説明

Fターム[2E044DA01]の内容

はしご (3,318) | 梯子の踏桟の構造 (253) | 棒状 (178)

Fターム[2E044DA01]の下位に属するFターム

Fターム[2E044DA01]に分類される特許

81 - 100 / 158


【課題】 簡単に着脱し、かつ、安全性を向上させるとともに、部外者の昇降を確実に防止する。
【解決手段】 ステップ部材5をステップ支持具6に取り付ける際には、上方から基板8を収納支持部14へ挿入して収納する。ステップ部材5がステップ支持具6に取り付けられている時には、正面部15及び底部17が、基板8を抑えるとともに、側部16が基板8の側方への変位を規制して、例えば、昇降ステップ9にかかる荷重に抗して、ステップ部材5を支持する。ステップ部材5をステップ支持具6から取り外すときには、ステップ部材5を上方へ持ち上げて、基板8を収納支持部14から引き抜く。 (もっと読む)


【課題】手掛かり部材を備えた可搬式作業台において、この手掛かり部材を利用することで手摺りを簡単に設置でき、しかも天板の上部への組み立ても容易で簡単に設置でき、天板からの転落・墜落事故発生を防止し安全性を向上できる。
【解決手段】一対の支柱脚間に複数の踏み桟を適宜感覚で取り付けて梯子状の主脚4を形成し、該梯子状の主脚4の一対間に長方形状の天板3を回動自在に取り付けて主脚4を天板3の裏側に沿って折り畳み可能とし、さらに、天板3の四隅、すなわち主脚4と天板3との昇降口に位置させて棒状の手掛かり部材6を主脚4から取付片で回動自在に立設した可搬式作業台に設ける手摺支柱9と手摺桟10からなる手摺部材であり、これら手摺支柱9、手摺桟10は合成樹脂の角パイプをもって形成し、手摺支柱9は手掛かり部材に着脱自在に被せる鞘管である (もっと読む)


【課題】同じ足場ボルトの位置に、複数の作業者の足を載せることができるようにする。
【解決手段】延長具は、足場ボルト1の長さよりも長く、かつ、内部に足場ボルト1を挿入可能な筒状の延長具本体2と、足場ボルト1から延長具本体2が外れないように該延長具本体2を足場ボルト1に掛止する掛止手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】取付を容易にし、悪戯や上蓋の振動等によって上蓋が不用意に開放されるのを防止し、非常時におけるロック状態の解除を容易に行えるようにする。
【解決手段】避難装置の収納枠2に突設された軸21に枢着されるロック部材30と、上蓋3に垂下され、ロック部材に係脱可能なフック部材40とを具備する。ロック部材は、上端に形成される収納枠に向かって下り勾配の傾斜面31と、傾斜面の下端に形成される凹部32と、傾斜面の下端との開口を狭くする段部34と、軸に摺動及び揺動可能に枢着される長孔部35とを有し、フック部材は、軸の基端部側に開口する係止凹部44を有する。これにより、上蓋の閉鎖時のロック部材が最下位置にある状態では、ロック部材の傾斜面下部と段部との開口によってロック部材とフック部材の係合が解除されず、ロック部材が最上位置にある状態では、フック部材の係止凹部の開口側又は収納枠側に解除可能にする。 (もっと読む)


