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Fターム[2C032HC27]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 付加情報の同時表示 (3,408)

Fターム[2C032HC27]に分類される特許

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【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により撮像した画像情報に含まれる対象地物の地物種別を判定するに際して、地物種別の誤認識が生じる可能性を考慮して適切に地物種別の判定を行う。
【解決手段】画像情報を取得する手段と、画像情報に含まれる対象地物の地物種別の画像認識処理を行う手段と、対象地物となり得る複数の地物種別に関し、所定の第一種地物種別fc1の対象地物の形態の一部が画像認識できなかった場合に、当該第一種地物種別fc1とは異なる第二種地物種別fc2として誤認識される可能性がある地物種別の関係を規定した誤認識テーブルTと、画像認識結果に示される認識地物種別と前記誤認識テーブルTとに基づいて、画像情報に含まれる対象地物の地物種別を、認識地物種別、及び誤認識テーブルTに当該認識地物種別との関係が規定された地物種別の双方の可能性があるものと判定する地物種別判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路設定が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、所望する出発地sから目的地gまでの経路Rが設定されると、その経路Rとユーザの現在位置Mが地図とともに表示部13に表示される。そして、ユーザの移動に伴い、ナビゲーション装置1の現在位置Mが経路Rから外れて、過去ルート格納データベース17bに記憶されている当該ナビゲーション装置1がこれまでに辿ったルートにおける目的地gへ向かう迂回ルートCに対応する位置にある場合、ナビゲーション装置1は、経路Rの一部分をユーザが所望するルートである迂回ルートCに切り替えた新たな経路を表示部13に表示することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】所定の道路を走行経路として正確に設定することができるようにする。
【解決手段】地図画面に表示された地図の縮尺を読み込む縮尺判定処理手段と、地図の縮尺に対応させて、走行経路を設定するための対象となる道路を表すマッチング対象道路を選択するマッチング対象道路選択処理手段と、操作者によって道路が指定されたかどうかを判断する指定判定処理手段と、操作者によって道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路を、走行経路を設定するための道路として選択する道路選択処理手段とを有する。道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路が選択されるので、走行経路を正確に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する範囲のデータを容易に取得することができるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の検索方法及び検索プログラムを提供する。
【解決手段】検索データ16を記憶する検索データ記憶部15を備え、運転者が提示する条件に基づいて検索データ16を検索するナビゲーションユニット1aにおいて、自車位置を特定し、自車両周辺の検索データ16を検索するナビECU2と、運転者の顔の向きを検出する顔方向検出部6を備える。また、ナビECU2は、自車位置と運転者の顔の向きとに応じて、検索データ16の絞り込み範囲を設定し、自車両周辺に関する検索データ16の中から、絞り込み範囲に該当する検索データ16を抽出するとともに、検索された検索データ16をディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通行したくないと感ずる場所を迂回した、現在位置から目的地までの誘導経路を算出して案内する経路案内装置において、迂回すべき場所を事前にユーザが漏れなく設定でき、かつその設定操作の負担を軽減できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】混雑や渋滞の要因(イベント等)の情報をその存在エリア(開催場所等)とともに関連づけて記憶しておく。また、前記要因の情報には、その要因が存在することで引き起こされるユーザの通行を妨げる事象(混雑や渋滞)の情報を関連づけ、さらに前記事象の情報には、その事象の発生エリア(混雑箇所等)の情報を関連づけ、それぞれを分類して記憶しておく。この分類をユーザが指定することで、経路案内装置は指定した分類に関連づけられたすべての情報を参照し、迂回すべき場所を漏れなく把握し、迂回路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像から得られる3次元データを用いて2次元地図上の家屋、建築物などの変化を検出する。
【解決手段】地図に記載される対象となる地物の変化を検出する変化検出装置100であって、複数の異なる位置から所定の領域を撮影した複数の画像を入力として、所定の領域の表層を3次元座標で表したデジタル表層モデルデータを抽出するステレオ処理部50と、ステレオ処理部50で抽出したデジタル表層モデルデータから、地表面の標高を差し引いた地物高さを抽出する地物高さ計算部60と、地物高さ計算部60で抽出した地物高さデータと地図データとを比較して、対象となる地物の変化を検出する滅失判定部80又は新築判定部90と、を備える。高所領域抽出部70は、地物高さデータのうち所定の値以上の高さを有する地点の集合である高所領域を抽出し、該高所領域と地図データとを比較して、対象となる地物の変化を検出してもよい。 (もっと読む)


