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Fターム[2F070HH07]の内容

測定値の記録 (1,778) | 付属品・周辺装置 (194) | 外部設備(例;センター)と接続するもの (173) | テレメータ手段を備えるもの (55)

Fターム[2F070HH07]に分類される特許

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【課題】構成を簡略化でき、幅広い範囲の磁界強度に対応可能な磁界センサー、記録装置及び測定システムを提供すること。
【解決手段】電磁波により電磁誘導タグとの間で情報を送受信する送受信装置の磁界強度を検出する磁界センサー6であって、磁界強度に応じた誘導電流を電磁誘導により生じさせるアンテナ61と、当該アンテナ61により生じた誘導電流を出力する出力部62と、を有する。これらのうち、アンテナ61には、電磁誘導タグが有する送受信用アンテナと同一の受信周波数が設定され、当該アンテナ61は、交換可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】様々なセンシング結果を記録できる記録装置及びセンシングシステムを提供すること。
【解決手段】記録装置4は、それぞれ異なる種別のパラメーターをセンシングする複数のセンサーSN(SN1〜SN5)から選択された1つのセンサーが挿抜可能な端子部43と、端子部43に接続されたセンサーSNによるセンシング結果を取得する結果取得部と、結果取得部により取得されたセンシング結果を記憶する記憶部48と、センシング結果を外部に送信する送信部(送受信部47)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】環境の物理現象を計測するアクティブ型のセンサー装置において、回路規模等を増加させることなく、計測現場でセンサー装置の電源を投入する際の計時回路の時刻合わせを不要とする。
【解決手段】このセンサー装置は、環境の物理現象を計測して計測データを生成するためのセンサー回路と、時刻を計測して計時データを生成する計時回路と、少なくとも計測データを記憶する記憶回路と、電源が供給されたときに、計時回路に所定の初期時刻を設定し、その後、計時データに基づく所定の動作パターンに従ってセンサー回路を動作させ、及び/又は、計測データを計時データに対応付けて記憶回路に記憶させる制御回路とを含む。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動」に対応した挙動データのみの利用が可能なように記憶させることができるようにする。
【解決手段】記憶制御装置30は、取得した挙動データが「予期せぬ挙動」を示すものであるか否かを判断し、「予期せぬ挙動」であると判断したときにはその時点で不揮発性メモリ34に当該「予期せぬ挙動」を示す挙動データを記憶する。クルーズECU4は自身の制御に起因する挙動変化が有ったと判定したときには、当該判定結果をCAN2に送信し、さらに前記記憶制御装置30は、記憶した挙動データの内容とクルーズECU4から送信された判定結果の内容とが一致するか否かを判断し、一致すれば不揮発性メモリ34で記憶した前記挙動データを削除又は上書き許可する。 (もっと読む)


【課題】マスタ測定器が通信回線のデータ伝送速度よりも高速で測定データを取り込んでも、測定データを取りこぼすことなく正しい波形表示が行える多チャネル測定システムを提供することにある。
【解決手段】通信回線を介して複数の測定器が接続され、これら測定器のいずれか1台をマスタとし他をスレーブとしてこれらマスタおよびスレーブのA/D変換器でデジタル化された全測定データをメモリ制御回路で制御されるマスタのデータメモリに取り込むように構成された多チャネル測定システムにおいて、
前記マスタに、前記通信回線を介して前記スレーブから伝送される測定データを保持するレジスタを設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】車両情報が流通していない期間においてもダイアグ情報を記録することができるとともに、レコード全長を短縮することができる車両情報記録装置を、提供する。
【解決手段】CANドライバ37は、CAN上に送出された車両情報を受信する。ダイアグ情報取得モジュール39は、ダイアグレコードECU1自体の動作が正常であるかどうかを監視してダイアグ情報を生成する。時刻情報作成モジュール35は、時刻情報Aを毎秒生成するとともに、当該時刻情報Aの生成タイミングからの時間差を1/100秒単位で表す時刻
情報Bを生成する。ダイアグレコードモジュール44は、時刻情報作成モジュール35が時刻情報Aを生成する毎に、当該時刻情報A及びその時点で生成されたダイアグ情報を含む第1種のレコードをメモリマネージャ34に渡し、当該車両情報及びその時点で生成された時刻情報Bを含む第2種のレコードをメモリマネージャ34に渡す。 (もっと読む)


