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Fターム[2F073AA03]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔測定(テレメータ) (1,480) | 圧力 (525)

Fターム[2F073AA03]に分類される特許

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【課題】複数のセンサないしサテライトステーションを、制御機器での個々の線路接続によって作動させること。
【解決手段】供給電流源(1)の電圧を検出するための装置を有しており、抵抗Rおよび電流ドレインから成る直列回路が設けられており、直列回路はデータバスに対して並列に配置されており、電流ドレインは、電流Iを排出するように設けられており、当該電流は


によってあらわされる、ことを特徴とする、少なくとも1つの測定量を検出するように構成されている装置。 (もっと読む)


【課題】タイヤのローテーション時に、車種、車両番号、タイヤ装着ポジションの重複を回避してタイヤ状態量のデータを取得できるタイヤ状態量管理システムを提供する。
【解決手段】電子制御装置(ECU)5は、センモジュールIDとタイヤ装着ポジションとを紐付ける強制IDテーブル17を備え、タイヤ装着ポジションが重複したときに、強制IDテーブル17により、センサモジュール3から発信されるセンサモジュールID情報とタイヤ装着ポジション情報とをフィルタリングして、センサモジュール3が取り付けられたタイヤの装着ポジションを特定する。 (もっと読む)


【課題】低温環境下においてタイヤ空気圧情報の送信頻度を低下させるタイヤ空気圧送信機において、温度センサに頼ることなく、送信頻度を低下させるべき温度環境であることを検出する技術を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧送信機は、1つのイベントにおける複数回のフレーム送信機会のそれぞれにおいて(ステップ110〜130、150)、当該フレームの終端部のタイミングを待ち(ステップ142)、そのタイミングにおいて電池の電圧Vopを読み取り(ステップ144)、読み取った電圧Vopが基準電圧Vaを下回ると(ステップ146)、フレームの送信頻度を低下させる(ステップ148)。 (もっと読む)


【課題】タイヤ単体からそのタイヤの履歴情報を取得可能なタイヤ情報検出システムを提供する。
【解決手段】本発明のタイヤ情報検出システムは、タイヤに取り付けられ、記憶部を有するIDタグと、前記IDタグに対する読取り/書込みを無線で行う読取り/書込み装置と、前記読取り/書込み装置に対して、読取り/書込みのための信号を送受信するコントローラと、を具え、前記タイヤに固有の過去のイベントを含むタイヤ履歴情報は前記記憶部に格納される。 (もっと読む)


【課題】異常の種類の絞り込みを可能とする。異常通知を確実に行う。
【解決手段】メモリ7に異常の種別毎にその異常の種別に対応するバーンアウトH信号およびバーンアウトL信号を設定登録する。例えば、センサ部1の異常、A/D変換器2の異常、CPU3の異常に対応してバーンアウトH信号を設定登録し、D/A変換器4、通信部5、電源部6の異常に対応してバーンアウトL信号を設定登録する。このメモリ7中に設定登録された内容(テーブルTB1)に従って伝送路Lにバーンアウト信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】多様な設計のトランスポンダを提供することにより、トランスポンダを車両に組み込む際に設計者のオプションを多く得ることができる。
【解決手段】本発明は、質問器を車両と関連付けして、車両のタイヤに取り付けられたトランスポンダに質問する方法であって、車両タイヤ上のトランスポンダの円周方向位置を突き止める工程と、前記トランスポンダが質問器の近くで弧をなして移動したときに、前記トランスポンダの円周方向位置から得られた時間の間、前記トランスポンダに質問する工程と、前記時間以外には、前記トランスポンダに質問しない工程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