【課題】他車両との待ち合わせの際に、適切なタイミングで他車両の位置を取得して地図上に表示する。
【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置は、待ち合わせ場所を設定し(ステップS1)、自車位置を検出する(ステップS10)。検出された自車位置が、設定された待ち合わせ場所の付近であるか否かを判定し(ステップS20)、待ち合わせ場所の付近であると判定されたときに、他車両に対して他車位置情報を要求する(ステップS30)。この要求に応じて他車両のナビゲーション装置から送信された他車位置情報に基づいて、他車両の位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際に、案内ポイントから所定距離以内にあるまでは経路案内を行う。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段によって探索された経路上の案内ポイントを記憶する地図データ記憶手段と、案内ポイントに対応する案内データを関連付けて記憶する案内データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置検出手段によって検出された現在位置が前記地図データ記憶手段に記憶された案内ポイントから進行方向手前の第1所定距離に到着したとき案内データ記憶手段を参照して当該案内ポイントに対応する経路案内を開始する経路案内手段と、を備え、経路案内を行う際、経路案内手段は、前記現在位置が前記案内ポイントから進行方向前方にある第2所定距離に到着するまで前記案内ポイントに対応する経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路探索が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、出発地sから目的地gまでの暫定経路rが探索され設定された際に、その暫定経路rの出発地sを起点としてこれまでに辿ったことのあるルート(C1,C2)や、その暫定経路rの目的地gを終点としてこれまでに辿ったことのあるルート(C3)が、その暫定経路rとともに選択可能に表示部13に表示されるので、その表示部13に表示されるルートにユーザが所望するルートがある場合に、そのルートが選択されることに応じて、ナビゲーション装置1は、その選択されたルートが含まれるルート選択経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】道路のレーン毎に速度制限が設定されている場合には、前もってユーザーにレーン毎の速度制限を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図400を表示する道路地図表示手段と、検出された自車位置に基づき自車の進行方向に存在する道路であってレーン毎に速度制限が設定されている速度制限対象道路を識別する識別手段と、自車位置から速度制限対象道路までの距離を計測する計測手段と、計測手段により計測された距離が予め決められた値に到達したとき、レーン毎の速度制限を示す速度制限情報401を道路地図上に表示する速度制限情報表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向ごとに目的地までの渋滞状況をユーザに知らせることができる車両用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が誘導交差点21から所定距離以内に近づくと、誘導交差点21の各進行方向について、それぞれの進行方向における目的地までの渋滞状況を示す渋滞バーグラフ22、23および24を表示する。この渋滞バーグラフ22〜24の長さは、各進行方向における目的地までの最適経路、すなわち目的地までの到達時間が最短となる経路の距離にそれぞれ対応する。また、渋滞バーグラフ22〜24の表示形態は、各進行方向における目的地までの最適経路上の渋滞状況をそれぞれ示す。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


本発明は、パノラマのイメージを描画することおよび閲覧することと、パノラマのイメージに注釈をつけることとに関連する。一実施形態において、一システムが、パノラマのイメージを閲覧するために用いられ得る。該システムは、第1のパノラマのイメージの少なくとも一部を受け取るパノラマビューアであって、該パノラマビューアは、ビューポートを与え、該ビューポートは、該第1のパノラマのイメージの一部を表示する、パノラマビューアを含む。該ビューポートは、該パノラマのイメージと共に描画される3次元の覆いを含む。該パノラマビューアは、該パノラマのイメージと共に該3次元の覆いが描画される場合、該ビューポート内の該パノラマのイメージの向きにおける変更と一致するように、3次元の空間において該3次元の覆いの向きを変更する。
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【課題】ナビゲーション装置において、車両旅行を計画する際、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動料金設定部、ジャンル選択部、目的地選択部を有する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、目的地の候補、道路区分別のガソリン消費率及び道路区分別の平均移動速度を記憶する情報記憶部を備える。ユーザが入力操作部で出発地を入力し(S1)、希望移動料金Aを設定し(S2)、行き先希望ジャンルを選択すると(S3)、CPU11は出発地からの複数の移動ルートの予想移動料金Bを算出し(S4)、予想移動料金B≦Aとなる目的地の候補をリストアップする(S5)。ユーザはこのリストから目的地を選択する(S6)。これにより、移動予算や移動時間等に合った目的地を簡単に迅速に精度よく探索することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくマップマッチングすべきか否かを確実に判断して好適な地図表示処理を行うポータブルナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】移動速度判別手段(CPU11、移動速度判別プログラム15b4)により、移動速度算出手段(CPU11、移動速度算出プログラム15b3)により算出された移動速度が、所定の閾値以上でないと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム15b9)によって、検出プログラム15b1の実行により検出された現在位置を、地図情報データベース15a1に記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】電力消費量の低減を好適に図る。
【解決手段】各種情報を表示する表示部2と、表示部に電源を供給する電源部7とを備える携帯可能なナビゲーション装置100であって、当該ナビゲーション装置の各種操作の実行指示を音声を介して入力する音声入力部4と、ユーザによる所定操作に基づいて実行指示を入力する操作入力部3と、音声入力部を介して実行指示が入力されたと判定された場合に、表示部に対する電源部からの電源供給を停止させる処理を行うCPU8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 テレビ番組には位置情報が関係するものが非常に多いが、現状ではその位置情報は非常に曖昧なもので、視聴者、放送局双方にとって不都合であった。またパソコン上には地図サイトは多くあるが、目的の地図サイトにたどり着くのに非常に煩雑な手間と時間を要する状態であり、手軽に誰もが地図サイトにアクセスできる手法が必要である。
【解決手段】 デジタル放送テレビにおいて、番組中に位置情報を埋め込んでおき、テレビのリモコン操作によってその位置情報が地図サーバーに送信され、地図サーバーは該当部分の地図を選択しテレビに返送するようにする。また地図専門チャンネルを設置して、テレビのリモコン装置を使って地図を検索し、拡大や縮小も容易にできる地図サイトを構築する。 (もっと読む)


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