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Fターム[2F073AA33]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 移動体 (816) | 携帯用機器との伝送 (213)

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【課題】計量メータの表示部から得られる画像データを利用しても計量精度を向上させて信頼性高い計量データが得られる計量メータ用検針システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、検針員3が携帯する携帯電話機5のカメラで建物1に設備された計量メータ2の表示部を撮影した画像データを一般回線7経由で管理センタ9へ送信し、センタ9の制御装置10が画像データを数値データ変換装置11により変換した数値データを電話機5へ送信する。電話機5では、数値データを表示画面へ表示して計量メータ2の表示部でのメータ表示値と比較した結果が一致である場合と不一致である場合とを示す比較結果確認信号をセンタ9へ送信する。制御装置10では、比較結果確認信号が一致である場合には数値データを計量データを示す検針値としてデータベース14に格納し、不一致である場合には画像データの撮影取得の再実行を依頼する旨を電話機5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】装置コストおよび計算コストが低く、電池の温度特性による影響を考慮して、電池で駆動する動作時間を延長させることができる電池駆動装置、電池駆動方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】センサノード1の温度センサ11は、センサノード1の周辺温度を計測し、計測結果を示す計測データを駆動間隔算出部16に送る。駆動間隔算出部16は、温度センサ11から受け取った計測データから、記憶部15が記憶する駆動間隔評価関数を用いて、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の駆動間隔を算出する。駆動部17は、駆動間隔算出部16が算出した駆動間隔で、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14を駆動させる。電池18は、各センサに駆動電力を供給する。送信部19は、温度センサ11、湿度センサ12、照度センサ13および気圧センサ14の計測データを外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】故障診断コネクタに取付けて使用する後付けの車両情報取得装置において、その車両情報取得装置自体で温度を測定できる機構を備え、車両のイグニッションSWがOFFの時でも自動車室内又は当該車両情報取得装置内部の温度を測定し、当該車両情報取得装置内のメモリに記録し、または当該車両情報取得装置に搭載されている無線LANモジュールにて送信できるような機能を有する装置を提供する。
【解決手段】車両情報取得装置は、車両に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器、例えば、スマートフォンに無線で送信する機能を備えた後付けの車両情報取得装置であって、前記車両情報取得装置単体で温度を測定する温度測定手段を備え、該温度測定手段で測定された温度データを、記録手段に記録すると共に前記所定の機器に無線で送信することである。 (もっと読む)


【課題】乗り物(例えば、バス、タクシー、パトカー)及び公務員(例えば、警察官)に装着されているセンサーが、大気環境、潜在的な生物及び化学攻撃そして道路及び交通状況などの多様な状況及び状態を監視する。
【解決手段】本発明は、所定の地理的な位置全てに固定式のセンサーを設置する通常のアプローチを改良するものである。必要なセンサーの総数と、センサーを接続するのに必要なネットワーク・インフラストラクチャーのサイズと複雑度は低減されかつ簡素化される。所定の地域をカバーするのに必要なモバイルセンサーの数を推定する方法も開示されている。モバイルセンサーの数は比較的少なくても、固定式センサーネットワークよりも低価格かつより単純に広い地域をカバーできる。 (もっと読む)


【課題】センサノードで収集した情報を安全に送信すると共に、センシング処理以外の処理における消費電力の増加の影響を軽減する。
【解決手段】センサノードで暗号化に用いる擬似乱数列を初期化、更新する処理を、パワーオン時や、外部電源による充電や給電時、あるいはバッテリの残量が十分である場合のみ実行する。また、送信する暗号化データには、疑似乱数列の初期化から、そのパケットを暗号化した乱数を出力するまでの出力回数を付加する。 (もっと読む)


【課題】電力網に結合された負荷を制御するための方法および装置を提供する。
【解決手段】電力網に結合するように構成されたエネルギー計46であって、該エネルギー計に接続された電気負荷40のエネルギー消費を監視するためのエネルギー計46が記述されている。エネルギー計には、プロセッサ60と、プロセッサに結合された少なくとも1つの入力デバイス62、64が含まれている。少なくとも1つの入力デバイスは、電気負荷40からエネルギー使用データを受け取り、また、公益事業会社12から価格データを受け取るように構成されている。また、エネルギー計には、プロセッサに結合され、かつ、公益事業会社の顧客と関連した携帯型電子デバイス70と無線通信するように構成された通信デバイス66が含まれている。 (もっと読む)


【課題】大量のデータを短時間で転送可能としながら、小型化を図り得るデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】非接触でデータの送受信を行うRF部3と、書き込み動作及び読み出し動作を並行して非同期で処理可能とするメモリ10と、検出手段から検出データを取り込んで時系列データを生成し、該時系列データをメモリ10に書き込むメーター部2と、RF部3は、データ要求信号の受信に基づいて、メモリ10に書き込まれた時系列データを読み出して送信する。 (もっと読む)


