説明

Fターム[2E250BB04]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755)

Fターム[2E250BB04]の下位に属するFターム

Fターム[2E250BB04]に分類される特許

21 - 40 / 64


【課題】スキミング等により偽造された携帯キーによる不正解錠を防止することで、防犯性を高めることができる建物の施解錠システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関部11には玄関ドア12が設けられ、玄関ドア12には電子キー25から送信されるIDコードの認証に基づいて当該玄関ドア12の施錠及び解錠を行う施解錠装置13が設けられている。ユーザUが携帯電話機28を携帯している場合又は自動車30に搭乗している場合には、各コントローラ29,31より位置情報がホームサーバ20に送信され、ホームサーバ20はその位置情報を位置情報記憶部22に位置ログとして記憶する。ホームサーバ20は、その位置ログに基づいて正規の電子キー25の位置を検出し、その検出位置に応じて施解錠装置13に施解錠信号を出力することで玄関ドア12を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】所謂リレーアタックを防止して、防盗性を向上させたスマートキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】車両14の近傍に存在する人物が、正規ユーザーであるか、第一盗難者であるかを判定するなりすまし判定手段50及び60が、設けられている。
なりすまし判定手段50,60は、車両14の近傍に居る者が持つ中継機が、携帯機15でないか、或いは、携帯機15を保有する正規のユーザーUが、車両14の近傍に存在しないと判定した場合に、車両14のドア3,3のドアロックアクチュエータ7,7に、ドアロック駆動ドライバ回路51から、解錠信号を送信させずに、解錠が行われないように阻止するドア解錠阻止部52を有している。 (もっと読む)


【課題】 部品(好ましくはステアリングロックユニット)を交換した際のID登録作業の簡便化を図った車両認証制御装置を提供する。
【解決手段】 第1判定手段(4)は携帯機(7)の第1識別情報と認証装置(1)の第2識別情報とを照合してそれらの組み合わせが正当なものであるか否かを判定する。第2判定手段(4)は認証装置とは異なる部品(2)の第3識別情報と認証装置の第2識別情報とを照合してそれらの組み合わせが正当なものであるか否かを判定しまた部品に第3識別情報が登録されていない場合は部品が未使用品であると判定する。登録手段(4)は部品が未使用品である場合に第2識別情報を第3識別情報として部品に登録する。 (もっと読む)


【課題】マスターキー及びサブキーの2種類の電子キーを備えている場合であれ、車両乗員によるサブキーの不正な取得を防止することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、マスターキー11及びサブキー12の2種類の電子キーを備え、電子キーが室内通信可能エリアBに位置していることを条件として、エンジンスタートスイッチ24の押圧操作に基づく車両のエンジン始動を許可する。ここでは、サブキー12を収容するための収容部を車室内に設けた上で、この収容部に、同収容部に収容されたサブキーを固定するためのサブキー固定機構80を設ける。そして、車両のシフトレバーの位置としてパーキングレンジが選択されていることを条件として、上記サブキー固定機構80によるサブキー12の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】マスターキー及びサブキーの2種類の電子キーを備えている場合であれ、高いセキュリティレベルを維持することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、マスターキー11及びサブキー12の2種類の電子キーを備え、電子キーが室内通信可能エリアBに位置していることを条件として車両のエンジン始動を許可する。ここでは、サブキー12を収容するための収容部を車室内に設けた上で、マスターキー11が室内通信可能エリアBに位置している旨を検知している状態で収容部からサブキー12が取り出された旨を検知したとき、サブキー12が貸し出し状態である旨を判断する。そして、収容部から取り出されたサブキー12が室内通信可能エリアBに位置している旨を検知したとき、サブキー12が貸し出し状態である旨の判断がなされていないことを条件として、車両のエンジン始動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】マスターキー及びサブキーの2種類の電子キーを備えている場合であれ、高いセキュリティレベルを維持することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、マスターキー11及びサブキー12の2種類の電子キーを備える。ここでは、サブキー12を収容するための収容部を車室内に設けた上で、マスターキー11が室内通信可能エリアBに位置している状態で収容部からサブキー12が取り出されたとき、サブキー12が貸し出し状態である旨を判断する。そして、マスターキー11が室内通信可能エリアBに位置しているとき、サブキー12が収容部から取り出されている状態であって、且つサブキー12が貸し出し状態である旨の判断がなされていないことを条件として、スピーカ51を通じてサブキー12が異常な状態にある旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】送り主が指定した受取人のみが開錠することができ、運送人やその他の人が容易に開錠することができないようにする。
【解決手段】BOX15の内部に現在市販されているアプリケーシションソフトが組み込むことができる携帯電話機5と当該携帯電話機からの外部インタフェース信号により電子錠7に設けられているロックソレノイドに電流を流す電子錠駆動回路部6とその駆動回路部6の電流によって、ロック、アンロックする電子錠7及びバッテリ部10より構成され、バッテリ部10が不意に働かなくなった場合や電気回路が故障した場合のために、機械的強制開閉機構11がBOX15には具備されている。また、GPS機能付アラーム装置12をBOX15に内蔵することによって、輪送中のBOX15が何処にあるかが把握できるとともに、アラーム機能を活用して受取人以外が強制的に開錠しようとした場合には、アラームの報告も行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性が低下することを抑制しながら、車両の盗難を未然に防ぐことが出来るようにする。
【解決手段】 車載ユニット11と近接通信を行なう携帯ユニット15と、この携帯ユニット15と近接通信を行ない且つ車載ユニット11と無線通信を行なう車外ユニット14とを備えて構成する。また、携帯ユニット15は、車載ユニット11と車外ユニット14との間で認証要求符号を近接通信により転送する符号転送手段を有し、車載ユニット11は、認証要求符号に基づいて第1認証符号を生成する第1認証符号生成手段を有し、車外ユニット14は、認証要求符号に基づいて第2認証符号を生成する第2認証符号生成手段と、車載ユニット14から無線通信により読み込んだ第1認証符号と第2認証符号生成手段により生成された第2認証符号とが一致した場合に、車両10の駆動源の始動を禁止または許可する駆動源制御手段とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】キー及び車両の間の無線通信で車両操作が実行できないときなどに使用する電子キー備え付けのメカニカルキーの使用タイミングを、ユーザに的確に通知することができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】車外ドアハンドルノブ15のキーシリンダ35に、例えばLED等を光源とする表示部38を設ける。車両1と携帯機4との間でスマート通信が行われた際、通信が一旦は開始されるものの、通信途中でノイズに妨害を受けて、携帯機4から発信される無線信号を車両1が最後まで受信できない動作をとった場合、表示部38が点灯する。よって、スマート通信が不成立のときは、スマート通信ではなく、携帯機4に備え付けの機械操作式のエマージェンシーキーでドアロック施解錠を行う必要があるので、スマート通信不成立時は表示部38が点灯することにより、エマージェンシーキーの使用をユーザに促す。 (もっと読む)


