説明

Fターム[2F073AA21]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 計測システム (317)

Fターム[2F073AA21]の下位に属するFターム

Fターム[2F073AA21]に分類される特許

101 - 120 / 196


【課題】
ユーザの姿勢をモニタ及び追跡し、ユーザの姿勢における欠陥を矯正するためにフィードバックを行う装置を提供する。
【解決手段】
本発明の装置はユーザによる着用が可能な装置であって、各々がユーザの身体の少なくとも一部分の位置に関する指標を提供するための複数のセンサ素子と、合成位置信号を提供するために、その複数のセンサ素子の各々によって提供される位置に関する各指標を受信するための受信機とを含む。個々のセンサの読取り結果が、すべて、更なる分析のために外部エンティティに送られる。センサは、ユーザの身体の少なくとも一部分の曲りを測定するために種々のロケーション又は位置に設置される。 (もっと読む)


【課題】被測定対象の物理量を測定することと、情報記憶媒体が記憶するセンサに関する情報の読取りを端子数やケーブル本数を増加させることなく実現する。
【解決手段】被測定対象個所にひずみセンサ12およびTEDS13を設置し、正側の入力端子Aと負側の入力端子Cとの間にブリッジ電圧を印加する。すると、ブリッジ回路の正の出力端12dと負の出力端12bとの間に、被測定対象物理量に対応したひずみ出力が生じ、モード切換回路15のスイッチング素子がオンとなり、正側の出力端子Dと、負側の出力端子Bとの間に現れる。このとき、TEDS13との接続は断たれているので、ひずみ測定に何ら影響を与えない。一方、ブリッジ電圧の供給を断ち、正側の出力端子Dから、接地電位より低い電圧を印加すると、モード切換回路15の状態が切換わり、TEDS13に記憶された情報を正側の出力端子Dから読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信のリソースを節約して有効に利用しながらも、複数のアプリケーションでセンサノードのデータを効率良く利用する。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続された複数のセンサノードSN1と通信を行って、センサノードが測定したセンシングデータを、有線ネットワークを介して接続されたサーバSNSに送信するセンサネットシステムのデータ中継方法であって、センサノードSN1からセンシングデータを受信し(S1)、センシングデータの測定値に対応する意味情報をセンシングデータに付加し(S2、S5)、意味情報を付加したセンシングデータをサーバSNSに送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】消費電力量の増大化を抑制しつつ、電源電圧に変動が生じても検出精度の低下を抑制することができる電流出力式検出装置を提供する。
【解決手段】電流出力式検出装置1は、検出結果に応じて検出電流Ixとして出力する検出回路部4と、その検出回路部4を起動する起動機能部5とを備えている。起動機能部5は、該検出回路部4に対して一定の電流Inとなる電力を供給する電力供給回路部12と、自身に流れる電流量(起動電流Is)を安定化する電流安定回路部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報を自動収集することが可能な操作性の高い生体情報収集システムを実現できるようにする。
【解決手段】 患者を測定することにより取得され、患者ごとに割り当てられた通信装置120により保持された測定データを、該通信装置120を識別する通信装置IDと対応付けて受信する通信部132と、通信装置IDと、前記患者を識別する患者IDとの対応関係を示す関係情報ファイルを保持するハードディスク134と、関係情報ファイルに基づいて、通信部132において受信された測定データと、ハードディスク134に保持された患者IDとを対応づけて記憶する記憶部133とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続されたセンサによるスペクトル推定に使用するべく生成されるタイムスタンプを有するサンプルのランダムサンプリング法を提供すること。
【解決手段】タイムスタンプが付与されたサンプルを生成するネットワーク装置と、制限されたサンプルタイミングインターバルを求めるサンプルタイミングモジュールと、前記ネットワーク装置と通信する演算ノードと、を有し、前記タイムスタンプが付与されたサンプルからの推定スペクトルの信号対雑音比がターゲット信号対雑音比を実現するまで、前記制限されたサンプルタイミングインターバル以内のランダムサンプル時間において、前記タイムスタンプが付与されたサンプルが生成され、前記演算ノードに通信される、ネットワーク接続されたセンサシステム。 (もっと読む)


