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Fターム[2C061AP03]の内容

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Fターム[2C061AP03]に分類される特許

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【課題】本体から取り外して操作する場合の操作表示装置の操作性を向上できるようにする。
【解決手段】操作表示装置2は、画像処理装置1の本体3に対して取り外し自在に構成される。操作表示装置2は、操作表示部24、第1通信部23、発信器22、及び第1制御部21を備える。操作表示部24は、複数の操作キー41〜53を表示自在である。第1通信部23は、本体3との間でワイヤレス情報通信を行う。発信器22は、本体3との間の距離を検出するためのものである。第1制御部21は、本体3との間の距離を取得し、本体3との間の距離が、本体3との間でワイヤレス情報通信が可能な領域内であっても所定の第1閾値L1を超える場合、複数の操作キー41〜53のうちの特定の操作キー41,42を無効にする。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することのできる画像処理システム、画像処理装置、表示装置、画像処理システムの制御方法、および画像処理システムの制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理システムは、MFP100aと、MFP100bと、操作パネル200とを備える。操作パネル200は、MFP100aおよびMFP100bの各々に対して着脱可能である。MFP100aはジョブを受け付ける。操作パネル200は、MFP100aが保持している情報を記憶する記憶部と、MFP100aが受け付けたジョブに関する情報を表示する表示部とを含んでいる。MFP100bは、操作パネル200がMFP100aから取り外されてMFP100bに取り付けられた場合に、操作パネル200の記憶部に記憶した情報に基づいてMFP100aが受け付けたジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時に二次記憶装置の電源をオフにする情報処理装置において、省エネモード時に二次記憶装置内のファイルシステムの情報を保持できるようにする。
【解決手段】省エネモードに移行するとき、後始末処理303において、二次記憶装置内のファイル情報及びマウント情報を解放せずに保持する。省エネモードから復帰するとき、再初期化処理304において、保持しておいたファイル情報401及びマウント情報402を使用する。ユーザプログラム201ではファイル系初期化処理を実行する必要がなくなる。また、マウント情報402も保持しているため、二次記憶装置の電源がオンし、ハードウェア的に使用できる状態となっていれば即座に二次記憶装置内のファイルシステムにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】印刷の再実行によってユーザーの所望する通りの印刷物が従来よりも確実に得られるようにする。
【解決手段】サーバー2は、画像を用紙に印刷するジョブである印刷ジョブが、指定された条件を変更して実行された場合に、この印刷ジョブを実行するように指令したユーザーのユーザー識別子とこの印刷ジョブのジョブ識別子とを示す再印刷チケットを記憶する。その後、このユーザー識別子が入力されたら、ユーザー識別子を示す要再実行データに示されるジョブ識別子の印刷ジョブを条件の通りに実行することができるか否かを判定する。そして、画像形成装置1は、実行することができると判定された場合に、この印刷ジョブをこの条件の通りに実行する。 (もっと読む)


【課題】経費削減効果の高い印刷条件への変更を促すと共に、選択的または強制的に経費削減効果の高い印刷条件を変更可能な情報処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークを介して接続されたクライアントPCが要求する印刷データの印刷条件に対応する推奨する印刷条件を判断して、当該印刷条件の適否を判断し、推奨する印刷条件をクライアントPCのユーザに提示し、クライアントPCが要求する印刷条件を推奨する印刷条件に選択的に変更して印刷処理を実行する。また、情報処理装置は、クライアントPCの要求する印刷条件が不適切であると判定した場合に、印刷条件を推奨する印刷条件に強制的に変更する。 (もっと読む)


