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Fターム[2C088CA35]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | ホール運営 (1,785)

Fターム[2C088CA35]に分類される特許

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【課題】遊技機からの頻繁な離席や不必要な離席を効果的に制限することで、遊技機の実質的な稼働率の低下を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技中に遊技者が離席する際に、遊技者は食事休憩とトイレ休憩とのいずれかをタッチパネルの操作により選択する。食事休憩は、30分間の休憩が可能であるが、2回までしか認めらない。また、前回の休憩から60分以上経過していない場合や、貯球数が1000個未満の場合は、食事休憩をとることができない。一方、トイレ休憩は、10分間のみの休憩であるが、5回まで認められる。また、前回の休憩から20分経過しており、貯球数が250個あればトイレ休憩をとるこができる。 (もっと読む)


【課題】振分け相手に記録媒体を手渡しする面倒を解消すること。
【解決手段】遊技機に1対1に対応して設けられた複数の遊技用装置において振分け遊技用価値と各振分けを個々に特定可能な譲渡特定情報とを受付けて遊技用管理装置に登録し、譲渡相手である遊技者から、譲渡特定情報を受付けて該譲渡特定情報を含む振分け遊技用価値要求を遊技用管理装置に送信して、該譲渡特定情報に対応付けて記憶されている振分け遊技用価値を取得し、該取得した振分け遊技用価値を対応する遊技機における遊技に使用可能な所有遊技用価値に加算する。 (もっと読む)


【課題】景品交換に要する時間を短縮し、かつ、景品交換時に景品交換カウンタで並ぶ必要がなく、遊技者が景品交換までの時間を無駄にすることなく有意義に過ごすことができる景品交換システム、景品交換方法を提供する。
【解決手段】景品交換システムは、遊技により獲得した遊技媒体の数に対応する遊技者所有の獲得有価価値と景品とを交換する景品交換の申出を受け付ける景品交換受付手段305と、申出を行った遊技者の遊技状態を読み取る遊技状態読取手段710と、申出毎に景品交換の順番と景品交換の実施予定時期との少なくとも一方を景品交換受付手段305が既に受け付けた過去申出に基づいて設定する景品交換順設定手段711と、申出毎の順番と実施予定時期との少なくとも一方を遊技状態読取手段の読取内容に基づいて変更する景品交換順変更手段712とを備える。 (もっと読む)


【課題】不正遊技者の顔を高精細に撮像することで、信頼性の高い不正行為情報を効率良く取得することが可能な低コストのサンド装置を提供する。
【解決手段】遊技機2,4で遊技を行っている遊技者を撮像し、撮像して得られる遊技者の顔を特定する顔画像データを出力する撮像手段42と、遊技者が遊技機で遊技を行った際の遊技に関する情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した遊技に関する情報に基づいて、不正条件に合致するか否かを判別する判別手段と、判別手段の判別結果に基づいて、撮像手段42を作動させるか否かを設定する設定手段とを備えており、判別手段は、遊技機2,4において実行される特定遊技状態の抽選1回に係る時間にサンド装置6において貸し出された遊技媒体数を乗算した基準回転時間を算出可能であり、不正条件に合致するとは、遊技機2,4における実際の回転時間が基準回転時間を超えてしまうことである。 (もっと読む)


【課題】或る種類の方式による相互認証のセキュリティが破られたとしてもそのことのみによって相互認証の監視をかいくぐる不正行為を許してしまう不都合を防止する。
【解決手段】基板シリアルID認証シーケンスと機器認証シーケンスとの相互認証処理を実行し、基板シリアルID認証シーケンスと機器認証シーケンスとの認証結果を総括して通知する。 (もっと読む)


【課題】遊技場の各従業員等がより素早く簡便に情報を閲覧できるようにする。
【解決手段】遊技機100及び台間機200に係る情報を管理する管理装置500と、従業員用携帯端末600とからなり、従業員用携帯端末600は、表示手段と、表示させるべき情報を特定可能な特定情報を入力可能な特定情報入力手段と、入力された前記特定情報を送出させる制御を行う携帯端末制御手段とを有し、管理装置500は、遊技機100及び台間機200に係る情報を記憶する記憶手段と、遊技機100及び台間機200から受信する信号に基づき遊技機100及び台間機200に係る情報を前記記憶手段に記憶させる制御を行い、また前記特定情報を受信すると、前記記憶手段に記憶されている遊技機100及び台間機200に係る情報に基づく情報を従業員用携帯端末600に送出させる制御を行う管理装置制御手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】認証鍵を新たなものに更新できるようにし、認証鍵の漏洩による被害を防止する。
【解決手段】SCと通信制御ICとの間で第1認証シーケンス〜第3認証シーケンスを実行し、鍵管理サーバからの認証鍵の更新情報を受信したときにSCからの認証鍵更新要求にしたがって通信制御ICが認証鍵の更新を行ない、再度第1認証シーケンスから認証を実施する。 (もっと読む)


