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Fターム[2C061HN08]の内容

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【課題】暗号化されたジョブに対する代理応答処理を、より速く実行する。
【解決手段】MFPが省電力モードで動作している状態で、暗号化されたジョブが入力された際に、NICは、暗号化されたジョブの本体を復号化せずヘッダのみを復号化し、復号化されたジョブのヘッダに基づいて代理応答処理を実行すべきであるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、エンジンとコントローラを接続する高速シリアルバスの電力制御及びリファレンスクロックの制御を適切化して省電力を向上させる。
【解決手段】複合装置1は、各種画像処理を行うエンジン部2とエンジン部2を制御するコントローラ部3が、エンジンASIC21とコントローラASIC32を介して高速シリアルバスであるPCIe6によって接続されており、エンジンASIC21とコントローラASIC32にクロックジェネレータ33からPCIe6の動作を規定するエンジン・リファレンスクロックCeとコントローラ・リファレンスクロックCcを供給しており、PCIe6のリンク状態がスリープ状態であることが検出されると、少なくともクロックジェネレータ33からエンジンASIC21へのエンジン・リファレンスクロックCeの出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】透過部材が汚れているか判断することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】CPU31は、正反射光の受光量が3.0V未満であるか判断し(S107)、正反射光の受光量が3.0V未満である場合(S107:YES)、拡散反射光の受光量が2.0V以上であるか判断し(S108)、拡散反射光の受光量が2.0V以上である場合(S108:YES)、透過部材65が汚れている可能性が高いので、透過部材65が汚れていると判断する。 (もっと読む)


【課題】用紙やトナーのコストを削減する。
【解決手段】画像形成剤を用いて、記録媒体に対して画像形成を行なう画像形成手段と、前記画像形成剤の使用量と、前記画像形成された前記記録媒体の部数とのうち少なくとも一方について示される第1使用度と、予め定められた第1閾値と、を比較する比較手段と、前記比較結果に基づいて、前記画像形成手段の前記画像形成を停止させる制御を行なう画像形成制御手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】印刷物の両面に複製許可又は複製禁止を示すコードを含む画像を印刷する。
【解決手段】印刷データを、用紙の片面用の印刷データ画像に変換する変換手段(SS3005)と、取得したコード情報をコード画像に変換する変換手段(S3002)と、コード画像を印刷データ画像に合成したコード埋め込み画像を生成する生成手段と(S3006)と、用紙に対し、コード埋め込み画像を片面にのみ印刷するのか否かを判断する判断手段(S3004、S3009)と、判断手段により、片面にのみ印刷すると判断された場合に、片面にコード埋め込み画像を印刷し(S3007)、もう一方の片面にコード画像を印刷する(S3014)印刷手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信デバイスには省電力モード中に応答可能とするパケットを登録する機能があるが、登録可能なパケットの数は有限であるため特定のプロトコルのパケットのみを登録している。そのため他のプロトコルを使用する環境では通信デバイスが省電力状態に移行できず、電力の節約度合いが低くなっている。
【解決手段】機器でのプロトコルの使用状況を観測し、特定のプロトコルのみを使用する環境であった場合は、通信デバイスに登録するパケットの内容を使用中のプロトコルのパケットに置き換えてから通信デバイスも含めて省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】印刷作業の効率を向上させることのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】予め支払った金額に相当する度数を格納する格納手段と、外部から入力される印刷情報に基づいて記録媒体への画像形成を行う画像形成手段と、該画像形成手段で実行された画像形成の実行態様に対応する度数を格納手段に格納されている度数から減算する減算手段と、該減算手段による減算結果が負数となる場合にも画像形成手段による画像形成を許容するように制御する制御手段と、減算手段による減算結果が負数となった場合には、負の度数に対応する金額を課金する課金手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】データの長期保存に適した品質を担保したディスクを作成することができるメディア処理システムを提供する。
【解決手段】ディスクDの記録面にデータを書き込むデータ書き込み部と、ディスクDのレーベル面Lに印刷を行なうレーベル印刷部43と、データ書き込み済みのディスクDのエラーレートを測定するエラーレート測定部63と、エラーレート測定部63による測定結果が、予め設定された所定の閾値以下か否かを判定するエラーレート判定部25と、を備え、レーベル印刷部43は、エラーレート判定部25による判定の結果、測定結果が閾値以下の場合、レーベル面Lにレーベル画像を印刷する。 (もっと読む)


