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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】同乗者の有無に応じて一覧表示する目的地のジャンルを取捨選択、又はジャンルの配列順序を変更することができ、同乗者の有無に応じた利便性の高いジャンル一覧を表示することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の種別を一覧表示して目的地の検索及び目的地への経路案内を実行するカーナビゲーション装置1に、ジャンル一覧における各ジャンルの配列方法、例えば配列順序又は配列の要否等を示すジャンル配列情報を複数記憶した記憶装置70と、同乗者の有無を示す同乗者信号を取得する入力インタフェース81と、入力インタフェース81が取得した同乗者信号が示す同乗者の有無に応じて記憶装置70が記憶している一のジャンル配列情報を選択し、選択したジャンル配列情報に基づいてジャンルを配列したジャンル一覧を生成する制御部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】文字入力検索において、次に入力可能な文字候補表示と、当該文字候補の次に入力可能な文字候補表示を同一画面に表示することにより、入力の手間を簡略化できる情報検索装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】第2の文字候補抽出部34が、第1の文字候補が抽出された所定地点の名称における第1の文字候補の次の文字である第2の文字候補を抽出し、文字候補数検出部36は、抽出された第2の文字候補の数を確認し、第2の文字候補表示制御部38は、第2の文字候補の数と第2の文字候補抽出部34によって抽出された第2の文字候補情報とから、表示可能条件を満たすものを表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】周辺環境に変化があった場合でもユーザにとって認識しやすい最適なルート案内を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置において、撮像手段により取得された画像にルート案内表示を重ね合わせて合成した実写画像を表示手段の画面に表示させている状態で、該画面上でのルート案内表示を見え難くする要因(S1,S2,S3,S4,S6)が発生していると判定したときに、地図データ及びナビゲーション機能に基づいて生成したバーチャル画像による案内画面に切り替える(S7)。 (もっと読む)


【課題】複数の表示領域に地図を表示する際、一方の地図の縮尺を変更すると連動して他の地図も同一縮尺にして表示する。
【解決手段】地図表示システムは、所定の緯度、経度範囲のエリアごとの地図データを蓄積した地図データ記憶手段33と、複数の地図表示領域にそれぞれ異なるエリアの地図を表示する地図表示装置を備える。この地図表示システムは、地図縮尺変更検知手段36と、地図縮尺連動手段37と、表示制御手段35と、を備え、表示制御手段35は一方の表示領域に表示された地図を指定された縮尺に従って変更して表示し、地図縮尺変更検知手段36が前記一方の表示領域に表示された地図の縮尺が変更されたことを検出した場合、地図縮尺連動手段37は前記変更された地図の縮尺に基づいて他の表示領域に表示された地図の縮尺を変更し、表示制御手段35は前記他の表示領域に変更された縮尺の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】交差点の実画像を地図情報とともに表示することにより、分かりやすい経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】先ず、自車位置から次の交差点までの距離が所定距離以下であるか否かを判断し、所定距離以下になったときに、交差点の画像データを検索する。そして、検索の結果、交差点の画像データが記憶されているときは画像を表示し、交差点の画像データが記憶されていないときは交差点拡大図を表示するようにする。特に、交差点の画像データを表示する際には、交差点の地図画面に対応させてその画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を低下させずに交通規制情報を地図上に表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車位置20の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された交通規制情報のうち、自車両の進行道路R3と接続する道路上に設定された交通規制情報や、自車両の進行道路R3と接続しない道路上で、自車両の進行道路R3と接続する道路を挟んで両側に設定されている交通規制情報などを抽出し、抽出した交通規制情報を自車両の進行道路R3に隣接させて表示する。これにより、交通規制情報マーク23、26、31、33、38、39、42および43が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点において適切な案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出部12と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部14と、探索された経路上の案内対象交差点を算出する案内対象交差点算出部15と、現在位置から案内対象交差点までの間に存在し、該案内対象交差点における進行方向と同じ方向に接続された経路以外の道路である経路外道路を検出する経路外道路検出部16と、検出された経路外道路と現在位置との間の距離が、案内情報を出力する案内タイミングにおいて、所定距離以内であれば、該経路外道路が接続された交差点を通過した後に、案内対象交差点までに存在する交差点の数を提示して案内を行うための案内データを作成する案内データ作成部18と、案内データ作成部で作成された案内データに基づき案内情報を出力する出力部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スケジュール帳などのスケジュール記入用媒体に記載されている予定をナビゲーション装置の目的地設定に利用可能とすることにより、ユーザの手間を減らすこと。
