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Fターム[2F073BB04]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 専用線 (653)

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【課題】ガス流量の変化だけをたよりに、差分を計算してガス器具の判別を推定するという曖昧な方法しかなかったため、設置工事者はいつ登録が完了したのか把握できなかった。
【解決手段】ガス器具使用開始判定部102で、ガス器具使用開始通知電文802を受信したと判定すると、無線送信によりガスメータ300に向けて、ガス器具使用開始通知電文805を送信するため、設置工事の作業効率向上となるうえ、確実にガスメータをガス器具の登録モードに移行させて、新たに使用されたガス器具のガス流量を確実に登録することができる。 (もっと読む)


【課題】設置作業者は、公衆回線側やモデム装置側に問題があるのか、無線装置側やメータ側に問題があるのか判断できなかった。
【解決手段】モデム装置は、設置作業者が通信テストする際のガスメータ200の起動方法によって、経路が選択できるようになっている。そして、ガスメータ200の起動方法としてメータのテストスイッチを起動した場合と、テストスイッチの起動で遮断させた後、一定時間内に復帰スイッチで起動をかけて再度テストスイッチを起動した場合とで、モデム装置A701とモデム装置B702を切替えて公衆回線網400に接続できる。 (もっと読む)


【課題】集約装置の処理負荷や通信トラフィックを増大させることなく、集約装置で必要なデータを確実に収集する。
【解決手段】無線通信システムは、検針データを収集する収集サーバSVと、ゲートウエイを介して収集サーバSVと無線通信可能に接続され、収集サーバSVへ検針データを定期的に送信する多数の端局A、B、C・・・とを備える。収集サーバSVは、各端局A、B、C・・・からの検針データの定期的な到達状況を、検針データの受信を契機に確認するデータ確認部13と、データ確認部13により特定の端局について検針データの欠落が確認されたときに、当該特定の端局に対しデータ再送を要求するための通信信号を生成する再送要求部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


本発明は、支持ストリップ(13)とセンサストリップ(12)とからユニットを含むセンサ適用装置(11)に関する。これらの構成要素もまた、特許請求の範囲の対象である。前記センサストリップ(12)は前記支持ストリップ(13)に固定され、該支持ストリップ(13)も、たとえば被験者の背中に固定され、脊柱湾曲を求められるようになる。こうするためには、支持ストリップ(13)およびセンサストリップ(12)は弾性可撓性に形成されている。本発明では、前記支持ストリップ(13)はたとえばRFIDタグ等のデータメモリ(22)を備えており、該データメモリ(22)に、使用に関連する情報が記憶されている。この情報は評価装置(14)によって評価することができ、使用されているセンサストリップに前記支持ストリップが適している場合にのみ、該センサストリップ(12)は動作可能にされる。こうすることによって有利には、誤機能および測定誤差が回避される。さらに、前記センサ適用装置の動作方法も特許請求の範囲の対象である。
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【課題】複数の異なる外部装置とのデータの受け渡し処理を共通化する。
【解決手段】データ収集装置10は、データ計測装置が保持するデータの内容を識別する情報と、データ計測装置が備えるメモリ内のレジスタのアドレス位置を示すアドレス位置情報とを対応付けて記憶するレジスタ登録情報記憶部18と、レジスタ登録情報記憶部18を参照して、取得すべきデータが格納されるデータ計測装置内のレジスタのアドレス情報を取得するレジスタ登録情報取得部13と、上記取得したレジスタのアドレス情報に基づいて該データ計測装置内のレジスタを参照し、上記レジスタに格納されているデータを取得する計測データ取得部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】高温環境内近接センサの価格低減、長寿命化、検出の高機能化と、低温環境内近接センサの無電力加熱による氷結防止と安定動作手段を提供する。
【解決手段】電源供給・PLC無線機能をもつ知能化ヒートパイプ12をもちいて、高温環境内近接センサ部10の筐体27,28内温度を電力を用いないでほぼ通常温環境にし、さらに高温環境内近接センサ部10内では電源回路を省略し、双方向高速無線通信で高機能化した近接センサ。 (もっと読む)


