説明

Fターム[2D064EA14]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 視覚によらない表示 (221) | 触覚、振動によるもの (57)

Fターム[2D064EA14]に分類される特許

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【課題】運転手にもブレーキポイント最終ラインに達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように、ブレーキポイント最終ラインを、道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこに1〜2メートル程度のポールをたてたブレーキポイント最終ライン。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】自転車道又は自転車専用帯において、自転車運転者に対して、転倒やスリップ等の危険を伴うことなく、体感及び視覚により交差点手前における減速及び一時停止の注意を喚起することができる自転車用路面表示材及びその施工方法を提供する。
【解決手段】自転車停止位置2から10m以上30m以下までの範囲において、停止位置2の手前に平坦な停車区間5を設け、かつ、リブ塗膜21a,22a,23aがリブピッチ(P1,P2,P3)100〜500mmの等間隔で形成され凹凸区間21,22,23と平坦な区間11,12,13とを交互に設け、進行方向に向かって後方の凹凸区間のリブピッチよりも前方の凹凸区間のリブピッチの方が狭くなるようにし、リブ塗膜21a,22a,23aは、リブ高さを3〜8mm、リブ幅を25〜90mmとし、反射材を3〜15重量%含有させたことを特徴とする自転車用路面表示材を施工する。 (もっと読む)


【課題】
いろいろな車種、状況の変化等に対応し、車両が通過時に自重により降下されるハンプを提供する。
【解決手段】
道路を走行する車両を減速させるために、道路に対して水平に設置される降下部11と、この降下部11を支える緩衝器4を備え、この緩衝器4にいろいろな条件に基づいて該緩衝器4の抵抗値を変化させ、もって車両への衝撃度を最適に変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】位置確認用の固定タグを用いた視覚障害者用歩行支援において、視覚障害者に位置認識のずれが生じにくい視覚障害者用歩行支援装置を提供する。
【解決手段】視覚障害者誘導用ブロック8に太陽電池ユニット3を電力供給源とするアクティブ型RFIDタグを固定タグ1として組み込み、あわせて音等による設置場所識別出力を行う。固定タグ1は視覚障害者が携帯している移動タグからのプローブ信号に応答し、埋設されている地点の場所情報コード等を移動タグに送信すると共に音や光を出力する。視覚障害者が携帯している移動タグは、前記場所情報コード等を受信し、その情報を音声等で出力する。視覚障害者は携帯している移動タグが固定タグの存在場所の近傍にあることが判断できるとともに、足の触覚で視覚障害者誘導用ブロックに組み込まれた固定タグの埋設地点であることを確認できる。 (もっと読む)


【課題】踏切を横断しようとする車両に対して、列車が接近している旨の危険状況を確実に認識させることができ、運転者のうっかりミスを確実に防止することができる踏切危険認識装置を提供する。
【解決手段】踏切Fの手前の道路上に設けられてその上面を通過する車両Rに対して危険を報知する危険報知手段1を有し、前記危険報知手段1は、列車21が接近した場合に、上方側に向けて突出する突出位置と、下方側に後退する退避位置との間で往復動する可動部2を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の運転注意喚起器具において、これに乗り上げる車両に対する安全性が十分に確保されていないという問題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、路面に展開状態で、少なくとも一部は他の部材を介さないで隣接するとともに、畳まれた状態から一方向に展開可能なように連結された複数の敷板からなる可搬型運転注意喚起器具であって、前記敷板は、路面に展開された状態で隣接する敷板との境界が、前記展開方向に対して直交するように構成され、前記複数の敷板の前記展開方向の幅は、実質的に運転注意喚起面として利用される部分がほぼ同じ幅である可搬型運転注意喚起器具などを提供する。 (もっと読む)


【課題】運転手が、ブレーキポイント最終ラインに達したことが解りやすい様に、運転席からも容易に見えるようなブレーキポイント最終ラインを提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を考慮した、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引き、さらに道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこに1〜2メートル程度のポール4をたて、ブレーキポイント最終ライン2とする。 (もっと読む)


【課題】運転手がブレーキポイント最終ラインに達したことが解りやすい、運転席からも容易に見えるブレーキポイント最終ラインを提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走行している車両が、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置を考慮した車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に、黄色で道路に線を引き、さらに道路上から路側帯を通り越した歩道の上までその線を延長し、そこに1〜2メートル程度のポール4をたてブレーキポイント最終ライン2とする。 (もっと読む)


