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Fターム[2E250GG12]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定条件 (485) | 常時設定可能 (63)

Fターム[2E250GG12]に分類される特許

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【課題】発行直後のICカードがロック装置に対して使用された場合でも当該ロック装置により電気錠をほぼ確実に解錠動作させると共に、ロック装置の消費電力を削減する。
【解決手段】ゲストがホテルにチェックインしたとき、ICカード2を発行すると共に、ICカード2のカードIDを含むゲスト情報を生成し、これを管理PC3から管理側無線通信機8に送信する。各部屋の扉に取り付けられたロック装置12に設けられた部屋側無線通信機31は管理側無線通信機8に問い合わせ要求を送信し、これに応じ、管理側無線通信機8は当該部屋側無線通信機31にゲスト情報を送信する。部屋側無線通信機31は、例えば多くのゲストがチェックインする時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を短くすることでゲスト情報を迅速に取得し、深夜等の時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を長くすることで通信頻度を下げ、消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】扉を開閉する際の認証管理および物品の管理を簡易な構成で行なうことが可能な物品収納装置、制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】物品収納装置101は、扉17を有する筐体1と、筐体1に収納された物品および筐体1外の物品の両方と無線通信を行なうことが可能であり、無線通信によって物品の識別情報を取得するための識別情報取得部2と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、扉17の鍵の開閉を制御するための鍵制御部6と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、識別情報を有する1または複数の物品を管理するための物品管理部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上することが可能なドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】通常、スマートキー2のロックボタン26やアンロックボタン27が短押し操作されたとき、このスマートキー2が適合する車両のドアロックが施解錠されるとともに、この車両のドアロックが施解錠されたことを知らせるべく、アンサーバック機能が働き、ハザードランプ61やホーン62が作動する。携帯電話71により指定された期間に属するとき、自動的にアンサーバック機能が無効化される。 (もっと読む)


【課題】ドアロック開錠許可を適切に制御可能な車両用施錠システムの提供。
【解決手段】携帯機1は、周囲に存在する無線通信基地局3が送信する基地局固有の識別情報を携帯機取得識別情報として取得する第1識別情報取得手段と、第1識別情報取得手段により取得した携帯機取得識別情報を車載機2へ送信する携帯機取得識別情報送信手段を含み、車載機は、周囲に存在する無線通信基地局が送信する基地局固有の識別情報を車載機取得識別情報として取得する第2識別情報取得手段と、携帯機取得識別情報送信手段から送信される携帯機取得識別情報を受信する携帯機取得識別情報受信手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致するか否かを判定する識別情報判定手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致する場合、電子錠の開錠を許可し、一致しない場合、電子錠の開錠を禁止する開錠許可制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】例えば、サンプル検査の品質試験が完了するまで製品運搬箱を開錠できないようにする。
【解決手段】好適な実施形態の一例である電子錠は、複数の開錠キーを、それぞれ固有の設定キーに対応づけて登録しうるように構成されるキー登録手段と;現在の設定キーとして前記設定キーのいずれかをセットしうるように構成される設定手段と;入力されたキーが、前記現在の設定キーに対応する開錠キーに適合する場合に、開錠信号を発生するように構成される、施開錠信号発生手段と;を備える。前記キー登録手段は、前記開錠キーの各々について、それぞれ固有の施錠キーを登録しうるように構成されてもよい。前記開錠信号は、施錠を行うハードウェアを動作させるためのアクチュエータやモータを作動させるための信号として用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】送受信する周波数を、車両側無線機と携帯側無線機の両無線機に共通する構成により決定することで、リレーアタックを十分に防止できる車両用無線装置を提供する。
【解決手段】車両側無線機2は、認証データ作成手段5と、車両側認証データ送信手段6と、車両側演算データ作成手段7と、受信手段8と、照合手段9と、を有し、携帯側無線機3は、携帯側認証データ受信手段10と、携帯側演算データ作成手段11と、送信手段12と、を備え、車両側演算データ作成手段7及び携帯側演算データ作成手段11は、共通の論理演算により車両側照合データ7aと携帯側照合データ11aとを作成し、車両側演算データ作成手段7及び携帯側演算データ作成手段11は、共通の論理演算により同一となる受信周波数7b´と送信周波数11b´を決定する。 (もっと読む)


