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Fターム[2E052BA04]の内容

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【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ドアを全開動作時より小さく開く部分開動作の実行中であることを従来より確実に通行者に認識させることができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステムは、ドアと、ドアを全部開く全開動作、および、ドアを全開動作時より小さく開く半開動作を実行するドアコントローラーと、ドアコントローラーが半開動作を実行している場合に(S121でYES)、ドアが開いて生じる出入口を通行する通行者に対して、半開動作が実行されていることの通知を実行する(S122)ドア警告灯、可動柵警告灯、床警告灯、スピーカーおよび通知コントローラーとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】起動センサによる検知結果に基づいた開閉制御を行いつつ、空調効率が低下することを抑制できる自動ドアを提供する。
【解決手段】自動ドアは、内側起動センサ24と、外側起動センサ26と、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の検知に基づいてドアの開閉制御が可能であり、かつ予め設定された所定時間の計時を行うオープンタイマ45を有するコントローラ40と、を備える。コントローラ40は、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の一方が人又は物を検知した検知状態になるとドアを開動作させ、その後、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の他方が検知状態から非検知状態なった時点でドアの開動作を停止させ、オープンタイマ45による所定時間の計時後、ドアを閉動作させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】駅のプラットホームから人が転落するのを防止するために利用され、とくに設備コストと設置コストが抑えられ、短時間で設置でき、ドア開閉の際の安全性にも考慮されたプラットホームドア装置にする。
【解決手段】戸袋2内に、プラットホームドア3の下部及び上部を支持する複数個のガイドローラR1〜R8とが設けられて、下部ガイドローラR5〜R8はモータMの駆動により連動させて、プラットホームドア3の進退移動させる構造にした。 (もっと読む)


【課題】別途、通信部を設けることなく、従来の電子キー及び車両側無線機の構成を用いて、電波漏れによる開扉の誤動作を防止する。
【解決手段】本発明の車両用制御装置1は、電子キー2と車両側無線機3との間で無線通信をして車両4と電子キー2との間で情報の照合を行う。そして、車両4の外にある電子キー2との照合が正当な場合に、車両ドア5を施錠する施錠操作を利用することで、ユーザーが車両近辺にいる時に、車両ドア5を自動で開扉させる開扉予約を設定する。具体的には、車両4の外にある電子キー2と車両4との間の情報の照合が正当な場合に、異なる2つの施錠操作を組み合わせることにより開扉予約を設定して、かかる開扉予約に基づき車両ドア5を自動で開扉させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の意に反してドア12が移動することによって利用者の利便性が阻害されることを防止する。
【解決手段】自動ドア10は、ドア12を駆動するモータ14と、室内に配置される内部操作部41と、室外に配置される外部操作部42と、内部操作部41及び外部操作部42の操作に応じて、モータ14の駆動制御を行う駆動制御手段55と、を有する。駆動制御手段55は、内部操作部41又は外部操作部42が操作されている間だけドア12が開き方向又は閉じ方向に移動するようにモータ14の駆動を制御するインチング操作モードを有する。 (もっと読む)


【課題】 開閉体の閉鎖動作を障害物との接触により停止する上、開閉体の閉鎖動作を再開する自動復帰動作の安全性を向上する。
【解決手段】 自動閉鎖装置60は、双方向へスライド可能な押圧作動部材62と、ダンパー手段64とを備え、開閉体本体11に相対する可動座板13の開放方向への移動に連動して、押圧作動部材62を一方向へスライドさせ該押圧作動部材によって操作部a3を制動操作し、開閉体本体11に相対する可動座板13の閉鎖方向への移動に連動して、押圧作動部材62を逆方向へスライドさせ該押圧作動部材によって操作部a3を解除操作するように構成され、ダンパー手段64は、押圧作動部材62の前記一方向へのスライドに抵抗を殆ど与えないが、押圧作動部材62の前記逆方向へのスライドには抵抗を与えて該押圧作動部材の前記逆方向への移動速度を低減するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】季節によって戸袋間距離が変化する可動ホーム柵の定期的な可動扉のストローク長調整が必要ないように、通常の開閉動作において自動的に可動扉のストローク長を調整する機能を有する可動ホーム柵を提供する。
【解決手段】可動ホーム柵100において、左右一対の可動扉10のうち一方の可動扉10は、この一方の可動扉10を格納する戸袋20と当接するストッパー機構を有し、この一方の可動扉10への押付トルクは、他方の可動扉10への押付トルクよりも大きいものとした。 (もっと読む)