【課題】 紫外線水処理システムが停止に至る異常、故障を未然に防止すること
【解決手段】 上水を処理する紫外線水処理システムの、紫外線水処理装置7に設けられた紫外線照度計29により計測された照度を取り込んで制御盤17のメモリに記録し、制御盤17に接続された通信端末19からインターネット21を介して管理サーバ20へ照度を周期的に伝送し、管理サーバ20では、受け取った照度を予め設定された設定値と比較して、照度が設定値以下になったときに設定値に対応した内容の警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】光通信機能を有するセンサと有しないセンサとが併用される構成でも省配線を図ることができるうえ、光通信機能を有するセンサが一つ抜き取られても、残りのセンサの出力信号を確実に制御系へ伝送できるセンサシステム及び制御ユニットを提供する。
【解決手段】センサユニット30は複数個隣接配列され、制御ユニット20に隣接するように配置され、受光素子84と投光素子85とにより光通信機能を有する。センサユニット30の出力信号はコネクタ部材60を介して制御ユニット20へ送信される。また、コネクタ部材60には、入出力ユニット40がコネクタ部43,63を介して接続されており、入出力ユニット40に接続された各種センサ50の出力信号は、入出力ユニット40の信号線94からコネクタ部材60の信号線92を通って制御ユニット20へ送信される。 (もっと読む)


【課題】制御盤内の機器削減や配線工数の低減を可能とし、ケーブルの配線抵抗の影響を無くすアナログ信号入力装置を得ること。
【解決手段】アナログ信号入力装置は、3入力端子(Va,Ia,Ca)、内部入力回路(電圧計測回路)33、及び受信抵抗(シャント抵抗)32を有し、Va端子−Ca端子間に印加された電圧を計測する電圧計測動作と、Ia端子−Va端子間が短絡された状態でIa端子に入力された電流を受信抵抗(シャント抵抗)32にて電圧に変換して計測する電流計測動作とで切り替るアナログ信号入力機器30と、4つの中継端子(Vb,Is,Ib,Cb)を有する中継端子台10と、Vb端子−Va端子間及びCb端子−Ca端子間をケーブルで接続する中継ケーブル4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】測定スピード、測定精度及び安定性に優れた測定装置の簡単で効率の良い設計及び動作を達成することができる多モジュール力測定装置及び力測定モジュールの提供。
【解決手段】各々が力測定セル220と当該力測定セルによって発生された測定値を信号ラインを介して信号評価ユニット270へと伝送する信号処理ユニット230とを備えている少なくとも2つの力測定モジュール210を備えた多モジュール秤量装置200内の測定値の伝送のための方法及び関連する装置に関するもので、各測定値は、各々の信号処理ユニットによってビットシーケンス(B,B,・・・,B)に変換され、第一の力測定モジュールのビットシーケンスは信号評価ユニットに伝送され、少なくとも1つの別の力測定モジュールの信号処理ユニットのビットシーケンスは、前記第一の力測定モジュールの信号処理ユニットによって信号評価ユニットに伝送される。 (もっと読む)


