説明

Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

Fターム[2C032HD16]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HD16]に分類される特許

2,021 - 2,040 / 3,460


【課題】自分の位置と相手の位置を同一の地図上に表示する際に使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】自分の位置情報だけでなく相手の位置情報に基づいても地図の方向を決定できるようにし、相手の視点から見た地図を表示することができるようにする。位置情報から地図の向きが決められないときは北方を上にする。自分と相手のいずれの位置情報により地図の向きを決めるか任意に選択できる。また、相手に送る写真を撮影するときは自動的に相手の位置情報に基づいて地図の方向を決め、この地図の進行方向に合わせて写真を撮れば相手の視点から見た風景が撮影できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 表示された地域の特徴を容易に把握できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、地図上に存在する地点に関する情報を記憶したPOI情報記憶部12と、地図の表示範囲の指定を受け付ける表示範囲入力部14と、表示範囲内に存在するPOIに関する情報をPOI情報記憶部12から読み出し、POIに関する情報に基づいて、表示範囲内に存在する複数のPOIを共通の特徴を有するクラスタに分類するクラスタリング処理部18と、同一のクラスタに含まれる複数の地点の重心を求め、重心を含むエリアを共通の特徴を有する共通特徴エリアとして画定する共通特徴エリア画定部20と、共通特徴エリアを重畳して表示範囲の地図を表示する地図表示部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書き入力可能なナビゲーション装置において、手書き検索の効率を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、タッチパネルから入力された手書き文字に類似する文字を文字候補として選定し、当該文字候補を用いて検索対象物を検索する。また、ナビゲーション装置は、検索地域を現在位置の周辺に限定する地域モードと、広域を検索地域とする広域モードを備えており、まず、地域モードで検索を行い、これによって検索対象物が検索されなかった場合に広域モードで検索を行う。手書き文字から複数の文字候補が選定された場合、これらの文字候補に対してそれぞれ検索を行うと、ユーザの意図しない検索対象物が検索されたり、検索時間が長くなったりするため、このように、地域モードによって検索対象物を限定することにより、無用な検索対象物のヒットを抑制すると共に、検索時間を短縮化することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡便に地点検索を行える「ナビゲーション装置及び地点検索支援方法」を提供する。
【解決手段】「いわきえき」を地点名称の検索条件として検索して(a)表示される地点リストウインドウ上で「いわき駅」を選択して選択地点に設定する(b)。そして、これにより表示される「いわき駅」の情報を表示する地点情報ウインドウの飲食店ボタンを操作すると(c)、「いわき駅」の周辺にある飲食店が検索され、検索された飲食店のリストを含む地点リストウインドウが表示される(d)。ユーザは、このリストの任意の地点を選択地点に設定して、当該選択地点の情報を表示する地点情報ウインドウを表示させることができる(e)。また、任意の地点情報ウインドウにおいて(b、e)、目的地ボタンを操作することにより、当該地点情報ウインドウに対応する地点を目的地に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】道路状況データなどを取得しなくても、道路状況が自ずと含まれると共にユーザーの運転習慣も含まれた適正な走行特性のデータベースを作成する。
【解決手段】 走行状況検出装置1Aは、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記録媒体4、地図データ入力器5、表示装置6、音声出力装置7、外部メモリ11、外部情報受信部13などから構成されている。ナビECU2は、位置検出器3により検出した自車両位置と地図データとのマップマッチングに基づいて自車両が走行する道路リンクを検出し、連続する2つの走行道路リンクごとにおける車両情報の特性を算出し、外部メモリ11は、算出された前記連続走行道路リンクごとの前記車両情報の特性を走行データベースとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】各車両に迂回路を指示して渋滞を緩和し、さらに、迂回路での渋滞の発生を防止する経路情報提供装置を提供する。
【解決手段】ルート制御サーバ18が、車両11の現在位置を示す現在位置情報、および目的地を示す目的地情報を、カーナビゲーション装置13からユーザ端末12を介して受信する。ルート制御サーバ18は、渋滞情報を含む情報をVICSセンター19から受信する。ルート制御サーバ18は、受信した各情報にもとづいて、地図データを用いて現在位置から目的地までの経路を示す経路情報を生成する。ルート制御サーバ18は、生成した経路情報をユーザ端末12に送信する。また、ルート制御サーバ18は、生成した経路情報によって示される経路に応じた制御対象情報を生成し、信号機を制御する信号制御サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる表示装置を提供すること。
【解決手段】画像を表示する画面9bと、画面9bへの複数の接触を検知可能な接触検知手段と、複数の接触点の位置関係が変化した場合、画像を拡大又は縮小して表示させる表示制御手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】より認識しやすい方面案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内標識が設置されている交差点を右折する走行経路が設定されている場合、案内標識から所定距離手前、例えば100m手前において方面案内が実行される。この場合、規則に従って、地名「枚方」が読み出されるが、「枚方」は難読地名(読み:ひらかた)であり、同一方面に難読地名でない別の地名「八幡」が存在するので、「八幡」を用いて「まもなく、やわたほうめんです」と音声案内を行う。これにより、運転者に取ってより理解しやすい方面案内が実行される。 (もっと読む)


