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Fターム[2C088CA35]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | ホール運営 (1,785)

Fターム[2C088CA35]に分類される特許

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【課題】会員遊技者が、管理装置と非接続状態となって損害を被ることを解消すること。
【解決手段】遊技機2に1対1に対応し、該遊技機にて獲得された獲得玉数を計数し、該計数された獲得玉数の一部を払出すとともに、会員の持玉数を管理する管理装置150と接続された遊技媒体計数装置4と通信可能であって、受付けた遊技用記録媒体から特定される遊技用価値を使用して遊技媒体を貸出す遊技用装置3において、遊技媒体計数装置4と管理装置150とが非接続状態であるときは、受付け中の会員記録媒体を返却するとともに、遊技媒体計数装置4での計数に基づく持玉数を記録した一般用記録媒体を発行する。 (もっと読む)


【課題】他人の携帯端末に貯玉や貯メダルが行われてしまうことを防ぐこと。
【解決手段】遊技場に設置され、遊技によって遊技者が獲得した遊技媒体数を計数し、該計数した遊技媒体数を当該遊技者が所有する所有遊技媒体数に加算するための遊技用装置であって、獲得遊技媒体数計数手段により計数された遊技媒体数が存在するときに、遊技者が携行する携帯端末から端末識別情報を取得する端末識別情報取得手段にて新たに取得された端末識別情報が該取得前に取得された端末識別情報と同一であることを条件に端末識別情報を含む加算要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】遊技客の再プレイサービスに係る利便性を向上させること。
【解決手段】会員管理T/C10は、CRユニット30a又は30bからの残高問合せを受け付けた場合に、当該CRユニット30a又は30bが所属する遊技コーナーの所属貸出レート以外の貸出レートに対応する貯玉口座の貯玉数を所属貸出レートと同一の貸出レートの玉数に換算する換算部15aと、換算部15aによって換算された貯玉数及び所属貸出レートに対応する貯玉数の総和をCRユニット30a又は30bに表示させる表示制御部15bとを有する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の遊技に対する興趣を十分に高めることができる遊技機の提供。
【解決手段】遊技実績制御部240は、遊技システムの会員による遊技、非会員による遊技に係わらず遊技実績に応じてJP用ポイント値を一般遊技履歴情報記憶領域290aに記憶して積算し、また、会員による遊技実績に応じて会員ポイント値を会員遊技履歴記憶領域290bに積算して記憶し、会員の遊技中に移行条件が成立した場合、積算されたJP用ポイント値を会員ポイント値に加算して記憶し、表示装置34は一般遊技履歴情報記憶領域290aに記憶されたJP用ポイント値を表示する。 (もっと読む)


【課題】基板ボックスが開封されたことを簡単に確認できると共に、基板ボックスに対して行われる不正行為を抑制できる遊技機を提供すること。
【解決手段】基板ボックス100は、ベース突出部158とカバー突出部177とが接着材により離脱不可能に固着されるので、ベース突出部158とカバー突出部177とを一緒に切断しない限り開封することができない。その結果、基板ボックス100を開封した痕跡が確実に残るので、ホール関係者などは、ベース封印部157及びカバー封印部176の破壊状況を確認することで、基板ボックス100が開封されたことを簡単に確認することができる。また、基板ボックス100が開封されたことを簡単に発見することができる構成なので、基板ボックス100に対して行われる不正な行為の発生自体を抑制することもできる。 (もっと読む)


【課題】遊技機から第1特定遊技状態(直接大当り)と第2特定遊技状態(昇格大当り)とで共通の特定遊技状態信号(大当り信号)が出力され、特定遊技状態の時間や付与される遊技媒体が同じであっても、各々の特定遊技状態を区別して集計・表示することができるような、情報表示装置を提供する。
【解決手段】呼出ランプ装置は、大入賞口開放信号を受信せずに大当り信号を受信したことに基づいて、直接大当りに制御されたと判定する一方(a)、大入賞口開放信号を受信した後に大当り信号を受信したことに基づいて、小当りから昇格した昇格大当りに制御されたと判定し(b)、該判定結果として、各々の大当りの発生回数や発生履歴を表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技客のニーズに応じて自らの獲得遊技媒体数と他の遊技客の獲得遊技媒体数との関係に関する情報を客観的かつ効率良く提供することを課題とする。
【解決手段】計数機80は、遊技客により獲得された獲得玉数を計数処理した際に、少なくとも該玉数を示す情報及びサーバ100のアドレス情報を含むURLを遊技客が所持する携帯端末装置110に向け出力し、サーバ100は、携帯端末装置110からネットワークを介して受け付けた接続要求に基づいて、複数の遊技客の獲得玉数のランキングデータ104bを生成する。 (もっと読む)


