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Fターム[2F073BB04]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 専用線 (653)

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【課題】複数のセンサないしサテライトステーションを、制御機器での個々の線路接続によって作動させること。
【解決手段】供給電流源(1)の電圧を検出するための装置を有しており、抵抗Rおよび電流ドレインから成る直列回路が設けられており、直列回路はデータバスに対して並列に配置されており、電流ドレインは、電流Iを排出するように設けられており、当該電流は


によってあらわされる、ことを特徴とする、少なくとも1つの測定量を検出するように構成されている装置。 (もっと読む)


消費電力を予測的に制限するように構成され、2線式の機器用バスで使用するのに適合したバス機器(10)が提供される。バス機器(10)は、センサ(13)、シャントレギュレータ(14)、および制御装置(20)を備える。制御装置(20)は、ループ電流Iが変化した後に、バス機器(10)に利用可能となる予測された有能電力Ppredictedを生成し、この予測された有能電力Ppredictedを、制御装置電力Pcontrollerにセンサ電力Psensorを加えたものを含む現時点での電力Pt0と比較し、全有能電力Pavailableが制御装置電力Pcontrollerにセンサ電力Psensorを加えたものよりも少ない場合に、センサ電力Psensorを低減させるように構成される。
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【課題】1つのマスタ局と複数のスレーブ局が周波数多重通信を行う場合に、複数の分岐点からの多重反射により、通信が不安定になることを解消することを目的とする。
【解決手段】
通信線の伝達特性を計測して、占有制御方式に応じて実際に使用できるサブキャリアを抽出し、該占有制御方式で使用するフレームを送受信するためのサブキャリアを割付ける。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】 非常に混雑した通信環境において異常現象が発生した場合に、通信輻輳を防止しながらセンサノードが所定の情報をなるべく早くセンサネットサーバに伝達する。
【解決手段】 センサノードは、センサにより測定した環境情報を観測値イベントとしてサーバに送信し、センサノードが異常検知センサにより環境の異常発生を検知すると、サンプリング周波数を増大させて環境情報を測定し、予め設定された最大送信量を超えないように送信量を増大させて、測定した環境情報を観測値イベントとしてサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが手動で操作することなく、使用するベースバンド装置を切り替えることができるようにする。
【解決手段】データの種類別に主系のベースバンド装置2Aと衛星管制装置1間にセッションが接続されているとき、衛星管制装置1が、主系のベースバンド装置2Aの異常を検出すると、主系のベースバンド装置2Aと衛星管制装置1間のセッションを切断して、データの種類別に従系のベースバンド装置2Bと衛星管制装置1間にセッションを接続する。 (もっと読む)