【課題】外観意匠を損なわず、緊急時の係止解除は容易に行えるとともに、階下からの係止解除は困難にできる折り畳み梯子の展開防止構造を得る。
【解決手段】建物に固定される固定柱13と、この固定柱13に一端15aが回動自在に固定された複数の踏桟15の他端15bに回動自在に固定され固定柱13に対して上下方向に平行移動して収納及び展開される可動柱17と、を備えてなる折り畳み梯子100の展開防止構造であって、可動柱17は、収納の位置で固定柱13に沿って近接するとともに、上端部27が固定柱13の上端部25と同一高さに配置され、同一高さに配置された固定柱13及び可動柱17の上端部25,27に上方から着脱自在に挿入されて可動柱17の展開を阻止する係止具を備える。係止具と上端部25,27には挿入の方向と直交方向の係止ピン33にて挿入反対方向の係止具の抜脱を規制する係合手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】ハッチ開口部内に確保しなければならない降下空間の大きさが、巻取り装置により狭くなる問題を解消し、ハッチ開口部の奥行きを従来よりも小さくできるとともに、巻取り装置のハンドル操作を、不安定な姿勢にならずに安全に行える避難梯子用ハッチを提供する。
【解決手段】上蓋10に、レール19,20に沿って摺動する摺動台21を装着し、この摺動台21とハッチ本体枠14とを、これらに両端部を回動自在としたリンク22,23により連結する。この摺動台21に巻取り装置18を取り付ける。ハッチ本体枠14の内側にワイヤー17を案内するワイヤー案内部30を設ける。 (もっと読む)


【課題】筒体に挿入体を伸縮自在に挿入して挿入体を伸縮位置で固定するロック機構において、ロック部材によるロック状態をロック部材自体で維持できるようにする。
【解決手段】筒体15に伸縮自在に挿入された挿入体16を伸縮位置で固定するロック機構であって、前記挿入体16に係合孔20を形成し、前記筒体15に固定の支持フレーム25にロック部材27を揺動自在に枢支し、このロック部材27に前記挿入体16の係合孔20に入って内側から係合する係合部45を形成している。 (もっと読む)


【課題】梯子の任意の位置に簡単に取り付けられ、回動部材の回動範囲及び停止位置の制限がなく、対象物の適用範囲が広い梯子転倒防止装置を提供する。
【解決手段】梯子転倒防止装置1は支持体3と回動部材4を備える。支持体3は断面略C形の外装体7とこれに螺着する締付けボルト8を備え、回動部材4は棒状部材の基部に締付けボルト8の後端に固着する円筒体9を回転可能に保持すると共にこれに接触するラチェット機構10を内設する。ラチェット機構10を締付方向にロックすれば回動部材4の揺動のみで支持体3の締付が達成される。回動部材4に接続する当接面5を屋根上面6に当接する場合には空転方向にて回動するようラチェット機構10を適宜切換える。 (もっと読む)


【課題】はしごユニットの上下移動に必要なスペースを抑えつつ、常に昇降可能な状態にするとともに、はしごユニットの移動長さ方向の仕様変更を容易に行なえる車両用はしご装置を提供する。
【解決手段】上下に間隔をあけて複数のステップ部3を架設したはしごユニット2の左右のフレーム部4に、上下方向に延びる上下移動用スリット5、6を形成し、車体側から突設されたガイドピン7を上下移動用スリット5、6に挿通させることにより、はしごユニット2を上下に移動可能にするとともに、車体の側面に取付けた際に、すべてのステップ部3が昇降可能なステップ奥行きDを有する構成にした。 (もっと読む)


【課題】加工を施すことなく、様々な大きさや種類の脚立や梯子に対し、簡単に取り付け又は取り外しでき、これらの転倒を防止するのに効果的であるという特徴を維持しつつ、耐久性や安全面、さらには便利性を向上させた脚立及び梯子用転倒防止具の提供。
【解決手段】脚立又は梯子の縦材に取付部材によって取り付けられて、棒状の補助部材によって脚立又は梯子の転倒を防止する転倒防止具であって、取付部材は、縦材に取り付ける取付部と、補助部材に回動の中心を形成するための機構が内部に設けられた筒状体部とが一体的に形成された構造を有し、補助部材は、その回動する動きが筒状体部の内壁と当接することで制止されるように設置され、取付部材を取り付けた状態における縦材と、筒状体部の内壁に当接した補助部材とのなす角が5〜25°になるように構成され、さらに、左右対称構造に形成されていることを特徴とする脚立及び梯子用転倒防止具。 (もっと読む)