【課題】数量態様演出に使用する遊技球の個数の変更を迅速に行えるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機ユニット1は、該遊技領域に打ち出された前記遊技用の遊技球が、当該パチンコ遊技機100内を循環して再度、当該遊技領域111に打ち出し可能となる循環経路を有するとともに、遊技者の獲得した遊技価値の数量に係る情報を遊技価値情報として取得するCRユニット21等を有している。持球感演出装置70の球陳列部は、CRユニット21等により取得された遊技価値情報に基づいて、当該遊技価値の数量を、前記遊技球を用いて擬似的に示す数量態様演出を実行する演出実行手段になっている。持球感演出装置70は、前記球陳列部により実行される前記数量態様演出に必要な前記遊技球の個数を調整する調整手段を有している。 (もっと読む)


【課題】不正を行うことなく遊技することで収支が一定値以上となっている遊技者を排除しつつ、不正を行っている可能性の高い遊技者を効果的に特定する。
【解決手段】管理装置5は、例えば収支が予め設定されている基準収支を超えたことで異常を検出した回数や、初期投資が予め設定されている基準投資額を超えなかったことで異常を検出した回数を異常検出数として管理し、その異常検出数が基準検出数を超えた遊技者を注意遊技者として特定する。遊技者の遊技情報の累計値が高い場合であっても、遊技場の許容範囲に収まる遊技者を無用に注意遊技者と特定することなく、遊技場の許容範囲に収まらない遊技者だけを注意遊技者として特定することができる。 (もっと読む)


【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】CUがP台と接続されて通信が開始された際にCUから送信されてきた遊技者特定情報としてのカードIDとカードリーダライタにより読取られたカードIDとにより同一の遊技者が特定されかつカード挿入時刻も一致すると判定されたときに、P台側において記憶されている持点を現時点での持点として記憶する。 (もっと読む)


【課題】或る種類の方式による相互認証のセキュリティが破られたとしてもそのことのみによって相互認証の監視をかいくぐる不正行為を許してしまう不都合を防止する。
【解決手段】基板シリアルID認証シーケンスと機器認証シーケンスとの相互認証処理を実行し、基板シリアルID認証シーケンスと機器認証シーケンスとの認証結果を総括して通知する。 (もっと読む)


【課題】数量態様演出に使用する遊技球の個数の変更を迅速に行えるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】CRユニット21は、遊技用のカードから持球数の情報を取得する情報取得手段になっている。遊技制御部200、ユニット制御部500、球データ管理部600、発射制御部650は、遊技の進行を制御する遊技制御手段になっている。持球感演出装置70は、前記情報取得手段により取得された前記持球数の情報に基づく媒体情報演出を実行する演出実行手段になっている。前記遊技制御手段は、前記CRユニット21により前記球数の情報が取得されたことを前記遊技開始条件として、該球数の情報に基づいて前記持球感演出装置70による前記媒体情報演出が実行されるか否かに係わらず、発射装置160による前記遊技球の打ち出しが可能な遊技可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】遊技球を遊技用と演出用で分けて使用する遊技機において、遊技球を効率よくメンテナンスできるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機100は、遊技領域に向けて打ち出すことが可能な所定個数の遊技用の遊技球を有し、該遊技領域に打ち出された前記遊技用の遊技球が、当該パチンコ遊技機100内を循環して再度、当該遊技領域に打ち出し可能となる循環経路を有する。演出装置20は、出球感演出装置60と持球感演出装置70とから成り、遊技の進行に伴う演出として、前記遊技用の遊技球とは別に、特定個数の演出用の遊技球を用いて該演出を実行する演出実行手段になっている。洗浄前ストック32aは、前記所定個数の遊技用の遊技球及び前記特定個数の演出用の遊技球をひとまとめにする収集手段になっている。 (もっと読む)