【課題】この発明は、自動ドアの解錠を行うための認証操作を非接触型として耐久性を高めることができ、第三者による自動ドアの解錠を阻止してセキュリティーを強化することができ、各戸への配線を不要としてシステムの設置コストを低減することを目的とする。
【解決手段】この発明は、受信装置と、解錠制御装置と、解錠指令装置とからなり、解錠制御装置は、携帯電話機の電話番号を解錠許可電話番号情報として記憶する記憶手段と、呼び出し信号を発した携帯電話機の電話番号を解錠要求電話番号情報として取り込む取り込み手段と、取り込んだ解錠要求電話番号情報と記憶した解錠許可電話番号情報とを比較して一致する場合に解錠許可と判定する判定手段と、解錠許可と判定した場合に自動ドアに解錠指令信号を出力するように解錠指令装置に命令信号を出力する命令手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両のドアハンドル装置に関し、利用者による直接の押下操作であっても、あるいはハンドル本体への回転操作による間接的な操作のいずれであっても押しボタンスイッチへの操作を可能にして利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】押しボタンスイッチ1が固定されたハンドルベース2にハンドル本体3を初期回転位置と操作回転位置との間に回転操作自在に連結した車両のドアハンドル装置7であって、
前記押しボタンスイッチ1は、利用者による直接押下操作が可能で、かつ、ハンドル本体3の初期回転位置から操作回転位置への回転操作時にハンドル本体3により押圧されて押下操作されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】例えばドアや抽斗、ファイリングキャビネット等のドアハンドルないし把手の実施に好適で、暗証ボタンやバイオメトリクスセンサをドアハンドルや把手の裏面側に配置して看者の視野から消し去り、解錠操作や解錠意思を察知されず、しかも解錠時における暗証番号の予測や考察を排除して、暗証番号の盗用や不正解錠を確実かつ強力に阻止するとともに、賊による攻撃対象を隠蔽して防御能力を向上し得るようにした、施錠装置を提供すること。
【解決手段】
錠前2と、ドアハンドル6若しくは把手とを有するドア1または抽斗等の施錠装置であること。
前記ドアハンドル6若しくは把手の背部に前記錠前2を解錠可能な操作機構を設ける。
前記操作機構を前記ドアハンドル若しくは把手の握持の際に操作可能にする。 (もっと読む)