産業プロセス制御又は監視システム(10)の2線式プロセス制御ループ(18)に接続する診断フィールド機器(50)は、2線式プロセス制御ループ(18)に接続するよう構成されるデジタル通信監視回路(52)を含む。デジタル通信監視回路(52)は2線式プロセス制御ループ(18)からのデジタル通信信号を受信するよう構成される。診断フィールド機器(50)内のタイミング回路(56)はタイミング出力(58)を提供する。診断回路(54)はデジタル通信信号とタイミング出力(58)とに基づいて診断出力を提供する。
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【課題】2線式伝送器に関し、周囲温度が低温になった場合またはバックアップするデータ量が設計変更により増加した場合においても、積算データをバックアップすることができる2線式伝送器を提供することである。
【解決手段】物理量検出部により物理量を検出し、この物理量に対応した伝送電流が供給される2線式伝送器において、前記伝送電流の一部である余剰電流の変化を検出した変化検出信号を出力する余剰電流変化検出部と、前記物理量を積算した積算データを前記変化検出信号に基づいて記憶部へ格納する演算制御部と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】2線式伝送器に関し、2線式伝送器の動作に支障を生じない範囲で、センサを含む物理量検出部へ供給する電力を増加することにより、物理量検出信号のS/N比を大きくして、物理量の測定精度を向上する2線式伝送器を提供すること。
【解決手段】物理量検出部により物理量を検出し、この物理量に対応した伝送電流が供給される2線式伝送器において、可変電圧を出力し、前記伝送電流の一部である余剰電流を検出して検出信号を出力する可変電圧出力部と、前記検出信号に基づいて前記可変電圧を変更する可変電圧設定信号を前記可変電圧出力部へ出力する可変電圧設定部と、前記可変電圧が入力されて、この入力電圧に基づいて前記物理量検出部へ電力を供給する定電圧出力部と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】数値制御機械等において、制御部へ正確なデータを伝送する位置測定装置を提供する。
【解決手段】位置測定装置は、位置測定ユニット10、速度測定ユニット20、算術ユニット30、及びインターフェースユニット40を持つ。位置測定ユニット10で2つの測定値(P;Pn;Pn−1)が測定され、速度測定ユニット20で物体の移動値vが算出される。算術ユニット30は測定値(P;Pn;Pn−1)及び移動値vが供給されて、シーケンス電子部100における実際の測定値(P;Pn;Pn−1)の測定間の時間間隔を特定し、移動値vの訂正値Kを算出する。そのために、訂正値Kのデータワード幅が、移動値vのデータワード幅より実質的に小さい。 (もっと読む)


【課題】公共施設や一般家庭にすでに設置されている従来の多くのメータ類には通信機能を持たないため、即時性に乏しく、計測とその後の処理にあたって多くの工数を必要としていた。また、メータ近くに障害物がある場合には測定が非常に困難であった。
【解決手段】画像表示された計測データを直視する画像直視手段と、前記画像表示された計測データを、画像表示された計測データの直視を妨げることなしに撮影する画像撮影手段と、前記画像撮影手段により撮影された画像表示された計測データを画像信号として伝送する画像伝送手段と、前記画像信号を伝送する伝送路と、前記画像伝送手段によって伝送された画像表示された計測データを受信する画像受信手段と、受信された画像表示された計測データを画像処理し、画像よりもとの計測データをテキストデータとして取り出す画像処理手段2を含む計測データ監視システムを考案することによって、前記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】電力量計に設定される契約態様データや休日設定データ、時計などを、検針センターから設定し変更することを可能とした電力量自動検針装置。
【解決手段】使用電力量を計測する電力量計測部111と、計測結果および自己の電力量計のIDなどを記憶する記憶部112と、計時を行う時計部113と、非接触型ICカード読取・書込装置15との間の通信システムを介した通信のインターフェースを取る電力量計通信インターフェース部114と、電力量計全体の動作を制御する制御部115とを有する電力量計11と、通信手段13と、携帯端末装置21に非接触方式でデータを送受信する非接触型ICカード読取・書込装置15とを備えた電力量自動検針装置1。 (もっと読む)


【課題】汎用性を持たせた場合であっても、ユーザの所望の単位でパラメータを取り扱うことができるパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】パラメータ設定装置1は、流量パラメータ設定部2、汎用パラメータ設定部3、オフラインデータベース4、及び通信処理部5を備えており、マルチバリアブル伝送器100に対するパラメータの設定を行う。汎用パラメータ設定部3は、マルチバリアブル伝送器100で汎用的に使用される共通温度単位で記述されたURV値を設定する。流量パラメータ設定部2は、TDr温度単位(ユーザの所望の単位)で記述されたTDr値を、上記の共通温度単位で記述されたTDr値に変換する単位変換部22bを有しており、変換されたTDr値(変換後TDr値)を設定する。通信処理部5は、設定されたURV値及び変換後TDr値をマルチバリアブル伝送器100に出力する。 (もっと読む)


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