説明

Fターム[2F073AA21]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 計測システム (317)

Fターム[2F073AA21]の下位に属するFターム

Fターム[2F073AA21]に分類される特許

141 - 160 / 196


患者16、32をモニタリングする無線身体ネットワーク8が与えられ、その無線身体ネットワーク8は、データを収集し、かつ患者の1つの生理的機能に関連付けられる無線身体ネットワークにそのデータを送信するよう構成される、患者16、32に結合される少なくとも1つの無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を含む。無線ユニット10、12、34、36、38、40は、無線身体ネットワークに対して一意である患者識別番号を含む患者識別フィールド82と、サービスタイプを含む少なくとも1つのサービスタイプ・フィールド84と、無線ユニット10、12、14、34、36、38、40がサービスを提供するか、又はサービスを消費するかを示すポイントタイプ・フィールド86と、患者識別フィールド82、サービスタイプ・フィールド84及びポイントタイプ・フィールド86が同一であるとき、ある無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を別のものと区別するポイント識別フィールド88とを含むアドレッシング・スキーム80を利用する。物理的デバイス22、24、26、28は、アドレッシング・スキーム80を利用して無線ユニット10、12、14、34、36、38、40と通信するよう構成される。
(もっと読む)


線路を介してデータを伝送するための送信機モジュールを備えているセンサであって、該センサは該線路を介してエネルギーを受け取るようになっているセンサが提案される。センサは第1のエネルギーレベルを得た時点で第1の時間間隔の間データを送信し、第1のセンサに並列に線路に接続されている第2のセンサは第1の時間間隔後第2の時間間隔の間データを送信する。エネルギーを受けた時点によってトリガされる、両センサにおける時間シーケンス制御部は第1および第2のセンサの後続の送信を制御する。
(もっと読む)


【課題】 測定の効率化を図るための測定支援装置を提供する。
【解決手段】 測定支援装置400は、受信手段と、表示手段と、を備える。受信手段は、中央管理装置300から送信される測定支援情報を受信する。表示手段は、受信手段にて受信した測定支援情報を表示する。測定支援装置400は、小型であり、可搬性を有する。 (もっと読む)


産業プロセス(10)の監視に用いるための2線式プロセス送信機(12)は、2線式プロセス制御ループ(18)に接続するためのHART通信回路(82)およびFieldbus通信回路(86)を含む。第1の電気的ターミナルの組(52)が、前記HART通信回路(82)を前記2線式プロセス制御ループ(18)に連結するように第1の構成内に提供され、第2の電気的ターミナルの組(54)が、前記Fieldbus通信回路(86)を前記2線式プロセス制御ループ(18)に連結するように他方の第2の構成内に提供される。
(もっと読む)


【課題】 無線センサ装置の特性ばらつきを考慮しつつ、検出値から計測値への変換処理を行う。
【解決手段】 少なくとも一つのセンサ101と、センサ101の検出値Sを近似式に代入することによって計測値Sに変換する信号処理部190と、計測値Sを無線により送出するための送信回路部141とを備える。信号処理部190は、センサ101の特性を記憶するフラグ131〜133を参照し、これに応じて異なる近似式を用いた変換を行う。本発明によれば、センサ101の特性に応じて異なる近似式を用いた変換を行うことにより、計測値Sを算出していることから、湿度センサのようにばらつきの大きいセンサを使用する場合であっても、高精度な計測を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅内各所の環境データをセンサによりサンプリングし、そのサンプリングされたデータを解析することによって、現在住宅に発生している問題点を洗い出して住宅のメンテナンスに利用することが可能な住宅モニタリングシステム、モニタリングデータ管理装置、モニタリングデータ管理方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、住宅内の環境を示すデータを蓄積し、蓄積されたデータを解析することによって、住宅の環境情報を把握するための住宅モニタリングシステムに関する。
センサ付非接触式無線通信デバイス12と、センサ付非接触式無線通信デバイス12からデータを受信して格納すると共に、要求に応じて格納されたデータを送信する管理装置21と、管理装置21よりデータを受信する端末装置22と、を備え、端末装置22は、管理装置21から受信した前記データを解析する解析手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 フラッシュROMの消去時は消費電流が増大するので、1台の電源に接続できる計器の数がフラッシュROMを内蔵しない計器に比べて大幅に少なくなるという課題を解決する。
【解決手段】 消去再開中のときにタイマがタイムアウトするとフラッシュROMに一時停止命令を書き込んで一時停止時間をタイマにセットし、消去一時停止中のときは消去再開命令をフラッシュROMに書き込んで消去再開時間をタイマにセットするようにして、一時停止と再開を交互に繰り返すようにした。消去時の平均消費電流を小さくすることができる。また、一時停止時間と再開時間を調整することにより平均消費電流を制御できるので、計器の動作状態に応じた平均消費電流を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの長寿命化を図る。
【解決手段】 受信可能な他の無線機のIDと該無線機から親無線機3までに経由する無線機の数を表すホップ数とを含む第1情報を通信するための無線RF部7と、その無線機自らのホップ数を表す自ホップ数と該第1情報と前記受信可能な他の無線機の台数の最大値とを記憶する情報記憶部9と、無線RF部7と情報記憶部9とに接続され、情報記憶部9に記憶された情報に基づいて通信経路を制御する制御部8であって、通信可能な他の無線機の数と前記最大値とを比較し、通信可能な他の無線機の数が前記最大値を超える場合には、該他の無線機から、各無線機のホップ数と各無線機の通信相手の無線機のIDとを得て各無線機のホップ数と前記自ホップ数とをさらに比較し、前記自ホップ数以上のホップ数を有し、親無線機3のIDを通信相手として保持しない無線機を、ホップ数の小さいものから前記最大値以下の数だけ選択して通信経路を構成する制御部8とを含む、バッテリ駆動型の無線機1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 人間が常時いるのではない場所に設置された、電子制菌装置等で用いられる直流電源装置に故障が発生した場合に、管理者が機能異常を知ることができ、また環境変化、電極の経年変化等に対応できる直流電源装置の提供。
【解決手段】 本発明に係わる直流電源装置は、故障や異常のような非日常的事象の発生や、電子制菌効果を把握することのできるような、運行データ、環境計測データ等を、定期的及び/又は非定期的に電子メールにて自動通知し、通知先の保守管理者が、電子メールによる制御命令文による遠隔操作により制御運行データの変更やプログラムの変更等の対処することができる様にする。 (もっと読む)


