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Fターム[2C088CA05]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670) | 稼動球、差球 (362)

Fターム[2C088CA05]に分類される特許

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【課題】封入球式遊技機の異常な入賞を検知すること。
【解決手段】封入球式遊技機たるパチンコ機5は、入賞口39に入賞し当該入賞口39を通じて回収される遊技球を検知する入賞検知センサ44と、前記入賞口39、及び前記アウト口22のいずれかを通じて回収された遊技球であるアウト玉を検知するアウト玉検知センサ50Eと、前記アウト口22を通じて回収された遊技球である外れ玉を検知する外れ玉検知センサ50Bと、を備え、前記アウト玉検知センサ50Eに基づくアウト玉の累積値から前記外れ玉検知センサ50Bに基づく外れ玉の累積値を引いて求めた前記入賞口39への入賞の累計値と、前記入賞検知センサ44に基づく入賞の累計値とに基づいて、前記入賞検知センサ44の入賞検知の異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】遊技者が遊技を行いたいと望んでいる遊技機の種類を好適に特定可能な遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】遊技情報管理装置としての管理装置は、遊技場に設置された複数種類の遊技機2を管理しており、遊技を開始した遊技者を特定するとともに、遊技者が遊技場に来場した後その遊技者が最初に遊技を行った遊技機の種類を特定し、遊技者が来場した後最初に遊技を行う遊技機の種類として選択した回数である本命回数と、その頻度である本命度とを遊技機の種類ごとにそれぞれ集計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 ラウンド抽選を行なう遊技機を適切に管理可能とする遊技機データ管理装置を提供する。
【解決手段】 ホールコンピュータ1又は台別情報表示端末3は、大当たりのラウンド数が抽選によって変動するように構成されたパチンコ遊技機4を管理する。パチンコ遊技機4側から出力されるセーフ信号および大当たり中信号に基づいて、大当たり中セーフ数を計上する。その大当たり中セーフ数に基づいて、パチンコ遊技機4の大当たり時に実際に遊技が行なわれたラウンド数を特定する。特定されたラウンド数は、台別情報表示端末3に表示される。 (もっと読む)


【課題】遊技開始時の一般非実行期間と遊技中の特別非実行期間とが存在することに着目し、遊技者のストレス度合いを如実に示す遊技情報を管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、遊技機側から出力される遊技信号である遊技機が稼動状態であるのか非稼動状態であるのかを特定可能な稼動信号に基づいて、遊技機が稼動状態である旨が特定されている状態で非実行状態である旨が特定されている期間である非実行期間の内、更に遊技開始が特定されてから実行状態である旨が特定されるまでの期間である一般非実行期間を除いた特別非実行期間、及び、当該特別非実行期間となった回数である特別非実行回数のうち、少なくとも一方である特別非実行情報を保留情報として管理し、表示出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技台の有利状態を管理者の立場から管理しやすい状態で特定する管理コンピュータを備える遊技台管理システムを提供する。
【解決手段】ベースを演算する集計単位となるベースゲーム数、有利状態の開始を判定する基準となるベースの境界値である開始境界値、有利状態の終了を判定する基準となるベースの境界値である終了境界値、及び有利状態の連続性を判定する基準となる連続ゲーム数を入力する設定情報入力部302と、ベースゲーム数の集計単位で、ベースを1又は複数のゲームごとに演算するベース算出部304と、ベースが開始境界値を上回った場合に、ゲーム態様が有利状態になったとして有利状態の開始を判定すると共に、ベースが終了境界値を連続ゲーム数を超えて連続して下回った場合に、ベースが終了境界値を下回った時点でゲーム態様が有利状態ではなくなったとして有利状態の終了を判定する開始/終了判定部305とを備える。 (もっと読む)


