説明

Fターム[2D064EA17]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 視覚によらない表示 (221) | 車両側のセンサに情報を与えるもの (29)

Fターム[2D064EA17]に分類される特許

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【課題】
夜間においては、横断歩道を横断する歩行者の視認性が著しく低下する。
【解決手段】
横断歩道に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。また、車両における横断歩道自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
交通標識や路面表示器に車両センサや人センサを備え、警告をドライバーが視認し易い標識,表示灯等に表示する。
【解決手段】
交差点安全走行システム100では、制御装置は、ある交通標識に備えられた車両センサ112により、交差点に進入しようとする車両V1,V2を検出したときは、当該車両が走行している道路と交差する道路に設置されている交通標識8A,8B,8C,8Dに備えられた表示灯1A,1B,1C,1Dに、車両に対する注意を喚起するための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】交通標識の存在を、この交通標識の内容に従って操作されるべき移動体(自動車・自動二輪車など)の運転者に通知する。
【解決手段】交通標識12の支柱120に、交通標識本体122と、交通標識12の存在を、この交通標識の内容に従って運転者が運転すべき自動車10に通知する標識信号を、所定の電力で送信する交通標識信号送信装置2とが取り付けられる。自動車10には、標識通知装置が設けられ、この標識通知装置は、送信された標識信号を受信したときには、交通標識が存在することを、自動車10の運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】車線に沿って路面に描かれた車線指示線にICタグが配置されているときに、そのICタグに車線指示線を特定する情報を予め記憶させておくことなく車線指示線を検知することができる車線指示線検知装置を提供する。
【解決手段】路面20に配置されたICタグ5の車両1に対する相対位置が、送信部が所定の電波を送信してから受信部がICタグ5の発信波を受信するまでの時間に基づいて演算される。路面20の所定の範囲で検知された全てのICタグ5が少なくとも一つの集合に分類され、一つの集合に属するICタグ5のうち最も離間する2つのICタグ5,51及び5,52の距離が第2の所定距離以上であり、最も離間する2つのICタグ5を結ぶ直線53から一つの集合に属する全てのICタグ5までの距離がそれぞれ第3の所定距離以下である場合、一つの集合に属する全てのICタグ5が路面20に描かれた車線指示線22に含まれると推定される。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7を前側として実装している基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、カバー部材9から後方側として光学ユニット2に組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな灯器、交通信号灯器及び反射防止ユニットを提供する。
【解決手段】交通信号灯器は、側端面からの入射光を面状に出射する導光板310、及びその導光板の側端面に配置される発光体303を有する光学ユニット104と、パッチ素子305及びグランド素子306が光学ユニット104内に設けられ、パッチ素子305が導光板310よりも後方に配置され、グランド素子306がパッチ素子305よりも後方に配置されたパッチアンテナ106とを備える。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の専用の支柱を不要とできる新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】交通信号灯器1は、道路上に設けられた支柱に設置され、交通に関する情報として停止又は進行可能について示す灯色を道路上の領域に対して投光する。この交通信号灯器1にアンテナ4が組み込まれている。アンテナ4は、交通信号灯器1の投光方向と同一方向に電波を放射する指向性アンテナである。 (もっと読む)