【課題】ナットをステップボルトに容易に挟み込む構造にすることで、鉄塔の塔脚の通孔への取り付けを迅速に行い得ると共に、その鉄塔への昇塔時・降塔時に容易に取り外すことができる。
【解決手段】棒状のステップボルト本体2の一側に、作業者が足を掛けるステップ部3を形成し、ステップボルト本体2の他側に、通孔Hに差し込むボルトのようにねじ山4aを形成した差込み部4を設け、差込み部4に位置決めナット5を締め付け、かつ差込み部4に、半円弧状に分割した一対の分割ナット6を着脱自在に噛み合みあわせる抜け止め部材7を挟み込む。 (もっと読む)


【課題】脚立を梯子として使用する場合、ロック部材の取り付けてある踏桟を過って踏んでもロック解除されないようにした梯子状脚体の伸縮脚ロック装置を提供する。
【解決手段】左右一対の支柱本体2,2間に中空状踏桟3を上下方向所要間隔おきに横架し、各支柱本体2の下端部に伸縮脚4を摺動可能に嵌挿することによって形成される梯子状脚立1の前記伸縮脚4を所定の脚長に固定するための伸縮脚ロック装置であり、伸縮脚4に設けられたラック8と、ラック8に噛合する歯9を有し、踏桟3Aの端部内に軸着されたロック部材10と、踏桟3Aの端部下面側に踏桟長さ方向にスライド可能に配置され、ロック部材10に対し踏桟長さ方向に押し引き可能に連結された操作部材11と、ロック部材10の歯9がラック8に噛合するように操作部材11を付勢するバネ12とからなる。 (もっと読む)


【課題】回転金具に取り付けて、踏台等を折畳姿勢から使用時の開脚姿勢に開く時に回転金具のストッパー部での指詰めを防止する指詰め防止カバーを提供する。
【解決手段】前後一対の脚体3,3の前後に対向する支柱1,1の夫々上端部に、耳片4a4aどうしがリベット5で枢着された一対の回転金具4,4を介装することにより、両脚体3,3を、折畳姿勢と開脚姿勢とに姿勢変更自在にすると共に、一対の回転金具4,4の夫々耳片4a,4aの上端側に設けたストッパー部どうしが当接することによって両脚体3,3を開脚姿勢に保持するようにした踏台等の折畳式昇降台において、両脚体3,3が折畳姿勢から開脚する時に一対の回転金具4,4の対向するストッパー部間での指詰めを防止するために一対の回転金具4,4を両側から挟み付けて両ストッパー部を常時被包するように取り付けられる一対のカバー本体8,8からなる。 (もっと読む)


【課題】作業台使用時に天板の上方に手摺りを容易に設置でき、非使用時にはその手摺りを梯子状脚体の脚柱に沿って容易に折り畳み収納できる作業台を提供する。
【解決手段】天板1と、前後一対の梯子状脚体2,2とからなる作業台で、各梯子状脚体2が左右一対の脚柱3,3と両脚柱3,3間の踏桟4とから構成される作業台において、 各梯子状脚体2の左右脚柱3,3に、左右一対の手摺り支柱6,6を、折畳姿勢と立上姿勢とにわたって、各手摺り支柱6の基端部6aを回転手段7よって回動可能に枢着し、両手摺り支柱6,6の先端部にコ字状の枠部材8の両端部8a,8aを枢着すると共に、コ字状枠部材8と両手摺り支柱6,6との間に、コ字状枠部材8を折畳姿勢と手摺り使用時の水平姿勢とに姿勢変更するスライダリンク機構9を介設し、各手摺り支柱6が立上姿勢で両コ字状枠部材8,8を水平姿勢で突き合わせて矩形状手摺り枠30を形成する。 (もっと読む)


【課題】屋根に立て掛けたときに軒先及び樋を変形損傷することのないはしごを提供する。
【解決手段】はしご1における支柱9に案内支持されて上下動自在なスライダ13に、屋根17上に載置可能な屋根載置部材19を備え、この屋根載置部材19の下面に、軒先端21に当接可能なストッパ23を備え、かつ前記スライダ13を、前記支柱9に沿って上下動するためのスライダ上下動手段25を備えており、前記屋根載置部材19に、屋根に備えた固定部へ連結自在な連結具を備えている。 (もっと読む)