【課題】他の遊技場における当該機種の導入状況も考慮した上で新機種の導入効果を正確に測定することが可能な遊技場用システムを提供する。
【解決手段】遊技場用システム1は、複数の遊技機2側から出力される遊技信号の入力に基づいて機種毎の遊技データ及び遊技機毎の遊技データを算出し、機種毎の設置数、及び機種毎の設置遊技場数のうち少なくとも何れか1つを示す全国導入指標と、遊技場側が指定した遊技場又は予め指定された地域内における機種毎の設置数、及び当該地域内における設置遊技場数のうち少なくとも何れか1つを示す地域導入指標とを、機種毎の遊技データとともに出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技機内において封入状態で循環使用される所定個数の遊技球の中に、外部から不正な遊技球が混入されているか否かを検知することが可能な構成の弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球発射手段B15及び遊技球循環手段B16において循環使用される所定個数の遊技球の中に所定の識別情報が付加された遊技球が予め投入されており、所定個数の遊技球の中から所定の識別情報が付加された遊技球を検出する識別球検知手段B5及び循環球選別部B21aと、識別球検知手段B5において検出される所定の識別情報が付加された遊技球同士の検出間隔が予め設定された所定の規定間隔を超えたときに異常の発生と判断する循環球計測部B21b及び判定部B21cとを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの遊技履歴に基づいて情報交換サイトへの情報の入力制御を行うことで該情報の信頼性を、当該情報交換サイトを閲覧するユーザが判断できるようにした遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技者による遊技の開始操作を受け付けてから提供する当該遊技における第1の遊技履歴情報を記憶しておき、遊技における状態が予め指定された指定演出状態となっている場合にその第1の遊技履歴情報を含むコード情報を生成して表示する。このとき、情報端末は、表示されているコード情報を読み取ることによって当該コード情報に含まれている第1の遊技履歴情報を保存し、情報入力サイトへの情報入力の指示が行われることによって情報管理装置から遊技者の全遊技履歴情報を取得する。そして、取得した全遊技履歴情報と保存している第1の遊技履歴情報とを用いて、情報入力サイトにおける入力形態情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】封入球式の遊技機において、遊技機の機種や遊技状態に応じて適切に異常時制御として異常報知を行うとともに遊技領域への遊技媒体の進入が停止されるようにする。
【解決手段】第1検出手段と第2検出手段との検出結果にもとづいて、遊技領域27に発射した遊技玉と回収部(各入賞口、アウト口145、ファール玉戻り口150)を通過した遊技玉との差分が異常時判定用の閾値に達したか否かを判定し、異常時制御を実行する。また、浮遊玉数が第1異常時判定用閾値に達したと判定したことにもとづいて、異常時制御として異常報知を実行し、第1異常時判定用閾値を超える第2異常時判定用閾値に達したと判定したことにもとづいて、異常時制御として発射停止状態に制御する。そして、パチンコ機2の機種や遊技状態に応じて、第1異常時判定用閾値や第2異常時判定用閾値を異なる値に変更する。 (もっと読む)


【課題】封入球式の遊技機において、異常発生の早期発見を可能とするとともに、遊技機の機種に応じて適切に異常時制御を行えるようにする。
【解決手段】第1検出手段と第2検出手段との検出結果にもとづいて、遊技領域27に発射した遊技玉と回収部(各入賞口、アウト口145、ファール玉戻り口150)を通過した遊技玉との差分が異常時判定用の閾値に達したか否かを判定し、異常時制御を実行する。また、遊技制御用マイクロコンピュータ160は、パチンコ機2の機種を特定可能な機種指定コマンドを出力し、払出制御用マイクロコンピュータ170は、遊技制御用マイクロコンピュータ160によって出力された機種指定コマンドで特定されるパチンコ機2の機種に応じて、異常時判定用の閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】遊技台毎の稼動状態を適切に管理できるようにする。
【解決手段】アウト球カウンタ32は、遊技台の遊技球の排出数量を時刻に対応付けて計数する。遊技台管理部151は、計数結果を、遊技台単位で、時刻に対応付けて稼動状態DB26aに登録する。照合部122は、処理対象遊技台の遊技者の顔画像と、直前に登録された顔画像とを類似度により照合する。リーチ信号出力部36bは、遊技台36がリーチ状態であるか否かを示すリーチ信号を出力する。稼動状態判定部152は、稼動状態DB26aに登録されている直前の稼動情報、アウト球数、リーチの有無、および直前の稼動情報に登録されている顔画像と、今現在撮像されている遊技者の顔画像との照合結果に基づいて、遊技台の稼動状態を管理する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】始動入賞信号と単位遊技信号とにより遊技機の保留状態を管理する場合に、より正確に保留情報を管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、遅延処理が行われた可能性があるとして推定期間の開始を判定すると、遅延処理が行われたとする推定を肯定する肯定条件が成立した場合には通常加算更新処理を実行し、遅延処理が行われたとする推定を否定する否定条件が成立した場合には繰上加算更新処理を実行し、遅延処理が行われたか否かが判定不能である場合には分散加算更新処理を実行することにより保留情報を補正し、その補正した保留情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】始動入賞信号と単位遊技信号とにより遊技機の保留状態を管理する場合に、より正確に保留情報を管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、保留数が上限値の状態で始動入賞信号が入力され、その後図柄変動信号が入力され、更に新たな始動入賞信号が入力された場合に、遅延処理が行われた可能性があるとして推定期間の開始を判定する。その後、遅延処理が行われたとする推定を肯定する肯定条件が成立した場合には通常加算更新処理を実行し、遅延処理が行われたとする推定を否定する否定条件が成立した場合には繰上加算更新処理を実行し、遅延処理が行われたか否かが判定不能である場合には分散加算更新処理を実行することにより保留情報を補正し、その補正した保留情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】封入球式の遊技機において、異常時制御により異常が発生している状態であることを容易に把握できるとともに、停電復帰した場合であっても適切に異常時制御を行えるようにする。
【解決手段】第1検出手段と第2検出手段との検出結果にもとづいて、遊技領域27に発射した遊技玉と回収部を通過した遊技玉との差分が異常時判定用の閾値に達したか否かを判定し、異常時制御を実行する。また、停電復帰時に所定期間を経過するまでには、異常時判定用の閾値として通常時閾値よりも大きい差分に対応する復帰時用閾値を設定し、所定期間を経過すると、異常時判定用の閾値を復帰時用閾値から通常時閾値に変更するとともに、現在認識している差分を、電力供給が開始されたときにバックアップRAMに記憶されていた遊技情報に含まれる情報で特定される差分を除外することにより更新する。 (もっと読む)