【課題】特定遊技結果となる表示結果が表示されてから変動入賞装置が開放されるまでに行う所定演出を適切に実行できると共に、特定遊技状態中の払出数を正確に把握できるような、遊技機を提供する。
【解決手段】大当り図柄が表示されてから特別可変入賞球装置が開放されるまでに行う大当り開始時演出(ファンファーレ演出)を、第1特図の大当りでは長時間(10秒)行う一方、第2特図の大当りでは短時間(5秒)行う。また所定の払出条件が成立したときに、所定数分の遊技球を払い出すための所定の払出条件が成立したことを示す払出条件成立信号を外部出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技場の各従業員等がより素早く簡便に情報を閲覧できるようにする。
【解決手段】遊技機100及び台間機200から出力される信号を受信して、遊技情報を管理する管理装置500と、管理装置500と通信可能に接続されている従業員用携帯端末600とからなり、従業員用携帯端末600は、遊技情報を表示可能な表示手段と、前記表示手段に表示させるべき情報を特定可能な特定情報を入力可能な特定情報入力手段と、前記特定情報入力手段によって入力された前記特定情報を送出させる制御を行う携帯端末制御手段とを有し、管理装置500は、前記遊技情報を記憶する記憶手段と、遊技機100及び台間機200から受信する信号に基づき遊技情報を前記記憶手段に記憶させる制御を行い、また前記特定情報を受信すると、前記記憶手段に記憶されている遊技情報を前記従業員用携帯端末600に送出させる制御を行う管理装置制御手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技機にデータを配信することによるセキュリティ上の問題を解決しつつ遊技機で遊技を行なっている遊技者が視線を大きく動かすことなく表示を見ることができる遊技用システムを提供する。
【解決手段】P台に設けられた表示器をCUが制御するものにおいて、表示器による表示用の画像データをセキュリティセンターサーバからCUがダウンロードして(S805)その画像データを用いてCUが表示器を制御する。 (もっと読む)


【課題】確率変動モードがオンされていることを遊技者に期待させる演出を行うこと。
【解決手段】確変報知タイミングが装飾図柄遊技中に設定された場合には横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxにならないように変化する。この横棒の絵柄36の長さ寸法の変化は確率変動モードの判定結果に拘わらず大当り遊技中に横棒の絵柄36の表示が始まってから装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達する前までの期間内に行われるものであり、確率変動モードのオンが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達したときに横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達し、確率変動モードのオフが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達しても横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達しない。 (もっと読む)


【課題】遊技場の従業員等が素早く簡便に情報を把握できるようにする。
【解決手段】遊技機100及び台間機200から出力される信号を受信して、前記遊技機100及び台間機200に係る遊技情報を管理可能な管理装置500と、管理装置500と相互に通信可能に接続されている従業員用携帯端末600とからなる遊技場管理システムであって、従業員用携帯端末600は、表示手段と、ユーザからの入力を受け付け可能な入力手段とを有し、管理装置500は、遊技機100及び台間機200から出力される信号を受信して、当該受信した信号に基づき遊技者が獲得した持玉数を算出する算出手段と、前記算出手段によって算出された遊技者が獲得した持玉数を記憶する記憶手段と、を有し、従業員用携帯端末600は、ユーザからの操作に応じて管理装置500から受信した遊技者が獲得した持玉数を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技店における設備機器の消費電力を大幅に削減することができると共に、実際の節電効果を示す情報を表示することにより容易に確認することができる遊技店電源管理装置を提供する。
【解決手段】電源供給制御装置10と島制御装置11により構成される制御手段は、研磨装置20A,20Bの電源をON/OFF状態に切り替え可能であり、研磨装置20A,20Bの稼働状況を監視し、所定の稼働状況に応じて研磨装置20A,20Bの電源をON状態からOFF状態に切り替えて電源の供給を停止する。島監視装置12の表示装置13には、研磨装置20A,20Bに対して電源の供給を停止したことによる節電効果を示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】回路基板の転用などの不正行為を防止でき、かつ、配線パターンが同一の回路基板の共用化も可能となる遊技機を提供する。
【解決手段】絶縁性のベース基板571上に配線として導電パターンが形成された回路基板(主基板535)を備え、回路基板には、導通状態に関係しない導電パターンによる表示または導電パターンからベース基板面を臨ませることによる表示によって、当該回路基板を特定可能な識別標識を表示する遊技機において、回路基板を特定可能な識別標識を複数形成し(識別標識581,582)、複数形成された識別標識のうち当該回路基板を特定するための識別標識を除いたその余の識別標識を識別困難に除去し、除去されていない前記特定するための識別標識によって当該回路基板を特定可能とさせる。 (もっと読む)


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