【課題】電子機器間をオーディオ信号線を用いて通信を行うしくみとして、音響カプラが存在する。また、音響カプラに類似した技術としてソフトモデムがある。
これらの通信方式は、通常の音声回線を利用してデータ通信を行うものであるが、デジタル信号をいったん音声信号に変換するエンコードや逆に受信した音声信号からデジタルデータを取り出すデコーダが必要となる。
【解決手段】本発明は、以上のような問題点を解決するために成されたものであり、携帯音楽プレーヤー等の電子機器からの(オーディオ信号の)出力端子と、入力端子の間にセンサーを設け、入力端子からの信号の変化によって、センサーへの入力を電子機器で検出することを特徴とする、外部機器と電子機器との通信システムを提供する。
また、本発明は、出力端子に、スイッチング回路を接続し、電子機器からの音響信号による制御で、外部機器に接続された駆動デバイスを制御することを特徴とする、外部機器と電子機器との通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】端末装置側のセンサによって感知されたセンサ情報を外部装置が収集する場合に、そのセンサが受けた外的要因による悪影響がその収集に反映されないように抑止できるようにする。
【解決手段】温度センサを備えた携帯電話機1は、その温度センサによって感知されたセンサ情報を、無線通信網2、インターネット3を介して情報収集装置(サーバ装置)4に送信する場合に、温度センサからのセンサ情報が外的要因による悪影響を受けているか否かを判別し、悪影響を受けている場合には、そのセンサ情報の送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】従来の電子計測装置では、移動中にあっても、計測位置の正確な位置情報と時刻と共に、センサーから計測できず、遠隔地からリモートで計測、制御することが困難であった。
【解決手段】移動体通信装置おいて、位置情報取得機能と、電子計測機能と、バッテリを設けた。これにより、移動中においても、計測位置の緯度、経度、高度、等の位置情報と正確な時刻と共に、各種センサーから計測が、遠隔地からリモートで行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】計測信号の変換、表示、警報出力などを行う計装機器をおいて、計測値管理を簡素な構成で容易に行うことのできる表示器付計装機器の計測値管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】メモリ部205に保存されたヒストリカルデータがエンコーダ部206によってQRコード225に符号化され、液晶表示部204において表示される。その画像を携帯電話機30のカメラ部301で撮影し、デコーダ部305によって、読み取り可能な文字データに復号化して次段の液晶表示部306に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、−各ホイール内に設置された無線センサ(100)および受信機、−各センサ(100)に割り当てられ、したがって、特に、受信機に信号を識別させることを可能にする固有識別子番号を備える型の車両(V)のホイールの特に圧力監視装置の欠陥センサ(100)の交換方法に関するものである。
【解決手段】この方法は、−欠陥センサ(100)を取り外し、−欠陥センサ(100)の固有識別子番号を識別し、読み取り、−車両で使用した通信プロトコルを識別し、読み取り、−割り当てられた通信プロトコルも識別子番号もない新しい未使用センサ(200、200’)に該固有識別子番号を割り当て、および、同時に、−該通信プロトコルを利用するために新しいセンサ(200、200’)をプログラミングすることからなることを特徴とする方法に関する。本発明は、また、その方法を実行することのできる装置(D)およびセンサ(200)に関する。用途は、車両のホイール内で使用可能なデータの検出である。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットの大型化及び美観の低下を抑制するとともに、筐体を容易に成形することのできる通信ユニットを提供する。
【解決手段】通信ユニット5は、筐体10と、筐体10内に収納される回路基板20と、回路基板20に取り付けられた栓刃21とを備えている。そして筐体10には、栓刃21を保持する栓刃保持部材30がこの筐体10とは別部材として設けられ、筐体10及び栓刃保持部材30のそれぞれは、樹脂材料によって成形され、栓刃保持部材30のうちの少なくとも栓刃21を保持する部位は、筐体10の樹脂材料よりも高い耐トラッキング性能を有する樹脂材料によって成形されている。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムにおいて、コストを抑制する。
【解決手段】各需要家Hに設置された計量器端末Uがマルチホップ無線通信ネットワークを構成して、検針データをサーバ装置1Aへ送信するにあたって、各計量器端末Uが無線LANでの通信を行うようにするとともに、その通信モードを、アドホックモードとインフラストラクチャモードとのいずれのモードにもフレーム単位で対応可能として、識別符号を付す一方、ネットワークの終端には、検針データを収集するサーバ装置1Aと無線LANサービスのサーバ装置1Bとへ専用の有線ネットワーク4を有するゲートウェイ3を設け、当該ゲートウェイ3が、前記識別符号からデータを振り分ける。したがって、セキュリティを確保しつつ、無線LANの大容量の伝送容量を使用して、検針モードで余剰分の伝送容量を無線LANサービスに開放して、コストを抑制することができる。 (もっと読む)