【課題】省エネ性及び利便性の向上を目的とした処理部の電力供給制御のための情報発信元となり得る移動体検出手段の節電効率を高め、装置全体として省エネ性及び利便性の向上を図る。
【解決手段】第2の人感センサ30は常時、電力供給を受けておらず、第1の人感センサ28が管轄する第1の領域Fに移動体が進入した時点で電力が供給されて動作を開始し、その後、この第2の人感センサ30が管轄する第2の領域Nに移動体が進入した時点でスリープモードからスタンバイモードへの立ち上げを指示する。すなわち、検出領域の異なる2つの人感センサ(第1の人感センサ28と第2の人感センサ30)が互いに連携しあって、必要最小限の電力供給を受けるようになっている。一方、第2の人感センサ30の電力供給の遮断に関しては、前記第1の人感センサ28の移動体検出状況に加え、前記節電中監視制御部24に設けられたタイマ機能が併用される(センサタイマ)。 (もっと読む)


【課題】複雑かつ高コストな認証システムの導入を必要とせず、簡易的にセキュアなプルプリントを実現する仕組みを提供すること。
【解決手段】画像形成装置100は、認証アプリケーション110が起動していれば、ユーザ認証により印刷データ一覧画面を表示し、起動していなければ、ユーザアイコン一覧画面を表示させて、特定のユーザアイコン705もしくは706の選択を受け付けることにより、選択されたユーザアイコンに対応するユーザがオーナーとなっている印刷データ一覧を取得して印刷データ一覧画面を表示し、ユーザからの印刷指示待機状態となる。 (もっと読む)


【課題】認証時に用いる情報を同期するときの処理負荷を軽減できる情報処理装置、認証システム、及び認証プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、利用者情報に基づき、機器利用者を管理する管理サーバ200と接続され、利用者情報に基づき、利用者の機器利用を制御する装置100であって、利用者認証の要求を受け付ける受付手段11と、利用者要求を受け付けると、自機が保持している、認証要求した利用者の内部利用者情報の有効期間が超過しているか否かを判定する判定手段14と、有効期間を超過していると判定された場合に、管理サーバ200から、認証要求した利用者の外部利用者情報を取得する取得手段13と、取得された外部利用者情報に基づき内部利用者情報を更新する更新手段12と、更新された内部利用者情報に基づき、認証要求した利用者に対して機器利用を許可するか否かを制御する制御手段16と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トナー収容体を交換する時期を、正確な印刷可能枚数で報知する。
【解決手段】演算部501は、トナーコンテナー30内のトナー残量で印刷できる印刷可能ドット数を演算する。トナーコンテナー30内のトナー残量がニアエンドと検知された後に画像形成装置1により最初の印刷がされると、記憶部504に記憶されている印刷可能ドット数から、最初の印刷がされてカウントされたドット数を減算して印刷可能ドット数を演算し、画像形成装置1によるその後の印刷については、印刷がされる毎に、演算部501で演算された前回の印刷可能ドット数から、今回の印刷がされてカウントされたドット数を減算して印刷可能ドット数を演算する。換算部502は、演算部501で演算された印刷可能ドット数を、用紙サイズA4で印字率5%の条件で印刷した場合に印刷可能な枚数に換算し、報知する。 (もっと読む)


