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Fターム[2C088EB14]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 可動入賞装置 (6,930) | 前後開閉 (2,824) | 電気的に閉じる (2,420)

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【課題】案内レールに対する組み付け構成に工夫を凝らしてなるパチンコ遊技機のための球戻り防止装置を提供する。
【解決手段】球戻り防止装置200は、遊技盤の盤面に設けられる案内レールの内側レール部の先端部に組み付けられる。当該球戻り防止装置200の球止め機構200cは、板枠210の両凹所F、G内に組み付けられており、当該球止め機構200cは、球止め片260にて、支持ピン280を軸として、回動軸270と共に、枠体210の上壁部210b側へ傾動することにより、重錘250にて枠体210の凹所Fから案内レールの内側レール部よりも外側レール部側へ突出するようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技者が期待感を持って遊技を長時間継続できるようなゲーム性を有する遊技台を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技台はパチンコ機等の遊技台であり、複数の状態のうちの一の状態に移行させる制御を少なくとも実行可能な制御手段を備える。複数の状態は第一〜第四の状態を含む。第一の状態は大当り状態であり、第四の状態は通常状態である。第四の状態から移行した後における第一の状態が終了した後に、成立する場合がある条件の成立によって第二の状態に移行され得る。第二の状態から移行した後における第一の状態が終了した後に、成立する場合がある条件の成立によって第三の状態に移行され得る。第三の状態は、第二の状態よりも有利な状態である。 (もっと読む)


【課題】不正行為の発見を容易にすることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10は、内枠12および前面枠14の両方が閉鎖されると、その閉鎖から所定期間である30s間、各電飾部29〜33および表示ランプ34で発光による報知を行う。よって、内枠12または前面枠14の少なくとも一方が開放され、例えば不正行為が行われ、その後、開放された内枠12または前面枠14が短時間のうちに閉鎖されたとしても、その閉鎖された内枠12または前面枠14が以前に開放されていたことを、その閉鎖から30s間、発光により報知することができる。従って、パチンコ機10に行われた不正行為の発見を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】一種タイプの遊技機において、遊技者の出球に対する不満感を和らげることができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別遊技手段は、第1特別遊技判定手段により特別遊技を行うと判定されると共に、特定遊技判定手段により特定遊技を行うと判定された場合、第2可変入賞装置を所定時間、開状態に作動させる第1特別遊技を行い、第2特別遊技判定手段により特別遊技を行うと判定されると共に、特定遊技判定手段により特定遊技を行うと判定された場合、第2可変入賞装置を所定時間よりも短い時間、開状態に作動させる第2特別遊技または第2可変入賞装置を所定時間よりも長い時間、開状態に作動させる第3特別遊技の何れかを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機は主制御装置81を備えているとともに、当該主制御装置81により発光制御されるラウンド表示部RS及び第1結果表示部ASを備えている。主制御装置81では、遊技領域に設けられた作動口に遊技球が入賞したことに基づいて当否抽選が行われ、当該当否抽選の結果が第1結果表示部ASに表示される。また、当否抽選の抽選結果が大当たり当選結果などであり、遊技領域に設けられた可変入賞装置が開閉される場合には、その際の開閉回数がラウンド表示部RSに表示される。この場合に、当否抽選の抽選結果として、大当たり当選結果とならなかった場合であっても可変入賞装置の開閉が行われる特別外れ結果が設定されており、当該特別外れ結果となったことに基づき可変入賞装置の開閉が行われる場合には第1結果表示部ASにて開閉回数の情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】大入賞口の開閉扉を高速で多数回開閉させた場合の動作を遊技者に対して目立たなくする。
【解決手段】カバー部材70は、透光性を有し、板状に形成され、開閉扉91が往復動する領域の手前側に取り付けられ、開閉扉91からの反射光を拡散して前方に導く複数のレンズ面が形成されている。このような構造により、カバー部材70の複数のレンズ面により開閉扉91からの反射光が拡散された状態で遊技者に視認されるので、大入賞口93の開閉扉91を高速で多数回開閉させた場合の動作を遊技者に対して目立たなくすることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に与える期待度を一通りに固定せず、その都度、変化させることにより、遊技の趣向が単調化するのを防止する。
【解決手段】異なるラウンド数の確変大当り又は通常大当りでも、大入賞口の開閉パターンを同一に設定することで大当り時に見かけ上は同じ挙動を発生させるが、何ラウンドの大当りであるかを表示ランプ等で報知する。したがって、大入賞口の開放回数から何ラウンドの大当りが得られたかを判別することは困難になり、その場合は両方の確変期待度が混在することになるが、表示ランプ等の報知を利用してラウンド数を判別し、確変期待度を推測する楽しみが得られる。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システムおよび遊技用装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときには基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、基板認証鍵モード(通常通信モード)による運用を行なう。CUは、基板認証鍵の送信要求をしてから所定期間の経過まで送信要求を再送せず基板認証鍵の受信を待機し、その後、CUにて電源断が発生/復旧したときでも基板認証鍵の送信要求を再送せず、先の応答待期間の経過まで待機する。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システムおよび遊技用装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときには基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、基板認証鍵モード(通常通信モード)による運用を行なう。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システム、遊技用装置およびローカル管理装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときでも基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、遊技機が非稼働状態であることを条件にして、基板初期鍵モード(制限通信モード)から基板認証鍵モード(通常通信モード)に切り換える。 (もっと読む)