【課題】 外部機で色変換・階調処理しプリント出力に用いた画像をトナー・インク総量規制値が異なる自機で出力しても、同等の出力を行えるようにする。
【解決手段】 動作モード判定処理部274によって、処理対象の入力画像のトナー総量が自機のトナー総量規制値を超えると判定した場合、入力画像に濃度変換処理部273で総量規制を掛けて出力する。他方、トナー総量規制値の範囲内であると判定した場合、さらに入力画像がトナー総量規制を受けた履歴を持つ画像であるか否かを推定する閾値処理によってその判定を行い、総量規制を受けていない画像はそのまま出力し、総量規制を受けたと判定した画像については、自機のトナー総量規制値の範囲内でKMAXの値(入力画像の推定総量規制値)に応じた増量をする。この増量によって外部機でトナー総量規制を受けた履歴を持つ画像をプリント出力に用いても、従来法により生じた画質の劣化を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】シートへ画像を記録する時間を大幅に長くすることなく、コックリングに起因する画質劣化やシート詰まりの発生を低減できるインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】搬送される記録用紙19に画像を記録する記録部24と、マイクロコンピュータ130とを備える。マイクロコンピュータ130は、記録用紙19の用紙搬送向き15における先端から後端の順序で画像を記録するための第1印刷データを180度回転させた第2印刷データを生成可能である。マイクロコンピュータ130は、第1印刷データに基づいて記録部24にインク滴を吐出させた場合に、記録用紙19の先端部に吐出される第1インク量と後端部に吐出される第2インク量とを算出し、両インク量を比較する。マイクロコンピュータ130は、第2インク量が第1インク量よりも少ない場合、第2印刷データに基づいて記録部24にインク滴を吐出させる。 (もっと読む)