【課題】アンテナの数が増えても、外観上煩雑となるのを抑えることができる新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】交通信号灯器1は、LED7を有し前方に投光する光学ユニット2、光学ユニット2を組み込んでいる筐体3、及び、光学ユニット2に対する太陽光の入射を制限する庇30を有している。交通信号灯器1は道路上の所定位置に取り付け体Rによって取り付けられている。前記庇30に第一アンテナ104が組み込まれ、前記光学ユニット2に、第二アンテナ4が格納されている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】LED7、及び、可視光透過性を有し前記LED7を前方で覆うカバー部材9を有する光学ユニット2と、この光学ユニット2に組み込まれたパッチアンテナ4aとを備えている。パッチアンテナ4aが有しているパッチ素子11は、LED7の前端よりも前方に配置されている。パッチ素子11は透明導電体からなる。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】アンテナ性能を確保しつつ光透過性を向上させることができる灯器を提供する。
【解決手段】所定のパターンで配置された複数の発光体7と、可視光透過性を有し当該複数の発光体を前方で覆うカバー部材9とを有する光学ユニット2と、前記カバー部材9から前記発光体7の前端までの範囲に設けられているパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有するアンテナ4とを備えている。前記パッチ素子11は、可視光透過用の開口を有するメッシュ体からなっている。このメッシュ体は、左右の縦格子20と上下の横格子21とからなる略矩形の枠格子22と、前記左右の縦格子20を接続する、少なくとも1本の補助横格子21aと、前記上下の横格子21を接続する、少なくとも1本の補助縦格子20aとで構成されている。
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【課題】複数に分割した区画領域へ検出光を個別に照射し、白杖に設けた反射体からの反射光の有無を区画領域別に検出し、視覚障害者の検出された区画領域に向けて、位置修正情報を載せた誘導信号(光を変調して)を送出し、白杖は誘導信号を受信したとき、その位置修正情報に応じた態様で振動する電磁波利用を可能とする情報を有した塗料を提供する。
【解決手段】電磁波に反応する塗料1を区画線として塗布することにより、視覚障害者が電磁波で情報を得るようにして、より確実で安全となるように音声案内をする。さらに道路を平滑なものとし、高齢者が、転んだりしないように、或いは車椅子の人が楽に操作出来る手段を提供する。また、一般道路等に電磁波に反応する塗料を塗布することにより、自動車の運転者に前もって交通情報を与え、事故を事前に防止する手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7と、LED7が前面に実装されている基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、カバー部材9からLED7の前端までの範囲に設けられているパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有している。パッチ素子11は可視光透過性を有し、基板8の前方に配置された支持部材10により支持されている。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の支柱を不要とでき、かつ、道路の美観を損なうことのない新たな技術的手段として、アンテナを組み込んだ信号灯器を提供する。
【解決手段】信号灯器1は、光学ユニット2とアンテナ4とを備えている。光学ユニット2は、LED7が前面に実装された基板8と、可視光透過性を有しLED7を前方で覆うカバー部材9とを有している。アンテナ4は、LED7の前端よりも後方に設けられたパッチ素子11と、このパッチ素子11の後方にあるグランド素子12とを有している。パッチ素子11は、基板8の前方に配置された支持部材(反射防止部材)10によって支持される。 (もっと読む)


本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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【課題】従来の太陽電池式の発光式道路鋲装置は、昼間でも薄暗い道路や交差点、トンネル内では、太陽光が届かず十分に光電変換できないため、その光エネルギーを発光式道路鋲装置として利用することはできなかった。また、昼間の太陽エネルギーを電気エネルギーとして蓄えるため、必ず大容量の蓄電池やコンデンサが必要であり、電子回路部品点数も多くなり装置が大掛かりであり高価であった。
【解決手段】本発明の発光式道路鋲は、道路やその周辺に設置され視線誘導や外側線の表示等を行う光を出射する光出射面を備えた道路鋲であって、該道路鋲が走行車両が点灯するヘッドライトやフォグランプ等の光を受けて、光電変換する電子回路とその電気エネルギーにより該走行車両に向けて発光する発光素子を有する構成にした発光式道路鋲を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】道路の交差点等に埋設され、発光することによって所定の警報動作または表示動作を行なう発光式道路鋲に交通管理の機能を付加し、これによって人間や車両の走行の安全を高める。
【解決手段】道路鋲の近傍を車両が通過した場合に、そのことをマイクロホン32や加速度センサ等のセンサによって検出し、このような警報動作に連動して発光部が警報光を発光するようにし、しかも変調器によって発光部の駆動回路が発光部に印加する電流に変調を施し、各種の警報動作あるは表示動作に関する情報を発光部の光に重畳付加するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを周辺環境や外力から保護し、既存の構造を大きく変更させず、またRFIDタグを容易に交換することができるRFIDタグ内蔵機器を提供する。
【解決手段】樹脂製の透明カバーと各種機器を収容する容器とを備えた発光器において、無線通信を行い得るインレット状のタグを透明カバー内に埋設する。この透明カバー内に埋設されるタグの埋設位置は、容器および内部に配された各種機器との距離を所定量確保できるように設定する。 (もっと読む)


【課題】自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射することができ、かつ、三角錐体の組み立てに手間がかからない停止表示板を提供する。
【解決手段】赤色反射板10-1,10-2,10-3を正三角形枠体に組んでベース10を構成し、ベースの赤色反射板それぞれに、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段15にて接続し、第1、第2、第3のリフレクタ板全部をベースと重なり合った折りたたみ状態で弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段23を設け、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれのベースと対向する内側面にはレーダ反射特性を持つレーダ反射面を形成して停止表示板1を構成した。 (もっと読む)


本願は、無線周波応答機能を有する標識(50、100)の複数の実施形態、標識(50、100)の製造及び使用方法、並びに標識(50、100)のパフォーマンス特性に関する。これら実施形態は、RFIDタグ若しくはチップ(110)が中に配置される又は隣接して配置される導電性素子の切抜き、開口部、若しくは開口(108)を含む。 (もっと読む)


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