一般に、スマート・センサ、スマート・センサからのメッセージを処理するためのロジック、及びスマート・センサ・システムを記載する。実施例は、メッセージング・システムを介してメッセージとしてイベントを伝達して、メッセージング・アカウントにメッセージをポストするためのコード及び/又はハードウェアなどのロジックを含み得る。メッセージング・システムは、メッセージを捕捉し、次いで、メッセージ(例えば、直ちにツイートとして又はセルラ・テキスト・メッセージ)を再ブロードキャストする、ツイッター(商標)のようなテキスト・メッセージング・サービスであり得る。一部の実施例では、スマート・センサは、センサを有する1つ又は複数のプラグ可能なモニタと相互接続するためのソフトウェア/ハードウェア・フレームワークを備えた通信プラットフォーム上のツイッター(商標)アプリケーション・プログラム・インタフェース(API)を備えた通信モジュールを含む。他の実施例では、通信モジュールは1つ又は複数のモニタと一体化され得る。更なる実施例は、ステータスの更新及びイベントの通知をユーザに提供することが可能なスマート・デバイスを含む。
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【課題】多数の管理対象機器の的確な機器状態情報を効率的に収集する。
【解決手段】機器管理用の機器状態情報を収集する多数の管理対象機器2を、機器状態検知用の可搬ユニット4の各管理対象機器2への検知操作で機器状態情報を収集する直接収集グループ7と、管理対象機器2の機器状態情報を検知可能な状態で設置された機器状態検知用の固定ユニット5、6との通信で機器状態情報を収集する間接収集グループ8a、8bとにグループ分けする。 (もっと読む)


【課題】センサで取得された測定データを、電波を使用せずに収集することが可能な構造物モニタリングシステムを提供すること。
【解決手段】構造物に取り付けられたセンサS,S,…と、構造物に付設された測定装置Mと、可搬型のデータ収集装置Dと、を具備する構造物モニタリングシステムMSであって、測定装置Mは、光を受けて発電する測定側受光手段15と、センサSで取得された測定データを光信号に変換する測定側発光手段16と、を備えており、データ収集装置Dは、測定側発光手段16から発信された光信号を電気信号に変換する収集側受光手段22を有し、測定装置Mは、測定側受光手段15で発電された電力を利用してデータ収集装置Dとの間で光無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成であるにもかかわらず、信頼性に優れるエネルギー消費量報知装置を提供すること。
【解決手段】親機100から子機200に複数のアンテナ12を介してエネルギー消費量を送信し11、子機200の位置計測器19は、受信した18それらの電波の強度から子機200の位置を計測し、親機100に送信する18。親機100の計算器13は、受信した11子機200の位置の履歴から子機200の速度を計算し使用者のエネルギー消費量を計算して子機200に送信する11。子機200は受信した18エネルギー消費量を報知器21が使用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】異なる桁数のIDを有する様々な種類のメータに対応可能であるとともに、ハンディターミナルや無線親機・子機に対するID登録作業を軽減することが可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】メータ3−1〜3−n等の下位装置に接続される1以上の無線子機5−1〜5−nと、1以上の無線子機5−1〜5−nの各々との間で無線通信を行う無線親機4と、無線親機4に接続され、無線親機4及び1以上の無線子機5−1〜5−nを介して下位装置から情報を取得するハンディターミナル1とを備え、1以上の無線子機5−1〜5−nの各々は、自己の無線子機に接続された下位装置に対して計器IDを要求するとともに、要求に応じて取得した計器IDに基づいて下位装置の種類を判別する第1制御部を有している。 (もっと読む)


【課題】同一周波数の信号を電磁波と超音波の双方で通信する装置の小型・軽量化、および低コスト化に寄与する送受波装置を提供する。
【解決手段】通信装置40に接続される送受波装置50であって、防水・耐水圧機能を有する筐体3内に収納され、電磁波信号を送信あるいは受信あるいは送受信するためのアンテナ51と、超音波信号を送信あるいは受信あるいは送受信するための超音波振動子52とを備え、前記アンテナと前記超音波振動子のいずれか一方が、前記通信装置との接続系路45に接続されているとともに、当該アンテナと当該超音波振動子とが整合回路部53を介して接続されることで、同一の周波数の信号を電磁波と超音波で並行して送信あるいは受信あるいは送受信可能であることを特徴としている。 (もっと読む)


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