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Fターム[2E250BB65]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | 携帯機におけるもの (506)

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【課題】携帯電話機に電子キーの機能を持たせる際の利便性を向上させることのできる携帯電話機用カバーを提供する。
【解決手段】この携帯電話機用カバーは、携帯電話機の外面を覆うカバー本体2からなる。ここでは、車両の電子キーシステムを構成する電子キーの機能部品が組み込まれたモジュール部3をカバー本体2に設ける。 (もっと読む)


【課題】 紛失や盗難のおそれが少なく、かつ電池切れの生じにくいスマートキーシステムの携帯機を提供することである。
【解決手段】 スマートキーシステム100を構成する携帯機2を、携帯電話機3に接続し、携帯電話機3のバッテリから電源が供給されるようにする。同時に、携帯機2のメモリ19に記録されている携帯電話機3のID情報と、接続した携帯電話機3のID情報とが一致したときにのみ、携帯機2によるスマートキー処理が実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減及び装置全体の小型化を図ることができる、イグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】車両のイグニッションスイッチの操作規制装置であるロック装置(100)は、操作ノブ(101)に連動するロータシャフト(102)内でその径方向に移動可能なストッパピース(105)を備え、そのストッパピースの外周部がシャフトケース(103)の壁部に係止することで回転操作が規制される。また、保持ソレノイド(110)に係合するリンク(117)の係止部(117b)がストッパピースの外周部に対向するように配置される。通電状態の保持ソレノイドにより保持されたリンクの係止部に、操作ノブへの操作に伴って連動するストッパピースの外周部が当接しながらロータシャフト内に退避して係止状態が解除される。ロック機構のアクチュエータとして保持ソレノイドを用いることができ、消費電力の低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】鍵管理の煩雑さや鍵複製による不正使用や犯罪に対処したセキュリテイを確保でき、キーレス管理を実現するエフイー・ロック鍵管理システムの提供。
【解決手段】住宅の各室に配置されて玄関扉に設けられた錠本体には端末機能を有するアンテナ基板を備えて、入居者が非接触ICカードの各規格の鍵素材で形成したカードを利用するか、或いは携帯電話を利用して、入居者自身で鍵番号や鍵カード設定枚数を設定登録するモードスイッチのような鍵番号設定入力手段と、設定鍵番号や鍵カード設定枚数を記憶する記憶手段と、カードの鍵番号と記憶した設定鍵番号とを比較して一致したときに施錠或いは解錠信号を出力する比較手段と、この比較手段から出力する解錠信号を受けて施錠或いは解錠する施解錠手段と、新たな入居者に対応できるように、それまで保持していた設定鍵番号を消去する設定鍵番号消去手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施錠せずに車両から離れてしまった場合に、車両の施錠を自動的に行なうことができる技術を提供する。
【解決手段】本発明では、ユーザが使用する携帯機器1が近距離無線通信を行なう近距離無線通信部11を有している。該携帯機器1は、車両3の電子キー機能を含む複数の機能を近距離無線通信によって実現する。そして、携帯機器1をユーザが車両3から離れている時に使用した場合に、車両が開錠しているときは、車載無線通信装置34に制御信号を送信することで車両3の施錠を自動的に行なう。 (もっと読む)


