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Fターム[2D052AC01]の内容

道路の舗装機械 (2,754) | 走行及び作業方向 (233) | 走行力を舗装等作業に用いるもの (202)

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【課題】一つのパドルフロコンでコンベア装置による混合物の搬送量の制御とスクリュースプレッダによる混合物の搬送量の制御を同時にできるようにして、構造の簡略化を図り、コストダウンを可能にする舗装機械におけるアスファルト混合物の送り出し量制御装置を提供する。
【解決手段】スクリードの前方に滞留するアスファルト混合物の高さを検出するパドルフロコン用センサ17と、このセンサ17により混合物の高さが一定の高さ以上であることが検出されたら、コンベア装置13による混合物搬送量とスクリュースプレッダ15による撒き出し量を同時に制御するコントローラと、を備える舗装機械におけるアスファルト混合物の送り出し量制御装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばアスファルト、砂利、土などを圧縮するために使用され得るような、自走式ソイルコンパクターに関する。
【解決手段】自走式ソイルコンパクターは、少なくとも1つの圧縮ローラ(20)と、少なくとも1つの圧縮ローラ(20)に配設された少なくとも1つの剥離装置(28)であって、支持構造体(30)に転向可能に支持され、かつ配設されたローラ(20)と運転時転向位置で接触する剥離器(38)と、当該剥離器(38)の転向を操作するための操作レバー(52)と、配設された圧縮ローラ(20)との接触から外れた少なくとも1つの停止時転向位置で剥離器(38)をロックするための固定構造体(64)とを有する剥離装置(28)とを備える。 (もっと読む)


【課題】放出すべき散布材料がより均一に散布される散布装置、特に散布用砂を散布するための散布装置を提供する。
【解決手段】散布装置、特に散布用砂をまくための散布装置であって、散布材料を下に向かって放出するための放出開口部装置(26)を備える散布材料容器(12)を有する散布装置において、該放出開口部装置(26)の下に、垂直方向(V)に対して傾斜させて設けられた少なくとも一つの散乱板(40)が配置される。 (もっと読む)


【課題】ホイール式の道路舗装車両の前輪を、簡易な構成で精度良く制御する。
【解決手段】道路舗装車両は、発電機11と、後輪用電動モータ17と、油圧カムモータと、油圧ポンプ20と、前輪用電動モータ18と、制御装置13とを備える。発電機11は、エンジン10の駆動によって発電を行う。後輪用電動モータ17は、発電機11の電力によって後輪5a,5bを駆動する。油圧カムモータは、前輪を駆動する。油圧ポンプ20は、油圧カムモータを作動させる。前輪用電動モータ18は、発電機11の電力によって油圧ポンプ20を駆動する。制御装置13は、前輪用電動モータ18の回転数を制御する。 (もっと読む)


【課題】耐久性および信頼性の高い電動道路舗装車両を提供する。
【解決手段】道路舗装車両は、エンジン11と、発電機12と、電動モータ21〜23と、制御ボックス18と、ラジエータ15と、ファン13等とを備える。発電機12は、エンジン11の駆動によって発電を行う。電動モータ21〜23は、発電機12による電力によって道路舗装車両の所定の装置を駆動する。制御ボックス18は、電動モータ21〜23を制御する。ラジエータ15は、エンジンによる熱気を冷却するための構成である。ファン13は、エンジン11による熱気を吸引し、吸引した空気を道路舗装車両の車外へ排出する。制御ボックス18は、ファン13による空気の流れが制御ボックス18からエンジン11への向きとなる位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】耐久性および信頼性の高い電動道路舗装車両を提供する。
【解決手段】道路舗装車両は、エンジン11と、発電機12と、電動モータ21〜23と、制御ボックス18と、ラジエータ15と、ファン13等とを備える。発電機12は、エンジン11の駆動によって発電を行う。電動モータ21〜23は、発電機12による電力によって道路舗装車両の所定の装置を駆動する。制御ボックス18は、電動モータ21〜23を制御する。ラジエータ15は、エンジンによる熱気を冷却するための構成である。ファン13は、エンジン11による熱気を吸引し、吸引した空気を道路舗装車両の車体の上方へ排出する。制御ボックス18は、ファン13による空気の流れが制御ボックス18からエンジン11への向きとなる位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】建設機械、特に、冷却流の供給が建設機械の作動状態に適合した、道路舗装機械又はフィーダを作り出す。
【解決手段】本発明は、自動ファン回転速度調整を備えた建設機械(1)に関する。建設機械は、各ファン(70)に機能的に結合された少なくとも1つの電動モータ(90)を含む。建設機械(1)はまた、作動固有データ(2)を登録するコントロールユニット(60)を含む。コントロールユニット(60)は、ファン(70)における要求目標ファン回転速度を調整するために、作動固有データ(2)に基づいて、各電動モータ(90)の電気出力を調整する。 (もっと読む)