【課題】図柄の変動表示の進行に伴う演出表示の視認を妨げることなく、遊技状態に適した発射態様を報知する。
【解決手段】大当り遊技の終了後に普通図柄の変動短縮と当り時に第2始動口38の開放延長とを行う時短の遊技を実行する遊技機において、大当り遊技が終了する際には第2始動口38に遊技球が入賞するまで遊技者に発射態様として時短の遊技に適した第1発射態様報知演出を演出表示装置34に表示させ、時短の遊技が終了する際には第1始動口36に遊技球が入賞するまで遊技者に発射態様として時短でない通常遊技に適した第2発射態様報知演出を演出表示装置34に表示させ、いずれかの発射態様報知演出を実行している最中に遊技球の発射が停止したときには遊技球の発射が再開されるまで実行中の発射態様報知演出を中断する。 (もっと読む)


【課題】特別入賞装置の構造そのものに特徴があり、かつ大当たり遊技における特別入賞装置の作動態様がユニークで、しかも遊技初心者でも安心して遊技を楽しむことのできる遊技機の提供が望まれている。本発明は、上述した課題を解決することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球が転動する遊技領域に、特別な遊技状態において開放する特別入賞装置が設けられた遊技盤を備え、前記特別入賞装置は、前記遊技領域を形成する遊技盤面に開口した入賞口と、この入賞口を開閉自在に配設した蓋板と、前記蓋板の上端を上下方向へスライドさせながら下端を前後方向へ進退させる開閉機構と、を備え、前記蓋板の上端を下方へスライドさせて下端を前方へ突出させたときに、前記遊技球を前記入賞口へ誘導可能とした遊技機とした。 (もっと読む)


【課題】演出図柄を用いた先読み演出を実行する場合であっても、予め意図した通りの先読み演出を実行することができる技術を提供する。
【解決手段】連続した先読み演出を実行する場合、その抽選要素が取得された時点で当該変動の演出図柄に関する演出内容を確定させる(「7」−「7」−「7」)。そして、当該変動の演出内容を確定させた後には、その当該変動演出の内容と関連性のある内容として当該変動前演出の演出図柄に関する演出内容を確定させる(「7」−「7」−「4」、「7」−「7」−「5」、「7」−「7」−「6」)。このため、先読みの対象となる当該変動の演出図柄の演出内容から、当該変動の前に実行される演出図柄の演出内容を逆算的に確定させることができ、演出図柄を用いてカウントダウン演出やカウントアップ演出を実行する場合であっても、予め意図した通りの先読み演出を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】確率変動状態を副制御手段に確実に通知可能とした遊技機を提供する。
【解決手段】主制御手段310は、所定の確率が通常確変状態及び突然確変状態のいずれであっても、確率変動状態を発生させる大当りまたは突然確変状態を発生させる小当りのいずれかが発生した場合には、コマンドを副制御手段340に対して送信するために、共通の演出図柄の変動パターンテーブルを参照して、変動パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】設定された演出を十分に活用することができる遊技機を提供する。
【解決手段】図柄変動遊技の結果が大当りになると大当り遊技を行い、大当り遊技の進行に伴って大当り演出を行う遊技機であって、演出ボタンと、遊技状態を特定遊技状態に設定する手段と、非特定遊技状態での大当り発生に伴う大当り遊技の終了後に遊技状態が特定遊技状態となってから、非特定遊技状態での図柄変動遊技を再開するまでの連チャンモード中の大当り発生に係る連チャン情報を記憶する手段とを備え、連チャンモード中の大当り演出等の演出態様に、記憶している連チャン情報を反映させる。連チャンモード終了後の通常モードで連チャンモードの開始契機となる大当りが発生し、所定時期に演出ボタンに対して特別操作を施すと、記憶している連チャン情報を保持し、施さないと消去する。 (もっと読む)