【課題】時刻狂いが生じていても確実に施解錠操作を可能とする。
【解決手段】ゲストカード30に対して各種情報の読み取り及び書き込みを行う情報読書部21と、現在の日時を計時する時計部24と、部屋使用期間内における最初の解錠操作時に読み取った部屋使用情報と時計部24で計時する現在時刻とを照合して予め設定された時刻狂いを判別するための時刻ズレ判別情報の範囲内であるか否かを判別し、時刻ズレ判別情報の範囲以上の時刻ズレが生じている場合に、ゲストカード30の時刻異常フラグをONにする異常フラグON信号を情報読書部21を介してゲストカード30に書込処理するとともに、ゲストカード30の使用期間カウント値に基づき時計部24によるカウント処理を開始させる電気錠制御部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵装置700には、固有コードが格納されており、この固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200Aへ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。電子鍵装置700を複製すれば合鍵が作成できるが、そのとき、マスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、リセット指示入力部260にリセット指示を与えると、属性認識部250が電子鍵装置700の属性を認識し、マスターキーであることが確認された場合に限り、新コード発生部270が新コードを発生し、コード書換部240によって、マスターキーである電子鍵装置700の固有コードが書き換えられ、認証部220に対して、以後、新たな固有コードに基づく認証を実行させる設定が行われ、合鍵は無効化される。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、よりセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】電子キー10は、施錠時に車載機20から送信される共通コード信号を受信し、次の通信において電子キー10は、過去数回の通信時に受信した共通コード信号の一部を抽出し、この抽出した一部からなる蓄積コードをレスポンス信号に含ませて送信する。車載機20は、受信したレスポンス信号に過去数回の通信時に送信された共通コード信号の少なくとも一部が含まれているか否かを、蓄積コード照合を通じて判断する。車載機20は、蓄積コード照合が成立したことを条件の一として各種制御を実行する。このように、電子キー10の同一性を判断することで、上記不正な手段による車載機20の制御を防止する。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させた移動体のためのGPS機能付鍵システム等を提供する。
【解決手段】移動体3の錠5を施錠する際、位置情報入力装置7により利用者は錠5の開錠を許可する位置情報を入力する。位置情報入力装置7は、移動体3の錠5と通信し、入力された位置情報を送り、移動体3の錠5は位置情報入力装置7から受信した位置情報をメモリ23の登録緯度32、登録経度33に記憶する。移動体3の錠5を開錠する場合、利用者が鍵9を用いて錠5を開錠しようとすると、錠5の制御部21は、GPS機能部22によりGPS衛星11からの電波を受信し、現在の位置を計算する。移動体3の錠5の制御部21は、計算した現在位置情報と、メモリ23の登録緯度32、登録経度33を比較し、一致するかどうか判定し、一致した場合は錠5の制御部21は開錠するが、一致しない場合は開錠しない。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散変調に基づく通信方式を採用するようにした場合であれ、車両の製造工数の増加を回避しつつ、車載装置と携帯機との間の良好な無線通信を確保することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、車載装置10と携帯機20との間でリクエスト信号Sre1,Sre2及び応答信号Sanを送受信することにより車載装置10に登録されている認証コードと携帯機20に登録されている認証コードとの照合を行い、この照合を通じて各種車両制御を行う。また、車載装置10及び携帯機20は、応答信号Sanを送受信するにあたり、応答信号Sanを拡散符号によりスペクトラム拡散変調する処理を行ってそのスペクトラム拡散変調された信号を送受信する。ここでは、車載装置10及び携帯機20が、認証コードとしての車両識別コードに基づいて拡散符号をそれぞれ選定する。 (もっと読む)


【課題】 通常時は鍵をかけて内部の保全を図っているような施設等に緊急に人が立ち入る必要が生じたような場合に、鍵を受け取るための手間や時間を省くとともに、保安性の高い鍵開錠管理システムをより安価に構成する。
【解決手段】 ダイヤル形式の電子錠2で施錠し、鍵管理サーバ8によって開錠のための数字等の組み合わせを一定期間ごとに変更して、これを通信部10から電子錠2に向けて送信し、電子錠2の認証番号等登録域6に格納する。鍵を開ける場合には、携帯情報端末11により鍵管理サーバ8のURLに接続し、本人のID番号とパスワードを入力した後、それらが確認されると、所定の手順を経た後、認証番号等が本人に通知されるようにし、鍵の番号等入力部3から入力される入力データと、認証番号等登録域6に格納される認証番号等が一致すると、鍵の制御部7によって開錠されるようにする。 (もっと読む)