【課題】外部コントロールスタンドにより、簡単な設計の手段を使用しながら、建設機械の操作を向上できる外部制御機器を提供する。
【解決手段】自走式建設機械1は、外部コントロールスタンド5から操作することができる作動部品4を有する。地上部分を照明する照明装置11が、進行方向に見て、外部コントロールスタンド5に、外部コントロールスタンド5の前、後及び/又は下に設けられている。 (もっと読む)


【課題】レベリングアームに対するレベルローラ装置の着脱及び取外したレベルローラ装置の移動並びに格納の各作業を安全かつ容易にし、回送台車にセルフトレーラの使用が可能なグースアスファルトフィニッシャの提供。
【解決手段】レベルローラ装置20がレベリングアーム17に対して着脱可能であるとともに、機械本体11の前部に設けられ所要時にレベルローラ装置20を機械本体11の側面以内位置に格納可能なスペースとレベルローラ装置20を着脱可能に保持する固定保持手段を有してなるレベルローラ格納部30と、機械本体11の側面に沿って取り付けられレベルローラ装置20を作業位置からレベルローラ格納部30内に格納案内するためのガイドレール31と、レベルローラ装置20を支持してガイドレール31上を転動しレベルローラ装置20を作業位置とレベルローラ格納部30内に往復スライド搬送可能な搬送ローラ装置32とを備える。 (もっと読む)


【課題】主スクリードと、該主スクリードの幅とほぼ等幅の一対の伸縮スクリードとを備え、該一対の伸縮スクリードを前記主スクリードの後方に配設した型式、前記一対の伸縮スクリードを前記主スクリードの前方に配設した型式又は前記一対の伸縮スクリードの一方と他方を前記主スクリードの前方と後方に分けて配設した型式のうちのいずれかの型式とした敷き均し装置において、マイナスクラウンでの舗装施工が不可能であった舗装施工幅領域でのマイナスクラウン舗装施工を適正に行うことを可能にして性能向上を図る。
【解決手段】一対の伸縮スクリード21,22の各内側端21a,22aが機械中心線を超えない範囲で伸張されている場合にクラウン量をマイナスに設定した際に、一対の伸縮スクリード21,22の各内側端21a,22a側における所要長さ範囲のスクリードプレート21b,22bをクラウン量のマイナス設定量に応じて引き上げる引上げ機構を備えさせた。 (もっと読む)


【課題】発電機を有する建設機械において、確実に、出来る限り簡単な手段で、発電機を一層良好に冷却する。
【解決手段】建設機械1は、油圧機能用油圧システムを更に含み、該油圧システムは、発電機10を冷却するよう適合される。また、冷却用に、発電機10は、その外面にパイプシステムを有し、パイプシステムは該油圧システムに接続される。 (もっと読む)


【課題】道路断面の凹凸を測定し、改良された道路舗装層を敷設可能にする道路舗装機を提供する。
【解決手段】作業領域に沿って平面4上で移動可能な牽引機と、道路舗装を敷設するために備えられたスクリードと、平面4の表面の凹凸を三次元的に描写するポイントクラウドを生成するように構成された少なくとも1つの測定装置8とを有する道路舗装機。 (もっと読む)


【課題】クレーン等により被支持体を持ち上げる必要がなく且つ作業者の安定した作業姿勢を確保し、作業性を向上させた作業機械のフロアユニットを提供する。
【解決手段】作業機械のフロアユニットは、フロアプレート36を貫通し、防振体40が挿通可能な開口部38と、開口部を閉塞するとともにフロアプレートに第2の取付手段54を介して取付けられ、且つ防振体に連結手段58を介して連結された蓋板47とをさらに備え、第1及び第2の取付手段並びに連結手段には、第1及び第2の取付手段並びに連結手段による取付けや連結、あるいは解除を操作するための第1〜第3の操作部52、56、60がそれぞれ設けられ、第1〜第3の操作部は、車体の上側を向いて形成されている。 (もっと読む)