【課題】スイングドア制御を実行する際にドアミラーが格納位置に移動させられた状態であったとしても、障害物を正しく検出することができる車両ドア制御装置を提供する。
【解決手段】スマート制御部30はIDコードが照合した場合にIDコードが照合したことを示す照合信号をトリガ信号としてスイングドア制御部13に出力する。そして、スイングドア制御部13は、外部からトリガ信号を入力すると、ドアミラー電動格納部12にドアミラー開閉信号を出力してドアミラー40を使用位置に移動させ、レーザセンサ11から障害物の距離情報を入力して障害物の有無を判定し、障害物が存在しないと判定した場合、ドア開閉部20を駆動してスイングドア制御を行う。 (もっと読む)


【課題】音声認識によるドアの誤った開閉作動を抑制することができるドア開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】利用者により発声されたドア開閉操作の意思を音声認識する音声認識部10aと、利用者に対してドア開閉操作の意思を確認する音声を生成する音声合成部10bと、スライドドアを開閉駆動するパワースライドドア装置20とを備える。ドアECU10は、音声認識部10aによる初回の前記音声認識後、音声合成部10bによる前記音声の生成及び該音声の生成後における音声認識部10aによる再度の前記音声認識が少なくとも1回行われることで、パワースライドドア装置20によるスライドドアの開閉駆動を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ラックとピニオンとの間のバックラッシを適正な状態に維持して、過度の騒音の発生やラックおよびピニオンの歯の破損などを防止できる自動ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自動ドアの開閉装置は、ガラス引き戸3Aの上框7bに配置しているラック12と、そのラック12に噛合するピニオン11と、そのピニオン11を連結している駆動部5とを有していて、駆動部5によってピニオン11を回転駆動する。その駆動部5はベース板21に配置されていて、ピニオン11は駆動部5を介してベース板21に取り付けている。ベース板21は、上框7bに臨む額縁15に防振部材22を介して固定している。ベース板21には、ラック12を挟んでピニオン11と対峙するローラ25を取り付けている。 (もっと読む)


【課題】 カーテンなどを誤検知することを防止できながら、人などの挟み込みを確実に防止できる自動ドアの開閉操作装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自動ドアの開閉操作装置は、一方のガラス引き戸3Aの開閉を指示するためのリモコン4と、リモコン4の指示に応じて一方のガラス引き戸3Aを開閉する駆動部5とを有している。駆動部5は、一方のガラス引き戸3Aの閉じ動作の開始後に一方のガラス引き戸3Aが一時停止位置に達したときには一方のガラス引き戸3Aを一時停止させ、その後にリモコン4の閉ボタンスイッチ18が押されて一方のガラス引き戸3Aの閉じ動作が指示されると、一方のガラス引き戸3Aの閉じ動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】ドアにおいて、ドアの開閉動作を省スペースで行い、雨天時には、雨よけとなるドアを提供することを目的とする。
【解決手段】車両のルーフ部に第一ヒンジ1を介して接続されるドア2と、ヒンジ1を移動するためのヒンジスライド装置3であって、ドア2に、ドア2をドア上半部2aとドア下半部2bに分割するドアヒンジ4を備え、ヒンジスライド装置3にヒンジ1を移動させるレール3を設ける。また、ドアの開閉を自動で行うための第一モータ5及び第二モータ7と、障害物を検知する接触防止センサ8と、水分を検知する水分センサ9をドア2とヒンジスライド装置3と車両ルーフ部のいずれかに設ける。 (もっと読む)


【課題】十分な異物の検知精度を維持しつつ、製造コストの抑制を図る。
【解決手段】長尺センサ21は、乗降口4を開閉可能なスライドドア2の金属製の縁部に取着される取付基部22と、取付基部22から膨出し、内部に中空部24を有する表皮カバー部23と、可撓性を有するとともに、中空部24に挿設された絶縁体25と、取付基部22に対向するとともに、少なくとも一部が絶縁体25に埋設された板状の電極26とを備える。中空部24において、電極26と取付基部22との間に間隙部27を設けるとともに、電極26をプラス極、取付基部22をアースとしてのマイナス極として、電極26とアースマイナス極との間の静電容量の変化に基づき、異物の表皮カバー部23への近接及び/又は接触を検知する。 (もっと読む)