【課題】脚立の開脚・閉脚操作の簡素化、脚体のねじれ防止、脚体支柱のたわみ量の軽減、と使用時の安全性向上である。
【解決手段】前後の脚体1を支柱2頂部の回転金具4と開き止め具5で連結する。
開き止め具5は対向する一対のX字状の斜め部材6、対向する一対のV字状に二つ折り可
能な水平部材7と各種の部品からなり、その開き止め具5を操作することによって簡便に
開脚・閉脚ができ、しかもその開き止め具は脚体1のずれとねじれを防止し、脚体1の支
柱2のたわみ量を軽減する。さらに、使用者の爪先または、かかとに当接しないよう斜め
部材が配置され安全性の向上が図られている。 (もっと読む)


【課題】 少ない構成要素から成るコンパクトに折りたたみ可能で、収納・運搬が容易なトラス構造体、袖看板、ディスプレイアッセンブリー什器等、多目的に活用・転用できる梯子形状ユニットを提供する。
【解決手段】 左右縦支柱とそれを枢軸結合する複数の横架材から成り、一方の縦支柱は横架材の上方向への回動に連れて他方の左縦支柱と相対的に上方向に平行的に移動し、両縦支柱は密着状態で折りたたみ一体化して一本の角柱状態とすることができる構成とした折りたたみ梯子形ユニットを活用して各種用途に応用できる多目的基礎構造体とする。 (もっと読む)


【課題】 下梯子に対して上下動自在な上梯子を備えて伸縮自在に構成した伸縮梯子の、上梯子に設けた規制部材を下梯子の踏み桟に係合させることで収縮状態での伸張を規制するようにした伸縮梯子において、規制部材と下梯子の踏み桟との間隔を小さくすることができる伸縮梯子を提供する。
【解決手段】 規制部材62を、支柱11Cに取付けた取付台61に上下軸回りに回動自在に支持した被支持部77と、踏み桟12Aに接当する接当部76とから構成し、被支持部77を上下軸回りに回動させることにより、接当部76を、下梯子11Aの踏み桟12Aの下方側に位置する規制位置と、下梯子11Aの踏み桟12Aの下方側から退避する退避位置とに位置変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良好で、かつ極めて安全性の高い多段梯子を提供する。
【解決手段】それぞれ断面視略コ字状に形成した左右一対の柱部材を有するベース梯子体、及び単一又は複数の伸長用梯子体を、ベース梯子体の柱部材を外側として入れ子状に組み合わせて伸縮自在に構成するとともに、前記伸長用梯子体を所定位置で保持可能とした多段梯子において、前記伸長用梯子体を伸縮操作するための操作綱の一部を、一端を梯子作業者に連結固定する転落防止具の他端を摺動自在に連結するための親綱と兼用した。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに収まり、なおかつ横滑り機能を効果的発揮できる多段梯子用の横滑り防止具を提供する。
【解決手段】それぞれ断面視略コ字状に形成した左右一対の柱部材を有するベース梯子体及び伸長用梯子体を、ベース梯子体の柱部材を外側として入れ子状に組み合わせて伸縮自在に構成するとともに、前記伸長用梯子体を所定位置で保持可能とした多段梯子において、最上段に位置する前記伸長用梯子体の上端部に、当該伸長用梯子体の横ずれを防止する横ずれ防止具を取り付け、この横ずれ防止具は、最上段に位置する前記伸長用梯子体の柱部材上端に、柱部材に対して水平方向に回転可能に突設したフック支持体と、このフック支持体の回転操作及び当該フック支持体の回転を規制可能としたストッパ機能部と、前記フック支持体に、首折れ自在に連結し、表面に滑り止めパターンを設けた逆U字状フック体と、を備える構成とした。 (もっと読む)


81 - 100 / 158