、表示器に表示された地図画像と同一の地図画像を、車外の表示機器に表示させることが可能な車載用地図表示装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ4またはリモコン5の送信スイッチが押されると、ECU8は、送信画像データの表示形式を所定の表示形式に決定した後、ビデオメモリ81に記憶された地図表示データを読み出す。さらに、操作スイッチ4およびリモコン5の減色スイッチによって表示色の減色が設定されている場合、ECU8は、読み出した地図表示データの表示色を所定数以下に減色した画像データを生成し、送信画像データとしてサブメモリ82に保存する。サブメモリ82に保存された送信画像データは、通信機7を介して車外へと送信される。 (もっと読む)


【課題】3D表示における違和感のないスクロール表示の実現。
【解決手段】
描画処理部は、その描画機能により、地図データ上での所定範囲として抽出する描画対象範囲の情報を用いて3D画像を生成する。また描画対象範囲移動機能は、描画機能が3D描画処理の対象とする描画対象範囲を、スクロール操作に応じて移動させる。描画対象範囲移動機能が描画対象範囲を移動させながら描画機能が、各時点での描画対象範囲を用いて3D画像データを生成し、出力していくことで表示画面上で3D表示を実現できる。このときに、描画対象範囲移動機能は、3D描画に用いる描画対象範囲の移動を、その描画対象範囲内の基準位置での直交方向距離を基準とした移動量で、描画対象範囲内の各部を移動させる。 (もっと読む)


方法及びシステムでは、地表面の一部に対応する第1の地理的領域の地図に関するベクトルグラフィックスデータを受信し、ディスプレイ(3)上にベクトルグラフィックスデータに関する第1のデータを表示させ、第2の地理的領域に関するラスタグラフィックスデータを受信し、ディスプレイ(3)上における所定領域(35)内において前記第1のデータの上に前記ラスタグラフィックスデータに関わる第2のデータを表示させる。
(もっと読む)


【課題】3次元地図を高速かつ高品質に表示する次元地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面に表示される地形ポリゴンの陰面有無を予め判定する陰面有無判定手段と、地図データを地形ポリゴン毎に分割する地図データ分割手段と、分割されたデータを格納する地図データ記憶手段と、文字列の描画順序及び表示位置を視点位置からの距離により描画順序および描画位置を決定する文字列処理手段と、格納された地図データ及び文字列を順次描画する描画手段を備え、所定視点から地形面を俯瞰した3次元地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図画像の上下左右移動操作において、画面に地図画像が表示されない状態が発生するのを緩和する。
【解決手段】 地図表示装置に、画面に表示中の地図画像に対する移動操作の開始を検知したときに、表示中の地図画像に対応する、当該表示中の地図画像の縮尺より縮尺の小さい地図画像を取得し、表示中の地図画像と切り替えて表示する手段と、移動操作に伴って、画面の端が前記縮尺の小さい地図画像の端に達したときに、当該縮尺の小さい地図画像の端に続く同じ縮尺の地図画像を取得して表示する手段と、移動操作の終了を検知したときに、表示中の地図画像に対応する、移動操作の開始時点に表示されていた地図画像の縮尺と同じ縮尺の地図画像を取得し、表示中の地図画像と切り替えて表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】探索経路などにおいて、道路線分の全体図などを一画面に表示した地図を用いると、表示される情報量が多すぎるために利用者に必要な情報を簡潔に伝えることができない。
【解決手段】地図を分割し分割された各領域について、道路線分のフラクタル次元などの特徴量から領域の冗長性を推定し、その上で同じ冗長性を持った領域を併合することで冗長性ごとに分割された領域を作る。生成された領域をその冗長性に応じた要約法で要約したのち、それらを一地図に結合することで、一つの地図中で冗長な情報だけを削除でき、必要な情報だけを提示できる。 (もっと読む)


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