説明

Fターム[2E250BB28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 構成、施工、管理の簡略化;美観の確保 (2,161) | 操作の簡略化 (523) | コード設定の操作の簡略化 (143)

Fターム[2E250BB28]に分類される特許

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【課題】自動車やトラック等の車両において、車両に親機として装着したキーレスエントリー受信機にブルートゥースモジュールを搭載し、ブルートゥースモジュール機能を持つ携帯電話端末を子機として利用することにより、車両専用のキーレスエントリーリモコンキーを持たず且つその都度手動で操作することなしに、施錠および解錠を自動的に行い、施錠および解錠のわずらわしさを解消する。
【解決手段】あらかじめ親機に登録した個々の携帯電話端末が発信するブルートゥースモジュールの機器識別用のブルートゥースアドレス(以下BDアドレス)を、親機である車両側のキーレスエントリー受信機に搭載されたブルートゥースモジュールが常時受信、読み取り作業を行うことによって、ブルートゥースモジュールの特徴である事前のペアリング作業なしに、登録したブルートゥースアドレスか否かを判別し、迅速かつ確実に施錠および解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子キーシステム、電子キー登録システム、及び電子キー登録方法に係り、新たな電子キーの情報を車載機に登録するうえでの手間を省きかつコストの上昇を抑えることにある。
【解決手段】電子キーと車載機との間で無線電波による情報通信を行うことで所定車載機器の駆動を制御するうえで、電子キーは、上記情報通信時に車載機に向けて所定の送信周波数で情報送信を行うと共に、上記情報通信において車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数の変更を許容するか否かを示す周波数変更可否情報を有し、車載機は、所定車載機器の駆動を許可する電子キーの登録時、該電子キーの有する周波数変更可否情報に応じて、上記情報通信において該車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数を、上記情報通信において電子キーが該車載機に向けて情報送信を行う際に用いる所定の送信周波数に変更する。 (もっと読む)


【課題】来訪者が、来訪先の専用玄関の電子錠を開錠できる集合住宅用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】来訪者8aが集合住宅7を来訪した際、来訪先の住戸に付されている住戸番号を共用玄関機2に入力すると、共用玄関機2から該住戸番号が付された住戸の専用玄関機3へ呼出信号が送信され、専用玄関機3は、専用玄関機3と対になる室内応答機4へ呼出無線信号を無線で通信する。住居者8bが室内応答機4にて応答すると、該室内応答機4と対になる専用玄関機3は、専用玄関機3が設置されている専用玄関7bの電子錠の開錠に用いるワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを共用玄関機2へ送信し、専用玄関機3が生成したワンタイムパスワードは共用玄関機2によりICカード5へ書き込まれ、来訪者8aが来訪先の住戸を来訪した際に、共用玄関機2によってICカード5のワンタイムパスワードが照合される。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両完成後にユーザヘ引き渡すのに、事前にユーザの生体情報を入手せずに、車両を走行させ、ユーザの生体情報悪用への不安を解消するとともに、車両を取り扱う業者の車両納入作業における不便の解消を図ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両用盗難防止装置において、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。また、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。更に、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。更にまた、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。 (もっと読む)


【課題】電子キー登録システムにおいて、電子キーの追加本数に制限を設けることなく、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】車載装置20に記憶されるIDコードID1〜ID5が全て「使用済」となったとき、新たなIDコードID6を記憶させることが可能となる。このため、全てのIDコードID1〜ID5が「使用済」となっていないのにも関わらず、不正に新たなIDコードが記憶されることが防止される。また、全てのIDコードID1〜ID5が「使用済」となったときには、新たなIDコードの記憶、すなわち新たな電子キーの登録が可能である。 (もっと読む)