【課題】 差分時間を含む遊技情報のデータ量を削減可能にして、その遊技情報を記憶する記憶手段の容量を削減する。
【解決手段】 遊技機10等の遊技用装置から出力された遊技情報信号を受信して上流装置へ中継する中継装置40であって、遊技情報信号の出力時刻を計測する出力時刻計測手段45と、計時手段44が計測する時間軸上で、出力時刻とは異なる時刻を基準時刻として設定する基準時刻設定手段48と、基準時刻と出力時刻との時間的差分を出力時刻毎の相対時間として算出する相対時間算出手段49とを有し、相対時間算出手段49は、複数種類の遊技情報信号について一の基準時刻に対する相対時間をそれぞれ算出し、送信手段41は、相対時間と一の基準時刻と遊技情報信号の種類とを関連付けて、上流装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】封入式遊技機に併設された各台装置で遊技客自身に所望の遊技種を選択させる場合に、重複する遊技種選択操作に係る遊技客の労力を効率良く低減し、封入式遊技機の稼働率を向上させることができる遊技システム、各台装置及び遊技媒体貸出方法を提供することを課題とする。
【解決手段】台間カード処理機10は、自動設定処理部10f5により、遊技客が所持するカードを受け付けた場合に、該カードに関連付けられたレート毎の持玉数、使用頻度、前回使用したレート並びに封入式遊技機20の遊技性能に基づいてレートを自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技場に設置された遊技機や台間機等の遊技関連機器を管理する上で、台管理装置の有効利用を図ることのできる遊技場管理システム及び機器情報設定方法を提供する。
【解決手段】管理装置30は、少なくとも遊技関連機器特定情報、台管理装置特定情報及び接続ポート特定情報を関連付けて記憶する記憶手段と、割り当てを開始する遊技関連機器と同じ種類の遊技関連機器について、遊技関連機器特定情報を割り当てる範囲の一端側から遊技関連機器特定情報を割り当てる範囲の他端側まで、前記割り当てを開始する先頭の遊技関連機器特定情報及びこの先頭の遊技関連機器特定情報から所定の順序で割り振られた遊技関連機器特定情報を台管理装置10の各接続ポートに対応させて割り当てると共に、割り当てられた遊技関連機器特定情報、台管理装置特定情報及び接続ポート特定情報を関連付けて前記記憶手段に記憶させる、制御手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】計数情報などを伝送する信号線に対する不正行為を困難にして不正な発券を防止できる発券システムを提供する。
【解決手段】遊技媒体の個数を計数する計数機Cと、その計数結果をレシートに記録して発券する発券機Rは遊技場内に設置され、ホールコンピュータ12は遊技場外に設置される。計数機Cは、計数情報と当該計数機の属性情報とを含む第1計数信号Jを計数機Cに対応する発券機Rへ出力する共に、計数情報と属性情報とを含む第2計数信号をホールコンピュータ12へ出力し、ホールコンピュータ12はこの第2計数信号を、該信号に含まれる属性情報が示す計数機Cに対応する発券機Rへ出力する。発券機Rはホールコンピュータ12からの第2計数信号と計数機Cからの第1計数信号Jとを属性情報と計数情報とに基づいて照合し、照合に成功した場合は計数結果を記録したレシートを発券する。 (もっと読む)


【課題】遊技客個々のアウト媒体数、遊技客個々の売上、遊技客個々の獲得景品、遊技客個々の媒体単価、遊技客個々の媒体景品、遊技客個々の媒体粗利を求めることにより、遊技客個々に対するきめ細かなサービスを行うことができるようにする。
【解決手段】個客玉粗利KAと個客玉単価KTと個客玉景品KKとの組み合わせにおいて個々の遊技客がABCの指標の中でそれぞれどのグループに位置しているかを診断結果として可視化して表示することにより、項番1と項番8と項番9とに属する遊技客をできるだけ少なくし、項番2乃至項番7に属する遊技客を増やすことが安定的な営業となり、このような営業状態の安定性、健全性を診断し遊技客に反映することが可能になる。ABCの分類は、遊技客の客層別、例えば、(1)来店頻度の高い客、低い客、(2)男女別、(3)年代別などに求めることによって客層分析にも用いることも可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技客と遊技店とのトラブルを低減させることを課題とする。
【解決手段】持ち玉管理装置10では、閉店処理の実行要求を操作部11を介して受け付けた場合に、閉店処理部15cに閉店処理を実行させるのに先立って会員用持ち玉管理テーブル14bに記憶される持ち玉の有無をカードID順に照査し、持ち玉が存在する場合には持ち玉残高及びカードIDを含む持ち玉通知を貯玉管理装置20に行う。そして、貯玉管理装置20では、この持ち玉通知に含まれる持ち玉残高を共に受け付けたカードIDに対応する貯玉残高に加算更新し、加算完了通知を持ち玉管理装置10に返信する。その後に、持ち玉管理装置10では、会員用持ち玉管理テーブル14b内における貯玉残高に加算済みの持ち玉残高をゼロクリアし、全てのカードIDについて持ち玉有無の照査及び残高移行が完了すれば閉店処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技結果にもとづいて遊技者に対してポイントを付与するように構成した場合に、遊技機の稼働率が低下してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機は、遊技者の操作に応じて2次元コードを出力し、携帯端末は、パチンコ遊技機によって出力された2次元コードを入力し、コード解析情報を特典付与サーバに送信する。また、特典付与サーバは、コード解析情報にもとづいて、遊技者に対してポイントを付与し、そのポイントにもとづいて、遊技者に対して特典を付与する。そして、パチンコ遊技機は、2次元コードに確変状態情報を付加して出力し、特典付与サーバは、コード解析情報に付加された確変状態情報によって確変状態に制御されていたことが特定されたことにもとづいて、遊技者に対してポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】遊技者が離席した場合における、磁気カードなどの遊技用記録媒体の盗難リスクを軽減することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】タッチパネルを操作して休憩処理または遊技終了処理を行うことにより、CRユニットからカードを排出することができる。また、遊技球を発射しない時間が不操作時間(10分)を経過すると、不操作処理が行われる。不操作処理においては、CRユニットに挿入されているカードに残金または所定以上の貯球数が記録されている場合、タッチパネルに画面Hを表示しするとともに、遊技球の発射を制限する処理を行う。画面Hには休憩や遊技終了を選択するボタンが表示されず、CRユニットから挿入されているカードを排出させることができない。 (もっと読む)