【課題】映像に関連するルート上の地点を含む地図とを同期して再生する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データと、地図データに対応する地図上の始点と終点とを結ぶルートに沿ったルート情報を有し時間に対応してルート情報に関する内容が変化する映像データとを記録する記録部を備える。地図データに対応する地図と、映像データに対応する映像とを表示する表示部を備える。表示部において、映像の再生タイミングに合わせて、再生された映像に関連するルート上の地点を含む地図表示を行う表示制御を行う制御部を備える。記録部は、表示制御のために、映像の再生時における2以上の時点と、2以上の時点に対応したルート上の2以上の地点とに関する時点と地点の関連情報を記録する。制御部は、映像の再生時において、時点と地点の関連情報に基づいて、補間処理を行って、2以上の時点の間の時点と、2以上の地点の間の地点との対応関係を算出する。 (もっと読む)


【課題】探索された複数の経路の接続関係が複雑な場合でも、ユーザに判り易い要約地図を迅速に画面表示できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび経路表示方法を提供することにある。
【解決手段】地図データから複数の経路を探索し、複数経路の分岐点と合流点をノードとして、これらのノード間を結ぶ拡張リンクによって各経路を定義した後、所定のリンク統合条件に従って、特定の迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合することによって、経路データを更に簡略化する。簡略化された経路データに基いて、最適経路を直線で表現し、残りの経路を折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合した形態の要約地図を生成し、この要約地図上に交通状態情報と道路名称を含む文字情報とを追加したものを経路概略図として、ナビケーション画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 3次元グラフィック表示に整合したルート表示、シンボル表示を実現する装置、および方法を提供する。
【解決手段】 高度データに基づいて、ルートの各ポイントの高度を算出し、算出した高度データをパラメータとして設定した3次元ルート情報を生成して表示する。また、車の高さを算出し、算出情報を3次元表示情報のパラメータとして設定した自車シンボルデータを生成して表示する。さらに、カメラ視点を、自車高度以上の位置に設定する。本構成により、背景データとしての3次元描写データと整合し、また正確な高低差の認識可能なデータ表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に経路外れが生じ易い地点において、運転者に余計な緊張感を与えることなく経路外れの発生を抑制する。
【解決手段】経路探索サーバ20は、各道路のノードデータ,リンクデータ及び各リンクのリンクコストを含む道路網情報を道路網情報データベース25に蓄積し、経路探索手段23により累計リンクコストが最少になるように目的地までの最適経路の探索を行う。端末装置10では、位置検出手段13で現在位置を検出しながら、案内手段16により、経路探索サーバが探索した最適経路に従って経路案内を行うが、経路案内中に現在位置が、経路から外れたことを経路外れ検出手段17が検出したとき、経路外れが発生したリンクを経路探索サーバ20に通知し、コスト変更手段26により、経路外れが発生したリンクのリンクコストを高くして、今後そのリンクが経路に選ばれにくくする。 (もっと読む)