【課題】遊技機に複数の異常が同時期に発生した場合にも、異常の全てが認識可能となる遊技機を提供する。
【解決手段】異常報知制御手段は、優先順位の高い異常であるRAMクリア報知の実行中に、これより優先順位の低い異常である前扉開放が発生した場合には、前扉の閉鎖時から扉開放報知を開始する。前扉開放報知は、RAMクリア報知の終了後に認識可能となる。これにより、優先順位の高い異常だけでなく、全ての異常を認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】モード移行時に手持ちの遊技球が少ない場合、見極めのための遊技球を付与し得る遊技機を提供する。
【解決手段】手持ち遊技球数判断手段により推定された遊技者の手持ちの遊技球数が予め定められた規定遊技球数よりも少ない場合、かつ、普通図柄変動手段により変動させた普通図柄が予め定められた当選条件と同一の態様で停止した場合、モード移行手段により移行した移行先のモードが示唆する遊技状態を見極めるために必要となる分の遊技球の一部を遊技者に補充するための演出を行う見極め分補充演出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技機の電源がオフされている場合にも扉体の開放を特定装置へ報せることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】枠開放検出回路260には、蓄電池SB1が設けられているので、パチンコ機10への電源供給が遮断され、直流電源DC1から12ボルトの直流電圧が供給されていない場合であっても、枠開放検出回路260は、ホールコンピュータ262へ出力されるハイ信号を、内枠12または前面枠14の1回の開放につき約10msの間、停止状態とすることができる。よって、パチンコ機10への電源供給が遮断されていたとしても、内枠12または前面枠14の開放を検出することができる。また、内枠12または前面枠14の開放が行われたパチンコ機10を特定することに加え、特定したパチンコ機10の内枠12の開放時刻または前面枠14の開放時刻も検出することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の電源がオフされている場合にも扉体の開放を特定装置へ報せることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】枠開放検出回路280には、積分回路281が設けられているので、内枠12及び前面枠14の開放期間に拘らず、タイマIC1のTRG端子電圧の立ち下り期間を約2msにして、単安定マルチバイブレータとして機能するタイマIC1を正常に動作させ、タイマIC1のOUT端子電圧の立ち上がり期間を約10msに留めることができる。よって、枠開放検出回路280は、特殊な回路構成を採用することなく、ホールコンピュータ262へ出力されるハイ信号を、内枠12又は前面枠14の1回の開放につき約10msの間、停止状態とすることができる。加えて、枠開放検出回路280には、蓄電池SB1が設けられているので、パチンコ機への電源供給が遮断されていても、内枠12又は前面枠14の開放を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の電源がオフされている場合にも扉体の開放を特定装置へ報せることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】枠開放検出回路270には、蓄電池SB1が設けられているので、パチンコ機への電源供給が遮断され、直流電源DC1から12ボルトの直流電圧が供給されていない場合であっても、枠開放検出回路270は、ホールコンピュータ262へ出力されるハイ信号を、内枠12または前面枠14の開放期間に応じて停止状態とすることができる。よって、パチンコ機への電源供給が遮断されていたとしても、内枠12または前面枠14の開放を検出することができることに加え、内枠12または前面枠14の開放期間も検出することができる。また、内枠12または前面枠14の開放が行われたパチンコ機を特定することに加え、特定したパチンコ機の内枠12の開放時刻または前面枠14の開放時刻も検出することができる。 (もっと読む)


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