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Fターム[2E250CC11]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 入力部 (460)

Fターム[2E250CC11]に分類される特許

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【課題】親機に接続される子機と携行端末との間で当該携行端末を携行する人体を経由して高周波信号を送受信して人体通信を行うにあたり、その施工性を高めるとともにコストを低減させ、かつ当該人体通信の送受信動作の安定化を図る。
【解決手段】親機4に接続される子機1とセキュリティ操作を行う居住者により携行される携行端末5との間で高周波信号を送受信させるにあたって、この送受信の動作を行う子機の部位として、呼出ボタン100aに備えられるアンテナ100c及び当該アンテナに接続される送受信部103を使用し、親機の親機制御部406による電源部405からの電源供給でそれぞれ駆動させ、セキュリティ動作を実行するとき、親機における呼出報知の動作を停止する。また、高周波信号の情報を時系列で親機の記憶部403に保存する。さらに、送受信の動作を暗号化するための暗号化符号を子機の子機制御部106に備え、この暗号化符号を親機制御部にて管理する。 (もっと読む)


【課題】車両を傷付けることなく簡便に当該車両が有する車両用ドアの開閉制御を行うことが可能なドア制御装置を提供する。
【解決手段】ドア制御装置100は、
車両に触れた利用者から発せられる骨伝導音に基づく車両の一部の振動を電気信号に変換する変換手段12を備え、当該電気信号に基づいて車両が有する車両用ドアの開閉制御を行うドア制御ユニット1を備える。また、ドア制御ユニット1は、骨伝導音を増幅する増幅手段11を含み、車両に備えられてある。 (もっと読む)


【課題】対応率及びセキュリティ性が共に高いロッカー装置を提供する。
【解決手段】利用者の指紋の情報によって利用者本人を認証して解錠を行うロッカー装置であって、利用者の指紋の情報を読取る指紋リーダ4と、利用者による暗証番号の入力を受け付けるタッチパネル6と、入力された暗証番号、及び読取られた指紋の情報を予め登録し、登録された指紋の情報と、登録後に読取られた指紋の情報とを照合することにより利用者本人であることを認証し、指紋リーダ4が指紋の情報を正しく読取ったか否かを判断する制御部5とを備える。指紋の情報が正しく読取られていないと判断された場合に限り、暗証番号の登録を可能とし、暗証番号を予め登録した場合に限り、登録されている暗証番号と、登録後に利用者により入力された暗証番号とをそれぞれ照合することにより利用者本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が電子キーを車内に置き忘れて降車してしまう状況を発生し難くできる電子キー置き忘れ防止システム及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー置き忘れ防止システムは、車両2と電子キー1との間で無線通信を介してID照合が可能で、前記ID照合が成立したことを条件に、車両2に設置された車載機器の操作が可能となる電子キーシステムに利用される。電子キー置き忘れ防止システムは、電子キー1が使用者によって携帯されているか否かを検出する容量センサ15と、使用者の降車操作を検出した際、容量センサ15の検出結果を電子キー1に要求する車内LF発信機24と、前記要求を受け付けた際、容量センサ15の検出結果を車両2に送り渡すRF発信部14と、容量センサ15の検出結果を基に、電子キー1が使用者により携帯されていない場合、電子キー1が車内に置き忘れられた警報を実行する警報実行部21dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアハンドルが備えられるドアパネルを含む車両側に搭載される回路と、当該ドアハンドル内に搭載される回路との配線をなくし、独立して構成可能な車両用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】ワイヤレス通信により携帯機5の認証を行うと共に、利用者による車両4への所定の施解錠指示の操作の有無を検出してドアの施解錠を制御するロッキングシステムが搭載された車両4に備えられる車両用ドアハンドルは、車両用ドアハンドルに対する操作を検出する操作検出部11と、送信アンテナ16と、操作検出部11の検出結果を送信アンテナ16を介して車両4へ送信する送信部15と、操作検出部11及び送信部15に電源を供給する電池17と、電気線を外部に延出させることなく、操作検出部11、送信アンテナ16、送信部15、電池17を内包するハウジング1aとを有する。 (もっと読む)