【課題】リモコンのボタン操作を行わずにドアの開閉を行う。
【解決手段】 リモコン(10)と、このリモコン(10)からの信号に応答してドアを自動開閉する開閉機構とを備えた自動ドア装置において、前記リモコンは、リモコン(10)の動きを検出する動き検出手段(36)と、あらかじめ前記ドアの開閉信号と前記リモコンの動きとを対応付けして記憶する記憶手段(37)と、前記動き検出手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容とを対比して前記リモコンの動きが前記ドアの開閉信号のいずれに該当するのかを判定する判定手段(38)と、前記判定手段の判定結果を前記開閉機構に送信する送信手段(40)を備える。 (もっと読む)


【課題】ホーム柵本体の幅寸法に対して扉体の寸法を大きく確保することができ、扉の開口幅を大きく確保することのできるホーム柵装置を提供する。
【解決手段】各リニアレール10,11および各駆動ベルト35は、ホーム柵本体2の内部において異なる高さに設置され、各リニアレール10,11および各駆動ベルト35は、ホーム柵本体2の内部において一部が上下方向で重なり合うように設置されており、各扉体3,4がホーム柵本体2の内部に収容されている状態で、各スライドブロックが他方の扉体3の一側に位置するとともに、他方の扉体3の前記スライドブロックが一方の扉体4の一側に位置して前記各スライドブロックが上下方向において一部が重なり合うように配置されている。 (もっと読む)


【課題】画像処理により不必要なドアの開閉が低減される自動ドアセンサ及び自動ドアシステムにおいて、低コストでドア開閉時の安全性を担保できる自動ドアセンサおよび自動ドア開閉システムを提供する。
【解決手段】ドア300が閉状態である場合には、ドア300の面に対向する領域である撮像領域SR1および撮像領域SR2がそれぞれカメラ部101aおよび自動ドアセンサ100bのカメラ部により撮像される。また、ドア300が閉状態から開状態に移行する際には、自動ドアセンサ100bのカメラ部の撮像領域が、ドア300の進行方向である戸尻前方を含む領域となる。この場合、カメラ部101aの撮像領域SR1は維持される。さらに、ドア300が全開状態である場合には、カメラ部101aによりドア300の戸先前方(屋外側)を含む領域が撮像され、自動ドアセンサ100bのカメラ部によりドア300の戸先前方(屋内側)を含む領域が撮像される。 (もっと読む)


【課題】ドア本体の不要な開閉動作や誤動作を低減するとともに、実用的な処理時間内にドア本体の開閉動作を行うことができるパッシブ型の自動ドア開閉制御装置を提供する。
【解決手段】自動ドア開閉制御装置は、電子カメラと、利用波長以外の波長を排除する光学フィルターと、低周波を排除する周波数フィルターと、進入物体をブリットとして処理する手段と、ブリットを時系列に処理する手段と、ブリットの移動方向のベクトルを演算する手段と、ベクトルが自動ドアに向かうか否かを判定する手段と、自動ドアに向かう信号と判定した場合には自動ドアの開閉駆動装置に開放信号を送出する手段と、所定のエリアにブリットが存在しない場合には自動ドアの開閉駆動装置に閉鎖信号を送出する手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、通行性を損なうことなく、出し子等の特定の者の通行を制限できる自動ドア開閉システムを提供することである。
【解決手段】顔判断部622は、顔検出部621により所定時間中にその静止画像中に顔画像が検出されると、顔検出部621で検出された顔画像に係る顔情報に一致する顔情報が顔情報記憶部624に存在するか否かを判断する。一致する顔情報が顔情報記憶部624に存在する場合、顔判断部622は、バスライン800を介してドアコントローラ200に顔一致通知データDiを送信する。この場合、ドアは閉状態を維持する。一方、一致する顔情報がない場合は、ドアを開動作させる。 (もっと読む)


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