【課題】 従来と同様の使用方法で用いられて体温を検温するとともに、検温した体温データの有効活用が図られるようにする。
【解決手段】 体温を検温する検温部3と、この検温部3から出力された体温値データに所定の処理を施すとともに各部に対して制御信号を出力する制御部11と、液晶表示器6と、USBモジュール15及びUSB規格仕様のシリーズAプラグ16とを備える。検温部3で検温した体温値データに基づく制御部11からの出力によって液晶表示器6で検温値の表示を行うとともに、シリーズAプラグ16を介して体温値データをパーソナルコンピュータ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】疲労や腐食に強く、温度変動の影響を受けにくい回転体力学量測定装置および該装置を用いたシステムを提供する。
【解決手段】特定の結晶方位を長手とする不純物拡散層で構成したホイートストンブリッジ回路を含有する半導体単結晶を回転体に接続する。
【効果】半導体単結晶であるため、疲労や腐食に強く、また単結晶の異方性を考慮したブリッジ回路により温度変動の影響を受けにくい。 (もっと読む)


【課題】 2以上のユーザ端末から任意に選択されたユーザ端末をデータ収集親機に接続し、当該データ収集親機内のデータベースを閲覧する際のユーザ操作を簡略化することができるデータ収集システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のデータ収集子機2とデータ収集親機1とをネットワーク接続したデータ収集システム5であって、データ収集親機1が、各データ収集子機2から測定データを受信するデータ収集部123と、受信した測定データが格納されるデータベース114と、ユーザ端末4からの要求に応じて、データベース114内の測定データをユーザ端末4へ送信するデータベース管理部104と、測定データに基づくユーザ端末4の画面表示動作を規定する閲覧設定データを保持する閲覧設定記憶部113と、ユーザ端末4からの要求に応じて、閲覧設定データの更新及び上記ユーザ端末4への送信を行う閲覧設定管理部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 2以上のデータ収集子機から測定データを収集してデータベースを生成するデータ収集親機が、各データ収集子機で取得された測定データ間の整合性を保持してデータベースを生成することを目的とする。
【解決手段】 上記データ収集子機2は、外部機器6から順次に取得する測定データを測定データ記憶部22に一時格納し、データ収集親機1に送信している。その際、測定データ記憶部22のオーバーフローによって、データ収集親機1へ送信されなかった測定データの数をオーバーフロー計数部21が計数している。データ収集親機1は、このオーバーフロー数に基づいて、データベース記憶部11内のデータベースにダミーデータを格納し、異なるデータ収集子機2から収集された測定データ間の整合性を保持する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型測定部を無線通信不能な場所でも使用可能にした寸法測定システムの実現。
【解決手段】 端末無線装置42、寸法測定値を生成する寸法測定部21、及び寸法測定値を表示する表示器24を有する携帯型寸法測定装置16-1,16-2,16-3,16-4と、ベース無線装置35を有するベース装置10とを備え、携帯型寸法測定装置は、生成した寸法測定値をベース装置10に送信する寸法測定システムであって、携帯型寸法測定装置は、端末無線装置がベース無線装置に対して通信可能であるかを検出する無線通信状態検出回路を備え、通信不能状態の時には、寸法測定値をベース装置に送信する動作を自動的に停止すると共に寸法測定値を表示器に表示するようにし、通信可能状態になった時に、生成した寸法測定値をベース装置に送信する動作を自動的に再開する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の排気ガス診断システムにおいて、車外に配線する耐環境性が必要な排気ガスセンサに接続する通信線、電源線を削減する。
【解決手段】 エンジン制御ユニット(電子制御ユニット)4010、排気ガスのセンシングを行うセンサ機能付き無線端末装置(2000,2001)、通信とともに従来エンジン制御ユニットの実行する処理の一部を肩代わりする無線通信中継装置3000とで構成することにより、従来必要であった、センサと電子制御ユニット間での通信線と及びセンサへの電源線の削除を可能とし、電子制御ユニットの負荷を低減することできる。 (もっと読む)