【課題】IDチェックのみの一次認証と大型顔写真を含む認証フルデータによる二次認証を並用し、入退場者が多い場合も少ない場合も認証処理を臨機応変に捌いてゲートを通過させることが可能なカードリーダ無線端末を用いた入退場管理システムを提供する。
【解決手段】無線端末10はICカードを読み込み、無線LAN-AP20、LAN40を経由して入退管理サーバ30に読み込んだICカード識別情報を基に個人情報の照会を行なう。この照会によりICカード識別情報に対応する個人情報があるか否かの結果を入退管理サーバ30に戻す。そして入退管理サーバ30は、コントローラ50に無線LAN-AP20、LAN/シリアルコンバータ61、シリアル/LONコンバータ62、固定据付型ICカードリーダ63経由でコントローラ50が固定カードリーダ63に対するのと同じプロトコルでもって当該ICカードについての入退場要求を差し向ける。 (もっと読む)


自己発電型電子錠(10)は、ハウジング(16)、前記ハウジング(16)に対しロック位置とアンロック位置との間で動作するための前記ハウジング(16)内に取り付けられている錠要素(24)、電子装置の第1セット(46)で動作するコード入力デバイス(14)、および電子装置の第2セット(44)で動作する電動アクチュエータ(92)を具備している。前記電動アクチュエータ(92)は、ロック位置からアンロック位置への前記錠要素(24)の動作を許容可能なように、前記錠要素(24)と結合されている。第1発電機(34)は、ユーザにより、前記コード入力デバイス(14)および前記電子装置の第1セット(46)を操作するための電力を供給可能である。第2発電機(32)は、前記電動アクチュエータ(92)および前記電子装置の第2セット(44)を操作するための電力を供給可能である。前記電子装置の第1および第2セット(46, 44)は、電気的に絶縁されており、また同期され、組み合わせコードのための通数を生成する。
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【課題】通信誤り検出のために冗長度を高くすることなく、通信エラー率が高くなる条件下においても充分に通信誤りを検出でき、安全性を高めた車両用遠隔制御装置を得る。
【解決手段】車両用機器を遠隔操作に対応した制御情報コードと、IDコード、及び操作回数毎に変化するローリングコードとを暗号化手段で暗号化した暗号文を送信する送信機10と、暗号文を受信するとともに、復号手段で復号した復号文のIDコードとローリングコードが認証できた場合、復号文の制御情報に基づき車両機器の動作を制御する
車両側のセキュリティECU20を備えた。 (もっと読む)