【課題】製品コストの低廉化及び小型化を実現できる複合機を提供する。
【解決手段】複合機1は、複数の機能を実現する各種の内部機器と、低圧電源部100と、通信回路部130とを備える。低圧電源部100は、外部電源P1から給電される一次側100Aと、内部機器の少なくとも一部(通信回路部130、高圧電源部200及び制御基板300)に対し、外部電源P1よりも低い電圧を供給する二次側100Bとを有する。通信回路部130は、回線L1を介して外部機器に接続される回線側130Aと、低圧電源部100の二次側100Bから低い電圧が供給されるとともに、内部機器の少なくとも一部(制御基板300)に接続される本体側130Bとを有して通信機能を実現する。低圧電源部100と通信回路部130とは一つの統合基板150上に設けられ、統合基板150は少なくとも耐火性を有する一つのエンクロージャ180内に収容される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーの向上を図る。
【解決手段】複数の複合機がネットワークを介してデータ通信可能に接続されている画像形成システムにおいて、一の複合機にユーザーAのユーザー名及びパスワードが入力され(ステップS1)、一の複合機に対してユーザーAのログインが許可されている場合には(ステップS2;YES)、ユーザーAの一の複合機に対するログインが行われる(ステップS3)。次に、ネットワーク下の他の複合機に、ユーザーAのログイン状態の問い合わせが行われ(ステップS4)、問い合わせの結果に基づいて、ユーザーAが既にログインしている他の複合機があるか否かが判断される(ステップS5)。ユーザーAがログインしている他の複合機がある場合には(ステップS5;YES)、ユーザーAがログインしている複合機に対して、ユーザーAのログアウトを行う指示が送信される(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】直近の認証印刷指示に係る印刷出力物を早期に且つ容易に得ることが可能な認証印刷技術を提供する。
【解決手段】プリントシステムは、各認証印刷ジョブをそれぞれの受付時刻に関連付けて記憶する記憶手段と、特定のユーザからの複数の認証印刷ジョブJB1,JB2,JB3のうち、最新ジョブJB3を含む少なくとも1つのジョブ(JB2,JB3)を「優先印刷ジョブ」として決定する決定手段と、当該優先印刷ジョブを優先的に印刷出力する印刷制御手段とを備える。決定手段は、複数の認証印刷ジョブJB1,JB2,JB3の中に、連続性判定用の基準時間(たとえば5分)よりも小さな時間間隔で最新ジョブJB3に至るまで連続的に受け付けられた旨の条件を満たすジョブが存在する場合には、当該条件を満たすジョブを含むジョブJB2,JB3を「優先印刷ジョブ」として決定する。 (もっと読む)


【課題】当該電子機器に非純正品が装着されているときに、純正品が装着された場合と非純正品が装着された場合とにおける当該電子機器の動作の違いをユーザに実感させることのできる電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器に装着された装着部品が予め定められた識別条件を満たす部品であるか否かを判定し(S1)、前記識別条件を満たす部品でないと判定された場合(S1のNo側)、予め設定された動作変更条件が満たされるまでの動作期間(S4及びS5のNo側)は、前記識別条件を満たす部品であると判定された場合に対応する動作を当該電子機器に実行させる(S2)。一方、前記動作変更条件が満たされると(S4又はS5のYes側)、前記識別条件を満たす部品でないと判定された場合に対応する動作を実行させる(S7)。 (もっと読む)


【課題】低消費電力モードから通常モードへ復帰する際に、ユーザにとってより適切な状態で復帰させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】起動処理部403は、電力制御部401による低消費電力モードから通常モードへの移行の際に、スナップショット格納部402に格納されたスナップショットを読み出して作業メモリ上に復帰させる。時刻取得部404は、起動処理部403による復帰に対応する起動時刻を取得する。退避処理部405は、通常モードから低消費電力モードへの移行の際に、作業メモリのスナップショットを当該起動時刻と対応づけてスナップショット格納部402に格納する。スナップショット選択部406は、低消費電力モードから通常モードへの移行の際に、当該移行時刻と上記起動時刻とに基づいて、スナップショット格納部402に格納されたスナップショットの中から起動処理部403が読み出すスナップショットを選択する。 (もっと読む)