【課題】市販の部品で定電流回路を構成できるとともに、定電流ダイオードを使用した従来品に比較して小型化することができる流体圧シリンダ用センサを提供する。
【解決手段】MRセンサパッケージ18から検出信号が出力されるとONになる第1のトランジスタ28、発光ダイオード19及び第2のトランジスタ29を備える。定電流回路30を構成するNPNトランジスタQ1のコレクタ−ベース間に第1の抵抗R1が接続され、NPNトランジスタQ1のコレクタ端子が第2のトランジスタ29のエミッタ端子に接続され、NPNトランジスタQ1のエミッタ端子側が第2のトランジスタ29のコレクタ端子に接続されている。NPNトランジスタQ1のエミッタ端子に一端が接続された第2の抵抗R2と、NPNトランジスタQ1のベース端子にコレクタ端子が接続されるとともにベース端子がNPNトランジスタQ1のエミッタ端子に接続された第2のNPNトランジスタQ2とを備える。 (もっと読む)


【課題】遺伝子やタンパク質など生体物質の検査を安価、簡便に行う小型、高感度、低コストの検査装置においてワイヤレスセンサチップ出力の安定性・再現性を向上する手段を提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサチップ上に電源電圧監視部170を設け、これによって電源によって生成された電源電圧を監視し、その監視結果をセンサチップの制御論理部130に入力し、そこで監視して得た電源電圧データを送信すると、そのデータを元に補正用データを補正して共振回路制御部160に送る。共振回路制御部はインピーダンス制御部150に制御信号を送ってインピーダンスを調整し、これによって共振点を調整してリーダ・ライタ301から送られる電力を制御して電源電圧の値を一定に保つ。 (もっと読む)


【課題】モータの回転に対応したパルス信号を送出するオープンコレクタ方式の出力信号をもつエンコーダの温度信号を、信号線の数を増加させることなく、また、パルス信号に影響を与えることなく制御装置側に送信する。
【解決手段】エンコーダ1内に配置したサーミスタ11をトランジスタ12のコレクタCに接続し、信号線3を介してサーミスタ11と直列回路を形成する分圧抵抗22を、制御装置2側に備える。図示しないシステムからCPU21に対してエンコーダの温度検出が要求されると、CPU21は信号線3を介してポート1に入力された信号の2値電圧を検出し、ハイレベルであればポート2をシグナルグランド(SG)と接続する。CPU21はA/D入力ポートの電圧を測定し、この電圧値からエンコーダの温度を演算する。 (もっと読む)


【課題】作業範囲が拡大可能で、かつ作業効率を向上させることができ、親送受信機側において、通信エラーを確認できる測定情報送受信装置および測定システムを提供する。
【解決手段】親送受信機40からの着信確認信号を、測定器10に接続された子送受信機30で受信し、子送受信機30のランプ35やブザーで着信結果を告知することで、作業者が測定作業位置において通信状況を確認することができる。また、測定データに連続する測定データ番号を付加して送信し、親送受信機40において、測定データの連続性を判別するようにしたので、親送受信機40側において通信エラーを確認できる。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】センサユニットと制御ユニットとの間の通信速度にかかわらず、制御ユニットにおいて検出対象の物理量を正確に表示する。
【解決手段】センサユニット1は、周期T2ごとに通信ユニット6から送信されてくる伝送信号に同期して、周期T1ごとに投光部18と受光部19による投受光を行い、受光量の検出値データを順次RAM21に記憶する。通信ユニット6が検出値送信要求コマンドを有する伝送信号を送信するごとに、表示対象のセンサユニット1は、RAM21に記憶されている検出値データを順に読み出してそれを通信ユニット6に伝送する。通信ユニット6は、受信した所定数の検出値データを周期T1の時間分解能で表示装置16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】帯域幅を小さくし電力を節約しつつメタデータを通信する。
【解決手段】データ収集装置に送られる測定データと、前記収集装置に送るためのものであって、任意の前記送られる測定データを利用する際に前記データ収集装置を支援するよう構成されたメタデータと、前記メタデータの少なくとも一部分を、送る機会が生じたその時々に送る制御部とを有するセンサ。制御部が、前記測定データの一部分の代わりに前記メタデータの一部分を送ること、前記測定データの一部分がいつ繰り返されたかを判定することを含む。 (もっと読む)