【課題】全ての通行者に対して、周辺状況を確実に通知することが可能な危険通知装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる危険通知装置は、検出対象を検知するセンサー24−1、24−2と、路面に埋設された、上下運動可能な突起部を複数備えたパネル1と、前記検出対象の状態に応じて前記各々の突起部の動作を制御する制御部25とを備える。センサー24−1、24−2は、道路における検出対象の情報を取得する。パネル1は、地面に敷設可能なプレート2と、プレート2中に埋め込まれ、複数存在し、電気的な信号に応じて上下運動可能である突起部3と、突起部3に関する制御信号を出力するコントロール部35を備えている。制御部25は、センサー24−1、24−2からの情報に基づいてパネル1の各突起部3の運動を決定し、パネル1のコントロール部35に各突起部3の運動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】障害物までの距離を精度良く検出し、適切な停車位置の案内を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】振動センサ10によって検出された実際の振動パターンと、記憶部33に予め記憶された規定パターンとが一致するか否かを振動パターン判断部31が判断する。振動パターン判断部31によって、振動パターンと規定パターンとが一致すると判断された場合には、車両100の走行路上に輪留め300が存在するものとして、報知判断部34がスピーカ40を通じて輪留め300の存在を報知する。これにより、走行路500から入力される実際の振動パターンに基づいて、輪留め300の存在を正確に検出することができ、車両100の運転者に対して、適切な停車位置の報知を行うことが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、動力源付き車両の交通のための少なくとも1本の車線を有する道路であって、道路には、少なくとも所定の周波数範囲について、道路を走行する車両が引き起こす音の側方方向への放出を制限する音減衰手段が付加されている道路に関し、分散した態様で設置された共振器のパターンが、車線に沿って選択された長さにわたって少なくとも局部的に配置され、共振器は各々、表面下に設置され、かつ、少なくともおよそ車線に隣接した路傍端縁の表面の高さに位置するオリフィスに出て行く、音響的に硬い、非吸収性の共振空間を備え、共振器は、減衰のための音の周波数の範囲にある共振周波数、特に約1kHz付近の周波数を有するという特徴を有する。
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【課題】工事の実施にあわせて容易に敷設・撤収が可能であり、位置ずれを抑止し、より確実に運転者に注意を喚起することができる可搬型注意喚起マット及び注意喚起システムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両の進行方向(Y方向)に凹部12と凸部11とが交互に連続して形成された軽量可撓性基盤10と、軽量可撓性基盤10のY方向における両端に設けられた平坦部20と、軽量可撓性基盤10の表面に形成された多数の突起部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対し、車両が道路から逸脱したり走行速度が速すぎることを適確に注意喚起する舗装道路を提供する。
【解決手段】アスファルト混合物からなる舗装道路路面に溝を形成し、溝の幅および溝どうしの間隔を適宜設定することにより、車両の走行により発生する振動音の高さおよび強さを変化させて警告音とする。 (もっと読む)


【課題】現地への運搬作業を容易に行うことができる注意喚起用具を提供する。
【解決手段】複数の環状部材2の外周端部が隣接する態様で連結され、道路上に敷設してこの道路を通過する車両の運転者に振動で注意を喚起する注意喚起用具であって、隣り合って配置される環状部材2の間に隙間Lを設け、これらの環状部材2を屈曲可能な連結部材3で連結した。 (もっと読む)


可搬型ハイウェイ警告装置は、各々が適切な可撓性ポリマ材料からなる任意の数の細長いランブルストリップを含む。各ランブルストリップの中には、側方に間隔が置かれた複数の金属プレートまたはバーが埋込まれて各ランブルストリップにバラストを与える。金属プレートまたはバーは各ランブルストリップの幅方向に横断するように延び、金属プレートまたはバーの間には十分な間隔があるため、各ランブルストリップを使用しないときには長さ方向に端から端まで巻くことができる。
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非致命的な車両装置が、車輪又は下部車体形態に係らず、対象車両の選択的、遠隔的に展開して制御された停止をもたらす。この装置は、遠隔的武装/安全機構と、遠隔的展開コントローラと、スパイク/膜部展開機構と、突出し(展開されるまで乗り越えて走行する)又は覆い隠される”スピードバンプ”型のハウジングと、複数のスパイクを有する1つ又は2つ以上の膜部との組合せを備えている。センサーの組合せによって、いったん武装作動されると独立して展開することができる。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両が踏圧することによって空気圧変化を生ずる踏圧部と、該空気圧変化を感知可能な圧力センサーとを具備し、該圧力センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる (もっと読む)


【課題】位置ずれの発生が起こらない一方で、持ち運びが容易である可搬性を有する注意喚起路面マットを提供する。
【解決手段】長尺板状体のマット本体3と、前記マット本体3の厚み方向に延在する取付穴6,36の中に収容された複数個の車輪22,42と、前記車輪22,42を回動自在に、支持してマット本体3に固定するためのブラケット20,40と、を備え、前記車輪22,42は、マット本体3の一面12のみから部分的に露出している。 (もっと読む)


【課題】上を通過する車両に振動を与えて運転手の注意を喚起することで、車両速度を抑制する効果を奏する道路標示を提供する。
【解決手段】所定形状の標示材片2を、道路の車両進行方向と幅方向に交互に間隔を開けて多数配置して標示部21を形成し、この標示部21に幅方向に沿った直線状の隙間を形成させる。道路の幅方向に沿って直線状の隙間を形成させるので、道路面に接地している車両のタイヤが標示材片2に乗り上げるときの衝撃と、標示材片2に乗り上げたタイヤが道路面1へ降りて接地するときの衝撃によって車両に連続的な振動を与え、運転手に通常と異なる路面状態を感じさせることができる。 (もっと読む)


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