【課題】処理終了後における画像処理装置の動作状態を制御し、画像処理装置の機能が使用されないときの消費電力を低減する。
【解決手段】動作状態として高電力状態と低電力状態とをそれぞれ有する複数の機能部と、動作状態として高電力状態と低電力状態とを有し、利用者の操作を受け付ける操作受付部と、少なくとも操作受付部の動作状態と他の機能部の動作状態とを個別に、高電力状態と低電力状態とを遷移させて制御する制御部と、を備える。制御部は、操作受付部が高電力状態である場合、少なくとも特定の種類の処理に関して、この処理の実行終了後、第1設定時間が経過した後に、高電力状態である機能部の動作状態を低電力状態へ移行させる。一方、操作受付部が低電力状態である場合、この特定の種類の処理の実行終了後、第1設定時間とは異なる第2設定時間が経過した後に、高電力状態である機能部の動作状態を低電力状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】アプリ一覧画面に表示されるアイコンのアプリが実行中であるか否かを、ユーザが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】アプリケーション及びアプリケーションの動作設定を登録したマクロを呼び出すためのアイコンに対し、アイコンの位置、アイコン画像、アプリケーションの識別情報、マクロの識別情報を含む一覧画面情報を記憶する画面情報記憶手段と、ジョブの状態が待機から実行に変化したアプリケーションの状態情報を取得し、識別情報を出力するとともに画面更新要求を行う画面制御手段と、一覧画面情報に基づき作成したアプリケーションの一覧画面に対して画面更新要求を受けた場合、取得された識別情報が示すアプリケーションのアイコンの表示形態を、他のアプリケーションのアイコンとは異なる表示形態に更新する画面作成手段と、更新されたアイコンを含む一覧画面を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 プリンタの故障時に中古ボードを装着し、現象が変わるどうかを確認する場合がある。中古ボード上のFlashにライセンス履歴が残っている場合、従来の復帰処理のアルゴリズムでは、中古のボードからFRAMにライセンス履歴が流れ込む可能性があり、ライセンスの不正利用に繋がる。
【解決手段】 ライセンス履歴に書かれているシリアル番号と、デバイスのシリアル番号を比較し、異なる場合、ライセンス履歴ファイルを削除してから、ライセンス履歴復帰処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な操作で、より適切にネットワークに接続されたサービス提供装置を選択、利用する技術を提供する。
【解決手段】データおよび該データに対する出力先情報を入力する入力手段と、出力先情報に基づいて入力された出力先情報毎に前記データの出力方式を決定する決定手段と、出力方式毎に出力先の数を計数する計数手段と、計数された出力方式毎の出力先の数、および、各出力方式が一回の処理で送信可能な出力先の数に基づいて、出力方式毎の出力処理回数を決定する回数決定手段と、自装置が、出力方式毎の出力処理回数を満足する能力を有しているか否かを判断する判断手段と、自装置の能力が満足していないと判断された出力方式を処理可能な他装置を検索する検索手段と、出力処理に利用する他装置を選択する選択手段と、他装置にデータおよび対応する出力先情報を出力する出力制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去に入力した履歴値を登録することなく、当該履歴値を簡単に再現することが可能な操作部を提供する。
【解決手段】過去に入力が確定した設定項目の設定値を履歴値として履歴値記憶手段506に記憶させる履歴手段509と、所定のタブ項目に対応する設定条件入力画面が表示される際に、当該タブ項目以外の他のタブ項目に関連する設定項目の初期値と、当該設定項目に対応する前記履歴値とを比較する比較手段505と、前記比較の結果、前記初期値と前記履歴値とが異なる場合、当該履歴値を表示用履歴値として取得する取得手段507と、前記設定条件入力画面の一部に、前記表示用履歴値を選択可能に表示する履歴値表示受付手段508とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部の装置から受信したログイン中の利用者宛ての印刷データに基づいた印刷を利用者による操作部を介した指示に応じて実行することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFP20は、操作部23を介したMFP利用者のログインを受け付けるログイン受付手段21aと、印刷データ22eを外部のPCから受信する印刷データ受信手段21cと、表示制御手段21dと、印刷制御手段21eとを備えており、印刷データ受信手段21cによって受信された印刷データ22eがログイン受付手段21aによってログインが受け付けられているMFP利用者宛てのデータである場合、表示制御手段21dは、印刷データ22eの存在を表示部24に表示させ、印刷制御手段21eは、操作部23を介した印刷の指示に応じて印刷データ22eに基づいてプリンター25に印刷を実行させる。 (もっと読む)


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