フィールド装置インターフェイスモジュール(10)は、コネクタ(20)、複数の端末(50、52)、プロトコルインターフェイスモジュール(26)、コントローラ(38)及び電源モジュール(30)を含む。コネクタ(20)は、コンピュータ(14)に動作可能に結合するように構成される。端末(50、52)は、フィールド装置(12)に動作可能に結合することが可能である。プロトコルインターフェイスモジュール(26)は、複数の端末(50、52)に結合されて、プロセス通信プロトコルに従って信号を生成するように構成される。電源モジュール(30)は、複数の端末(50、52)に結合される。コントローラ(38)は、プロトコルインターフェイスモジュール(26)に、及び電源モジュールに結合され、複数の端末(50、52)間の電圧を測定して、電源モジュール(30)に、フィールド装置(12)に電力を選択的に提供させるように構成される。
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【課題】簡単かつ低コストに実現する上で有利な計測システムを提供する。
【解決手段】計測システム10は、計測用通信部12と、表示用通信部14と、画像用通信部16と、統合管理サーバ18とを含む。各計測部20は、物理量を計測して計測データを生成するものであり、データ通信にまつわるプロトコルがそれぞれ異なっている。各計測用通信部12は、プロトコルが異なる各計測部20のそれぞれに対してデータ通信可能に構成されている。統合管理サーバ18は、受信サーバ30と、データ蓄積部32と、ウェブサーバ36などを含んで構成される。データ蓄積部32は、受信サーバ30によって受信された計測データを蓄積し、ウェブサーバ36は、データ蓄積部32から読み出した計測データをホームページとして第2の通信回線N2を介してパーソナルコンピュータ26に対して閲覧可能に提供する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータが従来から備える機能を利用して、専用の機器を必要とすることなくデータのコピーを確実かつ容易に実行できるようにする。
【解決手段】既設メータと新設メータとを専用ケーブルを用いて接続した状態で、既設メータがメータ発呼を行う。新設メータは、Nラインで発呼信号を受信すると(S11)、Hラインの確認を行なう(S12)。NラインとともにHラインにも同時に発呼信号を受信していれば、発呼に対する応答は行なわず、コピーしたいデータを既設メータに要求する(S13)。新設メータでは、要求したデータの応答を受信すると(S14)、最終データであるか判定し(S15)、最終データであれば、受信したデータが正常かどうかを確認する(S16)。そして、新設メータは、データが正常であれば、自身に設定されたデータを上書きして(S17)、処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】端末台数が増加するとそれぞれに受信手段や送信手段が必要になりガスメータの端末接続端子が増加してしまうということや、端末をバス配線により接続した場合に各端末のアドレスが異常になるとバスに接続されたガスメータや端末が正常に動作しなくなる。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段9と、外部にある警報器7とバス接続されパケット通信により通信を行うデータ送受信手段4と、警報器7が異常検知により警報を発したことを前記データ送受信手段4で受信した場合にガス流量を遮断する遮断手段3と、警報器7から送信される電文から警報器7を特定するアドレスを検出する制御手段6を備え、制御手段6は、警報器7を特定するアドレスが自機を特定するアドレスと同一であれば遮断手段3によりガス流量を遮断することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】異常の種類の絞り込みを可能とする。異常通知を確実に行う。
【解決手段】メモリ7に異常の種別毎にその異常の種別に対応するバーンアウトH信号およびバーンアウトL信号を設定登録する。例えば、センサ部1の異常、A/D変換器2の異常、CPU3の異常に対応してバーンアウトH信号を設定登録し、D/A変換器4、通信部5、電源部6の異常に対応してバーンアウトL信号を設定登録する。このメモリ7中に設定登録された内容(テーブルTB1)に従って伝送路Lにバーンアウト信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】電力計測装置と子機とを一装置として扱うことを可能にしかつ個別にも扱えるようにし、さらに、電力計測装置と子機との間で結線作業を不要にしながらも通信の信頼性を確保できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】複数系統の電力線にそれぞれ接続された負荷での使用電力を監視する電力計測装置に子機2が付設され、通信路に電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信により親機が子機2から電力計測装置4での計測データを取得する。親機は広域情報通信網を含む通信路を介して電力会社が管理するサーバに計測データを伝送する。子機2の器体と電力計測装置4の器体とはハウジング40に収納される。子機2の器体は取付ねじでハウジング40に固定され、電力計測装置4の器体も取付ねじでハウジング40に固定される。電力計測装置40は赤外線通信により計測データを子機2に伝送する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを交換する際に、旧ガスメータの設定データを新ガスメータへコピーを行うが、例えば、ガス漏れ警報器が接続されていないと設定できない機能は、新ガスメータにも警報器が接続されていなければ設定できないため、新たに接続認識用の警報器を用意しなければならないという課題がある。
【解決手段】ガスメータの設定データをコピーするための通信ケーブル10は、各種設定データのコピーを行うための通信ライン11、12と、ガスメータの警報器に繋がる信号ライン13、14を有しており、さらに信号ラインの先端にはダイオード15が設けられている。これにより、新ガスメータ2が発呼を行って警報器の接続状態を確認した場合も、警報器が接続されていると判断するため、警報器が実際に接続されていないと設定できない機能に係る設定データを新ガスメータにコピーすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置との間で有線回線および無線回線を選択的に用いてデータの送受信を行う観測装置において、混信による回線切替の誤動作を防止し、観測データを常に確実にセンタ装置へ送信できるようにする。
【解決手段】無線回線4による送受信動作中に発生したスケルチ信号を検出するスケルチ検出部17と、このスケルチ検出部17により検出されたスケルチ信号の継続時間を計時するタイマ部18と、このタイマ部18により計時されたスケルチ信号の継続時間が予め設定された規定値以上であるか否かを判別する判別手段11と、この判別手段11の判別結果に基づいて有線回線3と無線回線4による送受信を切り替える分岐入出力部15とを備え、スケルチ信号の継続時間が規定値を越えた場合のみ無線回線4を選択する。 (もっと読む)