【課題】コード画像を印刷媒体上に実際に出力することなく、コード画像を印刷媒体上に出力した場合の可読性を判定する。
【解決手段】コード画像検出部33は、印刷データ格納部32に格納されている出力を指示された印刷データ中から、明モジュールおよび暗モジュールにより構成されたQRコード(登録商標)の画像を検出する。可読性判定部35は、プリントジョブにより指定された用紙トレイの情報に基づいて用紙情報記憶部34から、QRコードが含まれた印刷データを出力しようとする印刷用紙の色情報を取得し、検出されたQRコードの画像を構成する明モジュールと暗モジュールの色情報およびQRコードを含む印刷データを出力しようとする印刷用紙の色情報に基づいて、QRコードを印刷用紙上に出力した場合の可読性を判定する。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ状態を維持しながら消費電力を削減する画像形成装置を提供する。
【解決手段】外部と通信を行う通信部と、通信部の通信に基づいて、搬送路上の記録媒体に画像形成を行う画像形成部と、搬送路上に設けられたセンサ部と、通信部が外部と通信しているかどうか、または、通信部または画像形成部にエラーが発生しているかどうか、または、画像形成部または搬送路の機械的構成が動作中であるかどうかに基づいて、センサ部への電源の供給をオフし、搬送路の所定領域に記録媒体が存在している場合、所定領域に存在している前記センサ部のセンサについては電源の供給を継続する制御部を有する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】被記録媒体に画像を印刷する際の動作モードとして、第1の動作モードと当該第1の動作モードよりも低速でかつ騒音の小さい第2の動作モードとを有する印刷装置において、前記動作モードの設定を行うためのモード判定条件を使用者の要望に応じて設定可能とすること。
【解決手段】操作パネルの液晶ディスプレイ9Aに図4(A)の画面を表示して、NVRAMに記憶された図4(B)のテーブルを書き換えることにより、静音モードが設定されるモード判定条件を、印刷ジョブを受信するインタフェースがUSBであるかLANであるか、ジョブ属性がFAX,MAIL,PC−PRINT,COPY等のいずれであるか、印刷がなされる時間帯、等を組み合わせて要望に応じて設定することができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な制御を必要とすることなく、小規模回路モジュール単位での電源制御を実現する画像処理装置、及びその制御方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、それぞれが電源分離され、かつ、バスによって直列に接続された複数の処理回路と、複数の処理回路ごとに電力の供給を制御する電源制御回路とを備え、電源制御回路は、複数の処理回路のうち、制御対象となる第1処理回路に電力が供給されているか否かを判定し、第1処理回路に電力が供給されていないと判定すると、第1処理回路の前段に接続された第2処理回路から出力される信号に従って第1処理回路に電力を供給する必要があるか否かを判定し、第1処理回路に電力を供給する必要があると判定すると、第1処理回路に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】権限を超過する印刷であっても一時的な印刷を可能とする。
【解決手段】クライアント端末から受信する、印刷データと当該クライアント端末を操作するユーザの印刷権限を超える超過情報、および権限超過管理サーバから受信する、前記印刷データの送信元ユーザの印刷権限を超える印刷を行った超過実績を用いて、ユーザに超過印刷が認められているかを判定し、超過印刷が認められていると判定された場合、前記印刷データにプリントサーバの署名を付加して前記印刷装置へ送信し、プリントサーバで、署名の正しさが判定された場合、印刷データを印刷する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単な算出方法で正確な印刷完了までの時間を示す情報を生成することのできるテープ印刷装置およびテープ印刷装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】テープ状部材を搬送しながら印刷を実行するテープ印刷装置1であって、電源と、電源の電源電圧値を取得する電源電圧値取得部94と、取得した電源電圧値に応じたテープ状部材の搬送スピードを決定する搬送スピード決定部96と、搬送スピードおよびテープ状部材に印刷する印刷情報から、印刷完了までの時間を示す情報である印刷時間情報を生成する印刷時間情報生成部(印刷残り時間算出部97および表示データ生成部100)と、印刷時間情報を表示する表示部101と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体へのデータの入出力を制御する制御部が応答不能となった場合に制御部を自動的に初期状態に戻す入出力装置及び画像形成装置を、容易な構成により提供する。
【解決手段】入出力装置は、記憶媒体が少なくとも1つ接続される第1の接続部74〜78と、前記第1の接続部に接続された記憶媒体に対するデータの入力又は出力を制御する第1の制御部70と、記憶媒体が少なくとも1つ接続される第2の接続部80〜84と、前記第2の接続部に接続された記憶媒体に対するデータの入力又は出力を制御する第2の制御部72と、を有し、前記第1の制御部70又は前記第2の制御部72のうちいずれか一方が応答しない場合、前記第1の制御部70又は前記第2の制御部72のうちいずれか他方は、応答しない一方に対し、初期状態に戻す信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】省電力モードを備えた印刷装置では、省電力モード中に装置情報を出力する場合、電力を必要とする、データの作成及び送信のために一端通常モードに復帰して対応するものがあるが、省電力モードを解除しなければならず、電力消費が増えてしまうという課題があった。
【解決手段】
通常制御部111と第1の交信手段(113,130)とを備えた通常モード機能部110と、省電力制御部121と第2の交信手段(122,130)と電子メール記憶部124とを備えた省電力モード機能部120とを有し、通常モード機能部110は、通常モード時に装置情報を記載した通常時電子メールデータを形成して外部装置に送信し、且つ電子メール記憶部124に装置情報電子メールを保存し、省電力モード機能部110は、省電力モード時に、電子メール記憶部124に保存されている通常時電子メールデータを外部装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が省エネ状態であるか否かを判断し、省エネ状態でない場合に待機状態である旨を情報処理装置に知らせることで、使用者に負荷を与えることなく印刷処理を行う画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置が省エネ状態か否かを判断する省エネ状態判断手段と、前記画像形成装置が省エネ状態である場合に、前記画像形成装置がエラーである旨を前記画像形成装置とネットワークで接続された情報処理装置に通知し、前記情報処理装置に他の画像形成装置に代行印刷を行わせる通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 スリープ状態から復帰する際に、制御手段に負担をかけずに、記憶手段に保持されるパラメータを読み出してレジスタに設定する処理を効率化する。
【解決手段】 CPUと、画像データを処理するデータ処理手段が参照するレジスタにパラメータを設定するDMACとを有するデータ処理装置において、DMACは、CPUへの電力供給が遮断されたスリープ状態からCPUへの電力供給を開始する状態へ復帰する復帰要因があったかを判断する(S803)。ここで、前記復帰要因があると判断した場合、DMACは、メモリに保持される前記パラメータを読み出してレジスタに設定する処理をCPUの初期化処理と並行して実行する(S804)。 (もっと読む)


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