【課題】鍵の不正使用を防止し、運用効率を向上させる。
【解決手段】予め設定された1又は複数の鍵を保持するための鍵ホルダーにおいて、先端を通じて鍵に設けられた開口部に挿通されるような貫通部材と、貫通部材を内部に収容して前記鍵を抜け止めする鍵ホルダー本体と、前記鍵ホルダー本体に設けられ、予め設定された鍵情報を無線通信により外部と通信を行うためのICタグと、前記貫通部材が切断された際、前記ICタグによる外部との通信を遮断するための遮断部材を有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】指紋認識機に登録された使用者のみキャビネットの開閉が可能で、キャビネットの内部の物品の離脱可否を容易に把握し、管理する事ができるキャビネット保安管理システムの提供。
【解決手段】使用者毎に固有の指紋でキャビネット20の開閉を許可し、キャビネット20の内部の物品(例えば、文書や貴重品等)の離脱可否をロードセルを利用し確認する事で、多数のキャビネット20の使用者各々に対するキャビネット20の開閉ログ及びキャビネット20の開閉時におけるキャビネット20の内部の物品の離脱可否を容易に把握し管理する事ができる。 (もっと読む)


【課題】日々の活動量を目標値を越える量とするまで高めることを支援する。
【解決手段】被験者が身につけることで被験者の活動量を測定する活動量計1と、被験者によって開閉動作される扉の開閉を制限するための電気錠3と、活動量計で測定した被験者の活動量データに応じて上記電気錠の開閉制御を行う制御手段2とからなる。測定される活動量が少なければ扉の開閉が制限される。 (もっと読む)


【課題】人体に装着されていない人体通信端末装置が、誤った認証動作を行うことを抑制すること。
【解決手段】人体に装着可能な装着部材40の線状部材44に一対のコネクタ部46が設けられる。一対のコネクタ部46は、装着部材40が人体から外されるのに伴い、オフ状態に切替えられる。一対のコネクタ部46のオンオフに応じて、認証制御部30に電力が供給されて起動して、認証不能状態から認証可能状態に切替え可能になる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両ドアをロック・アンロックするための車両キーを所持したユーザーが車両の近くにいなくても、キーを持たない同乗者が車両ドアをアンロックすることができる車両ドア制御装置を提供すること。
【解決手段】車両側制御装置20のECU21は、車両側通信部22にて携帯機10から予約信号を受信した場合はアンロック処理を行う(ステップS10、S11)。アンロック処理では、車両側制御装置20のECU21は、ハンドルスイッチ24からの検出信号のパターンで、キーを持たない同乗者のドアハンドル操作が所定の方法に合致しているか否かを確認し、合致した場合はアンロック要求有りと判定して、全席の車両ドアのアンロックを指示する全席アンロック指示信号をドアロック制御部23に対して送信する。そして、この全席アンロック指示信号を受信したドアロック制御部23は、全席の車両ドアをアンロックする(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】1つの携帯機で複数の車両を管理することのできる、安全性の高く、かつ利便性に優れたキーレスシステムを提供する。
【解決手段】携帯機が複数の車両のIDおよび携帯機IDを記憶する携帯機メモリ10−1,10−2,10−3を備えており、ユーザが選択手段11により予め所望の車両を特定することにより、その車両に対応するIDが該携帯機メモリ10−1,10−2,10−3から読み出されて携帯機の認証用メモリ14に記憶される。次に、携帯機が、車両から発信される車両IDを携帯機の認証用メモリ14に記憶されている認証用車両ID15により認証すると、認証された車両IDに対応する認証用携帯機ID16を車両に対し発信する。それぞれの車両は、特有の車両IDと携帯機IDを有しているので、携帯機から発信された携帯機IDを有する車両のみが、携帯機から発信された携帯機IDを認証することができる。そして、このように認証できた車両のみが、解錠する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器から非接触で施解錠装置の解錠のために電子データを転送する場合、防犯性を高め、その電子データの管理コストと生成の手間を改善する。
【解決手段】電気錠1と、該電気錠1と接続され、携帯機器30を操作することにより内蔵するメモリに予め記憶された情報を照合元データとして登録する登録部13Cと、前記情報を前記携帯機器によって表示し、この情報を照合データとして読み取る読み取り手段13Bと、読み取られた照合データと前記登録部13Cに登録した照合元データとを照合して認証処理を実行し、照合結果に応じて前記電気錠1に解錠のための制御信号を送信する電気錠制御盤12とから構成する。これによって、照合元データを、使用者自らが作成し予めメモリに記憶させておいた情報とすることが可能となり、管理コストやメーカ側の生成の手間が省かれ、使用者が適宜に照合元データを変更することによって防犯性も向上する。 (もっと読む)


21 - 40 / 64