【課題】実験用河川での破堤試験において計測装置を使用する際、破堤時のデータを探す作業が能率的でありデータ解析を容易なものとする。また更なる低消費電力化とメモリ使用量を節減する。
【解決手段】河川に設けた堤防を人工的に破堤させその破堤過程を記録するための試験用堤防における計測方法であって、3次元の加速度を計測し記録する防水型の計測装置を多数個用意し、この計測装置を堤防内に3次元的に配列して埋設し、この堤防を人工的に破堤させ、各計測装置の埋設点における土砂の移動状況データを記録し、流出した計測装置を回収し、これらデータを並列的に解析して堤防の破堤過程を計測し、前記計測装置は、3次元の加速度データを一時保管メモリに蓄積する工程と、この一時保管メモリのデータを日単位で記録用メモリに転送する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 精度の高いクロックを不要とし、積算処理を容易化した、アナログ積算処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 アナログ積算処理装置(GSA)10は、プロセス機器20から通信により収集される計測値にタイムスタンプを付与してメモリに蓄積するデータ収集部102と、データ収集部102による計測値の収集とは非同期に実行され、付与されたタイムスタンプに基づき、直前に収集した計測値との時間差あたりの通過量を直前の積算値に加算する積算演算を行う演算部108と、を含み構成される。 (もっと読む)


【課題】確実にかつ的確に必要な状況データのみを取得できるようにし、メモリの効率的な利用や状況データの事後分析の容易化等に寄与できる車両搭載型ドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータである状況データを受信し、その状況データをメモリの所定領域に設定したテンポラリデータ格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、車両に作用する加速度を検知し、その加速度を示す加速度データを前記状況データの1つとして出力する加速度センサと、前記加速度のピーク値及びその時間積分値に関する値を算出し、それら各算出値の少なくとも一方が予め定めた基準値を超える場合に、前記加速度が作用した前後一定期間に亘る一部又は全部の状況データを、前記テンポラリデータ格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】機器試験システムに適した情報の記憶および管理を行えるようにする。
【解決手段】試験システム1は、試験対象装置18それぞれに対して、予め定められた手順に従って試験を行う複数の操作制御装置10と、試験対象装置18それぞれの試験に用いられる試験レシピと、その試験結果と、試験を行ったユーザなどの情報とを対応付けて記憶し、ユーザにより、試験対象装置18およびこれに対する試験結果を検索するための検索条件が入力されると、この検索条件に適合する情報を見つけ出し、見つけ出された情報を、ネットワーク記憶装置22などにバックアップする。 (もっと読む)


【課題】実際の測定時刻とは相違する時刻の測定データとして扱われる事態や、測定データの記録処理が煩雑化する事態を招くことなく、製造コストの低減、および測定データの送信に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】記録処理において、記録処理の開始時刻、および測定処理を実行させる時間間隔を特定可能な第1の情報を記録すると共に、時刻補正処理30において、時刻補正データに対応する時刻が、最新に実行した測定処理の実行時刻以前の時刻、および次に実行する測定処理の実行時刻後の時刻のいずれかのときに(時刻補正データに対応する時刻に補正した場合に測定データの欠落または重複が生じるときに:ステップ32)、時刻補正処理30の開始以前に実行した測定処理の測定データを特定可能な第2の情報(現在時刻)と、時刻補正処理30後に最初に実行する測定処理の実行時刻を特定可能な第3の情報とを記録する(ステップ33)。 (もっと読む)