【課題】商品の購入及び商品の受渡し及び電子決済を生体認証による高度な個人認証によって安全に行うことが可能な保管ロッカーを介した商品販売システムを提供する。
【解決手段】ホストコンピューターには顧客からの顧客IDを含む顧客本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所に関するデータを受信し、顧客端末及び保管ロッカー端末に対して、決定した保管ロッカー場所を送信する手段を備え、顧客端末には、ホストコンピューターに送信する顧客IDを含む本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所及び保管時間を入力する手段と、ホストコンピューターから決定した保管ロッカー場所、保管ロッカー番号及び有効保管期間を受信する手段を備え、保管ロッカー端末には、電子決済カードに格納された生体認証データを読出す手段と、顧客の生体認証データを読取る手段と、電子決済カードに基づいて電子決済を実行する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドアハンドルへの雨滴付着による接触誤検知を防止しつつ、ドアハンドルへの素手の接触および手袋を装着した手の接触を正確に検知することができる静電容量式接触検知装置の提供。
【解決手段】車両外側のドアハンドルへのユーザの接触を検知する静電容量式接触検知装置であって、前記ドアハンドル内に設けられたセンサ電極が当該センサ電極付近の導体と協働してコンデンサを形成することにより構成され、2つ以上の前記ドアハンドルにそれぞれ設けられる静電容量センサと、前記静電容量センサにおける静電容量の変化量が第1の閾値以上となった場合に、ユーザが前記ドアハンドルの表面に接触したと判断する接触検知部と、少なくともいずれか2つの前記ドアハンドルにおいて各前記静電容量センサの静電容量の変化量が所定の変化をした場合に、前記第1の閾値を変更する閾値変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行うロッカー装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】ロッカー装置は、扉5を有するボックスと、扉5に設けられた電子錠と、扉5に設けられ、且つユーザが操作する複数のキーを備える入力部、及び各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイからなるタッチパネル15と、扉5の開閉を検知する開閉検知部と、タッチパネル15から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、タッチパネル15に表示される文字の配置を変更する配置変更部と、開閉検知部が扉5の開を検知した場合、扉5の開を検知する前にタッチパネル15に表示されていた文字の配置を消去する表示消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】電子錠装置が、電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠28と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部26と、各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイ27と、前記入力部26から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部34と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した場合に前記電子錠28を解錠する施解錠指令部33と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した後に、暗証文字の入力時に前記ディスプレイ27に表示されていた前記文字の配置を変更する配置変更部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置及びロッカー装置において、暗証番号の入力操作に起因した暗証番号の第三者への漏洩を抑制し、且つユーザが入力すべき所望の数字を見つけ易くする。
【解決手段】電子錠と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部と、各キーに1対1で割り当てられる数字を表示するディスプレイと、入力部から入力された暗証番号によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、ユーザが所定の入力操作を行う度に、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する配置変更部31とを備える。配置変更部31は、少なくとも、数字の配置を変更する上で起点となるキーK1の位置を一定とする第1の規則と、起点に割り当てられる数字を順番に変化させる第2の規則とに従って、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、機密性のある文書を印刷した印刷物の流出による情報漏洩の抑止力を強化した文書セキュリティサーバ、文書セキュリティシステム並びにそれらの制御方法及び制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る文書セキュリティサーバは、操作者が印刷物廃棄装置を使用して廃棄した印刷物の枚数を示す廃棄枚数情報及び/又は操作者が適切な収納装置に収納した印刷物の枚数を示す収納枚数情報に関する廃棄・収納情報を取得する処分情報取得手段と、処分情報取得手段により取得された廃棄・収納情報に基づいて、ドアを解錠するか否かを判定する解錠判定手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用中である車両を、他のユーザが乗り捨ててあると勘違いして誤って使用してしまうことを防止する。
【解決手段】ユーザがカードキー5を挿入口10に挿入すると、識別情報取得部101によりカードキー5の記憶部6からユーザIDが取得され、識別情報判定部103により、カードキー5から取得されたユーザIDと、記憶部102から読み出したユーザIDとが、一致するか否かが判定される。この結果、ユーザIDが一致しない場合には、起動可否部104によりカードキー5による車両の起動が不可とされる。したがって、車両を使用中であるユーザが、例えば買い物や食事等のためにカードキー5を抜いて駐車している間に、他のユーザが自分のカードキー5を用いて駐車中の車両を起動しようとしても、ユーザIDが異なるために車両は起動されない。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】宅配ボックス並びに郵便受けが、受取側からみて一体となっているような外観を呈するような物品収受装置並びにその設置方法を提供する。
【解決手段】業者から配達された宅配物を収納するとともに、配達側と反対側の受取側に設けられた開閉扉を開放して収納されている宅配物を受け取る宅配ボックスと、業者から配達された郵便物を収納するとともに、配達側と反対側の受取側に設けられた開閉扉を開放して収納されている郵便物を受け取る郵便受けと、を集合住宅の壁部に埋設し、壁部の受取側壁面50aを、郵便受けの開閉扉20aが織り成す模様と同じ模様が発生するように、郵便受けの開閉扉の形状に対応するタイル60で被覆する。また、大容積の宅配ボックスの受取側の開閉扉10aも、郵便受けの開閉扉に合わせて分割する。受取側には、ほぼ同一の開閉扉の配列が現れるので、一体化した外観を呈する物品収受装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】構成部品点数の増加や構成部品取り付けの作業工数の増加を抑制することで、コストを低減できる触手検出装置および車両制御システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドル3に人体2が触れていると、人体2、ドアハンドル3を含む分布定数回路の信号経路が所定の周波数で共振するように前記信号経路の信号経路長をあらかじめ調整しておく。そして、前記所定の周波数の高周波信号を前記信号経路に供給したときの共振現象を利用して、ドアハンドル3に人が触れている状態を間接的に識別し、従来のようなドアハンドルに人が触れているか否かを検出する触手検出センサを設ける必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】扉操作ハンドルに関し、アンテナユニットを所定の位置に固定するだけで、線状アンテナの姿勢を確定することができるために、アンテナの設置が簡単で、かつ、交信性能も高めることを目的とする。
【解決手段】扉1に取り付けられ、扉1の開閉操作時の手掛けとなる金属製ハンドル主体部2と、
利用者が所持する携帯器と交信して携帯器から出力されるID信号を受信する受信回路4、および受信用の線状アンテナ5を備えた交信手段とを有する扉操作ハンドルAであって、
前記交信手段は、防水処理された内部空間に受信回路4を収容するとともに、外周壁14の適宜箇所にアンテナ係止部6を設けた合成樹脂製のアンテナケース7を有し、
一端を給電点36とし、他端を開放端とした線状アンテナ5を前記アンテナケース7のアンテナ係止部6に係止させて保形することにより交信手段がユニット化されることにより構成する。 (もっと読む)


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