【課題】運転者に固有の運転特性を反映させて算出した所要時間に基づく情報提供を行なうことが可能な情報提供装置を提供すること。
【解決手段】目的地の設定を受け付ける目的地設定受付手段(40)と、出発地点から目的地設定受付手段を用いて設定された目的地に至るまでの推奨経路を生成する推奨経路生成手段(53)と、推奨経路生成手段が生成した推奨経路に従って車両が前記目的地設定受付手段を用いて設定された目的地に到達するまでに要する所要時間を算出する所要時間算出手段(55)と、を備え、所要時間算出手段が算出した所要時間に基づく情報提供を行なう情報提供装置(1)であって、運転者の運転特性を定量化する運転特性定量化手段(54)を備え、所要時間算出手段は、運転特性定量化手段により定量化された運転者の運転特性を反映させて所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】フリーウェイの名称を正確に知っていなくても、簡単にフリーウェイの検索ができる「ナビゲーション装置およびフリーウェイ検索方法」を提供する。
【解決手段】フリーウェイの道路種ごとのアイコンを画面表示するアイコン表示部31と、画面表示されたアイコンの中からユーザ操作により選択されたアイコンに対応する道路種のフリーウェイ名称を検索キーとして設定する検索キー設定部32とを備え、紙地図や道路上の案内看板などで実際に使われているマークと同様のマークで構成したアイコンを画面表示し、ユーザに所望のアイコンを選択させることによってフリーウェイの検索キーを設定するようにすることにより、ユーザがフリーウェイ名称を正確に知っていなくても、現実世界と同様のマークで構成されたアイコンを頼りにフリーウェイ名称を検索キーとして設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる表示装置を提供すること。
【解決手段】画像を表示する画面9bと、画面9b上の物体の移動を検出して操作を行う操作手段と、物体の移動による操作に応じて、操作前の画像よりも拡大又は縮小された画像を画面9bに表示させる表示制御手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中の1つを案内経路として選択するのに適した経路選択画面を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、目的地に向かう複数の経路を単純化された線分で表現した経路概略図を生成し、各経路において予測される所定時間毎の通過位置を経路概略図にマークの列として表示する。マークの多い区間は通過に時間を要し、マークの少ない区間は、短時間で通過できる区間を示しているため、ユーザは、経路概略図に表示されたマークの列を比較することによって、複数の経路を容易に比較できる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する運転特性の評価情報を有効利用することができる車両の運転特性診断システムを提供する。
【解決手段】車両1に搭載された制御装置2は、GPS受信機5bから入力される教習コース上での自車位置を時系列的に記憶することにより運転者毎の走行データを生成する。データ収集分析装置30は、制御装置2から受信した走行データを、分析サーバ32に格納されている教習コースの地図データを用いて分析し、各種評価マップ等を用いて評価する。自動車販売会社102に設置されたサーバ50は、データ収集分析装置30に対し、顧客(運転者)に対応する評価データの送信要求を行い、顧客に対する運転特性の評価データを受信すると、受信した評価データに基づいて、顧客に推奨する車種及びグレード、オプション、チューニング等を設定する。 (もっと読む)


【課題】路線経路の探索結果を視覚的に見やすく表示するとともに、駅周辺情報や広告等を表示するスペースを確保する。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に経路探索条件を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される探索結果を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、経路探索手段24により、前記経路探索条件と、探索用ネットワークデータベース26、時刻表データベース27のデータとに基づいて最適な路線経路又は複数の候補路線経路を探索する。探索した最適経路又は選択された候補路線経路は、端末装置10に配信されて表示される。その際、全体の路線図から最適な路線経路又は選択された候補路線経路のみを抽出した図面を表示し、空いているスペースに駅周辺情報や広告等を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】複数の車両に搭載されている車両搭載装置2から車両1の位置情報を、定期的に運行管理サーバ3にネットワーク5を介して自動送信し、運行管理サーバ3は、取得した各車両1の位置情報と、仮想ゲート情報とに基づいて、各車両1が仮想ゲートを通過した時刻を取得し、この時刻と、仮想ゲートから出荷位置までの車両の走行時間を予め設定しておいた設定時間とに基づいて、空の各車両が出荷位置(例えば生コン工場)に到着する到着予測時刻を予測し、現場用管理装置4は、運行管理サーバ3から到着予測時刻を取得して表示することによって、複数の車両のうち、どの車両がどの順番で生コン工場に到着するかを正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】操作手順が簡略化された経路案内装置を提供する。
【解決手段】パネル32に表示された地図上において、指定開始された任意の地点を指定開始地点として入力する指定開始情報入力部11と、指定開始地点から地図上を辿るように指定される経路であって、指定開始地点と指定終了される任意の地点とを結ぶ経路を指定経路として入力する指定経路情報入力部13と、指定終了した任意の地点を指定終了地点として入力する指定終了情報入力部12と、指定経路に基づいて案内経路を設定する案内経路設定部14と、を備えることで、利用ユーザの一連の動作で指定開始地点、指定終了地点および指定経路を指定することができる。 (もっと読む)


2,021 - 2,040 / 3,460