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Fターム[2E250QQ01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 構成要素の錠装置への取付;部品の連結 (2,116) | スプリングの錠装置への取付 (251)

Fターム[2E250QQ01]に分類される特許

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【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転する。作動片35は前記ロックレバー30より前記ロック軸31の軸芯方向における一方側に配置し、前記オープンリンク40は前記ロックレバー30より前記ロック軸31の軸芯方向における他方側に配置する。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転するように配置させる。ロックレバー30と内側ロックボタン32とが関連的に連結される前記ロックレバー30のボタン側連結部を前記ロックレバー30の端部に設ける。 (もっと読む)


【課題】規制部材、許容部材及び付勢部材を組付対象に容易に組み付ける。
【解決手段】インタロックユニットを組み付ける際には、リンク78の嵌合凸部をリリースリンク84の嵌合凹部内に嵌合させた状態で、トーションスプリング94(特に連絡部98)を一時的に弾性変形させて、トーションスプリング94の一対の螺旋部96をそれぞれリンク78及びリリースリンク84のスプリング保持軸88に装着する。これにより、リンク78、リリースリンク84及びトーションスプリング94を、仮組付状態にできて、ユニット箱に組み付け易くできる。 (もっと読む)


【課題】規制部材の回動軸方向の肉厚が小さくされた場合でも規制部材が回転部材の所定回転位置への回転を適切に規制する。
【解決手段】ステアリングロック装置では、リリースリンク84のリリース枠86に形成された一対の制限部86Bが、リンク78の前後方向両側に配置されて、リンク78の前後方向両側への傾動を制限する。このため、リンク78のシャフト74付近の前後方向肉厚Wが小さくされた場合でも、リンク78がカムシャフトの「ACC」位置から「LOCK」位置への回転を規制する際に、リンク78の前後方向両側への傾動を抑制でき、リンク78がカムシャフトの「ACC」位置から「LOCK」位置への回転を適切に規制できる。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35はロック軸31を中心に回転するように配置させる。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36が弾力的に変位することで作動片35を移動させずにロックレバー30をアンロック位置Uに切り替ることができる。作動片35はロックレバー30のロック軸31を中心に回転するように配置させる。ロックレバー30と内側ロックボタン32とが関連的に連結される前記ロックレバー30のボタン側連結部と前記ロック軸31との間に、前記ロックレバー30のオーバーセンターバネ34を配置する。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。作動片35とロックレバー30とはロック軸31を中心に回転するように重ねて配置させ、前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設ける。作動片35にはガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。ロックレバー30はオーバーセンターバネ34によりロック位置L又はアンロック位置Uに保持させる。オーバーセンターバネ34は、前記ロックレバー30のボタン側連結部と前記ロック軸31との間に配置する。 (もっと読む)


【課題】部品数が少なくて済み、コンパクトな回動レバー及び回動レバーを備えた付勢レバー装置を提供すること。
【解決手段】回動レバー6は、回転中心軸12の近傍の外周面に、外力を受けて変形すると共に、外力の消失によって復元する可撓片15を一体に突設して成る。付勢レバー装置は、回動レバー6の周辺に、回動操作による回動レバー6の一方向への回動に伴って、可撓片15を押圧変形させる押圧面19を設けて成り、可撓片15の復元力により、回動レバー6を逆方向へ回動して元の位置へ復帰するよう付勢する。 (もっと読む)


【課題】 車両に衝撃荷重が作用したときに、ハンドル本体が慣性によって引き起こされることを確実に防止することを課題としている。
【解決手段】 ドアハンドル装置101を構成するベース部材120の動作ガイド部12に、ストッパ装置130を取り付ける。そして、そのストッパ部材23のストッパ片28を、自重による回転モーメントMとねじりコイルばね24の弾性復元力とによって、ガイドアーム部3の移動経路21から退避した退避位置に配置させる。ドアハンドル装置101に作用する衝撃荷重Fにより、ハンドル本体110が引起し方向Pに引き起こされようとするとき、衝撃荷重Fの慣性力K1によってストッパ部材23を回動させ、ガイドアーム部3の移動経路21にストッパ部材23のストッパ片28を進入させる。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。前記作動片35は前記ロックレバー30よりロック軸31の軸芯方向における一方側に配置し、前記オープンリンク40は前記ロックレバー30より前記ロック軸31の軸芯方向における他方側に配置する。 (もっと読む)


【課題】移動体のロック機構に関し、例えば車室内に取り付けられた場合には、急停車時や衝突時に移動体が不用意に移動して突出するのを未然に防止する。
【解決手段】ロック機構(例えば車両用小物収納装置)には、ベース(例えばハウジング20)、移動体30、ロック装置40を備える。ロック装置40には、ロック部70、ノブ80、復帰バネ、回転軸81の少なくとも一端部を、移動体30の移動方向(例えばスライド方向)に沿って移動可能に支持するための長穴92、回転軸81の一端部を、長穴92の手前側の位置に向かって付勢するための付勢手段(例えば復帰バネが兼用)、付勢手段(例えば復帰バネが兼用)の付勢力に抗して、回転軸81の一端部が、長穴92の奥側に向かって移動した際に、ノブ80の回転を阻止するための回転阻止部120を備える。 (もっと読む)