【課題】検針員の移動頻度を少なくし、検針作業の負担を軽減する。
【解決手段】親機100と子機200間の電文の送受信を直接行うことができない場合、親機100からのACK応答電文あるいは検針要求電文の受信後の所定時間内に、その検針要求電文に対する子機200からの検針結果電文を受信しないとき、親機100からの検針要求電文を中継して子機200に転送するとともに、子機からその検針結果電文を受信した後の所定時間内に、親機100からACK応答電文を受信しないとき、その検針結果を親機100に転送する。 (もっと読む)


【課題】 車輪の回転状態変化によらずに車輪状態量を取得可能であるとともに取得した車輪状態量の良否をも判定可能な車輪状態量計測装置を提供すること。
【解決手段】 演算ユニット21は、車体側送受信機24を介して計測ユニット22に対して一定の時間間隔で同期信号を送信する。計測ユニット22においては、車輪側送受信機27を介して送信された同期信号を受信して車両状態量に関連する計測項目を計測する。そして、計測ユニット22は、受信した同期信号に対応して計測したことを表すIDデータ、チャンネルデータおよび識別データを計測した計測データに付加した計測信号を送受信機27を介して演算ユニット21に送信する。これにより、演算ユニット21は、送受信機24を介して計測信号を取得し、この取得した信号に含まれる計測データから演算した車輪状態量に基づき車輪12の作動状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】検針対象のメータを接続した無線子機での効率的な検針応答を実現する。
【解決手段】無線親機100からの検針対象の複数の無線子機200のメータ識別情報を含む一括検針電文を受信できない場合であっても、他の無線子機200から受信した検針応答電文に検針対象として自無線子機200のメータ識別情報が含まれていれば、自無線子機200はメータ300から検針データを取得し、取得した検針データを含む検針応答電文を、応答指定の順番に基づいて算出した応答タイミングで送信する。 (もっと読む)


【課題】遮断要求を送信する通信線に通信異常が発生しても、重大事故への発展を防止して安全性を確保する。
【解決手段】遮断弁ユニット20は、通信確認信号送信手段23aによって通信線3を介して操作装置10に通信確認信号を送信する。操作装置10は、通信確認信号手段13aによって通信線3を介して通信確認信号を受信すると、応答信号送信手段13bによって応答信号を遮断弁ユニット20に通信線3を介して送信する。また、遮断弁ユニット20は、応答信号受信手段23bによって通信確認信号の送信に応じた応答信号を受信しないと、通信異常判定手段21a1によって通信異常の発生と判定し、遮断制御手段21a2によって駆動手段27を制御して遮断弁26を遮断する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費が少なく、回転軸モジュールの作動時間は長く、電池交換回数が少なく、構造は簡単で、通信はより確実に行う。
【解決手段】固定モジュールMfは固定装置上に取り付けられ、固定モジュールMfと回転軸モジュールMmとの間は光信号の発射、受信によりワイヤレス接続される。センサ7が収集したデータは、先ずA/Dコンバータを介してアナログ信号をデジタル信号に変換し、MCUを介してバッファリングされるとともに光信号発射器6が駆動されて光信号を発射し、光信号受信器4で光信号を受信した後、光信号受信器4が発射した光信号を電気信号に変換させ、それら電気信号データはMCUでバッファリングされるとともに、標準シリアルポート信号に変換されてモニタリングに責任を負うコンピュータに転送される。 (もっと読む)


【課題】センサの待ち状態の時間を短くし、データ収集部での全センサの測定データの収集時間を短縮するデータ収集システムを提供する。
【解決手段】検出部1の各センサ1〜5は、データ収集部2からセンサ5まで順に送信されてくるデータ取得コマンドC1をデータ通信路3を通じて受信すると、自器の測定データを取得するとともに、センサ5以外はコマンドC1を下流側に送信する。各センサ1〜5は、データ収集部2からセンサ5まで順に送信されてくるデータ送信要求コマンドC2をデータ通信路3を通じて受信すると、自器の測定データを上流側に送信し、センサ5以外はコマンドC2を下流側に送信する。各センサ1〜4は、下流側のセンサからの測定データを受信すると、そのまま上流側に送信する。データ収集部2は、センサ1から順次送信されてくる各センサ1〜5の測定データを受信し収集する。 (もっと読む)


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