【課題】市販されている各種センサの中で、変換回路内蔵型センサ及び変換回路非内蔵型センサの両タイプのセンサが同時に使用可能であり、固有物理単位を有するアナログ物理量を算出して表示・蓄積しデータの一元管理を可能とする。
【解決手段】1又は複数の変換回路内蔵型センサと、1又は複数の変換回路非内蔵型センサ及び該センサと一対一に接続されセンサが発信するセンサ信号を統一標準電気信号に変換する1又は複数の信号変換器18と、A/D変換器15と、PLC14と、センサの最大定格値とそれぞれ関連づけて記憶部に格納するデータ蓄積手段と、前記蓄積データのアナログ物理量を演算する演算手段と、データの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の解析ツールを必要とせずに、各測定場所において、他の場所に設置されている測定器の測定データを含めて解析できるようにする。
【解決手段】例えば3台の測定器10,20,30を有し、各測定器は、それぞれの被測定対象からの測定データを保存するデータ保存メモリ13,23,33と、測定データのデータ保存メモリに対する書き込み、読み出しを制御する制御部15,25,35と、測定データを表示する表示部11,21,31と、各測定器との間で通信を行う通信部14,24,34とを備え、例えば測定器10制御部15は、自己の測定器10の所定の時間軸長の測定データをデータ保存メモリ13から読み出して表示部11に表示するにあたって、他の測定器20,30のデータ保存メモリ23,33から通信部14,24,34を介して同一の時間軸長の測定データを読み出して表示部11に併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】物理量計測装置に現在の時刻を計数する機能がなくても、計測時間と対応付けられた物理量の計測データを生成すること。
【解決手段】所定の物理量を所定の間隔で計測する物理量計測装置と、前記物理量計測装置からデータ受信可能な物理量データ処理装置とで構成される物理量データ処理システムにおける前記物理量データ処理装置であって、前記物理量計測装置で計測された前記所定の物理量を時系列に並べた時系列データを受信する受信部と、現在の日付情報及び時刻情報を管理する管理部と、前記現在時刻管理部で管理する前記現在の日付情報及び時刻情報に基づき生成する計測時刻情報を、前記データ受信部が受信した前記時系列データに付与する処理を行うデータ処理部と、前記計測時刻情報が付与された前記時系列データを保存するデータ保存部と、を備えたことを特徴とする物理量データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】気温の変化に合わせたより適切なタイヤの空気圧調整を可能にするとともに、よりユーザにとっての利便性を向上させることを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cのタイヤの空気圧情報と当該タイヤの温度の情報を取得するBT通信部24と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて表示する表示器29と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて格納する記憶部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】比較対象を用いずに紙に書き込まれる記録線の線かすれや線抜けの書き込み異常を検知し、警告を行う記録異常監視装置を提供すること。また、紙に書き込まれた記録線に基づいて、データ異常を検知すること。
【解決手段】記録異常監視装置1は、記録計2によって紙に書き込まれた記録線を読取センサ部10にて読み取り、読み取られた記録線の性質について異常を警報制御部20は検知して、警報を出力する。また、警報制御部20は、読取センサ部10にて読み取られた記録線が、記録線の性質における異常である書き込み異常であるか判定する判定部と、判定部の結果に応じて、予め用意されている複数の警報から出力する警報を決定する警報決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 高速運動する運動体を確実に測定しつつリアルタイムで測定状況を確認する。
【解決手段】 第1モードでは、CPU14は、A/Dコンバータ11、CPLD12を介して入力された測定データをすべてブルートゥース無線通信モジュール15に供給する。ブルートゥース無線通信モジュール15は、すべての測定データをリアルタイムで通信端末装置30に送信する。第2モードでは、ブルートゥース無線通信モジュール15は、測定データを間引いて得られた間欠データを、通信端末装置30を介してホストコンピュータ40に送信する。CPLD12は、A/Dコンバータ11から入力されるすべての測定データをメモリ13に書き込む。測定終了後に、メモリ13のデータは、読み出されて、ホストコンピュータ40に送信される。 (もっと読む)


【課題】比較的安価で簡素な構成を有しながら、トレンドデータを収集することができる流量計を提供する。
【解決手段】所定流路を流れる被測定流体の流量を検出する流量検出手段(流れセンサ12)と、任意の基準時からの経過時間を計測する時間計測手段(タイマ37)と、を備える流量計であって、流量検出手段で検出した流量に係る情報と時間計測手段で計測した経過時間に係る情報とを対応させて記憶する情報収集手段(CPU31、EEPROM33)をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】通信速度が上げられない場合であっても、運転情報記録装置から運転情報評価装置へのデータ通信が容易に行える運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32によって撮像された画像データを常時記憶する常時画像データ記憶手段38、トリガー発生時の前後所定時間の画像データを記憶するトリガー時画像データ記憶手段86、運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに各記憶手段内に記憶されている各データを無線で送信可能な第1の無線通信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、各データを無線によって受信する第2の無線通信手段53を有する運転情報評価装置50とを具備する運転情報評価システムであって、運転情報記録装置30は、運転情報評価装置50からの動画データ要求信号を受信しない限り、画像データのうち動画データを送信しないように制御する通信制御手段87を有する。 (もっと読む)


【課題】配線の引き回しを無くして評価実験の効率を上げることができる評価実験用記録装置を提供する。
【解決手段】信号処理部22、RAM23、無線通信部24を有する記録計本体1と、歪みゲージ3と、歪み発生部(インバー)4と、駆動電源とを1つのハウジング内に収容することで、配線の引き回しを無くす。信号処理部22は、イベント発生を検知する前は、各サンプリングデータをRAM23に記録すると共に、所定の間引き率で間引きしたサンプリングデータを無線通信によりホストコンピュータ31に送信し、イベント発生を検知したときは、イベント発生前後のデータのみをRAM23が飽和するまで記録してから、RAM23に記録された全データを無線通信によりホストコンピュータ31に一括送信する。 (もっと読む)


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