【課題】遊技機からの頻繁な離席や不必要な離席を効果的に制限することで、遊技機の実質的な稼働率の低下を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技中に遊技者が離席する際に、遊技者は食事休憩とトイレ休憩とのいずれかをタッチパネルの操作により選択する。食事休憩は、30分間の休憩が可能であるが、2回までしか認めらない。また、前回の休憩から60分以上経過していない場合や、貯球数が1000個未満の場合は、食事休憩をとることができない。一方、トイレ休憩は、10分間のみの休憩であるが、5回まで認められる。また、前回の休憩から20分経過しており、貯球数が250個あればトイレ休憩をとるこができる。 (もっと読む)


【課題】振分け相手に記録媒体を手渡しする面倒を解消すること。
【解決手段】遊技機に1対1に対応して設けられた複数の遊技用装置において振分け遊技用価値と各振分けを個々に特定可能な譲渡特定情報とを受付けて遊技用管理装置に登録し、譲渡相手である遊技者から、譲渡特定情報を受付けて該譲渡特定情報を含む振分け遊技用価値要求を遊技用管理装置に送信して、該譲渡特定情報に対応付けて記憶されている振分け遊技用価値を取得し、該取得した振分け遊技用価値を対応する遊技機における遊技に使用可能な所有遊技用価値に加算する。 (もっと読む)


【課題】景品交換に要する時間を短縮し、かつ、景品交換時に景品交換カウンタで並ぶ必要がなく、遊技者が景品交換までの時間を無駄にすることなく有意義に過ごすことができる景品交換システム、景品交換方法を提供する。
【解決手段】景品交換システムは、遊技により獲得した遊技媒体の数に対応する遊技者所有の獲得有価価値と景品とを交換する景品交換の申出を受け付ける景品交換受付手段305と、申出を行った遊技者の遊技状態を読み取る遊技状態読取手段710と、申出毎に景品交換の順番と景品交換の実施予定時期との少なくとも一方を景品交換受付手段305が既に受け付けた過去申出に基づいて設定する景品交換順設定手段711と、申出毎の順番と実施予定時期との少なくとも一方を遊技状態読取手段の読取内容に基づいて変更する景品交換順変更手段712とを備える。 (もっと読む)


【課題】遊技機からの頻繁な離席や、不必要な離席を効果的に制限することで、遊技機の実質的な稼働率の低下を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】カードには予め初期の残り休憩可能時間(60分)と、残り休憩可能回数(10回)が記録される。そして、休憩処理を行う毎に、休憩した時間と回数を、CRユニットに挿入されているカードに記録されている残り休憩可能時間や残り休憩回数から減算して更新される。したがって、遊技者が休憩することができる累積時間と回数に上限が設けられており、これを超過すると休憩をすることができない。また、休憩中に累積の休憩時間が60分を超過した場合は、遊技を再開することができない。 (もっと読む)


【課題】遊技者が遊技機を占有しつつ離席することが可能であり、かつ、同時に複数の遊技機を占有することが困難な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技者が食事休憩とトイレ休憩とのいずれかをタッチパネルの操作により選択すると、遊技機を識別する情報と一致する遊技機情報と、他の遊技機への使用を禁止する禁止情報が記録されたカードが排出される。休憩中の遊技機は、休憩可能時間内に一致する遊技機情報が記録されたカードをCRユニットに挿入しなければ遊技を再開することができない。また、遊技者がタッチパネルの操作により遊技終了処理を行うと、遊技機情報と禁止情報とが削除されたカードが排出される。 (もっと読む)


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