【課題】意匠性を確保するとともに、落下時におけるケース部材の分離の防止を図る。
【解決手段】ケースは、底面および側面を有する第1のケース部材11と、第1のケース部材11の開口部を覆う第2のケース部材10により構成されており、第1のケース部材11における側面は、釦型電池12と回路基板15の積層方向の中央部が外側に膨らむように丸みを帯びており、第1のケース部材11と第2のケース部材10のケース外面の接合部Jが、第1のケース部材11の側面の側方向の最大径L0よりも小さい径L1の位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】一階部分の住戸に関し、駐車スペースへの移動距離を短くして利便性を高めることができ、併せて防犯性も同時に確保できること。
【解決手段】集合住宅12の一階住戸15には、その道路R側に掃き出し窓23が設置されている。住人は、この掃き出し窓23を通じて、駐車スペース17と住戸内との間で出入りすることが可能となっている。掃き出し窓23は、電気錠により施開錠される。屋外側からその電気錠を解錠させる場合、コントローラは、屋外操作盤43の無線通信部と住人が所持する電子キーとの通信により、固有の識別情報及び車両Sの走行駆動源が停止された時刻情報を取得する。そして、コントローラは、住人として認証され、かつ走行駆動源停止より所定時間内に限り、屋外側からの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】キー機能を持つ通信端末を車内に置き忘れたとしても、この置き忘れた通信端末で第三者等により車両を不正に使用されてしまう状況を生じ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、携帯電話20に付与される動きを検出する加速度センサ40と、加速度センサ40の検出結果を、ID照合とは別系統のBluetooth通信を介して取得するセンサ情報取得部31と、車両1のドアロックが施錠された際、センサ情報取得部31により得た加速度センサ40の検出結果を基に、携帯電話20が車内に存在するか否かを判定する置き忘れ判定部33と、携帯電話20が車内に置き忘れたままであれば、携帯電話20の少なくともキー機能を無効化する無効化実行部35とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子キー機能付き携帯電話において、利便性を確保しつつもセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10は、内部メモリ16に記憶される副IDコード16a及びSIMカード5に記憶される主IDコードを含む応答信号を送信する。そして、車載機20にて応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード16aの照合が成立したとき、車両ドアの施解錠が実行される。従って、SIMカード5が自身の携帯電話から不正に抜き出されて、他の携帯電話に差し込まれた場合、他の携帯電話からの応答信号では副IDコードの照合が成立しない。また、携帯電話10の機種変更の際には、もとの携帯電話の内部メモリ16に記憶される副IDコード16aを含むデータ等を新たな携帯電話の内部メモリ16に移し替えれば、自身の携帯電話として車両ドアの施解錠を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】キー機能を持つ通信端末を車内に置き忘れたとしても、この置き忘れた通信端末で第三者等により車両を不正に使用されてしまう状況を生じ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】ドアロック解錠又はアクセサリオンを契機に、車両1が携帯電話20とブルートゥース通信を開始し、イグニッションオフ後もブルートゥース通信を継続する。降車したユーザによりドアロックが施錠される場合、車両1は携帯電話20とのブルートゥース通信の接続状態をモニタする。そして、一定時間内にブルートゥースの電波が途切れなかった場合には、車内に携帯電話20が置き忘れられているとして、車両1は携帯電話20のキー機能を無効化する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れた車両用携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1は、応答信号の送信を要求するリクエスト信号を搭載される車両20周辺の所定領域に出力する車両遠隔制御装置2に対して、同リクエスト信号に応答する応答信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信したことを条件として車両20のドア錠を解錠させ、同解錠状態において車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信しないことを条件としてドア錠を施錠させる電子キー回路4と、車両遠隔制御装置2に対してエンジンの始動又は停止を要求する要求信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同要求信号を受信したことを条件として車両20のエンジンを始動又は停止させる遠隔エンジン始動回路5とを一つの筐体に備える。携帯機1は、両回路4,5へ駆動電力を供給する電池部19を電子キー回路4と遠隔エンジン始動回路5とで共用する。 (もっと読む)


【課題】複数の建物が近接配置されていても、それら建物同士が対向し合う側で、採光や通風を確保することが可能となる近接配置建物を提供すること。
【解決手段】同じ方向に延びる一対の道路R1,R2の間に設けられた分譲地11は、第1境界線L1によって一方の道路側と他方の道路側とに区分され、さらに、第2境界線L2によっても道路R1,R2に沿って複数に区分されている。これらの区分により、分譲地11は4つの敷地12a,12b,13a,13bに区画され、それぞれに戸建住宅22a,22b,23a,23bが密集状態で建てられている。各住宅22a,22b,23a,23bの第1境界線L1側は入隅形状に形成され、これにより、分譲地11の中央部には屋外共同スペースAが設けられている。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室の認証時、CPU113は、顔認証のアプリケーション・プログラムを起動する。そして、CPU113は、撮影部111により撮影された顔画像と、メモリ114に記録された登録顔画像とを照合し、これらが一致する場合には顔認証が成功したとして、成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む。認証対象者は、入退室許可のデータと、成功した旨のフラグが書き込まれた携帯端末11を読取装置12にかざすことで、管理区域A1への入退室を許可される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵装置700には、固有コードが格納されており、この固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200Aへ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。電子鍵装置700を複製すれば合鍵が作成できるが、そのとき、マスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、リセット指示入力部260にリセット指示を与えると、属性認識部250が電子鍵装置700の属性を認識し、マスターキーであることが確認された場合に限り、新コード発生部270が新コードを発生し、コード書換部240によって、マスターキーである電子鍵装置700の固有コードが書き換えられ、認証部220に対して、以後、新たな固有コードに基づく認証を実行させる設定が行われ、合鍵は無効化される。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵媒体500側の固有コード格納部510内の固有コードを、鍵操作装置400経由で、錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部520には、当該電子鍵媒体500がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵媒体500を、合鍵作成装置600に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部620によりマスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部510内の固有コードを固有コード格納部511へ複写し、属性データ格納部521内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵媒体501を作成する。合鍵には回数/時刻等の制限が書き込まれ、錠前装置200は当該制限範囲でドア錠の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して鍵の管理を強いることなく施錠又は開錠を可能とする。
【解決手段】ユーザが身に付けているか又は携行している物品を特定するための情報を予め取得する第一取得装置31と、施錠又は開錠時にユーザが身に付けているか又は携行している物品を特定するための情報を取得する第二取得装置54と、第二取得装置54により取得された情報により特定される物品が、第一取得装置31により取得された情報により特定される物品の中の所定の組み合わせを含むときに開錠する制御装置53,56と、を備える。 (もっと読む)


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