【課題】合理的な車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構を得る。
【解決手段】オープンレバー27が開扉作動位置に変位した状態でロックレバー30をロック位置Lからアンロック位置Uに変位させると、アンチパニックバネ36は弾力的に変位することで作動片35を動かさずにロックレバー30が前記アンロック位置Uに切り替る。前記作動片35と前記ロックレバー30とはロック軸31を中心に回転するように重ねて配置させ、前記オープンリンク40にはガイドスロット41を設け、前記作動片35には前記ロックレバー30側に突出して前記ガイドスロット41にスライド自在に係合するピン部39を設ける。 (もっと読む)


【課題】開放操作時のハーフラッチ防止機能を備え、コンパクトでドア開放操作をスムーズに行えるドアラッチ装置を提供する。
【解決手段】ラッチ位置からハーフラッチ位置を経てオープン位置へと回動するフォーク29と、フォーク29がラッチ位置またはハーフラッチ位置に回動した状態でフォーク29に係合可能なクロー37と、クロー37をフォーク29との係合位置から開放位置へ移動させるオープンレバー56と、フォーク29の回動に連動して回動する連動レバー47と、オープンレバー56が開放操作されたときに係合して開放操作位置に保持することによりクロー37を開放位置に保持するとともに、フォーク29がラッチ位置からハーフラッチ位置を超えたときに、付勢部材(スプリング50)による連動レバー47の回動によってオープンレバー56との係合が解除される保持レバー66と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、スライドピンのいずれの方向に対するがたつきをも抑制することができるサイドロック装置を提供する。
【解決手段】グローブボックスの前面パネルの裏面に、両側部の近傍位置に左右一対の支持壁111を起立して形成するとともに、当該支持壁111にそれぞれ四角形状の角孔からなるピン支持孔111aを穿設し、これらのピン支持孔111aによってスライドピン11を挿通支持する。スライドピン11にはばね組込み部40が設けてあり、ばね組込み部40にトーションばね20が組み込んである。ピン支持孔111aの一部には切欠部50が形成してあり、切欠部50にトーションばね20のアーム部23が摺接支持される。トーションばね20は、スライドピン11をピン支持孔111aの一つの内壁へ押し付けるとともに、ピン支持孔111aの隣接する他の一つの内壁にも押し付けるような付勢力を、スライドピン11に作用させる。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーを引き抜くのに応じてシャッター板が開放位置から閉鎖位置に自動的に復帰するようにしたシリンダ錠の保護装置において、必要なときにはシャッター板の閉鎖位置への自動的な移動が生じないようにする。
【解決手段】カム手段65が、シャッター板34の閉鎖位置から開放位置への作動に応じて第1係合部材63を、シャッター板34に連動する連動部材60に閉鎖位置側から係合させ、メカニカルキーの挿入に応じて第2係合部材64を連動部材60に閉鎖位置側から係合させ、オン位置への回動操作に応じて第1係合部材63の連動部材60への係合を解除させ、メカニカルキーが引き抜かれるのに応じて第2係合部材64の連動部材60への係合を解除させ、開放位置にある連動部材60に係合する位置ならびにその係合を解除する位置間での移動操作を可能とした第3係合部材90がケーシング22に支承される。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させずにスプリングの振動を抑制し異音を低減させることができる車両用内装装置の提供。
【解決手段】(1)(a)第1の部材20と、(b)第1の部材20に対して可動な第2の部材30と、(c)巻き部41と、第1の部材20に引っ掛けられる一端部42と、第2の部材30に引っ掛けられる他端部43と、を備え、第2の部材30が第1の部材20に対して移動したときに第2の部材30を第1の部材20に対して移動前の位置に戻すスプリング40と、を有し、第1の部材20と第2の部材30の少なくとも一方に、スプリング40の巻き部41に常時接触する接触部60が設けられている、車両用内装装置10。(2)接触部60は、スプリング40の巻き部41側に凸となる湾曲面61にてスプリング40の巻き部41に接触する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構造で、電気的な制御を行うことなく一つの電気的駆動源で車両ドアのアンロック状態、ロック状態、ダブルロック状態の三つの状態に切り替え可能なドアロック装置を提供する。
【解決手段】セクタギヤ27を所定中立位置から移動駆動する切替用アクチュエータ26と、所定中立位置に復帰させる復帰スプリング34とを備える。セクタギヤ27は、アクティブレバー24がアンロック位置にあるとき、所定中立位置から一側方向への移動に伴い係合孔27bにてアクティブレバー24を押圧してロック位置に変位させ、続く所定中立位置への復帰に伴いダブルロックレバー25の第2位置への変位を許容するとともに係合孔27bによるアクティブレバー24との係合を解放し、所定中立位置から一側方向への再移動に伴い、押圧片27cにてダブルロックレバー25を押圧してアクティブレバー24をダブルロック位置に変位させる。 (もっと読む)


【課題】部品増加を最小限に抑え、簡単な構成でパニック状態を回避する。
【解決手段】ストライカ1を係脱可能に係止するラッチ機構(フォーク30、クロー33)と、ラッチ機構の操作受部36と係合可能なアンロック位置と係合不可能なロック位置との間を移動可能なリンク37と、リンク37を移動させるロックプレート43と、ドアの車内側または車外側に設けられたドアハンドルに連動し、リンク37を介してラッチ機構によるストライカ1の係止を解除するオープンレバー68,82と、を備えたドアロック装置において、ロックプレート43またはリンク37に、これらを相対移動を可能に連結し、ロックプレート43に対してリンク37をアンロック位置に向けて付勢する付勢部材(リンク付勢スプリング56)を配設した構成とする。 (もっと読む)


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