【課題】施解錠カード製造業者の管理運用を簡便化する。
【解決手段】カード製造時に、施解錠カード10に対し、その施解錠カード10を識別するための識別情報を第1記憶エリア11aに書き込み、鍵ID情報が書き込まれる第2記憶エリア11bを空き状態で製造する。鍵ID情報の書き込み時には、施解錠カード10毎の鍵ID情報をランダムに生成し、施解錠カード10の第2記憶エリア11bが空き状態であると判別したとき、この第2記憶エリア11bに対し、生成した鍵ID情報の書き込みを行う。第2記憶エリア11bに鍵ID情報が既に書き込まれていると判別されたときは、既存の鍵ID情報に上書きが必要であった場合、生成した鍵ID情報を上書きする。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】現行のIDカードのIDを変換して転用先システム用のIDを重複せずに生成できるID管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るID管理システム1は、カードデータ550に所定の演算を行って基本コードを生成する基本コード生成手段1710と、基本コード生成手段1710が生成した基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在しない場合、当該基本コードに第1の付加コード530を付加して識別コードを生成し、基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在する場合、当該基本コードに重複対策用付加コードを付加して識別コードを生成する識別コード生成手段1730と、識別コードを識別情報と対応付けて識別コードリスト510に登録し、カードデータ550と重複対策用付加コードとを対応付けて重複リスト520に登録する識別コード登録手段1740と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施解錠キーの登録・抹消作業を簡便化する。
【解決手段】利用者専用の占有部に配設され、装置を特定するシリアル番号と施解錠キー10の登録状況を示すシーケンス情報とを錠前の施解錠に必要な施解錠用情報として予め記憶しており、錠前の施解錠に必要な情報が書き込まれていない施解錠キー10の登録時に、記憶された施解錠用情報を施解錠キー10に書き込む占有部側電気錠装置20と、施解錠キー10から読み取った施解錠用情報を占有部側電気錠装置20が配設される部屋番号と関連付けして記憶する共用部側電気錠装置30とを備える。施解錠キー10の再登録時は、占有部側電気錠装置20からシーケンス情報を変更した新たな施解錠用情報を施解錠キー10に書き込み、この施解錠キー10に書き込んだ新たな施解錠用情報を共用部側電気錠装置20に読み取らせ、過去の施解錠用情報を書き換えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 新規の訪問客があった場合に、手間を掛けずにその入退室を管理することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】 入退室管理装置1は、名刺Nに記載された情報から所要の情報を読み取って文字データに変換する名刺読取り手段2と、入退室許可用のICカードCを発行するICカード発行手段3と、ICカードCを読み取るICカード読取り手段4と、ICカードCによってロック解除が可能とされた施錠手段6と、各手段2,3,4,5を制御する制御手段7とを備えている。制御手段7は、名刺読取り手段2からの情報に基づいて名刺の所持者にICカード発行手段3を介してICカードCを発行するカード発行制御部11と、ICカード読取り手段4からの情報に基づいて施錠手段5に入退室許可信号を出力する入退室制御部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを感じさせずに、第三者の不正使用を防止する電子キーシステム等を提供する。
【解決手段】サーバ14は、ユーザ端末11から予約情報とキーIDを受信する受信手段141と、予約情報及びキーIDを車両用電子キー装置16に送信する送信手段141と、を有し、車両用電子キー装置16は、予約情報とキーIDを受信する受信手段21と、予約情報をキーIDに対応づけて記憶する記憶部25と、携帯キー17から受信したキーIDと予約情報に基づき携帯キーの認証が成立した場合、解錠を許可すると共に、予め記憶されている解錠許可回数252をゼロより大の初期値に設定するか、又は、予め記憶されている解錠許可期限252を所定期間延長するか、の少なくとも一方を実行する制御部25と、を有する。 (もっと読む)


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