【解決手段】ナビゲーションシステム1のスケジュール記入用媒体2には、時間情報および地点情報とを対応付けて記入する記入面にその記入面中の位置毎の座標値へ変換可能なパターンが印刷されている。入力手段3は、パターン19を読み取り、複数の読取座標値からなる筆跡データ29を生成する。記憶手段46は、地点を特定する地点特定情報と地点位置情報とを対応付けて記憶する。地点抽出手段55,56は、筆跡データ29により特定される地点特定情報を用いて、記憶手段46から地点位置情報を抽出する。時間情報生成手段55は、筆跡データ29により特定される時間情報を生成する。経路生成手段57は、これらを用いて、生成された時間情報に応じた案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】不適切な休憩所を案内してしまうことがあった。
【解決手段】自動車専用道路の休憩所を示す休憩所情報を取得し、前記休憩所情報に基づいて、前記休憩所における休憩の後に当該休憩所に併設された出口から前記自動車専用道路を退出可能であるか否かを判定し、前記休憩の後の退出が不可能な出口が併設された前記休憩所を候補から除外して前記休憩所の候補を案内する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置の地図画面において、ユーザが必要とするVICS駐車場アイコンの表示を確保しつつ、必要な地図情報部分がVICS駐車場アイコンの下になって見えなくなることを防止する。
【解決手段】停車中では、地図画面上の全地域範囲のVICS駐車場アイコン30を表示する。これに対し、走行中は、目的地アイコン28の近辺のVICS駐車場アイコン30は表示するものの、その他の地域範囲のVICS駐車場アイコン30は非表示にする。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報提供サーバ10と通信可能であり、車両に搭載される車載器20であって、車両の目的地を設定する目的地設定部266と、地図に付加される地図付加情報と、広告情報と、所定の広告出力位置を示す位置情報と、を対応付けて記憶している情報提供サーバから、設定された目的地を示す地図付加情報に対応付けられている広告情報および位置情報を取得する情報取得部268と、情報取得部により取得された広告情報を出力する出力部と、情報取得部により取得された位置情報により示される広告出力位置に車両が到達したか否かを判断する位置判断部274と、位置判断部により車両が広告出力位置に到達したと判断されると、出力部に広告情報を出力させる出力制御部276と、備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】DR測位結果の補正を適切に実行する。
【解決手段】自律航法用のセンサと、各センサの計測値を算出するための所定の係数を保持する係数保持手段と、該所定の係数を用いて該計測値を算出する計測値算出手段と、計測値算出手段により算出された計測値を用いて測位演算を行う自律測位手段と、GPS航法により少なくとも該計測値に対応するパラメータの測位演算を行うGPS測位手段と、計測値算出手段により算出された計測値と、GPS測位手段により演算された、当該計測値に対応するパラメータの測位値との差を算出する差分算出手段と、差分算出手段により算出された測定値差と該所定の係数とを比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づいて自律測位手段の測位結果を補正する測位結果補正手段とを備えた測位装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】走行道路と、当該走行道路における地点と、車両情報とを間違いなく関連付けて記憶することができるようにする。
【解決手段】制御回路2は、決定した走行道路が誤決定の可能性がないと判定したときには当該決定走行道路と自車両位置の地点と現在の車両情報とを関連付けて走行情報データベース用記憶部6に記憶し、また、狭角分岐路通過直後や広い交差点通過時点のような場合では、走行道路誤決定の可能性があると判断し、この時点での車両情報を仮記憶しておき、現時点から自車両が所定距離走行したときに決定した走行道路と、当該決定走行道路を前記所定距離戻った地点と、前記仮記憶しておいた車両情報とを関連付けて走行情報データベース用記憶部6に記憶する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを介して道路の設定を受け付ける場合に、簡易な操作で確実にユーザの意図した道路の設定を受け付ける。
【解決手段】表示装置の前面にタッチパネルを備えたナビゲーション装置であって、表示装置に地図を表示する地図表示手段と、タッチパネルへのタッチを検出した場合に、タッチ位置に相当する地図上の位置の付近の道路を抽出する道路抽出手段と、道路抽出手段が複数の道路を抽出した場合、抽出した道路がそれぞれ異なる領域に属すように、地図の表示領域を分割する領域分割手段と、タッチパネルへのタッチを検出した場合に、道路抽出手段で抽出した道路のうち、タッチ位置が属する領域に属する道路を、ユーザにより選択された道路として設定する道路設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】要約地図領域を地図上に適切に示すことができる車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】推奨経路に従って自車両が走行しているときに、画面を二分割して、要約地図20と地図25とを表示する。このとき、地図25において要約地図20が対応する要約地図領域の形状を求め、求められた形状に応じて、要約地図領域マーク26を地図25上に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置を高精度で求めること。
【解決手段】コンピュータが、始点、終点、および、始点から終点までの軌跡により定義される線分が示す区間を、順に連結することにより定義される経路の道路図形を記憶手段に記憶し、経路上を走行する車両について、道路図形上の基準位置から車両の現在位置までの積算距離である走行距離を距離記憶部に記憶し、前記距離記憶部に記憶された走行距離を読み出し、前記基準位置から走行距離分の前記道路図形上の軌跡を進むことによって、車両の現在位置を求める。 (もっと読む)


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