【課題】計器システムにおけるネットワークベースのトリガ方法および装置を提供する。
【解決手段】計器が配線接続のトリガラインなしでイベントを効果的に信号で伝えることを可能にする、計器システムにおけるネットワークベースのトリガのための技法が開示される。本教示による計器システム100は、ローカルエリアネットワークに接続された第1の計器及び第2の計器を含む。第1の計器は、第2の計器によって信号で伝えられたイベントに応答して動作を実行することができる。第2の計器は、ローカルエリアネットワークを介してトリガメッセージ60を転送することにより、第1の計器にイベントを信号で伝える。 (もっと読む)


【課題】 バッテリーやCPUを使用することなくセンサ出力信号のA/D変換や計測データのメモリへの書込み又は読出しをダイレクトに行うことができ、更にはセンサのバイアスをなくして消費電力を減らすことにより充電用の大容量コンデンサも不要とした、センサ入力機能付きバッテリーレス型RFIDセンサを得る。
【解決手段】 RFIDチップ内にアナログ入力回路と単一のA/Dコンバータ又はリーダーからのモード指令により分解能を任意に設定できる複数のA/Dコンバータを内蔵し、得られた計測データを保存するためのメモリとして強誘電体メモリであるSiRAMを使用し、該メモリに対する計測データの書込み又は読出しをシステムクロックと同期したロジック回路によりダイレクトに行う。また、センサとしてバイアスがなくとも自ら発電して変化量に対応した電圧を出力することができるセンサを使用する。 (もっと読む)


インターネット(6)に接続されたサーバ(7)と、複数のデータ取得対象装置(1)と、データ取得対象装置に接続可能な複数のデータ転送装置(3)とを備え、データ転送装置によりデータ取得対象装置から取得した装置データを、携帯電話(5)を用いインターネットを経由してサーバに転送するデータ収集システム。データ転送装置は、データ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データを携帯電話に転送するデータ転送部(14)と、装置データを取得する動作及び転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備える。送信命令データは、装置データを所定のサーバに送信する動作を、携帯電話に行わせる命令に対応する。
(もっと読む)


【課題】 電池などの二次電源の消耗を極力抑え、また、身長の高い人・低い人何れの場合でも同じ位置に中継ケーブルなしで表示することで計測値を見易くし、さらに、カーソルの移動スピードに関係なく、カウントミスを見逃さなく迅速に補正しながら、測定を出来るようにする。
【解決手段】 電源の消費電力を低減するためカーソル1のタッチスイッチ化により光学読取り部の発光ダイオード4、4'、4''の通電をカーソル操作時のみとした。また、信号を送るケーブルを無くすため、カーソル部・表示部の双方に制御演算回路基板5,8を持つ光通信でこれを解決するものである。また、それに付随して、カーソル側と表示側の制御を別にすることで信号処理遅れによるカウントミス防止にも繋げた。そして、万が一のカウントミスが有った場合、1mm分解能の身長計において10mm或いは20mm毎の縞目スケール3を別途光学読取り素子4''で取り込み処理することにより、これを補正するものである。 (もっと読む)


【課題】 計測装置と管理装置との間の通信トラフィックの負荷を低減して、管理装置でのデータ処理の負荷を低減する。
【解決手段】 計測システム1は、被分析エリアの床面に設置された複数のタイル状センサ2と、各タイル状センサ2で検出された情報が収集・管理される管理装置3とで構成される。各タイル状センサ2は、複数の圧力センサを具備しており、被検出対象が被分析エリア内を移動すると、各圧力センサから出力される複数のセンサ値がサンプリングされる。そして、サンプリング取得された複数のセンサ値の平均値(演算値)が算出され、この演算値を含む中継情報が、管理装置3に送信される。管理装置3では、その中継情報に基づいて、被分析エリア内の被検出対象が分析されて、その分析結果が表示及び保存される。 (もっと読む)


141 - 160 / 196