【課題】収納部に設定される利用者および物品の不整合を防止することができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】収納部選択画面における選択操作により、所定の収納部が選択される(ステップS31)。次いで、物品が選択され(ステップS32)、その物品が当該収納部の物品として設定される(ステップS37)。制御部は、当該収納部のセキュリティレベルが、収納部に設定済みの物品のうち最も高いセキュリティレベルよりも低い場合(ステップS38でYES)、その収納部のセキュリティレベルを、その最も高い物品のセキュリティレベルまで上げる(ステップS39)。次いで、タッチパネルLCDに利用者候補表示画面が表示される(ステップS40)。この利用者候補表示画面では、当該収納部のセキュリティレベル以上のセキュリティレベルを有する利用者が候補として表示される。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードを使用せずに複数のカードキー発行と同等の効果を発揮し得る技術を提供する。
【解決手段】 複数の部屋の鍵を、それぞれカードキー4を使用して解錠する解錠システムにおいて、前記複数の部屋のうちの一つの部屋に関する情報をカードキーに書き込んで発行するカードキー発行手段5と、カードキー発行手段によって発行されたカードキーの情報を記憶する第1の記憶手段11と、ユニークなIDコードが書き込まれたIDカード6の情報を登録可能なID登録手段7と、ID登録手段によって登録されたIDカードの情報を第1の記憶手段に記憶されているカードキーの情報に紐付けして記憶する第2の記憶手段11と、カードキーの情報または前記IDカードの情報もしくはそのIDカードと同等の機能が搭載された携帯電子機器の情報を読み取る情報読み取り手段12と、情報読み取り手段によって読み取られた情報と第1または第2の記憶手段に記憶されている情報とを照合して部屋の鍵を開けるか否かを判定する判定手段9とを備える解錠システム。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、認証動作を容易に行うことができるキースイッチを提供する。
【解決手段】 キースイッチにおいて、スイッチ本体1に加速度センサ7を内蔵し、前記スイッチ本体1に形成された挿入孔3に対し、キー9を操作することにより、前記加速度センサ7に衝撃を付与し、この付与された衝撃を運動情報パターンとして前記加速度センサ7で検出し、認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードの設定の失念等により機器認証コードが未設定であるために電気錠システムが正常に動作しないといった事態が生じることを防止すると共に、不正に取得された機器認証コードを利用した電気錠の不正解錠を抑制する。
【解決手段】制御部3は、操作盤7から送信された解錠指令を受信したとき、解錠指令に付加された機器認証コードを用いて操作盤7の認証を行う。また、制御部3は、電気錠2の解錠動作および扉8の開扉を検出したとき、前回生成した機器認証コードと異なる機器認証コードを生成し、これを制御部3のメモリ16に記憶すると共に操作盤7に送信し、操作盤7は制御部3から送信された機器認証コードをメモリ32に記憶する。これにより、電気錠2を解錠動作させて扉8を開けるだけで、機器認証コードの設定が自動的に行われ、また、電気錠2を解錠動作させて扉8を開ける度に、機器認証コードが変更される。 (もっと読む)


【課題】例えば通信相手となる機器ごとに電子キーの通信形式を切り換えることができ、しかも通信切り換えに柔軟に対応することができる電子キーの通信形式切換装置及び通信形式切換方法を提供する。
【解決手段】電子キーとしてソフトウェア無線機を使用するとともに、通信パラメータ情報30を書き込んだメモリ29をエマージェンシー用メカニカルキー24に設ける。そして、キー本体23にエマージェンシー用メカニカルキー24が収納された際、メモリ29に書き込まれた通信パラメータ情報30を読み出し、これをソフトウェア無線機に登録することで、電子キーの通信形式をエマージェンシー用メカニカルキー24の種類に応じた形式に設定する。 (もっと読む)


【課題】事前登録が不要な暗証番号(暗証情報)を用いて鍵の施錠開錠を行い、かつ、開錠操作が必要な相手に該暗証番号を正確かつ確実に通知する施錠開錠システムを提供する。
【解決手段】暗証番号を番号入力装置31から入力した利用者が携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、入力した暗証番号は非接触ICチップ通信機能32から携帯電話機10の非接触ICタグ11を介して鍵交換機能12に転送されて保存され、かつ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。または、暗証番号を入力または保存した携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、携帯電話機10から暗証番号が読み取られ、施錠開錠装置34の鍵を施錠する。携帯電話機10に保存した暗証番号は暗証番号送受信機能13から開錠者が持つ他の携帯電話機20の鍵交換機能22に転送することにより、該携帯電話機20、携帯電話機10を鍵開閉装置30にかざすと、施錠開錠装置34の鍵が開錠される。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストを低減し、システムの簡素化を図る。
【解決手段】操作端末装置3は、カード式電気錠2と有線接続され、錠前の施解錠に必要な情報を含む設定事項を設定するとともに、非接触カード4の情報読み取り指示を操作部3aから入力する。カード式電気錠2は、操作端末装置3で設定された設定事項を受信してイニシャル設定を行い、非接触カード4の情報読み取り指示を受信したときに、通信可能領域内にある非接触カード4の情報を非接触通信で読み取り、読み取った情報が登録済みか否かを設定事項との照合により判別し、この判別した結果を操作端末装置3に送信する。操作端末装置3は、カード式電気錠2からの非接触カード2の情報が登録済みか否かを判別した結果を表示部3dに表示する。 (もっと読む)


【課題】鍵コードがインターネット上から漏洩する危険のない低コストで確実な車両の鍵コード管理システムを提供する。
【解決手段】車載コントロールユニット200は、認証カード212と通信して認証カード212に記録されている認証カードIDとID格納メモリ204に格納されている認証カードIDとを比較し、認証がOKであったとき、ID格納メモリ204に鍵コードを作成し、携帯電話100内のID通信部104と通信して、ID格納メモリ204に格納された鍵コードを携帯電話100のID格納メモリ制御部106を通じてID格納メモリ107に格納し、その後、登録が適正か不適正であるかの判定を行ない、適正であれば登録が完了する。 (もっと読む)


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