【課題】 簡便な現場指示計を提供する。
【解決手段】 2線式のフィールド機器の電流出力を検出する現場指示計において、前記電流出力から電力が供給され、前記電流出力に基づく電圧を生成する電流/電圧変換回路と、前記電圧から電力が供給され、前記電圧の値を検出する変換回路とを備えたことを特徴とする現場指示計。 (もっと読む)


【課題】各プローブの設定情報を管理し配布する際に、各プローブの個別の設定状態を管理しなければならないサーバ及びデータベースの負担を軽減すること。
【解決手段】
測定システムで使用する方法であって、複数の離間したプローブにおいて設定データを受け取るステップを含み、各プローブの前記設定データが前記プローブと一意に関連付けられておらず、前記設定データは前記プローブの前記設定を確立することができ、前記設定データに従った測定値を通信するステップを含む、方法。
(もっと読む)


【課題】 輸送中などにおけるセンサデータのログを取得することが可能なセンサモジュールを提供する。
【解決手段】 センサ101と、センサ101のアナログ検出値Sをデジタル検出値Sに変換するA/Dコンバータ110と、デジタル検出値Sを蓄積する蓄積用メモリ130と、インターフェース部140と、トリガ信号Tに応答して、蓄積用メモリ130に蓄積された複数のデジタル検出値Sを、インターフェース部140より外部に出力させる制御部120とを備える。本発明によれば、得られたデジタル検出値Sを外部にまとめて送出していることから、輸送中におけるデータログを取得するといった用途に使用することが可能となる。しかも、得られたデジタル検出値Sをそのまま蓄積用メモリ130に記憶させていることから、センサモジュールの消費電力を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】衣服内環境を測定するためには被測定体(人体)に温度センサおよび湿度センサを貼り付け、各々のセンサから長いケーブルを引き出して外部の信号変換器につなぎ、そこで計測信号に変換して測定値を読み取る方法か、あるいは温度サンサおよび湿度センサを貼り付け、同じ被測定体にデータロガを取り付けて一旦データをロギングした後、一括してデータを呼び出す方法が取られている。前者はリアルタイムに計測値を読むことができるが、各センサから長いケーブルを引く必要があり、被計測体の自由な運動を妨げるという欠点が、後者にはデータロガに一旦データを蓄えてからでないと計測が完了しないという欠点がある。
【解決手段】無線LANを利用することにより、被測定体に取り付けられたCPUから計測データが外部に無線で伝送できるので、データロガのコンパクト性とリアルタイム計測の両者の利点を同時に手に入れることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の伝送器の演算部に対するパラメータ設定は情報量が多くて複雑で、しかも演算部の内部演算の把握が難しく問題発生時の解決が難しいという課題があった。そこで、この課題を解決する
【解決手段】 物理量を検出して電気信号に変換して受信側に伝送する対象伝送器とデジタル通信を行うサポートツールにおいて、各種伝送器の演算部を格納している各種演算格納部を具備し、先の各種演算格納部から先の対象伝送器の演算部を読み出すと共に、先の対象伝送器の種類とバージョン及び演算パラメータを先のデジタル通信により先の対象伝送器から受信して、先の対象伝送器の演算部と実質的に同等の模擬演算部を内部に生成する。 (もっと読む)


【課題】 測定が中断されることなくバージョンアップを行なえる信頼性の高い計測システムおよび計測器のバージョンアップ方法を実現することにある。
【解決手段】 本発明は、ネットワークに計測器が接続された計測システムに改良を加えたものである。本システムは、ネットワークに接続され、ファームウェアを格納するサーバと、ネットワークに接続され、計測器のファームウェアを更新する更新スケジュールの設定を行なう端末とを設けた。そして、計測器は、端末が設定した更新スケジュールをネットワーク経由で取得し、更新スケジュールに基づいてサーバからファームウェアを取得し、自機器のバージョンアップを行なうことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】専用の通信手段を設けずに設定情報の通信を行うことが可能な検出センサ及びその設定情報取得方法を提供する。
【解決手段】圧力センサ10が本来的に有する第2出力回路21と、それに連なる外部接続端子15dに共通接続した入力回路22とを選択的に有効化させることで、共通の外部接続端子15dを利用して出力信号Scの出力と、設定情報データDの受信を行う。 (もっと読む)


101 - 120 / 196