【課題】機体総質量の値を迅速に把握することができ、運搬車両の最大積載質量を遵守しつつ、水タンクにできるだけ多くの水を給水することができる転圧機械を提供する。
【解決手段】前後の車輪の少なくとも一方を兼用する転圧ローラ(2)と、この転圧ローラにより走行する車体(4)と、車体の一部を形成し、水が貯留される水タンク(16)とを備えた機体からなる転圧機械(1)において、車体に設けられ、水タンク内に水が貯留されていない空状態と、水タンク内に水が完全に貯留されている満水状態との間で水タンク内に貯留されている水の貯留量を認識するための認識部(20)と、認識部の近傍、又は前記認識部と一体的に設けられ、水タンクが空状態であるときの最小機体総質量と、水タンクが満水状態であるときの最大機体総質量との間で規定される機体総質量の値を表示する表示部(34)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コスト的な負担を抑えた構造で、後進の際、搭乗している運転者から、容易に前側転圧ローラの最外端位置の把握が行えるマカダムローラ車両を提供する。
【解決手段】本発明のマカダムローラ車両は、後側車両部10の後側転圧ローラ14上方に有る後面鏡25を、後側車両部10の後端が確認可能な位置から、後側転圧ローラ14の車幅方向端の外側へ、最外端が前側転圧ローラ4の最外端となるまで張り出し可能とした鏡支持構造28で支持させる構造とした。同構成により、既存の後面鏡25は、後側車両部10の後端が確認可能な位置から、後側転圧ローラ14の車幅方向端から外側へ、最外端が前側転圧ローラ4の最外端となるまで張り出すと、張り出た後面鏡25の端が、前側転圧ローラ4の端を示唆する。これで、搭乗している運転者は、前側転圧ローラ4の最外端を把握しながら、作業が進められる。しかも、前側転圧ローラ4端を示唆は、既存の後面鏡25を用いるので、安価な構造ですむ。 (もっと読む)


【課題】最大積載質量を遵守しつつ、水タンクにできるだけ多くの水を給水することができる転圧機械を提供する。
【解決手段】転圧輪と、該転圧輪により走行する車体と、該車体に設けられ、水が貯留される水タンク30と、水タンク30内の水量を計測する水量センサ41と、前記車体外部から水タンク30内部に通じる給水管路31と、給水管路31に接続され、水を送り出すためのポンプ32とを備えた機体からなる転圧機械において、水タンク30に給水されるべき最終水質量と前記転圧機械の質量である機体質量とを合算した設定総質量を設定するための設定部50と、水量センサ41からの測定結果を受け取って、水タンク30内の水量が前記最終水質量を有する設定水量であるか否かを判断する判断部と、ポンプ32を停止させるための停止命令部とを有する制御装置60とを備えた。 (もっと読む)


【課題】転圧ローラの振動機能及び強度を損なうことなく転圧ローラから発生される騒音を低減することができる振動ローラ車両の転圧ローラ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】転圧ローラ6内にて反響する音を吸音するための吸音ユニット40は、第1の隔壁26の内側面36に取り付けたサイド吸音シート46と、第2の隔壁28の内側面38側に取り付けた本体部及び該本体部からドラム室30の長手方向に沿って延びている先端部とからなる吸音体48と、内筒24の外周面34及び外筒22の内周面32にそれぞれ取り付けられ、全長が内筒の全長より短いインナ及びアウタ吸音シート44、42とを有し、インナ及びアウタ吸音シートは、第1の隔壁側の端部にてサイド吸音シートと密着し、且つ第2の隔壁側の端部にて吸音体の先端部とのみ密着して重なっている。 (もっと読む)


【課題】道路舗装機の加速または傾斜の変化に影響を受けず、新しく道路舗装に加えられた層厚を測定するための測定装置を有する道路舗装機を提供する。
【解決手段】測定装置2は、路盤5まで、または道路舗装6までの距離10、11を測定するために、複数のセンサ9を備える。層厚測定装置2の特徴は、道路舗装機1またはそのスクリード7に回転可能に装着され、道路舗装機1またはスクリード7の水平に対する傾斜が変化する場合であっても、水平に対して、測定装置が保持する、または戻る既定の角度で平衡位置となることである。 (もっと読む)


【課題】舗装走行中に層厚を正確に決定でき、且つ層厚を柔軟に記録するのに適した道路舗装機を提供する。
【解決手段】牽引機50と、スクリード4と、スクリード4によって新たに敷設した道路舗装6の層厚9を決定するために設ける測定装置60とを有する道路舗装機100。測定装置60を、進行方向Vに関して見てスクリード4の後縁部10の後ろの意図する場所で層厚9を決定するように構成し、層厚9をスクリード4の幾何学形状及び/又は移動と無関係に決定できるように、測定装置60を道路舗装機100に設ける。 (もっと読む)


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