ワイヤレス・プロセス通信アダプタ(14、30)が提供される。アダプタ(14、30)は、複数の開口(150、152)を有するハウジング(120)を含む。エンド・キャップ(124)は、複数の開口(150、152)の第1の開口(150)に結合される。フィールド装置継手(122)は、複数の開口(150、152)の第2番目(152)に配設される。ハウジング(120)、エンド・キャップ(124)及びフィールド装置継手(122)は、その内部にチャンバ(130)を画定する。少なくとも1つの回路基板がチャンバ(130)内部に配設され、回路基板(132、134)は、その上に配設されたワイヤレス通信回路を有し、フィールド装置継手(122)を介してフィールド装置(12)に結合可能である。1つの態様では、チャンバ内の実質的に全ての残容積が固体材料(136)で充填される。別の態様では、フィールド装置継手(122)には防爆バリア(164)が設けられる。本態様の組み合わせもまた提供される。
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【課題】 車輪の回転状態変化によらずに車輪状態量を取得可能であるとともに取得した車輪状態量の良否をも判定可能な車輪状態量計測装置を提供すること。
【解決手段】 演算ユニット21は、車体側送受信機24を介して計測ユニット22に対して一定の時間間隔で同期信号を送信する。計測ユニット22においては、車輪側送受信機27を介して送信された同期信号を受信して車両状態量に関連する計測項目を計測する。そして、計測ユニット22は、受信した同期信号に対応して計測したことを表すIDデータ、チャンネルデータおよび識別データを計測した計測データに付加した計測信号を送受信機27を介して演算ユニット21に送信する。これにより、演算ユニット21は、送受信機24を介して計測信号を取得し、この取得した信号に含まれる計測データから演算した車輪状態量に基づき車輪12の作動状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】 容器内部の1つ以上の状態を感知する感知装置(34)が提供される。
【解決手段】 感知装置(34)は、無線周波センサ(26)と、容器の内部に対して動作可能に近接するようにセンサ(26)を位置決めする支持体(20)と、センサと動作可能に関連するピックアップコイル(12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】リーダアンテナからタイヤ情報検出装置への給電特性のヌルポイントを除去し、タイヤの回転でタイヤ内にあるタイヤ情報検出装置がタイヤのどの位置に移動してもリーダアンテナからの給電を受けられることにする。
【解決手段】複数の導体ワイヤまたは導体メッシュ310を外周部のゴム層320に有するタイヤ300の内部に、空気圧力や温度等のタイヤ状態を検出できるタイヤ情報検出装置200が設けられ、タイヤの近傍において、タイヤの回転軸から略等間隔の位置に複数、例えばふたつのリーダアンテナ10a,10bが設置され、共通の高周波電源20からそれぞれ給電されるとタイヤ側面に高周波磁界を同時に放射し、導体ワイヤまたは導体メッシュ310に逆相の誘導電流を発生させ、やがて逆相の誘導磁界を発生させるとともに、直接に前記タイヤ情報検出装置のアンテナに給電する。 (もっと読む)


【課題】2線式伝送路を流れる電流値を計測値に応じて調整するフィールド機器において、機器の異常通知の確実性を高める。
【解決手段】異常が検出された場合(ステップS201)、その異常がバーンアウトH信号を出力することができない可能性のある種別の異常であるか否かを判別し(ステップS202)、バーンアウトH信号を出力することができない可能性のある種別の異常(例えば、D/A変換器や電源部の異常)であった場合、その異常に対して出力する信号をバーンアウトL信号とする(ステップS203)。これにより、バーンアウトH信号を出力することができない可能性が高いと判断された異常については、必ずバーンアウトL信号が出力されることになり、バーンアウトH設定時の異常通知の確実性が高まる。 (もっと読む)


車両車輪の空気式タイヤにおける空気圧状態に関する情報(DRK)を含むデータ(D、D)を監視し無線で発信するため、データを車輪内に配置された電子モジュール(車輪電子部品)から車両内に配置されたコントローラに無線で送信することを提案する。車両の静止モードの間はデータが送信されず、好ましくは車両の始動モードに関連する少なくとも1つの別のモードの間はデータ(D)がデータグラム(DT)の形で送信され、同一のデータ(D)を含む複数の、好ましくは短縮されたデータグラム(DT)がコントローラに少なくとも間欠的に連続して累積的に送信される。このようにして、必要なデータ(D)は間欠的にのみ、但し一括してコントローラに送信され、これにより、いかなるデータも失うことなく、実際の使用時間ではなく送信時間が短縮され、更に、電池エネルギーが節約される。 (もっと読む)


本発明は、車両(FZ)のホイール(R1,R2,R3,R4)上のタイヤの空気圧に関する情報(DRK)を含むデータ(DT,DT)を監視し、無線信号で送る方法(100)に関する。該方法において、ホイール(R1,R2,R3,R4)に配置された電子モジュールが、車両(FZ)に配置された制御装置(STG)へデータ(D,D)を無線で送信する。車両(FZ)が停止した状態に関連する第1モード(SM)において、データは送信されないのに対し、車両(FZ)のまた別の状態に関する、少なくとも1種の別のモード(FM,BM)において、それぞれの電子モジュール(RE)は、データ(D,D)をデータグラム(DT,DT)の形態で制御装置(STG)へ送信する。それぞれの電子モジュール(RE)は、少なくとも間欠的に、データ(D,D)を含むデータグラム(DT,DT)を単位時間当たりn個(nは時間に依存する)制御装置(STG)へ送信する。
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【課題】同期合わせのできない送信部のみのタイヤ空気圧センサでも互いの混信なく確実に通信できるようにする。
【解決手段】車両6からタイヤ2,4に伝わる振動や、タイヤの回転開始の加速度といった各タイヤ側送信機1,3で同時に計測できる車両状態を各タイヤ側送信機が独立に検知して同期時刻合わせを行い、この同期時刻を起点に時分割での送信を行う。このため、各タイヤ側送信機は同期合わせのための受信部を備えたり、混信回避のために送信出力や送信時間を延長するといった電力消費の増加を招く構成を備える必要がなく、且つ、省電力で、より送信エラーの少ないタイヤ空気圧モニタ装置が実現できる。 (もっと読む)