【課題】遊技機側から大入賞口への入賞数や入賞率を直接的に特定出来る信号が出力されなくとも、それらの遊技情報を間接的に特定し、遊技者の快適度合や不快度合を示す遊技情報を管理対象にし得る遊技場用システムを提供する。
【解決手段】スペック上の大入賞口の閉鎖(ラウンド終了)条件となる上限入賞数であるT1入賞を、大当たり中アウトであるT1アウトに対応付けて機種別に管理するようにした。これにより、遊技機側から大入賞口への入賞数や入賞率を直接的に特定出来る信号が出力されなくとも、遊技者の大当たり中における快適度合等を把握出来る遊技情報を機種別に管理出来る。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体の払出数に関する情報を各々の遊技状態で正確に出力することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、遊技制御を少なくとも行うことが可能な遊技制御手段と、払出制御を少なくとも行うことが可能な払出制御手段と、遊技媒体を少なくとも払出可能な払出手段と、を備える。前記遊技制御手段は、払出コマンド送信条件が成立した場合に、払出コマンドを前記払出制御手段に送信することが可能なものであり、払出予定数に関する第一の信号を外部装置に対して少なくとも出力可能なものである。また、前記払出制御手段は、前記払出コマンドに対応する個数の遊技媒体を前記払出手段に払出可能なものであり、払出完了数に関する第二の信号を外部装置に対して少なくとも出力可能なものである。 (もっと読む)


【課題】再プレイを促進することで固定客の獲得に繋げることが可能な遊技場用システムを提供する。
【解決手段】500円相当の特殊景品の交換に必要な玉数である単位交換数が、貯玉を利用して500円分の玉を貸出すのに必要な玉数よりも大きくなるように設定した遊技場において、交換装置5が読込んだ遊技媒体を景品と交換する場合に、単位貸出数と単位手数料との和から単位交換数を差引いた「損玉」の数を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】大当り中に払い出し動作が停止し、本来大当り中に払い出されるべき遊技球が大当り終了後に払い出されたときでも、大当り後における正確なベースと、大当り中の正確な特賞差玉を算出する遊技用装置を提供する。
【解決手段】ホールコンピュータ40は、大当り中に出力される特賞信号と、大当り中以外の遊技状態において遊技媒体の入賞する可能性のある入賞口への遊技媒体の入賞とほぼ同時に出力される入賞信号と、遊技機10に投入された遊技媒体の投入数を示すアウト信号と、を受信するとともに、大当り終了後から所定の遊技タイミングまでの、入賞口への遊技媒体の入賞により当該遊技機10から払い出される遊技媒体の払出数を示す一部入賞払出数と投入数との比率を示すベースを算出する。一部入賞払出数は、入賞口への入賞ごとに払い出される遊技媒体数を示す賞球数に入賞信号の出力数を乗じて算出する。 (もっと読む)


【課題】出玉信号及び出玉予定信号を受信し、出玉数と予定出玉数に差異が生じた場合には、その旨を特定可能な態様で表示する。
【解決手段】管理システムは、稼動信号として入賞により遊技機200から払い出された遊技媒体数を示す出玉信号と、入賞により遊技機200から払い出される予定の遊技媒体数を示す出玉予定信号とを含み、前記出玉信号に係る出玉数と前記出玉予定信号に係る予定出玉数とをそれぞれ累積的に記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された累積出玉数と累積予定出玉数とに基づいて、前記累積出玉数と前記累積予定出玉数との比較を行う比較手段と、前記比較手段による比較の結果、前記累積出玉数と前記累積予定出玉数とが一致するか否かの判定を行う判定手段と、前記判定手段による判定によって、前記累積出玉数と前記累積予定出玉数とが一致しないと判定された場合、その旨を特定可能な態様で表示可能な表示手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技機側に遊技履歴データの集計管理機能を設けた上で、試打ち作業による遊技履歴データと区別して実際の営業中の遊技履歴データとを集計できるようにする。
【解決手段】P台が試打モード通知を受信したことに基づいて、試打遊技履歴データ記憶部に遊技履歴データを記憶させ、当P台遊技履歴データ記憶部には記憶させない状態にし、試打モードでの遊技履歴データとは区別して通常遊技中における遊技履歴データだけを集計する。 (もっと読む)


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