【課題】海中におけるxDSL通信など、海中での高速データ通信の実現に好適な海中通信システムおよび海中通信方法を提供する。
【解決手段】海中通信システムは、海中に投下される海中投下型センサと、海上に位置する計測処理装置と、海中投下型センサと計測処理装置とを接続する海中通信ケーブル6と、海中投下型センサと計測処理装置との間で海中通信ケーブル6を介して信号を送受信する通信処理手段TEとを備えるものとし、上記通信処理手段TEは、海中通信ケーブル6を介して海中投下型センサから計測処理装置へ信号を送信するときに、海中の通信外乱をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】 防爆構造を維持しながら、全体として安価に複数の内圧防爆容器間でのデイジーチェーン接続を実現する通信遮断システムを実現する。
【解決手段】 防爆エリアに設置されて通信ライン12,13,22,23が接続され、内部の圧力が低下したときに第1の制御信号S1,S2を発生させる内圧防爆型の第1の通信装置11,21と、防爆エリアに設置され、通信ライン12,13,22,23との接続を第1の制御信号S1,S2に基づいて遮断する第1の遮断手段14,15,24,25を格納する防爆型の第2の通信装置38とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 応答要求信号送信用アンテナの数を少なくする。
【解決手段】 左右のセンサ部(24と25、26と27)の中間位置から左右いずれかの方向に所定量(ΔR)ずれた位置に、それぞれ応答要求信号送信用のアンテナ(28、29)を設け、これらのアンテナから送信された応答要求信号の、各センサ部における受信レベルの比較により、各センサ部の位置を判定する。LFアンテナの数を二つに減らすことができ、コストを削減しつつ、応答信号を返すセンサ部(タイヤ)の位置を把握することができ、効率的な調節を可能とするタイヤモニタ装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】繰り返してパッチから取り外し、またパッチに取り付けることのできるようにした電子モニタリング装置を提供する。
【解決手段】モニタリング装置304とパッチ202の組立体300は、モニタリング装置を取り外し及び再取り付け可能に保持するパッチを含む。パッチは、モニタリング装置がパッチにより保持された際に、モニタリング装置を空気入りタイヤに結合するよう適合される。パッチは、丸い外面を有するモニタリング装置を保持するように構成される。パッチは、モニタリング装置の直径よりも小さな直径を有する出口を具える弾力性チューブを有することにより、丸いモニタリング装置を保持する。この発明のモニタリング装置は、それをパッチから取り外すことを可能にする特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】車輪交換の実情に即した小型の圧力測定装置、及びタイヤ圧力監視システムを提供する。
【解決手段】車両本体Cに装着された車輪49のタイヤ圧力を検出し、その検出したタイヤ圧力を車両本体に設けられた圧力監視装置8に対して自身の装置IDとともに無線送信する圧力測定装置1において、車輪49のホイール51の表面からタイヤ内部50Aに連通する貫通孔53を介して少なくともその一部が外部に突出するように設けられ、タイヤ圧力及び装置IDを圧力監視装置8に無線送信するアンテナ3と、外部から視認可能な位置に取り付けられ、装置IDを示す識別コード2とを備える。 (もっと読む)


【課題】メッセージ間に衝突があっても復号が可能な、できるだけ簡単なスペクトル拡散技術を用いた送信方法を提供する。
【解決手段】車両のホイール取り付けた電子ハウジングから中央ユニットへ信号を送信する方法であって、前記信号には各ホイールの識別コードが含まれており、各信号の送信にスペクトル拡散技術を用いた方法において、予備段階では、各電子ハウジングと中央ユニットとに同一の共通する第1の一般直交拡散コードを割り当て、各電子ハウジングに固有の第2の直交拡散コードを割り当て、初期化手続きにおいて、各電子ハウジングに前記した共通の第1の一般直交拡散コードに基づいて拡散信号の送信を行わせ、前記電子ハウジングの固有の第2の直交拡散コードと識別コードを組み込み、その後、送信手続きにおいて、各電子ハウジングに固有の第2の拡散コードに基づいて拡散信号の送信を行わせる。 (もっと読む)


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